結婚できると思ったから中出しまで許したのに

この体験談は約 4 分で読めます。

18歳の会社員です。
婚活サイトで知り合った彼と2回目のデートをしました。
誠実な彼は落ち着いていて、私の話を聞いてくれて、すべてを包み込んでくれるような優しい人です。
初めて会ったときから、この人しかいないと思っていました。
27歳で工場に勤めていると言っていました。

映画を見て、食事に行って、少しお酒も飲んで話をしていたら、終電の時間が近くなっていました。
お互い時計を見て、一瞬気まずい空気になったけど、彼が「今夜はずっと一緒にいよう」と言ってくれました。
初めて手を繋ぎ、夜の繁華街を歩いてホテルに入りました。
お互いに緊張しているのがわかり、握った手が汗ばんでいました。

部屋に入り、ソファに座ると、なんだか緊張の糸が切れて、お互いの顔を見て笑ってしまいました。
私から彼に抱きつくと、彼も抱き締めてキスをしてくれました。
しばらく抱き合ったりキスして、彼がシャワーを浴びに行きました。
私はソファに座っていました。
壁の大きな鏡には脱衣場で裸になっている彼が映っていました。
角を曲がったところがバスルームになっていて、仕切るドアもありませんでした。

シャワーを浴びた彼がバスローブを着て戻ってきました。
ボディソープのいい香りがしました。
ソファに座る彼に私は軽くキスをしてシャワーを浴びに行きました。
私はゆっくりと服を脱ぎ、裸になりました。
彼が見ているかもと思うとドキドキしました。
裸のまま髪を上げて縛ってからバスルームに入りました。

シャワーを浴びて戻ると部屋が少し暗くされていて、彼はベッドの中にいました。
ソファにバスローブが置かれていました。
私もバスローブを脱ぎ、裸でベッドに行きました。
布団に入り、彼にくっつくように抱きつきました。
彼は私を抱き締めると軽くキスをして、「愛している」と耳元で言いました。
嬉しくなり私もキスをすると、舌を絡ませていっぱいキスしました。

私の体に彼の大きくなったおちんちんが当たっていました。
彼のおちんちんを触っていると、彼も私のおっぱいを揉んでくれました。

「大きいね。初めて会ったときから気になってた」

彼がおっぱいに顔を押し付けて言いました。
恥ずかしくなって私は彼の首筋にキスをすると、胸元からお腹へとキスをしながら布団の中に潜り込みました。
私は布団に潜り込むと彼のおちんちんを口に含みました。
大きくなって先から汁の出るおちんちんをゆっくり舐めました。

「気持ちいいよ」

そう言って私の髪を撫でてくれる彼にキュンとして、私は一生懸命におちんちんをしゃぶりました。
彼の体におっぱいを押し付けるようにしてくっついていたら、彼がおっぱいを揉んでくれました。
なかなか彼が「入れるよ」と言ってくれないので、我慢できなくなって私から、「入れてもいい?」って聞いてしまいました。

(初めてのエッチで、はしたない女だと思われたかな?)

少し心配になったけど、彼も「入れたかった」と言ってくれたので安心しました。
彼が上になって、硬くなったおちんちんをゆっくり入れました。

(あ、ゴムしてない・・・)

でも、彼とは結婚も考えたお付き合いだと思っていたので、そのまま受け入れました。

「気持ちいい!」って夢中で腰を振る彼。

私は必死で声を我慢していましたが、とうとう我慢できなくなって、彼の背中を夢中で抱き締めて、「ああん、気持ちいいよ」って言っていました。
キスをして彼に抱かれながら、この人とだったら幸せになれると思っていました。

手を握って、キスをして、舌が絡み合って、彼は私の中に出しました。
アソコの奥で彼のおちんちんがドクドクと長い間脈打っているのを感じました。
まだ2回しか会ったことのない彼に中出しをされて、正直不安でした。
でも、おちんちんを抜いた後も、私を抱き締めてくれて、優しく頭を撫でてくれました。
またキスをしたらドキドキしてきて、彼のおちんちんを触るとまだ硬くて、彼が「入れたい」と言うので、私は「うん」とだけ言いました。

彼が立ち上がって私の手を引き、私が起き上がると顔の前におちんちんがありました。

(フェラして欲しいのかな)

そう思って、おちんちんを咥えました。
初めて嗅いだ彼の精子の匂いにクラクラしながら必死に舐めました。

押し倒されるように寝かされて、彼が入ってきました。
最初の時より激しくて、夢中で腰を振る彼に少し恐怖を感じながら、彼の言うままに体位を変え、バックから突かれました。
ベッドの上に四つん這いになった私のお尻を掴んで広げて、彼は入ってきました。
腕を引かれて、おちんちんがアソコの奥に当たると、私は大きな声を出していました。
後ろからおっぱいを鷲掴みにされながら激しく突かれました。
彼は、ぐったりとベッドで仰向けになった私の上に乗ると、夢中でおっぱいを舐めながら腰を振っていました。
そして2回目も、彼は当たり前のように中に出しました。

彼は満足そうに寝ています。
アソコから垂れてくる精子をティッシュで拭き、私も彼にくっつくように布団に入りました。
朝までに何度もしました。
目が覚めてまたキスをして、彼のおちんちんを触ると硬くなっていて、彼もおっぱいを触ってきたり、私のグチュグチュのアソコに指を入れてきたり。
彼に求められるまま何度も中に出されました。

「離れたくない」とわがままを言う私に彼は優しくキスをして、ぎゅっと抱き締め合って、手を繋いでホテルを出ました。

駅で彼と別れてから、もう1週間以上が経ちます。
その後、彼とは連絡が取れていません。

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