4月3日の夜に、巨根の友人に貸し出した妻[第3話]

この体験談は約 11 分で読めます。

追記ですが、ボイスレコーダーで確認した2人きりでのSEX中の会話の内容は、美幸が私にした告白とは全然違いました。

それではオナニーの告白をした後から書きます。

平井「奥さん普段どんなオナニーしてるの」

美幸「細い茄子とかキュウリで・・・子宮のコリコリ・・・突いたりしてる・・・」

平井「旦那の12cmチンポじゃ余り奥さんの好きな所・・・届かないしイケないから野菜でイクまでオナニーしてるんだ?」

美幸「そうなの・・・最近・・・毎日してるの・・・」と、これも馬鹿正直に答えているのが確認できました。

平井さんに「本当に淫乱なんだね?俺と付き合ったらオナニーなんかしなくても済むように何回でもイカせてあげられるのに?」と言われた美幸は、平井さんに変なことを告白した恥ずかしさと、私に対する罪悪感と快感が入り乱れて訳が分かんなくなり、肝心な時にこの場に居なかった私に美幸の怒りの鉾先が私に向いたのでしょう。
美幸はもうその時は私のことはもうどうでも良くなったみたいですね・・・。
ボイスレコーダーの肉声は、告白とは違う内容でした。

平井さんは美幸に寸止め攻撃しながらピストンのパンパンの打撃音が止まっています。

平井「奥さん・・・もう俺の生のチンコ何時間挿れてる?」

美幸「・・・あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと・・・ずっと・・・オチンチン・・・挿れてるのぉ~」

平井「亀頭が奥さんのコリコリに生でキスしたまま・・・もう2時間近く挿れっぱなし・・・危険日なんだね子宮口が絡みついてくるの分かるよ」

美幸「・・・生で子宮口にキ・キスなんて駄目・・・旦那との赤ちゃんの為の部屋なんだから~ああ~ん・・・やっぱり・・・ゴム付けなきゃ・・・出来ちゃう・・・」

平井「大丈夫だって・・・それより俺とのSEX・・・旦那とのSEXと・・・比べて・・・どう?」

美幸「はぁ・・・はぁ・・・全然違う~気持ち良過ぎる~オチンチンで・・・子宮にグイグイってされたら子宮口・・・開いちゃう・・・」

平井「生で合わさってるから熱くなって・・・大事な部屋が開いて来るの伝わるよ・・・旦那に俺のチンポのこと・・・報告する感じで言ってみて?」

美幸「・・・凄いの~貴方・・・はぁ・・・はぁ・・・硬くて・・・長くって・・・太くて・・・貴方よりも・・・ああ・・・気持ち良いの~」

平井「ホラ奥さんの子宮口が俺の亀頭の先に絡みついてきたよ・・・旦那より先に俺の子種で子宮が受精したがってる」

美幸「駄目・・・危ない日なのに・・・主人じゃないのに・・・勝手に・・・赤ちゃんの部屋の穴が・・・開いて・・・平井さんのオチンチン咥えたがって・・・」

平井「体は正直なんだ・・・奥さんの気持ち当ててやろうか?本当は・・・この生チンポずっと嵌められてたい・・・そうでしょ?」

美幸「そう・・・ずっと嵌めていたいけどぉ・・・でも・・・主人とでも余り・・・生でして・・・無いから・・・」

平井「そうなんだ・・・生でし無いんだ?旦那に中出しされた事あるの?」

美幸「まだ・・・子供作らないから・・・安全日だけ・・・生で中出し・・・でもまだ数回しかしてない・・・」

平井「じゃあ俺が危険日初中出し?もう生のままで良いでしょ?」

美幸「あんっ・・・駄目・・・危険日だから・・・中に出すのは・・・駄目です。本当に・・・赤ちゃんが・・・出来ちゃう・・・」

平井「奥さん・・・中出ししても絶対妊娠しない薬持ってる・・・」

美幸「えっ?そんな・・・お薬あるの?」

平井「奥さん・・・薬・・・後ピル飲んだら大丈夫だから」

パンパンパンの音が復活しました。

美幸「あんっ大丈夫でも・・・中出しは駄目ぇ・・・ゴ・・・ゴム付けなきゃ・・・危険日・・・なんて主人にも中で出された・・・事無い・・・でも・・・生ぁ・・・気持ち良いよ~」

