欲求不満なアラサーOLのストレス発散方法

この体験談は約 3 分で読めます。

アラサーOLの、あいなです。
週末のストレス発散方法を報告します。

金曜日の夜、仕事が終わってから少し遠い地方都市まで行き、予約しておいたビジネスホテルにチェックイン。
街をブラブラしながら男を探します。
知り合いのいない街を少し大胆な服装で。
自慢のGカップの胸を強調するように開いた胸元がエロいノースリーブのワンピース。

でも、飲み屋街を歩いても、声をかけてくるのはオジサンばかり。
結局コンビニでお酒を買って部屋に戻り、出会い系をチェック。
ホテルまで来てくれる年下クンを募集する書き込みをしました。
シャワーを浴びてお酒を飲みながら、年下クンが来るのを待ちました。
すぐに返信をくれたのは19歳の学生。

(メールの内容はガツガツしてたけど、どうかな?)

挑発するようにキャミ1枚で学生クンを部屋へ入れました。
私の格好を見て、目のやり場に困るようにオドオドする学生クンにシャワーを浴びさせ、私はベッドに座り、膝を立ててお酒を飲んでいました。
お風呂から学生クンが出てきて私を見ています。
M字にしているので、学生クンには私のマンコが丸見えです。
バスタオルで股間を隠すようにして立ち尽くす学生クンに私は、「バスタオルを取っておちんちんを見せて」と言いました。
学生クンのおちんちんはフル勃起して、上を向き、ピクピクしていました。

私はキャミを脱いで学生クンをベッドに招き入れました。
学生クンは私に襲いかかるように体を貪り舐めてきました。
くすぐったいけど必死に舐め回す学生クンが可愛くて、私は学生クンの顔をおっぱいに挟んでぎゅっとしてあげました。

テクニックは全然だけど、私のトロトロになったマンコをジュルジュルと音を出して吸う学生クンにイカされてしまい、今度は私が学生クンのおちんちんを舐めました。
ベッドの上に立たせて、カチカチになって上を向いたおちんちんをジュポジュポと音を立てて舐めました。
もう入れたいと懇願する学生クンを焦らしながら・・・。

私がベッドに横になると、学生クンは間髪を入れず、おちんちんを入れてきました。
ゴム無しの約束だったのでそのまま生で。
カチカチのおちんちんが一気に奥まで入り、一心不乱に腰を動かす学生クンに私は軽くイカされてしまいました。

「気持ちいい!」

絶叫に近い声を出しながら学生クンにしがみついていたら、急に「ヤバい!」と言われ・・・。
マンコの中のおちんちんが脈打つように激しくビクビクして、学生クンは中に出していました。
申し訳なさそうにおちんちんをマンコから抜き、オドオドする学生クンが可愛く思えて、まだピクピクして大きいままのおちんちんを私はパクリと咥えて舐めました。
男の子の味が濃くて、噎せそうになったけど、それすらもいやらしく興奮しました。

まだ硬いままのおちんちんを手で扱きながら、私は学生クンの耳元で聞きました。

「まだ硬いけど、どうする?」

「もう1回したい」と言われて私は四つん這いになり、「今度は後ろから」と学生クンのおちんちんを待ちました。

学生クンは私のお尻を掴み、おちんちんを一気に奥まで突き入れました。
パンパンと体のぶつかる音が部屋に響き、奥へ奥へと突く学生クン。
鷲掴みにされたおっぱいが気持ちよくて、私はまたイカされました。
ベッドに倒れ込んだ私に抱きつくように学生クンはおちんちんを入れ、マンコを掻き回すように突きました。
私は学生クンを抱き締め、体を密着させて学生クンの舌を夢中でしゃぶっていました。

「イキそう」

「いいよ、中で」

学生クンの動きが速くなって、マンコの一番奥で動きが止まり、ドクドクと中で出しているのがわかりました。
2人でぐったりとベッドに横になって、私は学生クンのおちんちんを触り、学生クンは私のおっぱいを揉んでいました。
そのまま眠ってしまったみたいで、目が覚めたら隣で学生クンも寝ていました。
おちんちんが硬くなっていたので触っていたら、学生クンが目を覚ましたのでまたエッチしました。
そんな感じで土曜日のお昼くらいまで学生クンとイチャイチャしていました。

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