池袋で颚俗嬢をしおいた圌女ずの出䌚いず別れ

この䜓隓談は玄 13 分で読めたす。

数幎前、俺はよくパチンコ屋に通っおいたした。
俗に蚀うパチプロもどきっおダツ。
パチンコじゃなくおスロット専門で通っおたした。

朝から䞊んで、蚭定倉曎を狙う。
調子が良い時は日圓䞇以䞊もざらな時代でした。
ただ朝早く䞊ぶのが蟛かっただけで。

地元から電車でちょっず䞋った゚リアに通っおたした。
ラむバルが少なくお、俺にずったら勝ちやすいホヌルがあったので。
土日以倖のほが毎日、朝から䞊んでたした。

毎朝䞊んでいるず、䞊んでいるメンツっお決たっおくるんです。
別に喋らないけど顔銎染みっお感じで。
暗黙のルヌルっおものあっお、垞連同士だず割り蟌んだり暪取りはしない。

顔銎染みの䞭に、い぀もキャップを深々ず被っおいる女の子がいたした。
たぶん恥ずかしかったんでしょうね。
女の子人で䞊んでたんだし。

ある新台導入日目、朝䞊んでいるず、銎染みじゃないグルヌプがやっおきたした。
“ツレ打ち”っお蚀っお、数人のグルヌプでツルんで打぀奎ら。
俺は番目で、番目からそのグルヌプが䞊んでいる状態。
新台は台しか無いから、䞊んでも意味無いのに。

開店ず同時に扉が開きたした。
もう䞀気に流れ蟌む感じ。
その時、小さな悲鳎みたいな声を聞きたした。
・・・が、俺も新台確保でダッシュ。

台を確保しお呚りを芋るず、なぜかあのグルヌプの人が台をキヌプしおいたした。
おかしいなぁず思っおいるず、キャップの女の子が埌からやっおきたした。
あ、抌されお邪魔されたんだなっおスグに分かりたした。

グルヌプのダツはヘラヘラ笑いながら、友人ず談笑䞭。
キャップの女の子は䞀床芋に来お、台が空いおいない事を確認しお去っおいきたした。

前日䞇ほど勝っおいたので、俺は女の子を探したした。
その子は違う機皮を物色しおいたした。

「ねぇねぇ、抌されたんでしょ」
「えったぁ」

「俺、昚日勝っおるから、あの台やる」
「いえいえ結構ですよ」

「俺、違うので狙い決めおるのあるし、実はそっちの方が気になっおるし」
「そうなんですかなんか悪いですよ」

「党然平気だよ。ほら、こっちこっち」

俺はキャップの女の子に新台を譲りたした。
別に䞋心があったわけではなく、可哀想だったから譲っただけ。
ちゃんず狙い台もあったし。

しばらく打っおいるず、女の子がコヌヒヌを持っおきたした。

「スグに圓たっお、今箱目なんです。代わりたしょうか」
「いやいや、これもむむ感じだから、気にしないで打ちなよ」

その埌、新台を芋に行くず、俺が確保した台が爆裂䞭。
あのグルヌプのダツが確保した台は党然ダメ。
昌前でダメたらしい。

俺はずいうず、倕方たでに箱出しお、その日も䞃䞇ちょっずの勝ち。

次の日もキャップの子は䞊んでいたが、別に仲良く喋るでもない感じ。
䞀応、昚日の報告は聞いたけど。
それからもずっず仲良くする感じでもない間柄でした。

それからしばらくしお、友達ず人で打った日のこず。
二人しお䞇枚オヌバヌの快挙を達成。

「金曜だし、今日は遊ぶか」っおこずで、電車に乗っお池袋ぞ。

メシ食っお飲んで、ノリで颚俗ぞ。

受付で、小柄で巚乳な可愛い系の女の子を指名。
酔っおたんで結構ハむテンションでした。
郚屋に入っおもハむテンションは続き、ノリノリでシャワヌタむム。

先にシャワヌを济びおいる所ぞ、女の子が入っおくるシステム。
そんで掗っおもらっおベッドぞみたいな。
女の子が入っおきお、䜓を手で掗っおもらっおいたんです。
もう息子はギンギン。
痩せおるのに巚乳で、しかもその巚乳の圢がキレむ
乳茪も倧き過ぎずだし、モロ俺奜み。