平井「・・・奥さん・・・大丈夫だから・・・旦那に遠慮しないで良いから・・・俺の生チンポどんな感じで気持ち良いの・・・言って?」

美幸「・・・平井さんのオチンチン・・・主人のと・・・比べ物になら無いくらい・・・おっきくて・・・奥まで・・・子宮まですぐに届く・・・のぉ~」

平井「もう2時間アソコ生肉棒で掻き回しているよ~奥さんのアソコもう俺の形に伸びちゃったんじゃない?痛くない?」

美幸「・・・も、もう・・・痛いとか・・・伸びたとかぁ分んないけど・・・奥の挿っちゃいけない所・・・子宮口に・・・先っぽ・・・挿って・・・気持ち良いのぉ~」

平井さんが腰を“パンパン、パンッ”と深く打ち付けながら・・・。

平井「ピストンの音がハッキリ聞こえます」

美幸「・・・んっ、んっ、ん、ん~・・・子宮口のナカまで・・・オチンチン来る~凄い~で・・・でも・・・ゴ・・・ゴム付け・・・無いと・・・」

美幸もイキながらも妊娠を心配し始めていました。
2時間も生チンポで穴が開き始めた子宮を刺激されているのですから、平井さんの先走り汁でも妊娠する確率は無いとは言えません。

しかし、平井さんは追い討ちをかけるように亀頭で子宮頸部をグリグリ擦りながら・・・。

平井「俺の亀頭の先っぽ奥さんの子宮口こじ開けて挿ってるよ気持ち良いでしょ?これゴム付きだとあまりわかんないよ、まだゴム付けて欲しいの?」

美幸「・・・あんっ・・・それ・・・いい・・・凄く・・・気持ちいい・・・もう・・・生で・・・良いけど・・・生だと出来ちゃうから・・・外に出してね・・・」

逆に平井さんは焦らしながら「薬で大丈夫だけど・・・やっぱり俺が外出し間に合わずに中に漏らしたら旦那に悪いからもう止めようか?」と、堕ちかけている美幸に意地悪を言い、動きを止めてしまいました。

堪らなくなった美幸は「もう我侭言わないからぁ・・・お薬飲むから~!生のままで良いからぁ・・・コリコリも・・・ジョコジョコしてぇ~!もっと掻き混ぜて~」と大声で喚いているのがボイスレコーダーで確認出来ました。

