彼女との渋谷デートで初めてラブホテルへ

この体験談は約 3 分で読めます。

一つ下の彼女とは、高3の夏休みになってからちょくちょくデートし、Bまでは済ませていた。
今日は渋谷でデート。
道玄坂から東急の方へ裏道を歩いていくと、周りにラブホがいくつも見える。
僕は彼女と入ってみたいと思っていたので、このタイミングをなんとかものに出来ればと思って彼女を誘ってみた。
よく見れば高校生だとバレるかも知れないと思ったけれど、人目もなくすんなりと入室できた。

二人とも初めてのラブホにちょっと興奮したけれど、入ってしまえばするだけだ。
恥ずかしがる彼女に風呂を勧め、入るのを見てから僕はビデオを確認し、用意してから風呂に入った。
慌てた彼女は、「やだ~!恥ずかしい」と言いながらお風呂に浸かって動かない。
僕はさっとシャワーで身体を洗って出た。

少しして彼女がバスタオルを巻いて出てきた。
僕は裸のまま彼女を抱いてベッドに誘った。
大人しくベッドに横になった彼女と並んで寝る。
ビデオをつけたら本番の最中。
その映像をちらっと見て彼女は眼を閉じている。
抱き寄せタオルをはだけ、膨らんだバストをそっと揉んで吸いながら片手を股間に滑り込ませた。
じっとりした股間を指で探って奥へと進んで擦る。
乳首を吸い、股間の奥を何度も擦る。
指先に硬くなったクリが感じられ、息が荒くなった彼女も興奮が高まっているようだと思った。

ここで彼女の股を広げ、僕の身体を股の間に入れ、上に被さる。
彼女は足をばたつかせて閉じようとしているが、僕の腰を挟むようになった。
僕は身体を上にずらし、チンポが彼女の股間に当たるように持っていき乳首を吸いクリを摩る。
クリは硬くなって濡れている。
チンポを当てて刺激すると彼女の身体が逃げる。
2度3度としていると、それ以上は逃げることは出来なくなった。
チンポをクリに当て、手で添えて身体を突き上げると、チンポの先が膣を押し開こうとする感触がする。
彼女はなんとか逃げようと腰を振ってイヤイヤしているが、足を必死に閉じているので状態は変わらない。
僕はなおも突き上げていく。
先っぽから締め付けられ、それがじょじょに根元の方に移っていく。
一度戻し、再度突く、また戻して3回目にグイッと突くと締め付けが根元まで移って全体が締め付けられる感触になった。

「も~、イタイ、ヤー!イヤー!イタイ!お願い、イタイ、ダメー!イタイ、アー!」

そう言っていた彼女も、根元まで入ってしまったら声が小さくなっていき・・・。

「イヤイヤ、アーン!バカ、グスングスン・・・」

僕が腰を動かしたら、「アッ!」という声をあげていた。

そのままクリを擦っていると変化が出てきた。
僕もだんだん堪え切れなくなってきたがなんとか我慢していると、「ねぇ、お願い、出さないで・・・」と涙声で言った。
彼女が身体を動かしたことでしごかれたようになった。
それに反応してしまった僕は我慢できずに・・・。

「ウッ、アッ!」

彼女の中に勢いよく射精してしまった。
コンドームを付けようとしたが間に合わなかった。
ベッドから出たらその辺は赤く濡れていた。
ベソをかいてる彼女を慰めてラブホを出たが、済んでしまったことは仕方ない。
なるようになる、それしかない。

でも彼女は僕と生で初体験をすることを望んでいたので、それはそれでよかったと思う。

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