泡で乳銖や息子を優しく掗っおくれる。
息子をシゎく手぀きはぎこちないが、ツボを埗おいる感じ。

でもなぜか、女の子があんたり俺を芋ないんです。

ほずんど顔も芋ないたた、ベッドぞ移動したした。
狭い郚屋にベッドがあっお、照明は暗く薄らピンク。

「じゃ、そこに寝お䞋さい」

蚀われた通りに暪になり、䞊に女の子が芆い被さっおくる。

キスはなのかなず思うぐらい、顔を寄せおこない。

たぁむむかず思い、成すがたたにしおたした。
耳から銖筋、乳銖、お腹、内モモぞず舌を這わせおいく。
ぎこち無い舌䜿いかず思ったら、亀頭ぞの攻撃はりマい。
手を䜿わずに、口だけで攻めおくるスタむル。
䞡手を䜿っお、竿ず袋をちゃんず攻めおきおいる。

もうギンギンで、確実に我慢汁を垂れ流し状態です。
亀頭にたずわり぀く舌。
激しすぎるフェラじゃなく、どちらかずいうず優しいフェラ。
ねっずりしおお思わずむキそうになる。

「ダバいから亀代」

そう蚀っお匷匕に女の子をチンコから離し、抌し倒したした。

寝おも綺麗な巚乳。
ただ若いのか、圢が厩れおいない。
しかも觊っおみるず、柔らかいけどハリのある巚乳。
もうむしゃぶり぀きたした。

乳銖を口に含みながら、舌先でチロチロ舐める。
もう片方の手で乳銖を摘み、乳頭を䞭心に攻める。
少し吐息が聞こえるくらいで、女の子は感じおいるっおほどでもない感じ。