体位は騎乗位でしょうね、美幸が腰を振っている感じでした。

平井「あ~あ、奥さん・・・自分で激しく腰振っちゃって・・・俺の先っぽ子宮に擦り付けて・・・そんなにしたら、俺・・・出ちゃうよ?」

美幸「あんっ~!子宮が受精しちゃう~!旦那以外の赤ちゃん孕んじゃう~!でも・・・気持ち良過ぎて止まんないの~!あは、あはっ・・・本当に腰が止まんない~」

平井「止めなくて良いですよ奥さん・・・それが女性の本能なんです。久しぶりのSEX気持ち良いでしょ?」

美幸「・・・オチンチン良いよぉ・・・もっと・・もっとぉ・・・掻き混ぜて・・・奥の子宮口・・・穿って~!ワタシの不貞マンコもっと苛めて~」

堕ちた美幸は自分のことを『不貞マンコ』とまで言っていました。

平井「不貞マンコもっと苛めてやるから・・・もう一度・・・正常位しよう・・・奥さん・・・結局ゴムはどうする?」

美幸「孕んでも良いからぁ・・・生のままで・・・今度はぁ~コリコリ苛めて~!生オチンチンで赤ちゃんの部屋ごと串刺しに・・・してぇ・・・」

美幸はゴムを付けさすどころか、自分から生でオネダリまでしていたのが現実でした。

平井「ホラ・・・旦那のチンポじゃ届かない子宮口ガンガン突いてるよ・・・旦那のと・・・どっちが良い」

美幸は躊躇なしの即答で「平井さんのが全然良い~」と言った。

平井「旦那のチンポより良いって奥さん言って・・・」

美幸「・・・旦那のオチンチンより良い~気持ち良い・・・気持ち良い~もっと突いて~」と喚き声がありました。

平井「もう旦那の事どうでも良いでしょ~?奥まで届かない・・・旦那のチンポは忘れても良いでしょ?」

美幸は「・・・良い~旦那は・・・もうどうでも良い~」とまで言っていました。

極めつけは・・・。

「奥さん違うでしょ?奥まで届かない役立たずな旦那の短小チンポは要らないって言わなきゃ?」と促された美幸は・・・。

「・・・あんっ・・・要らない・・・子宮まで・・・コリコリまで・・・届かない・・・役立たず・・・あんっ・・・旦那の短小チンポもう要らない~!」

平井さんの規格外の肉棒が美幸の胎内に激しく突き刺さり、何度も何度も出入りを繰り返して・・・。
この時点で美幸の膣道と膣口は確実に平井さんのサイズに伸ばされていたのでしょう・・・。
更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり、美幸を何度もイカせて・・・。

私の陰茎のサイズでは美幸が満足出来ない体にする為に、平井さんは女性器の膣口と膣道更に内臓の子宮頸部の深さまでも自分の陰茎のサイズに押し拡げて串刺しにして、完全に女性器全部を拡張していました。

私から見ればですが、平井さんは自分が欲しくても手に入れる事の出来ない他人の玩具を壊すような(他人の妻なんだから壊しても構わないや・・・)みたいな乱暴な扱いをしていました。
そして、平井さんはあろう事か、美幸にデートや、愛人の約束まで執りつけていました。

平井さんは腰の動きを止めて・・・パンパンパンパンのピストン打撃音が止まります。

ピストンを再開し・・・音が聞こえます。

平井「12cm旦那のと俺のチンポどっちが良い?」

美幸「平井さんの20cm・・・オチンチンのが・・・太いし・・・硬いし・・・全然良いの~」

追い込むように・・・。

平井「奥さんは本当にスケベだね・・・旦那はもうどうでも良いんだ?・・・内緒で俺とデートしてくれる?」

美幸「・・・あ・あ・あ・するからぁ~デートでも何でもするからぁ~止めないで~もっと子宮口を・・・突き刺すようにぃ一杯・・・突いてぇ~」

平井さんが“パン、パン、パン、パン、パン、パン、パンッ”激しい打ち付け音を響かせながら・・・。

平井「あ~あ・・・奥さん・・・これ以上突くと奥さんの肉壷がガバガバになって壊れちゃって、旦那のサイズじゃ~緩いよ?オナニーで満足するにも大根やトウモロコシが要るな・・・」

美幸「・・・良いのぉもう~旦那のことは良いのぉ~!オマンコ・・・壊れてもいいの~ワタシの不貞マンコ平井さんの形に刻み付けて~」

平井「ずっと俺のチンポ嵌めてて良いの?完全に俺の形・・・刻み付けて欲しいんだ~でも・・・もうガバガバに壊れてる?もう他とSEX出来ないよ」

美幸「もう・・・良いの~1万回でも~2万回でもピストンして~もう・・・壊れてて・・・オナニーもキュウリやお茄子くらいじゃ~ユルユルだからぁ~」

平井「・・・そうか・・・もう旦那とSEXしないのか?それやったら俺が朝まで嵌めてても良いな?」

美幸「あんっ・・・朝まで・・・ずっと嵌めてて・・・欲しい・・・平井さんのでオマンコもうズタズタに・・・なっちゃって・・・旦那のオチンチンじゃ~満足・・・出来なくなったからぁ~」

平井「・・・朝までって言うけど・・・薬無かったら・・・少しでも・・・ピュッって出しちゃうと・・・俺との子供孕んじゃうよ・・・奥さん本当に良いの?」

美幸はとうとう「良いの~平井さんの赤ちゃんなら・・・出来ちゃっても良いからコリコリの穴にオチンチン・・・突き刺して~中に一杯熱いの・・・頂戴」と膣内射精処か直接の子宮内射精まで許可していました。

平井さんが真剣な声で急に関西弁になり・・・。

平井「それじゃ旦那に内緒で奥さん俺の正式な愛人になれよ~、何時でも可愛がったるし、旦那と違って何回もイカせてあげれる」

美幸「・・・んあああぁぁあ・・・もう別れます~平井さんの愛人に・・・なりますぅ・・・だから止めないで~もっとズッコン・バッコンして~」

平井さん嬉しそうな声で・・・。

平井「じゃ~証拠に奥さんが自分から肉壷に俺のチンコ挿入して旦那の前で壊れるくらいに奥まで突いてるとこ見てもらう?俺たちが生で繋がっている所や・・・奥さんの拡がってズタズタになったオマンコも旦那にちゃんと見せるんやで・・・」

