スパゲッティの匂いがする愛海

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昨夜、日暮里の駅近くで色黒な若い女の子を見かけ、テレクラに電話してきた娘と勘違いして声をかけた。

「違います」と言われたが夜遅く一人で居たのでナンパした。

彼女は「愛海」と名乗っていたが、「亀有にあるスパゲッティ屋のバイトが終わり遊びに来ていたの」と言っていた。
年は高校生くらいにも見えたがあえて聞かなかった。

「もしよければ1万くらいでホテル行く?」と誘い、明るい性格の愛海は「ウン」と頷いてくれた。

バイトの帰りで愛海の身体からはスパゲッティのような匂いが微かにしていた。
早速、近くのホテルへ入り、先にシャワーを浴びさせた。
愛海が出てきて、「おじさんは入らないの?」と聞いてきたが、「家で風呂に入ってきた」と嘯き、愛海をベッドへ促した。

私は彼女の濡れている髪の毛を撫ぜながらキスをした。
愛海も舌を絡めてきて暫くはベッドでキスをし抱き合った。
その後、愛海の形のいい弾力のある乳房を揉み、乳首を吸ってペッティングを味わった。

愛海は「あぁ。きもちいい。あぁああああ」と喘ぎ仰け反った。

再び愛海にキスしながら彼女のクリをマッサージ。

「あぁーん。あああ」と声が大きくなり身体を浮かせていた。
「愛海ちゃん。おじさんの物も気持ちよくして」と彼女の口にチンコを捻じ込んだ。

愛海は「ジュルジュル。レロレロ。チュッパッ」と音を立てながらフェラしてくれ、慣れた手で玉袋を揉んできた。

気持ちよくなり、ギンギンになった一物を口から抜いて、愛海の濡れたオマンコへ少しずつインサート。

愛海は「あぁああああ。あっ。あああ」と、よがりながら私の両手に縋り付いてきた。

私は深くピストンして愛海の膣内を刺激した。
愛海は身体を震わせながら大きく喘ぎ声をあげ、目はきつく閉じていた。

バックに体位を変えて早く激しく抜き挿ししながら愛海の尻を強く叩き、彼女の尻を真っ赤にしてしまった。
今度は愛海を上にして下から突いていった。
彼女は形のいいバストを揺らしながら自ら腰を上下、前後に動かしてきた。
堪らず、イキそうになってきたので元の正常位に戻してからピストン開始。
抜き挿ししている間、愛海のかわいい口の中へ、私の舌と唾液を交互に挿入していったので、愛海の口からは二人の混ざり合った唾液が溢れてきていて、枕まで流れ落ちていた。
私はあまりの気持ちよさに思わず、彼女の膣内へ精液を発射してしまった。
40代の男が10代の女の子に中出し出来たなんて信じられなかった。
大体、テレクラでは主婦や20代のOLが多いので本当に嬉しかった。

愛海は中出しされてても自らの快感に身体を震わせていたので、精液挿入を感じることができていなかったらしい。
私はそのまま抜かずに愛海の上に覆い被さったまま、彼女の顔に満遍なくキスしていった。
愛海も私に抱きついてきて息を整えながら、舌を絡めてきた。

暫くすると私の息子もギンギンになってきたので再度、抜き挿しを開始。

「あぁあああ。あっあっあっ。あぁーん」と愛海は喘ぎ声を大きく漏らしてよがっていた。

結局、その夜はホテルにお泊まりで朝まで5回も愛海のおいしい身体を味わう事が出来た。
しかも全て中出しで。

彼女に1万を手渡し、一緒にシャワーを浴びてから日暮里のホテルを出た。
愛海の携帯番号を聞いてから駅で別れた。

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