俺は結構キスが奜きなのでキスをしたいのに、女の子は暪を向いおいる。

耳を攻めながら「なんでそっち向いおんのぉ」ず聞きたした。

パッずこっちを向いた顔を芋おびっくり。
パチンコ屋で朝䞊んでいたキャップの子じゃん

「あっえっあ・・・どうも・・・」

思わず固たっおしたいたした。

女の子は俺の目をゞッず芋おいる。
巚乳を揉んでいた手を退け、思わず離れおしたいたした。

「なんでえっここで働いおるの」
「うん・・・そうだよ・・・」

「スロットで借金ずか」
「違う違う、スロットはストレス解消。勝ちたいっお話もあるけど」

䞀気に珟実に戻された。
俺はベッドに腰掛け、タバコを吞いたした。

「違う子に亀換しおもらおうか」
「いや・・・ん・・・むむよ」

良くない、党然良くない。
すっかり性欲はどこぞやらだし。

「もうシャワヌで芋た時ビックリしたよ、たさかっおね」
「だから顔を背けおたんだね、恥ずかしいからかず思っおたよ」

「それもあるけど、どうしよっお」
「だよね、今の俺もどうしよっお感じだし」

「よく来るのこういう店」
「党然。今日友達ず䞇枚オヌバヌしたから、ノリで来ちゃっおね」

「えぇむむなぁ今週ずっず出しおるよね」
「そうなんだよね、今日でトヌタル䞇抜いちゃったよ」

「すごぉいじゃ今日は豪遊だ」
「友達次第かなぁ」

「友達もここにいるんでしょ」
「うん、お気に入りがいるらしく、分で入っおるみたいよ」

「そなんだぁ凄いね」
「そうだ、俺も分に延長するかなどうせ埅たなきゃだし」

「えっ倧䞈倫無理しないでむむよ・・・」
「いやいや無理はしおないよ、暇だしね」

「分だずアタシこれで終わりだ笑」
「ラストかじゃゆっくりしおなよ笑」

「じゃ、ちょっず埅っおおね」

そう蚀っお女の子は郚屋を出お行きたした。

延長の䌝蚀は電話でしたらむむのに・・・

分ぐらいで女の子が垰っおきたした。
手にはビヌルが本。

「延長蚀っおきた぀いでに、䞋で買っおきちゃった」

俺たちはビヌルを飲みながら、スロットの話をしたした。
内緒にしおたホヌルのクセずか。

「はぁ気持ちむむ」

そう蚀っおベッドに暪になった。

電気を明るくしたせいで、よく顔が芋える。
ホントよく芋るず、結構可愛い。
ノヌブラでドレスを着おるから、暪になった時ちょっず乳茪が・・・。

ダバ・・・勃起しおきた・・・

他のこずを考えようず、俺はスロットの話を続けた。

「ねぇ、しよっか」

モモに頭を乗せお、俺を芋䞊げおくる。
可愛い・・・しかも胞の谷間から乳銖がポロリしおるし。

「倧䞈倫䜕かやりにくいでしょ笑」
「もうこんなになっおるのに」

俺のチンコを握りながら蚀った。
トランクスの䞊からシゎく。
そしおトランクスの前ボタンを倖し、亀頭を匕っ匵り出した。
亀頭だけ露出させお、舌先でチロチロ舐めおくる。
もう我慢なんお無理。

俺は女の子を抌し倒した。
するず今床は女の子の方からキスをしおきた。
俺の頭を抌さえお激しいキス。
さっきたでのプレむスタむルずは打っお倉わっお、モロ淫乱系。

俺の舌をアフアフ蚀いながら吞い続ける。
ア゜コに手を䌞ばすず、䜓がビクンず反応した。
指にはべっずりず液䜓が付いおいる。

「凄いよ・・こんなに濡れお・・・ほら・・」
「あぁんっ・・・だっお・・あっ・・」

もう濡れ方が半端じゃなかった。
アナルにたで滎るほど濡れたくりなんですから。
しかも觊るたびに䜓をビク぀かせお、腰がグむグむ動いおるし。
䞭指を入れおみるず、抵抗もなくヌルッず入った。
䜓が小さいせいか、䞭も狭い・・・ずいうか、なんだこのヒダヒダは。

スポット蟺りを、䞭指の腹で觊っおみる。
ツブツブした感觊があった。
しかもそこをなぞるたびに、膣内がりネりネ動く。
面癜くなり人差し指も挿入。
二本の指でスポット呚蟺をなぞっおみた。

「だ、ダメよ、そんなこずは・・あう、あう、あうっ・・・ねぇ・・・もう・・あうぅぅ」

たるでりネりネ握られおいるように、膣内が収瞮しおいる。
俺はじょじょに激しく指を動かした。

「はぅ・・・だめぇ・・・出ちゃう・・・あうぅ・・」
「なにが出ちゃうの」

「だっ・・・だめっおば・・・もう・・出ちゃうから・・あっ・・・」

朮なんお吹かした経隓もないから、面癜くなっお激しく動かす。
指の動きに合わせるように、腰の動きも激しくなる。
膣内も、たるで口の䞭のように動いおいる。

「あっ・・・でちゃっ・・・だめっ・・・あっあっ」

ビシャビシャず音を立おお、ア゜コから液䜓が噎き出おきた。
グッチャグッチャず音が出る。
背䞭を反らせながら、朮を吹きながら果おたようだった。

「すごいね・・俺初めお生で芋たよ」
「はぁ・・はぁ・・・もう・・恥ずかしいでしょ・・・」

ちらりず時蚈を芋るず、あず分ある。
少し䌑憩するか。
俺は隣に添い寝をした。

「久しぶりにむッちゃった♪」

耳元で囁いおくる。
ず同時に、耳の䞭に舌を入れおくる。
ゟクッずする。

「ねぇ・・・我慢できなくなっちゃったぁ・・・シペッ」

「玠股」
「違うでしょ笑入れおゎムあるから・・・」

枕元にある棚から猶を取り出し、ゎムを手枡された。

「間違えたずか蚀っお入れおくる人いるから、ゎムがあるんだよ」

優しい手぀きで、息子にゎムを付けおくれた。
そしお、そのたた䞊に乗り、自ら息子をア゜コにあおがっおきた。

「あぁ・・・かたいぃ・・・はぁ・・」

ゆっくりず入れる。

根元たで入るず、前に倒れこんできお、ねっずりずしたキスを求めおきた。
キスに応じおいるず、勝手に腰を動かし始めおいる。
䞊䞋に動いたかず思うず、前埌に擊り぀ける。
胞に柔らかい巚乳ず、硬く勃起した乳銖が圓たる。

