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この間、海外支社へ1ヶ月出張に行ったときの話を書きます。
今までは、たいてい上司や先輩や同期の同行でというのが多かったのですが、今回は私1人で行くことになりました。
行き先はフランスです。
空港に迎えに来てくれたのは、大男のような人でしたが、支社に着いて驚いたのは、彼がその支社の支社長だったということ。
どう見てもクマ男で、さすがに私も緊張してしまいました。
なんとか初めの1週間を過ごした週末のことでした。
「アサ、遅クナリマシタ。食事ニイキマショウ」
クマ男が言うので食事に行くことになりました。
ところが、このクマ男は見かけによらずとても優しい人で、素敵なレストランで美味しい料理と美味しいワインをご馳走してくれました。
「アサ、明日ハ予定アリマスカ?」
「ない」と答えると、「明日、市内ヲ案内シマス」と言うのでお願いすることに。
翌朝、ホテルに現れた彼は会社の時とは大違いでナイスガイなので驚いてしまいました。
観光は彼のお薦めスポットを周り、美味しい食事とお酒をいただいて戻ることになりました。
「今日はありがとうございました」
お礼を言い、別れようとしたときでした。
クマ男が私を強引に引き寄せてキスしてきたのです。
「うっ」
すぐにディープキスに変わり、舌を私の舌に絡ませてきました。
「・・・」
そして手が私のスカートの中に入り、ゆっくりと太ももに触れながらショーツへ辿り着きます。
そこでクマ男は一旦ディープキスを止めると耳元で言いました。
「アサ、アナタガ好キダ・・・」
クマ男は再びディープキスをしてきて、私のショーツの中に指を入れて刺激しはじめました。
「あっ」
飢餓状態の体に火がつき、私は濡れてきました。
「アサ、OK?」
クマ男が湿った指を見ながら私に聞くので私は頷きました。
クマ男は私をベッドまで抱きかかえて連れていくと、再びディープキスをしながら私の服を脱がせていきます。
見た目はクマ男ですがさすがフランス人、私を脱がせながら甘い言葉を囁きます。
「アサ、キレイダ・・・肌ガ美シイ、シルクノヨウダ」
裸にした私の肌を愛撫しながら乳首に辿り着くと舌で刺激し始めました。
「あん、あっ、あっ、あっ・・・」
クマ男は、左右の乳首を交互に舌で刺激して硬くします。
「アサノ乳首、硬クナッテキタ」
今度は指で私のアソコを責めてきました。
「はぁん、あん、あっ・・・」
アソコが久しぶりの刺激に喜んでるみたいで、いつもよりたくさん濡れているのがわかりました。
「アサノココ、喜コンデル」
クマ男は私の両足を持ちあげると濡れているアソコを舐めだしました。
「あっ、あっ、あん、あっ・・・」
快感に声を上げる私。
「アサ、ステキダ」
クマ男はさらに舌で私の突起を刺激してきます。
「あん、あん、あん、あっ・・・」
部屋の中に私の声が響きました。
クマ男がさらに刺激を強くするからアソコはヒクヒクしてくるし、乳首も痛いくらい硬く勃ってしまいました。
「もう、もうダメ、お願い・・・」
泣き声でお願いしました。
「アサ、マダダメダヨ。コンナンジャ僕ノハ、アサノココニ入ラナイヨ」
クマ男は私の両足を下ろすと服を脱ぎました。
「アサ、オイデ」
クマ男は私を起こして自分のアレを見せてくれました。
「・・・」
大きいというレベルではなく、『巨大』という形容が当てはまるようなアレが勃起していました。
長いのはもちろん、すごく太いんです。
「アサ、君ノアソコガモットモット濡レナイトダメ」
でも、クマ男のアレは可哀想なくらい硬くなってたので、私はベッドから下りると跪いて口に含みました。
「ふぅ」
根元までは無理なので、先の方だけでもと一生懸命に舐めてあげたら、クマ男はうめきながら私の口から引き出して言いました。
「アサ、気持チヨクシテアゲル」
クマ男は私をベッドに戻し、今度は私のアソコに指を入れて刺激しながら乳首を甘噛みしてきました。
「あっ、はっ、あっ、いやっ、指じゃ・・・」
アソコからクチュクチュと音がして乳首はビンビンに硬くなり、イキそうなのを我慢するのにクマ男はさらに刺激を強くしてきます。
「あっ、あっ、はっあああああ」
とうとう私はイッてしまった。
「アサ、マダコレカラダヨ」
クマ男は私のアソコに舌を這わせてきました。
「あん、あっ、あっ・・・」
イッたばかりなのにアソコから、また愛液が流れ出します。
「アサ、イクヨ」
クマ男が私の両足を開いて巨大なアレを入れてきました。
「痛っ、だめ、痛い・・・」
少しずつ彼のが入ってくるけど、太すぎて痛い。
まるで初体験のときのような激痛がしました。
「痛い、お願い、抜いて」
泣きながら訴えてもクマ男は容赦なく奥へと挿入してきます。
必死に痛いのを我慢していると、クマ男が言いました。
「アサ、入ッタヨ、イクヨ」
クマ男が私の腰を抱いて動き出しました。
「あっ、だめ。動かないで、抜いて、あっ・・・」
痛いけどだんだん感じてきました。
「アサ、気持チイイヨ」
私の中で果てると、やっと抜いてくれました。
結局、朝までクマ男としました。
その後、ホテルを引き払い、私はクマ男の家に滞在中住むことになりました。