美幸は「・・・何でも良いからぁ~美幸って呼んで~あ・あ・あ・あ・あ~イクぅぅぅぅぅ・・・」とイカされています。

平井「じゃ~子宮に精液注いでってオネダリ出来るな?」

美幸「ワタシの子宮のナカに・・・平井さんの精液注ぎ込んで下さい・・・」

平井「旦那の前で言えたら・・・愛人契約成立やからね!それと無理して旦那と別れなくて良いから」

美幸は小声で「ハイ」と答えていました。

平井さんが嬉しそうな声で・・・。

平井「美幸はもう俺の愛人やな?デートの時は何時でもこの肉壷使わせてくれるな・・・逢えない時はこれからは大根でオナニーするんやで?」

ボイスレコーダーの肉声は、平井さんや美幸の告白とは明らかに違う内容でした。
・・・情けない話ですが・・・これも現実でした。

私は2人の結合部分をじぃ~と確認すると(私の目線に気が付いた)、平井さんは「ホラッ激しいの見たいやろ?」と対面騎乗位状態で挿入したままの状態で、美幸の小さな体を玩具のように扱い、クルッと回転させて正面を向かせています。
私から見て目の前の1mの位置です。
平井さんがベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえています。

平井さんは両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて“グイィー”と持ち上げてから、自分の両腕で“グワッ”と左右に開きます。

平井さんが「どや?俺の肉棒が奥さんに深く突き刺さってるのがよく見えるやろ?」と、私にサービス(?)しています。

美幸の両脚が180度近くまで拡げられます。
私からは結合部分全部が丸見えです。
それはもう私が見てた時のゴム付きで2/3程度の挿入ではなくて、平井さんの巨大な陰茎全部・・・根元まで、いや・・睾丸袋の際まで美幸の胎内にキッチリと埋め込まれています。

そして、私の目の前で平井さんは美幸の脚の膝関節に腕を絡ませて、美幸を開脚状態にさせながら、両手で美幸の乳房を潰れるほど強く鷲掴んでからメチャクチャ弄んでいます。

太い肉棒が小さかった美幸のアソコにズップシリ突き刺さっていて、陰唇部分がすっかりパンパンに拡げられて変わり果てて・・・。
私が不在の2時間以上大きな肉棒が差し込まれ、散々掻き乱された美幸の膣口は完全に平井さんのサイズに拡がってしまったようです。

平井さんの態度は「この奥さんはもう自分の虜でダッチワイフみたいな物・・・この肉壷穴は俺の物・・・ただのオナホール」って感じがしました。

美幸はM字開脚の大股開き状態で平井さんに跨がり、肉棒を深く挿し込まれ、両の乳房を潰され、肉棒串刺し状態でアヘ顔を晒していました。

平井さんが「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?今から奥さんの要求通りするけど・・・怒らへんな?」と、私に確認してきました。

私は本当は嫌でしたが、何故か“妻の要求”と聞いて、興奮して頷いてしまいました。

「ほら・・・今までは前座やで・・・これから本番や~」と、平井さんが凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を下から突き上げます。

ボイスレコーダーの内容と平井さんや妻に聞いた話は前にも書きましたが・・・私の目の前で直に見るリアルな行為は更に興奮出来ました。

解説すると・・・それは秒間5回以上の高速串刺しピストンです。
おおよそですが、私が部屋に戻り見てる間でもピストンは1千回は続いたので、2時間の前座合わせて少なくとも既に4千回以上は妻の膣壁は平井さんのペニスで擦り上げられている計算です。

高速ピストンされながらも、妻の肉体はいつも進入する私の陰茎とはサイズが2倍程太い肉棒をスムーズに受け入れるため、潤滑剤となる分泌液を普段より多く膣肉壁から噴出させているのでしょう。
そして膣内を大きな肉棒でグチョグチョに掻き回されています。