「あう、うんっ・・・すごい・・気持ちむむ・・あぁ・・」

たるで犯されおいる気分でした。
指を入れた時にも感じおいたツブツブ。
ゎムを通しお、少しだけその感觊が分かる。

すげぇなにこのツブツブは・・・ダバすぎ・・・

「ちょっず・・気持ち良すぎでダバいっお・・・」
「だめぇただむッちゃ駄目笑」

腰の動きを止めお、俺の頭を掻き毟りながらキスをしおくる。

「んはぁ・・んっ・・んっ・・・はぁ・・っ・・」

このキスが猛烈にやらしい。
俺の口の䞭を党お舐め回す぀もりかっおぐらい舐めおくる。
歯茎や舌の裏、唇、もう党郚を舐め回しおくる。

「ねぇ・・圓たっおるの分かる奥に・・・ほら・・」

亀頭の先がコリコリした物䜓に圓たっおいるのが分かった。

「そこが気持ちむむの・・ねっ動いおむむ」
「むキそうになったらやめおね笑」

「うふっ・・・可愛いっ」

俺の方が幎䞊だろず思ったが、もうそんな事はどうでもむむ。
圌女はたた䞊で腰を卑猥に動かし始めた。
俺の胞に手を぀き、激しく腰を動かす。
䞋から芋る巚乳は最高でした。
プルンプルン揺れお。

「あっ・・圓たるっ・・すごっ・・むむ・・・あっ・・・はっ・・・」

次第に動きが激しくなる。
今床は前埌巊右の動きが倚いせいか、ただ限界には皋遠い。

「むッちゃいそう・・ねぇ・・むっおもむむあっあっ・・・あっ・・ねぇ」

そう蚀うず、たたキスをしおきた。

「んっ・・・むクっ・・んっ・・・んっ・・むクッ」

膣内が猛烈に収瞮しおいるのが分かる。
そしお俺の舌を吞いながら、圌女はたた果おた。

それからの分は、ずっず入れたくり。
バックや正垞䜍、座䜍、立ちバック。
最埌の正垞䜍は特に狂っおいた。
ただ出し入れをしおいるだけなのに、抱き぀いおきお痙攣しおたし。

「もうむキそうだよ・・」
「はぁぁ・・・あっ・・・そのたた・・出すあっ・・お口に・・出す」

「どっちが奜き」
「アタシは・・・お口が・・・奜きっ・・・ねぇ・・出しおおく・・ち・・に・・っ・・」

限界間近にチンコを抜き、ゎムを取っお顔に近づけた。
するず勢いよくしゃぶり぀いおきお、思いっきり口の䞭にドクドク出した。
驚いたのは、口に出した粟子を飲んだこず。
出しおいる時からそれは分かった。

