4月3日の夜に、巨根の友人に貸し出した妻[第5話(終)]

この体験談は約 12 分で読めます。

4月3日に私の愛する妻、美幸を友人の平井さんに貸し出してからは私は美幸に求めることが出来なくなりました。

平井さんの肉棒の虜になった妻を自分では満足させてやる自信が無い事や、平井さんに狂わされ汚されている美幸の姿を見て正直興奮した部分もありました。

平井さんと愛人契約をした美幸はあれから数回平井さんと密会していました。
勿論私は愛人契約のことは美幸の前では、知らないフリをしています。

私は平井さんにある“お願い”をしました。

私は「平井さんと妻が密会してるのは既に知っているので・・・」と言いました。

平井さんは「なんや知ってたんか・・・美幸ちゃんから聞いたの?」と言うので、私は盗聴器のことは喋らずに「・・・いえ・・・なんとなく・・・」と言いました。

平井さんは既に『美幸ちゃん』と下の名で呼んでいました。
私は少しムッとしましたが、そこは我慢して・・・。

私は「今更美幸を愛人扱いにするのを止めてとは言いません・・・私の目の前でSEXして欲しいとも言いません。気分が悪くなるので・・・」と言うと、平井さんに「それで如何したいの?」と聞かれました。

私は平井さんに「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しい」とお願いしました。

平井さんに「・・・なんや・・・お前もしかして・・・“ネトラレ”か?」と指摘されました。

私はドキッとしましたが、何も言わず、平井さんに「撮影してくれるんなら之からも美幸を公認で貸し出しますよ・・・勿論美幸には内密で・・・」と言いました。

平井さんは「よっしゃ~任しとけ興奮させたる美幸ちゃんはM系やから・・・」と張り切っていました。

私は貸出しを公認するに当たってのある条件を平井さんに提示しました。

1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルSEX・例えば(異物挿入やアナル)などはしないこと。
2.妊娠は絶対させないようにすること、たとえ中出しを美幸がオネダリしたとしてもアフターピルなどを必ず用意すること。
3.盗撮を美幸に分からないようにする事(フェラや前戯は固定カメラでは撮影困難なので撮影しなくても良い)。
4.なるべく美幸にオネダリさせて淫語を言わせるように仕向けること。

昨日の夜、平井さんからSDカードを受け取りました。
先週の金曜日と日曜日の昼に美幸とSEXしたと言っていました。
平井さんは自営業なので時間には自由みたいです。

平井さんが言うには「日曜日のほうが調教済みで興奮出来る」と自信満々でした。

美幸が寝た後、自分のパソコン部屋で動画を確認しました。
撮影場所は平井さんの自宅マンションの寝室みたいです。
平井さんの顔がアップになり映っていました。

どうやらカメラを照明器具に貼り付けて撮影しているようです。
ベッドを斜め上アングルから撮影する形のベストポジションを探しているのでしょう、何回も平井さんが映っていました。

動画が切り替わりました。

いきなり全裸の男女が映りました。
男性は間違いなく平井さんです。

ベッドに寝ている女性は・・・?

昼間から平井さんのマンションのベッドの上で全裸で脚をM字開脚で大陰唇を自分で拡げて内臓まで見せつけて・・・。

笑顔で“クパァ”している女性・・・。
顔を見るとそれに映っているのは間違いなく私の愛する妻の美幸でした。

平井さんは美幸の淫裂に亀頭をあてがいながら「美幸、コレ欲しいか?」と言っています。
相変わらず大きな肉棒です。

カメラアングルが最適でした結合部分が確認できます。
(平井さんは虜にしている女性数人を今まで盗撮していたみたいです)

美幸「・・・欲しい~平井さん欲しい~」

平井さんが亀頭を美幸の小陰唇のビラビラ肉に擦りつけながら「美幸、旦那に内緒で俺と今日で何回逢ってる?」と聞いています。

美幸は「今日で・・・3回目~それより早くぅ~おちんちん挿れて~」とオネダリ状態でした。

4月3日以降から既に3回逢っている。
公認する前に2回も平井さんに肉壷扱いされたのか?
私はショックを受けてしまいました。

平井さんが挿れる前にもう一度「キスしたい」と言うと美幸は平井さんの首に両腕を絡ませてすぐに唇を突き出して・・・。

“ピチャ、ネチャ・・・”と水音が聞こえてくるほどお互いに舌を絡ませ合い、またもやまるで愛し合う夫婦のような深いキスをしています。

キスの途中で時折平井さんがカメラ目線で“ニヤッ”としています。

まるで「美幸は俺の物だから・・・」と私に言っているかのようでした。

美幸は目を瞑ってました。

美幸が「早くぅ~挿れて~」と言うと、平井さんは「まだダメ~」と意地悪していました。

たぶん美幸に淫語を言わせる為でしょう。

美幸「何で~何でぇ~?前はすぐに挿れてくれたのに~」

平井「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~?」

(淫語オネダリ・・・?)

