精神科で出会った女の子と互いの寂しさを紛らすために

この体験談は約 4 分で読めます。

私は精神科に22歳の時から通院している40歳の男性です。
うつ状態になってしまい通院しています。
3年前に30歳の女性と精神科外来で知り合い、仲良くなり、エロ話もできるようになってイチャイチャできました。

待合室で医師の診察を待っていた時に、私は隣にいた女の子に「診察の待ち時間、長いですよね?」と声をかけたら、「ええ、私も1時間半待っています」とフレンドリーに話しかけてくれて、病気の話題で盛り上がり仲良くなりました。
女の子の病気も私と同じような症状だったので親近感が湧いて、「よかったら連絡先を交換しましょう」と私から言って連絡先を交換しました。
自宅に帰り、早速LINEで、『今日はお疲れ様です。LINEで病気の情報交換をしましょう』と送ったら、『いいですよ。私でよければ是非』と返信が来て、そこからしばらくLINEでコミュニケーションをしました。

ある程度仲良くなってきた頃、『うつになると性欲はある?』と聞いたら、『私、性欲は大丈夫みたいw』と答えてくれて、それがきっかけとなりLINEでエロ話もできるようになっていきました。
女の子と外来でまた会った時にエッチな話もできたので、「今度、ご飯でも行こうよ」と私から誘いました。
この時は少し期待していました。

女の子の名前は『順子(仮名)』です。
独身で、工場で働いています。
容姿は100点満点中45点くらい。
体型はちょいポチャです。
かなりの寂しがり屋で、私もうつ状態にすぐなってしまうので、お互いに寂しさの共通点があったから意気投合したのだと思います。

ご飯を食べに行き、病気のことや仕事の話をして、お互い大変だけど無理をしないでやっていこうと話もまとまり、少しドライブに行きました。

「寂しくないの?」と聞いてみたら、「いつも寂しくなる」と言ったので、肩を擦ってあげると・・・。

「ギュッと抱き締めてもらうと寂しいのが少しなくなるよ」

私も同じ気持ちだったので、空き地に車を停めて抱き締めてあげました。
順子さんの私の背中に手をまわしてくれて抱き合いました。

「なんかエッチしたくなっちゃった」

「いいよ。じゃあホテル行こうよ」

近場のラブホテルに直行しました。
私が先にシャワーを浴びて、その後で順子さんもシャワーを浴びました。

「私のこと、軽い女だと思ってる?」

「そんなことないよ」

ギュッとハグをしてキスをしました。

「もっと強く抱いて」

順子さんは寂しさを紛らわしたいのか、それからしばらくハグをしながらキスをしていました。
もっとエッチなことをしたいと思ったので、「順子さんを気持ちよくさせてあげて、寂しい気持ちを取り除いてあげるね」と言って、綺麗なおっぱいに手を伸ばしました。
おっぱい好きな私は、柔らかい胸を優しく触ってあげてから、次に乳首を舌先で舐めてあげました。

「顔をおっぱいで挟んで」

冗談で言ってみたら、「いいよ」と意外な答えが返ってきたので、おっぱいで顔を挟んでもらいました。
柔らかいおっぱいに顔を包まれて幸せでした。
興奮してきた私は順子さんの下半身に手を伸ばしてスカートの上から陰部付近を触って、スカートを下ろしパンティの上からマン筋を手で撫でてあげたら、少しパンツが湿ってきました。
マン毛は綺麗に処理されていて、すぐに舐めてあげました。

「おまんこのどこが気持ちいい?」

聞いても恥ずかしそうにしていて答えてくれなかったので、順子さんの反応を見ながらおまんこを舐めていきました。
クリトリスを舐めたら反応がよくて気持ちよさそうな顔をしていたので、クリトリス舐めながら手マンをしてあげました。
もうかなり濡れていて、クチュクチュと音を立てるので、アイスクリームを舐めるようにマン汁を舐めて綺麗にしてあげました。

「俺も気持ちよくして欲しいな」

フェラを頼みました。
すぐに応じてくれましたが、順子さんのフェラは優しすぎて今ひとつだったので、「もう少し激しく舐めても大丈夫だよ」と言うとフェラが激しくなってきました。

「そろそろ入れる?」

「まだ会ったばかりだから・・・」

やんわりと本番を拒否されたので、お尻やおまんこにおちんちんを擦ってもいいか許可をもらい、順子さんをうつ伏せにしてお尻の割れ目におちんちんを擦り付けてオナニーをしました。
次に仰向けになってもらい、順子さんの股を広げておまんこにおちんちんを擦りつけて、キスをしながら順子さんの股で抜くように頑張りました。
最後は順子さんのお腹に精子を出して終わりました。

順子さんがまたハグを求めてきて、「このままずっと抱いてもらいたい」と寂しそうに言ってきたのでしばらくハグをしていました。
順子さんの目は涙で濡れていて、寂しい気持ちが感じ取れました。

「寂しくなったら、いつでもハグをしてあげるね」

そう言ってホテルを出ました。

別れた後で順子さんから、『今日はありがとう、寂しい気持ちが少し減ったよ』とLINEが来ました。
私もエッチをして、その日は心が安定していました。
順子さんがまた会いたいと言ってきたら、またエッチしようと思っています。

精神が病んでいると、肌の触れ合いが欲しくなります。
私たちの行為が良いか悪いかは別として、ハグをすることで寂しさが緩和されることは事実です。

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