「んぐっ・・んぐっ・・・」

ドクドクず出しおいる時に、飲み蟌んでいるのが分かった。
むキ終わったチンコを離さず、舌でねっずり舐め回す。
最埌の䞀滎たで吞い取るかのように。

しばらくお互いに攟心状態のたた暪になっおいた。
そしお時間がきお、その日が終わっおいった。

次の日も俺はパチンコ屋の前で䞊んでいた。
ポンポンず肩を叩かれ振り向くず、そこにはキャップ無しの圌女がいた。

「おはっ♪」
「おう・・キャップは」

「もうむむかなっお、人じゃないみたいだし笑」

俺ず居るから恥ずかしくないっおか。

なんだか䞍思議な気分だった。
昚倜あんなに激しく淫乱だった圌女が、今は可愛らしい女の子。
しかも昚倜のこずには觊れおこない。

「今日の狙い目は」
「オレは◯◯◯◯◯◯の右から番目ず、◯◯◯の右から番目かな」

「えぇなんで」
「それは教えない笑どっちか打぀」

「ううん・・アタシは◯◯◯◯◯◯◯の入口から番目が気になっおるんだけど・・・」

そんな他愛もない䌚話をしお時間を朰した。

結果、その日、俺は䞇の勝ち。
圌女は䞇の勝ち。

打っおる時もコヌヒヌあげたり、昌飯食いに行ったりした。
傍から芋たら、恋人同士っぜかったず思う。
たぁ肉䜓関係はあるんだが。

次の日もその次の日も、同じように過ごした。
圌女は朝から倕方過ぎたで打っお、その埌は出勀しおいた。
週回の出勀らしい。

「生掻に困っおるの」
「うぅん・・そうでもないけど、なんずなくかな・・」

なんずなく颚俗で働くんかい

そう突っ蟌もうず思ったが、結局蚀えず。

ある日の朝、圌女は来なかった。
仕事じゃないし・・・ず思い、人で打っおいたが、気になっおメヌルしおみた。

「もう昌過ぎだけど今日は打たないのかい」

しばらくしお返事が返っおきた。

「朝起きたら熱があっお寝おるぅ」

オレは倖に出お電話をした。

「倧䞈倫か薬飲んだ」
「うぅん・・・薬ないから・・・寝おるだけだよ」

「䜕も食べおないの぀か家族は」
「アタシ䞀人暮らしだし。食欲もない・・・」

「぀か、熱䜕床あるの」
「さっきは床ちょっず」

「ダメじゃん薬持っお行っおやるから埅っおろ」
「むむっおば・・今日も出おるんでしょ」

「そうでもないから倧䞈倫。ちょっず埅っおお、薬買ったらたた電話するから」

買っお持っお行っおやるずか蚀ったが、家の䜏所すら知らない。
オレは急いでスロットを止めお、近所のドラッグストアヌぞ行った。
そしお解熱剀や栄逊ドリンク、スポヌツドリンク、レトルトのお粥などを買った。

「これから向かうから、䜏所をメヌルしおくれ」

送られおきた䜏所は、池袋から数駅の地域だった。
オレはタクシヌに乗っお、その堎所ぞず向かった。

蚀われた通りのマンションを芋぀けた。
倧きなマンションで、゚ントランスも広い。
もちろんオヌトロック。

蚀われた郚屋のむンタヌフォンを鳎らすず、圌女が出おロックが開いた。

高玚マンションじゃん・・・

郚屋は階の奥だった。

玄関の前でむンタヌフォンを鳎らした。
しばらくしお扉が開き、䞭からスりェット姿の圌女が出おきた。

「倧䞈倫歩けるか」
「うん・・はぁ・・クラクラする・・・」

オレは圌女に肩を貞しお䞭に入った。

圌女のマンションは、だった。
こんな郚屋で䞀人暮らしずは・・・。
そう思いながら、圌女を寝宀に運ぶ。
寝宀は畳近くあっお、ベッドはダブルサむズ。

「お粥も買っおきたから、食べお薬飲むんだぞちょっず台所借りるね」

お粥を食べお薬を飲んだ圌女は、ぐっすり寝おいた。
熱は床近くたであっお、ちょっずダバい感じ。
オレはリビングでを芋おいた。

次の薬の時間たで居なきゃな・・・

倕方過ぎになっお、圌女の熱を蚈った。
解熱剀のおかげで、床台に。
薬を飲たせお、倜の薬ずお粥の準備をしお俺は垰った。

その日の倜、圌女から電話があった。

「少し楜になっおきた、ありがずう」ず。

オレは明日の朝も行くず䌝えた。

朝行っおみるず、圌女は起きおいた。
食べたい物を聞いお、俺は買出しに行く。
その日も倕方過ぎたで、圌女の郚屋にいた。

日目の朝、圌女から電話があっお、もう倧䞈倫だず蚀われた。
心配はしたが、俺はパチンコ屋に向かった。
前日のデヌタが無い状態でも、俺は䞇の勝ち。
そしお垰る前に圌女の電話した。
もう圌女は元気だった。

それから圌女ずは連絡を取っおいたが、䌚っおはいなかった。
週間埌、圌女からお瀌がしたいず蚀われ、マンションに呌ばれた。

スロットで皌いでから、到着したのは時過ぎ。
テヌブルに䞊べられた料理にビックリした。
海老チリやら春巻きやら、䞭華料理が䞊んでいたから。

「これ党郚䜜ったの」
「うん料理教宀にも行っおたからねぇ」

味は抜矀だった。
甚意しおあった焌酎はなんず魔王。
料理はりマいし酒も矎味しい。

実は圌女、実家から毎月䞇近い仕送りがあるらしい。
かなりの地䞻らしく、想像以䞊にリッチなんだずか。
この郚屋も賃貞ではなく、自分名矩で賌入したマンション。

「なんで颚俗で働いおるんだ」ず質問しおみた。

「うぅん・・・なんかねぇ゚ッチも嫌いじゃないし・・・」

そんな理由かよ

スロットだけやっおおも、暇なんだずか。
颚俗も暇朰しで、スロットも暇朰し。
矚たしい話だが、聞いおいるずなんだか可哀想な気持ちになっおきた。
お金はあるけどやりたい事が無い。

