電話では紳士的に感じたのに巨根で乱暴にされました

この体験談は約 4 分で読めます。

私は26歳のOLです。
会社勤めも慣れてきたけれど、お給料が低くて、お小遣い欲しさに昨年くらいからテレクラに電話して、初対面の男性と関係を持っています。
会社が渋谷にあるため、だいたい新宿で待ち合わせています。

先日、休日の夕方に1人で新宿でお買い物。
彼氏は残念ながらいません。
お財布が寂しくなり、男性の肌も恋しくなってきたので電話しました。
月に1~2回ほど電話します。

男性経験は大学時代が最初でした。
高校は女子高でしたので。
大学時代は飲み会などの後に何度か“お持ち帰り”されてしまったことがありました。

最初の電話の男性と映画館の前で待ち合わせました。
その人はスーツ姿で、俗に言うメタボな中年男性でした。
男性に誘われるままラブホ街のホテルへ。
2人ともシャワーを浴びて簡単な自己紹介。

「佐藤です」

「麻由子です」

他にほとんど会話もないままベッドに向かい合って座り、大柄でメタボな男性に押し倒されたのをきっかけに性行為が始まりました。
電話では、佐藤さんは50歳半ばくらいで独身とのことでした。
紳士的な方でしたが、親子くらい年齢差があります。

佐藤さんの分厚い唇とザラザラした舌でしばらくの間キス攻めに合いました。
タバコの匂いがする口臭に噎せ返りながら耐えていた私。
かなり長い時間に感じました。
しばらくしてキス攻めから開放されて、今度は男性の唇と舌が私の乳房全体や先端に移ってきました。
かなり上手に愛撫されて大きな声が出てしまいました。
男性の加齢臭や口臭はかなり凄かったけれど、巧みな愛撫に体の芯が疼いて震えてしまい、男性のゴツゴツした指がアソコの突起物を巧みに愛撫してきて、すぐに最初の絶頂を迎えてしまいました。
仕事でストレスが溜まってくると性欲が抑えきれなくなり、普段は1人エッチしている私です。
その時の指を動かすリズムが男性の指の愛撫と偶然にも似ていて、体中が熱く熱くなって女の芯がジュンジュンと火照ってしまい、2度目の絶頂を迎えてしまいました。

男性は征服感に浸っているらしく、乱暴に私の口を抉じ開けてきて、反り返っているシンボルを喉の奥まで入れてきました。

「気持ち良くしてくれよ」

男性のお腹まわりの贅肉はかなりのもので、シンボルを喉の奥に入れようとしてもお腹の贅肉が邪魔をして大変でした。

しばらくして男性はそのままシンボルを私の中に入れようしてきたので、「ゴム付けてください」って慌てて言ったけれど間に合わなくて、結局生の状態で入れられてしまいました。
男性の荒い息のキス攻めに合いながら性行為が進行しました。
時折乱暴に乳房を揉まれて、先端に歯を当てられながら、男性主導の性行為でした。
けれども女の芯はジュンジュン感じてしまい、何度も何度も絶頂を迎えました。
体は熱く火照ってしまい、自然と大きな声が出ました。

「気持ちいいだろう?」
「俺の性奴隷にならないか?」
「何度でも抱いて欲しいだろ?」

男性は卑猥な言葉を浴びせては私を見下ろし、腰の動きを緩めながら満足げにニヤニヤしていました。
悔しかったけれど男性の言う通りで、絶頂の波が何度も何度も押し寄せてきました。
男性のシンボルが奥に当たるたびにジュンジュンと疼いては火照って熱くなり、何度も奥を突かれると頭の中が真っ白になって、体の震えが止まりませんでした。

再びタバコ臭のするキス攻めに合いながら男性の腰の動きが加速してきて、私の奥に奥にとシンボルが当たってきて、絶頂を迎えて真っ白に。
すると男性が、「ウッウッ。ウォッ!」と唸り声を上げたかと思うと、私の中で一段とシンボルが大きく膨らんで、精液が発射されたのを感じました。
私の両肩をガッシリと掴み、ブルブルと巨体を震わせながら射精を続けられてしまいました。

「気持ちよかったからいいだろ?やっぱり生が一番だよな?」

「・・・」

無言で男性を睨みつけるのが精一杯の抵抗でした。
急いでシャワーに行って洗い流そうとすると、汗びっしょりの巨漢が私に覆い被さってきて、再び男性主導の性行為に・・・。

「なあ麻由子、もう1回いいだろ?」

初対面なのに呼び捨てにされて、力ずくでした。
私は観念して、そのまま男性の性行為を受けてしまいました。
2度目の射精は相当に時間がかかり、私は両足を開かれた状態で男性の愛撫を受けさせられていたので、股関節が痛くて痛くて涙が出てしまいました。
そんな私を見た男性は、「そんなに気持ちいいのか?よし任せておけ」と一方的な勘違いをして、征服感に浸りながら乱暴に私の奥にシンボルを当て続けてきました。
股関節の痛さと、奥に当てられ続けて女の芯がジュンジュン疼いてしまう不思議な感覚でした。
やがて男性のシンボルが大きく膨らんだのが感じられて、2度目の中出しを遂げられてしまいました。
今度こそシャワーで丹念に時間をかけて洗い流しました。

男性は身支度を整えると、約束のお金をテーブルの上に置いて先にホテルを出ていきました。
帰宅しようとホテルを出ても、股関節がズキズキして、上手く歩くことが出来ませんでした。
今までテレクラで男性から酷い仕打ちをされた経験がなかったので、とても残念な出来事でした。
電話では紳士的に感じたのに・・・。
しばらくはテレクラを控えようと思っています。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画