出会い系で会ったブスにクンニを頼まれて

この体験談は約 5 分で読めます。

長年出会い系サイトをやっていると色々な女性と会うことがあります。
私は40歳で、出会い系サイトを15年以上やっているベテランです。
サイトで知り合ってエロい体験をしたことはもちろんありますし、サイト内でエロ話をしてから電話番号を交換してテレフォンセックスした経験もあります。
出会った女性の中には綺麗な方もいて、ご飯を数回食べてエッチをするパターンが多いです。
しかしサイト内でエロい話ができてしまう女性は、初対面でエッチをすることが多いです。

8年前にブスな子とサイト内でエロい話をしていた時のことです。

「電話番号を交換して複数の男性と会ってセックスをしている」

女の子の方からそう言っていたので、私は初対面でエッチができると確信して会い、そしてエッチをしました。
その時のエッチな体験談を書いていきます。

この子の特徴を紹介します。
容姿に関しては会った時に書きます。
性格は話し好きで、複数の男とエッチできる大胆さがあり、初めて会う人に対してもあまり緊張しない感じです。
しかし、人の気持ちをよく考えてくれる優しい女の子です。
当時の女の子の年齢は28歳でした。
名前は『裕子(仮名)』です。

電話でエロい話をしていた時に、「顔は可愛くない」と女の子は言っていましたが、私は夜中だというのに電話で興奮してしまい、「会いたい」と言ってすぐに会う約束をしました。

出会った場所は自宅から近場のショッピングセンターの駐車場です。
お互い写真の交換をしていなかったため、女の子が「可愛くない」とは言っていましたが、どのくらい可愛くないか分からないので、ドキドキしながら女の子との待ち合わせで待っていました。
そこに女の子から電話がかかってきて、「どこにいる?」と聞いてきたので、車から降りて、着ている服の特徴を教えると女の子が近づいてきました。

女の子の容姿を見た時は失礼ですが、悲しかったです。
3桁までの体重ではないですが、かなり太っていて、眼鏡をかけていて、顔のレベルはかなり低いブスでした。
ブスな子がお洒落をしても似合わなくて、その場から逃げることを考えたのですが、失礼に当たると思い、逃げないでドライブに行くことになりました。

ドライブしながら話していると女の子からエッチな話題をしてきて、「私は会ったその日にフェラしてるけど、その後は男の人と連絡が途絶えてしまう」と話してきました。

そして、私の顔を見ながら、「フェラしてあげる」といきなり振ってきました。

私は顔がタイプではなかったですが、お金を使わなくてもエッチができるのでどうしようか迷いました。
しかし、息子の方が大きくなっていたので、ラブホテルに行くとお金がかかるので、車の中でエッチをしようと考え、人がいない場所に車を停めてフェラしてもらうことにしました。

車を停めて周りに人がいないのを確認してから、私はズボンとパンツを脱いで勃起したおちんちんを女の子にフェラさせました。
夜中で暗いから女の子の顔がしっかり見えないのが幸いして、興奮することができて、勃起している状態が続いてフェラを受けていました。
女の子のフェラはどんな感じかと言うと、すごく丁寧で、私が舐めてほしいと訴える場所を全部舐めてくれました。
まずは、おちんちんを咥えてスローでフェラしてから、金玉全体を綺麗に舐めてくれました。
金玉と鼠径部付近を舐められるとくすぐったいのと快感が混ざって特によかったです。
金玉を舐めた後に裏筋を舌先でゆっくりと舐めてから、おちんちんを咥えて激しくフェラをしてくれました。

私はフェラだけで精子を出して終わろうと最初は思っていました。
しかし、“ブスな子でもエッチをして損することはない”と考え直して、女の子に「エッチをしよう」と言って、女の子の上半身の服を脱がせてブラジャーも外すと大きなおっぱいが見えました。
太っている子は脂肪が多いから必然的におっぱいが大きくなります。
お腹をみたら肉付きがかなりすごくて、おちんちんが小さくなってしまいましたが、女の子の乳首を舐めながらおっぱいを触ってあげたら「ああん」と声を出しながら気持ちよくなってくれたので、私は女の子を気持ちよくさせてあげようと努力しました。
本当はキスをしたくなかったのですが、女の子から「キスしていい?」と聞いてきたので軽いフレンチキスをしました。
普通レベル以上の女の子ならディープキスを必ずしていましたが、この子にはディープキスをすることが出来なかったです。

女の子は更に私に求めてきて、「あそこ触ってもいいよ」と言ってきたので、スカートを下ろしてパンティーの中に手を入れて手マンをしてあげました。

もう触った瞬間にかなり濡れていて、膣の中とクリトリスを弄ってあげたら、ビショビショになってきてしまって女の子もかなり興奮して「気持ちいい」とかなりな声を出して感じていました。
さすがに「クンニしてほしい」とは言ってこないと思って手マンを続けていたのですが、女の子はかなり積極的で「舐めてほしい」と言ってきて、私はすごく迷いましたが、クンニしてあげました。
ブスな子のおまんこを舐めるのはかなり苦痛でしたが、私は割り切ってクリトリスと膣の中を舐めてあげました。
マン汁がたくさん出ていたから綺麗に舐めてあげました。
コンドームもないですし、可愛くない子と本番をやって妊娠したら最悪だと思ったので、本番することはなくてフェラで抜いてほしいことを頼んだら、またフェラをしてくれました。
私もこの女の子とはワンナイトラブのつもりでエッチをしていたから罪悪感がありましたが、抜いて帰ろうという気持ちになっていました。
女の子はフェラを必死でやってくれて、私は声を出しながら「いいよ。気持ちいい」と言って気持ちを高めて、集中して射精できるように頑張りました。
イキそうになってくると女の子はさらに激しくフェラしてくれて、フェラ時間10分くらいで口の中に精子を出してしまいました。

「たくさん出たよ」

精子を私に見せてくれて、スッキリはしましたが、逆に精子を出したことによって冷静になり、“私はなぜこの子とエッチをしたのだろうか”と思うようにもなっていました。
しかし、せっかくエッチをしてくれたので、「ありがとう」と声をかけて、出会った場所まで車で戻り、すぐに別れました。
こちらから連絡を取らなかったので、女の子の方からも連絡はしてこなかったです。
出会い系でブスな子とのエッチな体験談を書いていきましたが、最近はブスな子でもセフレの関係になってもいいと思うようになっていますよ。
自分が年をとって考えが変わったのかもしれません。

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