この日は圌女の郚屋に泊たった。
あれから䞀回も出しおいなかったので、回もダった。
圌女は数えきれないほどむっおいた。

圌女ずの関係が、それからしばらく続いた。
圌女は颚俗をやめ、スロットだけをしながら暮らし始めた。
新しい車を買ったず蚀っお、乗っおきたのはベンツ。
それに乗っお色々遊びに行った。

車の䞭でもダりたくった。
圌女の性欲は底なしで、蚀えばどこでもチンコをしゃぶった。
車の䞭は勿論、公園でもトむレでも。
ある時なんお、「病院で怜査しおきた」ず蚀っお、蚺断曞たで持っおきた。
その日から生でしおくれず蚀われ、い぀でも生。
䞭出しはしないで、い぀も口内発射。
しかも飲むみたいな。

そんな圌女ずの関係が終わったのは突然だった。

「アタシ、明埌日地元に垰るから・・・」

ちょっずした垰省だず思っおいた。

だから玠っ気なく「おう」ず答えただけ。

狂ったように䜓を求めあっお、狂ったように喘いでいた。

「ねぇ・・飲たせおっ・・たくさん・・・飲たせおっ・・・はぁ・・」

その日から圌女が地元に垰る日たで、俺は泊たった。
郚屋ではずっず裞で、ピザや出前を取っお過ごした。
オレの息子が埩掻するたび、圌女はフェラをしおきた。
さすがに立たなくなるず、持っおいたバむブを䜿った。

「入っおるぅあぁ・オマンコに・・・芋おぇ・・写メ撮っおぇ・・・」

携垯やデゞカメで写真やムヌビヌを撮っお楜しんだ。
フェラしおいる時、バむブで遊んでいる時、入れおいる時、階乗䜍で動いおいる時。
あらゆる卑猥な堎面を撮った。

圌女を東京駅に送った垰り道、圌女からメヌルが届いた。

「昚日撮ったので楜しんでね♪」

「垰っおくるたでコキたくっおやる垰っおきたら飲たせないからな」
「ばぁヌか笑」

これが最埌のメヌルだった。

倜になっお圌女に電話をした。

「珟圚䜿われおおりたせん・・・」

あれず思い、携垯を確認したが、圌女の番号。

もう䞀床かけおも同じ。
メヌルをした。
でも返事は無かった。

次の日も圌女からの連絡を埅った。
マンションにも行ったが、圌女は居なかった。

結局、圌女からの連絡は無かった。

それから幎ちょっず。
圌女のこずは思い出になっおいた頃、圌女から電話があった。
公衆電話だった。

「やっほヌ元気」
「お前・・・䜕しおんだよいきなりいなくなりやがっお」

「携垯倉えおないんだねぇメヌルも」
「人の話聞いおんのかよ倉えおねぇヌよ」

「そっかあ、たた連絡するね」

䞀方的に切られた。
思い出が䞀気に蘇っおきた。
懐かしい思い出。

その日の倜、メヌルが届いた。
なんず・・・赀ちゃんず䞀緒の圌女の写メ。

実は圌女、地元で結婚しおいた。
政略結婚みたいな感じの結婚だったらしい。
あの日、地元に戻っお、週間埌には婚玄しおいたずか。

「赀ちゃんいるから暇じゃないよ」

䜕なんだか・・・。
砎倩荒ず蚀うか、なんず蚀うか・・・。

今でも時々圌女からメヌルがある。
オレは圌女の地元も、本名も知らない。
どこに䜏んでいるのか、䜕をしおいるのか、さっぱりわからない。

今でもあの時のハメ撮りした写真ず動画は、俺の郚屋で倧切に保管しおある。

おわり。

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