知らないおじさんに激しくして欲しくて[後編]

この体験談は約 4 分で読めます。

昨夜も眠れなくて、モヤモヤしたままベッドの中でオナニーしました。
下半身はいつの間にか裸になり、スウェットを捲って乳首を弄り、クリにローターを当てました。
布団に潜り、声を我慢しながらオナニーしても物足りなくて、以前ラブホで使った電マのことを思い出しました。
身動きできない状態で無理やり電マを当てられ、何度も絶頂しても止めてもらえず・・・。
そんな妄想をしていたら余計に体がウズウズしてきてしまい、私は出会い系サイトを開いて会えそうな男性を探しました。

年の近い若い人は恥ずかしいし、ちょっと怖いので、年上で落ち着いた男性がタイプです。
すぐに会えるという47歳のおじさんにメッセージを送りました。
プロフの写メも優しそうな感じでした。
すぐに返事が来て、迎えにきてくれることになりました。
メッセージも丁寧な書き方で安心しました。
今からこのおじさんに苛めてもらうんだと思うとドキドキしてきました。

(こんな優しそうなおじさんに縛られて、無理やり・・・)

ちょっと不安もありました。
チューブトップのニットにパーカーを着てミニスカートにしました。
上にダウンを着るし、近くまで迎えに来てくれるので。
寒いので黒いストッキングを穿きました。
下着は着けていません。
パンティもベッドの中です。
ローターをアソコへ入れました。
スイッチは切っていました。
出掛ける前に鏡を見て、自分の淫らな姿にドキドキしてきました。
パーカーのチャックは半分くらい下げて、チューブトップはギリギリ乳首が隠れるくらいです。

待ち合わせのコンビニまで行き、おじさんの車に乗ってダウンを脱ぐと、「セクシーだね」と言われました。
プロフの通りの優しそうなおじさんでしたが、とてもスケベそうです。
髪も薄く脂ぎった顔、少しお腹も出ています。
ホテルに向かう途中も、「それ、もう少し下げたらおっぱい見えちゃう?」とか「もうそこまで見せるなら下げちゃいなよ」とか言われて私も乗ってしまい、「じゃあちょっとだけ」と、チューブトップを下げておっぱいを出してしまいました。
チューブトップにおっぱいが乗った、すごくエッチな姿でホテルに行きました。

部屋に入って、おじさんが脱いだ上着をハンガーに掛けているとき、そっとローターのスイッチを入れました。
体がびくっとなり、立っていられなくなってソファに座ると、私の異変におじさんが気付いて、「何の音?」と聞いてきました。
私はスカートを捲っておじさんに見せました。

「オナニーしてたまま来たって言ったでしょ?」

おじさんは興奮して、「パンツも穿いてないんだ!」ってスカートの中を覗き込んできました。
おじさんは、「オナニー見せて」と言いましたが、さすがに恥ずかしいので、「おじさんが気持ちよくしてください」と言いました。

一緒にシャワーを浴びて、バスタオルを巻いた状態でベッドに行くとき、洗面台にあったバスローブの紐を2本持っていきました。
ベッドの横には電マもあります。

「私を好きにしてください」

おじさんに言うと、「エロい子だね。縛られたいの?」と聞いてきました。

「身動きできない状態でいっぱいイカされたいです」

おじさんに願望を打ち明けました。
おじさんは少し考えて、ニヤニヤしながら私をベッドに寝かせました。
ベッドに大きく足を開いた状態で固定され、タオルで両手を縛られました。
そしてタオルで目隠しまで。
バスタオルが取られ、おじさんに裸を見られています。
おじさんが抱きついてきて、体が密着し、耳元から首筋を舐められキスされました。
舌が入ってきて、激しく舌を吸われるような長いキス。
おっぱいを荒々しく揉まれ、乳首を引っ張られます。
何をされるかわからない恐怖が私を興奮させて、自分でもびっくりするくらい感じていました。

おじさんの手が下半身に触れ、体がびくっと反応して足を閉じようとするけど、縛られているので出来ません。
指が入ってきて、ピチャピチャとエッチな音を出して私の中を掻き回しています。
ローターがクリに当てられ、お尻を浮かして感じていると、中にローターを入れられました。
ブーンと大きな音がして、電マがクリに当てられました。
その瞬間、私は背中を浮かしてイッてしまいました。
でもそのまま電マを当てられ続け、乳首を噛まれ、中にはローターが。
私は何度もイカせられて頭の中が真っ白になり、どうにかなってしまいそうでした。

「もうダメ、やめて!」

叫ぶように言ってもやめてくれず、おじさんは笑いながら、「ヨダレを垂らして喜んで本当にエロいな!」と言います。

「もうおかしくなっちゃう!」って言ったら、おじさんのおちんちんが口に入ってきました。

電マでクリを刺激されながらフェラをしました。
夢中でしゃぶりましたが、体に力が入らず咥えるだけでした。

意識がはっきりしなくなってきたとき、おじさんが入れてきました。
何度もイッて敏感になったアソコにおじさんのおちんちんが入ってきて、私は腰を浮かして感じていました。
狂ったように腰を浮かしておじさんのおちんちんを感じていると、中に出されてしまいました。

おじさんはぐったりして動けない私の口に、射精したばかりのおちんちんを入れてきました。
精子と私のエッチな汁の匂いの混じった卑猥なおちんちんを口に入れられて、一瞬吐きそうになったけど、拘束されているので抵抗できず、残った精子を舐め取るようにしゃぶりました。
紐が解かれ、少し痕が残ってしまったけど、体はとても満足していました。

一緒にシャワーを浴びて、おじさんが「おっぱいで挟んで欲しい」と言うのでおっぱいでおちんちんを洗ってあげたら、ムクムクとまた大きくなっちゃって、私もまだいっぱい濡れていたので壁に手をついてお尻を突き出し、アソコを広げて「バックでして」ってお願いしちゃいました。
おじさんにおっぱいを揉まれながら後ろからいっぱい突かれました。
気持ちよくてもっとして欲しかったけどおじさんが、「ごめん、もう無理」って言って途中で終わりました。
フェラをしたりしたけど、もう硬くならなくて・・・。

帰って手首と足首の痕を見ると、また興奮してきてアソコが濡れてきました。

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