30歳の童貞キモオヤジに彼女を貸し出した結果

この体験談は約 4 分で読めます。

<スペック>
俺:20歳、大学生。
彼女:20歳、大学生、色白、Bカップ。
相手:30歳、キモオヤジ、童貞。

正確には、寝取らせたじゃなくて貸し出した。
1ヶ月前の話なんだが、サイトで彼女を貸し出す募集をかけた。
そしたらおっさんとか高校生とかからメールが来た。

その中で、30歳なのに童貞だったというおっさんがいた。

『私はキスをしたこともありませんが、彼女をイカせることができるはずです。手マンには自信があります』

メールの文はこんな感じ。
したこともないのに、どこからその自信はくるのかと。
でも面白そうだから、このおっさんにしてみた。

都内某所で待ち合わせ。
待ち合わせの時だけ俺も行くが、その後は2人きり。
そして条件は、俺と別れた後からずっとボイスレコーダーで録音すること。

当日。
行ってみたら冴えないおっさんがいた。
中肉中背、少し薄い油ぎった髪、肩にはフケがチラホラ。
俺はファッションに詳しくないから、その人の靴でだいたい判断するんだが、まさかの運動靴。
3人で近くのカフェへ。

俺「おっさん(その時は名前)は、普段は何してるんですか?」

おっさん「倉庫で仕分けとかピッキングを」

俺「あー、俺もしたことありますよ!もしかして派遣ですか?」

おっさん「はい。・・・本当に彼女さん抱いていいんですか?」

俺「派遣!?給料安いのに大変っすねー。あ、ホテル代は彼女と割り勘とかさせないでくださいね?」

この底辺おっさんに大事な彼女を犯されると考えると勃起した。
そして条件の話。

・ボイスレコーダーはずっとつけておくこと。
・ホテル代とかその他費用は全部おっさんが払い、彼女には一銭も払わせないこと。
・ゴムを付けること。
・彼女が拒否ることは無理強いしないこと。
・6時間後に返すこと。

で、そこで2人きりにして俺は漫喫へ。

6時間後におっさんたちと合流。
彼女のテンションだだ下がり。
おっさんはなんか晴れ晴れしてる。

おっさん「ありがとうございました!すごく気持ち良かったです!」

俺「あ、ども」

おっさん「またしたいです!あ、さっき彼女さんに連絡先を聞こうとしたんですけど、彼氏に相談してくれって・・・教えてもらえますか?」

俺「は?いいわけねーだろ」

そして解散。
俺は家に着き、ボイスレコーダーを確認。
まずラブホ入るまで、彼女のテンションは普通。
おっさんは発情。

おっさん「彼女さん(実際は下の名前で呼び捨て)は、よくこういうことするの?」

彼女「いえ、初めてです」

おっさん「経験人数は何人?」

彼女「1人です」

おっさん「彼氏としかしてないんだ!まあ僕はしたことないんだけどねw。でも気持ちよくさせちゃうから期待してね!」

彼女「はあw」

ラブホに到着。
部屋に入ったらしい。

おっさん「彼女~!」

彼女「がっつき過ぎですよ~w」

おっさん「チンコ触って!キスするよ!」

くちゅくちゅ音がして始まるかと思ったら・・・。

彼女「あの・・・すみません、歯が当たって痛いです。あと、舌を強く吸わないでください」

その後、ベッドに行ってキスとお互い体の触り合い。
しかしおっさんがどうやら下手らしく・・・。

おっさん「どう?ここ、気持ちいいでしょ?」

彼女「すみません、もう少し優しくしてください」

そんなやり取りが何回もあった。
そしておっさんが彼女にフェラさせようとしたら彼女が咳き込み、「シャワー浴びましょう」と。
風呂場にはボイスレコーダーを持ち込まなかったらしいから、何が起きてたかは知らん。
そしてシャワーから帰って来てベッドへ。

おっさん「もう入れてもいいよね?」

彼女「いや、シャワーで全部落ちちゃってますから。もう少ししてもらわないと痛いです」

おっさんが何やら触ってる音。

おっさん「もういいよね?」

彼女「(苦笑)」

そしていよいよ本番。

おっさん「どう?気持ちいい?」

彼女「はあ・・・」

おっさん「気持ちいいんでしょ?あんま喘がないね?どうしたの?」

彼女「あたし、あんまり声出ないタイプなんで」

おっさん「我慢しなくていいんだよ!イッちゃいなよ!」

彼女「(苦笑)」

おっさん「彼氏より気持ちいいんでしょ?彼氏より僕のほうがデカいでしょ?『◯◯さんのチンコ、デカくて素敵』って言ってごらん?」

彼女「・・・」

おっさん「僕もうイクよ!一緒にいこう!あー、彼女のマンコいい!」

彼女「・・・」

おっさん「ゴム、外していい?」

彼女「ダメ」

おっさん「イクよ!うっ!あああぁぁぁ・・・ハァハァふぅはぁ」

こっからおっさんのピロートーク。

おっさん「僕のセックス良かったでしょ?」

彼女「はあw」

おっさん「彼氏より気持ち良かった?」

彼女「お茶、入れますね」

おっさん「腕枕してあげるよ!こっちおいで?」

彼女「あ、あたし、椅子のほうが落ち着くんで」

おっさん「彼氏から俺に乗り換えない?セックスの相性もいいみたいだし」

彼女「いやー、年も離れてるし」

おっさん「てか、ボイスレコーダー切りなよ!こっから内緒の話がしたいんだ」

彼女「はーい」

(コトッ)

おっさん「こんな酷いことさせる彼氏と別れて僕と付き合いなよ、大切にするし」

彼女「・・・」

おっさん「僕のほうが金あるし、何かといいよ?」

彼女「でも派遣でしょ?」

おっさん「それでも彼氏よりお金あるよ!」

彼女「彼氏も今は派遣だし、たいして変わらないと・・・」

おっさん「でも僕のほうがシフト多く入れるから!」

彼女「あ、ここってゲーム機あるんですね!ゲームしてみたいな!」

おっさん「話を逸らさないでよ!あ、携帯のアドレス教えてよ!」

彼女「彼氏に相談して聞いてみますね」

この後も、こんな話が延々と続いてた・・・。

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