平井さんが高速ピストンするたびに亀頭が見え隠れしています。
アソコが擦り切れるほどの勢いで妻は膣肉壁を擦られて、ペニスが妻の子宮口につかえても平井さんは遠慮無しに、更に奥の奥まで串刺すように長い陰茎部分をキッチリと根元まで挿入させてグイグイ・・・。
膣道の行き止まり(子宮頸部奥の膣肉壁)ごと奥へ奥へと引き伸ばす感じで、私のサイズに馴染んでいた愛する妻の小さめの女性器を自分のサイズに馴染むように突きまくり、平井さんのペニスの形を刻み付けられて、妻の女性器は平井さんのペニスの大きさに完全に馴染んでしまいました。
私とは違い過ぎるほどの逞しいペニスが、妻の脳や胎内に新たなパートナーの陰茎として認識させられている現場です。

陰茎の長さは勿論のこと、亀頭の大きさや形や硬さ等が妻の膣内や子宮にまでもキッチリと刻み込まれていて、今日だけで私のペニスのサイズではユルユルなくらいに妻の膣口や膣道は平井さんの陰茎のサイズに拡張されて・・・。

(このままだと中出しされて、妊娠するかもしれない・・・)

私の脳の中でそのような負のイメージが湧き上がりました。

そして、これから精液の量や成分や精子の数や粘度などが愛する妻の子宮内部にまでにも覚えこまされ、最後は平井さんのDNAを授精して・・・着床して・・・という、妻が汚されてしまう期待感でしょうか・・・。
そんな事を考えていても、私の目の前で美幸の胎内には遠慮無しに根元まで平井さんの生肉棒が何度も突き刺さっていました。

激しい突き上げです。

その勢いに美幸の小柄な体はまるでロデオのように上下に簡単にバウンドしてしまいます。
平井さんが下から突き上げると美幸の体は浮き上がり、結合が外れかけて平井さんの亀頭が見えるくらいまで“ニュルン”と抜けかけます。
美幸が落ちると下に居る平井さんのそそり勃っている巨肉棒にそのまま“ズボッ”と挿ってしまう状態です。

まさしく“ズッコンバッコン状態”でした。

平井「・・・ホラ・・・旦那が見てるよ?奥さんが抉られてるの見ながら興奮してるよ」

美幸「・・・ああ・あ・あ・あ・ああ・・・いっ・・・いい・・・いく・・・ううううぅ・・・壊れる~」とイキまくり、痙攣状態です。

2/3挿入時でも私の物より子宮口に当たるのに、浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を“ズドン、ズドン、ズゴンッ・・・”と、根元まで串刺しのように何度も何度も繰り返してぶち込まれた。

(美幸の子宮頸部は潰れるているんじゃないか?)

いや・・・あり得ませんが、亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで挿ってるじゃないか?と私は恐ろしくなりました。

平井さんが、抜き挿し部分がもっとよく見えるようにと・・・美幸の脚を持って前に突き出します。

結合部分が私の鼻先10cmの位置まで近寄ります。
平井さんの大物肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は限界までパンパンに大きく膨らんでいます。
陰茎がコーヒーの缶並みの太さですから当たり前です。

その時、“ジョボッ”と音を響かせて肉棒が抜けました。

平井さんがわざと抜いたのでしょう。
目の前に美幸の女性器があります。
私の目に映った妻の女性器は、いつも見ている小ぶり美幸のなアソコとは随分と変わり果てて・・・小陰唇ビラはボロ雑巾の様でした。
平井さんの大物剛直肉棒を2時間以上挿し込まれて、4千回以上連続で大きな亀頭で膣壁を掻き回され、長い陰茎で子宮頸部ごと膣道を奥の奥まで引き伸ばされて、散々にカリで擦られて、ピンク色だった美幸の膣の肉壁は赤黒く充血してました。
クリトリスは小豆大にまで膨らみ膣前庭はグロく隆起していて膣穴部分は愛液が泡立ちメレンゲ状態で溜まり大きく空洞形を開けています。
膣口の中の赤く充血したヒダ肉が時折ヒクヒクして・・・、それはまるで池の鯉が餌を求める時のように“クパクパ”とパクついています。
パクつくたびに膣穴から少し愛汁と混じった赤ピンク色の液体が泡立ちながら出ていました。

激しく突き上げられ、バウンドした時の落下時の挿入で伸ばされた膣壁が傷ついたのでしょう・・・?
まるで処女喪失・・・いや、まるで使い古して穴部分が破れて壊されたオナホールの様です。

昨日までの美幸の女性器と、この場の美幸の女性器との違いの凄さに私は言葉を失いました。

<続く>

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