Sなおじさんに手首を縛られて中出しセックス

この体験談は約 5 分で読めます。

出会い系で知り合ったおじさんと会いました。
会ってみたら優しそうな感じだったから、ちょっとホッとしたんだけど、ホテルに着くなり、すごくエッチな要求ばかりされちゃった。

すぐにエッチするのかと思ったら、まず私をソファに座らせて、「オナニー見せて」なんて言ってきて・・・。
誰かに自分のオナニーを見られたことなんてないから、すっごく恥ずかしかった。
まず上の服をたくし上げてオッパイを見せながら両手でモミモミしてたら、おじさんは興奮しちゃったみたい。
いきなり上の服とブラジャーを剥ぎ取っちゃって、私はスカートとパンツだけの格好になっちゃった。
そんな格好で大きくM字に開脚させられて・・・。

「じゃあ自分で慰めてみて」

いつも自分でしてるみたいにアソコを弄り始めたの。
私もだんだん気持ちよくなってきちゃって、おじさんに見られてるのを忘れちゃいそう。
思わず自分からパンツの中に指を入れて動かしちゃった。
おじさんは私のパンツを脱がせて、私の足をグイッて思い切り開かせたの。

「もっとちゃんと足を広げて、マンコをこっちによく見せて」

アソコはもうパックリ開かれちゃって、おじさんに丸見え。
食い入るようにアソコを見てくるから、すごく恥ずかしいんだけど興奮しちゃった。
見られてるんだって考えただけで、アソコはビチョビチョ。
後から後からエッチな汁が溢れ出てくるの。
指の動きも自然と速くなっちゃって、アソコからはクチュクチュって音が響いてくる。
そんな私のアソコを見たおじさん。

「すごいよ。君のマンコ、もうこんなグチャグチャだよ。それに綺麗なピンク色してるんだね。オナニー見られて感じちゃうなんて、今の子はエロいんだなぁ~」

アソコを見つめながら、私のアソコを指でパックリ開いて中まで覗いてくるの。
私はもう感じまくっちゃって、左手でオッパイを揉みしだいて、右手では自分の気持ちいいように、アソコを指でなぞったりクリを刺激しながら、「気持ちいいよお~!」って大声で喘いじゃう。

もう我慢なんてできなくなって、ズブズブって自分でアソコの中に指を入れちゃった。
中はグッチョリ湿ってて、気持ちよすぎて何度も中指を入れたり出したりしちゃったの。
指を出し入れするたびに、クチュクチュってすっごくいやらしい音を立てながらキラキラしたお汁が止め処なく流れ出てくるの。
おじさんはもう大興奮で、私の服を全部剥ぎ取っちゃった。
全裸になっちゃった私の足をさらに広げさせて、私のアソコを観察してくるの。
感じちゃった私のアソコは、もう自分の指だけじゃ満足できなくなって・・・。

「おじさん・・・、見てるだけじゃなくて・・・触って・・・」

すっごく恥ずかしかったけど、自分からおねだりしちゃった。
するとおじさんは、指をズブズブって入れてきたの!
おじさんの指は太くてゴツゴツしてて、私は指を入れられただけで感じちゃった。

「ああっん!はあんっっ!気持ちいいよぉ!」

私、叫びながら体を仰け反らせちゃった。
おじさんは指をクチュクチュって何回も私の気持ちいいところに擦り付けてくるから、頭が真っ白になりそう。
おじさんから、「自分の指で広げてごらん。もっと気持ちよくさせてあげるから」って言われたときも、素直に言うこと聞いて、自分の両手でアソコを押し広げちゃった。

するとおじさんは指の動きを止めちゃったの。
もう少しでイキそうだった私は物足りなくて、「どうしてやめちゃうの?」って聞いたの。

「次はおじさんが君に気持ちよくしてもらう番だよ」

おじさんはそう言うとパンツを脱いで、硬く大きくなったおちんちんを私の前に突き出してきたの。

「さあ、舐めて」

私のアソコはもうビチョビチョで、早くこのおちんちんを入れて欲しくてしょうがなかったの。
だから頑張って一生懸命ナメナメしちゃった。
まずパクって咥えて、舌をいっぱい絡めてレロレロってしたら、「ううっ・・・上手だね・・・」っておじさんは気持ちよさそう。
先っぽからはもう透明な液が溢れてきてる。
それを見てるうちに私も興奮してきて、思わず全部咥えて舐めまくっちゃった。
夢中になって喉の奥のほうまで咥えたの。

「うううっ・・・上手すぎるよ・・・やばい、イッちゃいそうだ・・・」

おじさんは私の口からモノを抜いて、「じゃ、入れるよ・・・」って、とうとう私のアソコの中にギンギンになったモノを挿入してきたの。
すごく硬くなってるおじさんのモノは、すっごく熱くって、おじさんが腰を打ち付けてくるたびに、「あんっ!はあんっ!あああんっ!」って叫んじゃう私。
するとおじさんは、「そんなはしたない声をあげて、悪い子だね」って言いながら、どこからか用意してあったロープを出してきて、私の両腕を手首のところでひとつに縛っちゃった。
どうやらおじさんは、かなりSっ気のある人みたい。
ロープで縛られてエッチするなんて私にとっては初めてで、でもなんだか犯されてるみたいな気分になってきちゃって、いつもより感じちゃった。

「はあんっ!ああんっ、ああ~~っ!いい、いいのぉ~~っ!」

まるで自分じゃないみたいな声を出しちゃった。
アソコからはグチャグチャのお汁がずっと流れてて、おじさんが動くたびに、グチュグチュって音が響くの。
しばらくするとおじさんは「上になって」と言って騎乗位に。
上に乗って腰を動かすたびに、すごい快感が突き抜けてくるの。
私、足を大きく広げながらおじさんの上で乱れまくっちゃった。
おじさんは下から私のオッパイを鷲掴みして、ちょっと乱暴にモミモミ。

「ほら、見てごらん、君のマンコはやらしいねぇ~。こんなにヨダレをたらして、男のモノを奥まで飲み込んでるんだよ。見える?」

おじさん、私のアソコの内側の赤いヒダヒダが見えるくらい広げてくるの。
見ると私のアソコはネチャネチャに光って、黒光りしてるおじさんのおちんちんが出たり入ったり。
そんなの見てるだけでイッちゃいそう。
最後におじさんは私を寝かせて、最後のラストスパートみたいにすごい勢いでガンガン突き上げてきたの。
私は両足を持ち上げられて抱えられて、一番気持ちいいところが当たるように腰を動かしちゃった。
私のアソコはピクピクってヒクついてきて、おじさんのをキュウ~って締め付けちゃった。

「あんっ!はああんっ!ああっ!も、もうダメぇ~~!イク、イクっ!イッちゃうよぉ~!」

そして私は叫びながらイッちゃった。

おじさんも、「ああっ、すごい締まってるよ!ああ、気持ちいいよ!もうダメだ、イクよ、中に出すよ!」って言ったかと思うと、私のアソコの中にすごい量の精子を発射してきたの。

熱くてヌルヌルしたモノがアソコの中にぶちまけられて、でもすごく気持ちよくて、その後しばらくボーッとしていました。
でも、こんなに気持ちよかったエッチは久しぶりだったので、このおじさんとのエッチは癖になっちゃいそう。
安全日だったから、その後、何回も激しいエッチをされちゃいました。

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