平井さんは美幸を既に調教しているみたいです。
私はドキドキしながら画面に噛り付いて見ています。

私は自分のチンポをいつの間にか手で握り締めてました。

美幸が「・・・嫌よ恥ずかしい・・・」と拒否すると、平井さんは「じゃ挿れてあげない~」と美幸から離れて立ち上がりました。

すると美幸は「・・・嫌~!嫌だ~!意地悪しないで~」とべッドの上で駄々をこねていました。

平井さんが「じゃオネダリして」と言うと、美幸の股間の前に座り込みます。

美幸は渋々再びM字開脚になり、大陰唇を引っ張りながら・・・。

美幸「旦那や店長よりも平井さんのおちんちんの虜になりました」と美幸が恥ずかしそうに小声で言うと・・・。

平井「前に教えたのは違うでしょ?もっと大きく脚を広げてアソコもガバッとビラ拡げて」

美幸は私とSEXするときよりも全然大きく脚を限界まで拡げ、今度は小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に“クパァ”としています。

美幸「旦那より大きいおちんちんに生のセカンドバージンを奪われました」

平井「それで?」

美幸「旦那や店長とする・・・より・・・凄く気持ち良かった・・・」

平井「それで美幸はどうなった?」

美幸「平井さんのオチンチンの虜になりました。愛人になりました」

平井「愛人なら愛人らしくオネダリして」

美幸「旦那のオチンチンでは届かない奥の奥まで簡単に届く平井さんのオチンチンで美幸の肉壷掻き廻して下さい~」

画面でですが・・・久しぶりに見た美幸の膣口は、平井さんに以前より確実に大きくされていました。

平井さんは「ほら美幸・・・旦那と店長以外の虜チンポ~」と言いながら挿入を始めました。

平井さんの肉棒には勿論ゴムは付いていませんでした。
私の肉棒よりも遥かに大きい物です。

前にも書きましたが、美幸の小柄な体は平井さんに圧しかかれるとまるで大人と子供のSEXです。

平井さんが腰を美幸に押し付けると、美幸は「んあ~っ・・・挿ってる~熱いし~冷たい・・・大根より・・・気持ち良い」と歓喜の声を上げていました。

平井さんが「・・・おぉ~ぬく~い・・・美幸の肉壷・・・だいぶ俺のサイズに、小慣れてきてるな~」と嬉しそうでした。

またも平井さんはテクニックの1つを使っていました。
自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる技です。

それは陰茎の挿入も私よりも少し長いくらいの2/3の所までで止めておき、亀頭の先っぽで美幸の子宮口を優しく刺激してから愛汁を十分に噴出させて、膣内全体をドロドロ状態にしてから大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて、押し拡げて、最初はピストン運動せず膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま、乳房を愛撫したり乳輪にキスをしたり乳首を甘噛みしています。

美幸「・・・あんっ・・・挿されてる~おっきいの~子宮口に当たってる~」

そして次はカリの大きな亀頭で膣道肉を掻き回して出来るだけ奥まで挿入して自分のサイズに押し拡げるのです。

平井さんは高速ピストンしながら美幸に「旦那よりええやろ~?」と言っていました。

金曜日は中出しせずにお腹の上に射精していました。
バッテリー関係かは分かりませんが15分くらいの動画でした。

4月3日の目の前で挿入シーンを見た時は、私は気分が悪くなり吐きそうになりましたが、動画なら案外平気でした。
それどころか私の肉棒はビンビンになり、先走り汁がパンツを汚しています。

しかし、日曜日の動画ファイルは過激で金曜日とは内容が全然違いました。
基本的には同じアングルの撮影ですが、冒頭から美幸は凄い淫語でオネダリしていました。

平井さんに「俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」と言われた美幸は、相変わらずベッドの上で大股開きです。

そして自分の指4本を使い肉ビラビラを・・・左右に大きく引っ張りながら・・・。

その光景は“クパァ”どころか“グバァ”です。
金曜日よりも更に膣穴が大きく拡がっています。

美幸「平井さんの~大きいおちんちんで掻き回されてもうこ~んなに穴が拡がっちゃう美幸のマンコにオチンチン挿れて欲しいの~」

平井「美幸のアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って・・・」

美幸「・・・貴方・・・御免なさい美幸・・・貴方に内緒であれから平井さんに何回もオチンチン嵌められたのぉ~」

平井「美幸の肉壷どんな風になったか旦那に教える感じで言って・・・」

美幸「・・・平井さんのおっきいオチンチンで馴染まされて・・・毎日大根でオナニーさせられて美幸の肉壷は・・・ガ・・ガバガバ穴にされてしまいましたぁ~」

平井「俺にもっと・・・大根で拡げたオナホ・・・膣穴よく見せて」

美幸は股間を前にグイッ差し出して平井さんに膣穴を見せていました。

カメラに良く映す為でしょう・・・。
平井さんがそのまま美幸をマングリ返しにしました。

それはカメラ正面のモロ見えアングルでした。

平井さんは徐に美幸の膣口に指を2本奥まで挿し込みました。
そして左右に“グニィ~”と引っ張りながら・・・。

平井「肉穴が・・・こんなに伸びちゃって・・・これは・・・酷い・・・もう俺のオナペット・・・いや・・・俺のダッチワイフしかないね」

美幸「ダッチワイフなんて・・・平井さん酷い・・・」

平井「美幸はMだから言われると本当は嬉しいんでしょ?」

美幸「そうなのぉ~メチャクチャ言って欲しいのぉ~興奮するの~旦那優しいからそんなの言われたこと無いの~」と、M系スイッチがとうとう入ってしまい・・・。

平井「酷いこと・・・言われても良いんだ・・・だったら先に・・・如何してオナペットになったか旦那に告白する感じで言って・・・」

ベッドの上でまんぐり返し状態で・・・。

美幸「・・・貴方の前で・・・美幸は・・・全然大きさの違う平井さんの大きいオチンチンで・・・でアソコの中、一杯・・・掻き混ぜられたの~」

平井「それで美幸の肉壷どうなっちゃったの?」

美幸「ガバガバに伸びちゃったの・・・でも~平井さんのオチンチン無しじゃいられない体になったの~大根でも満足できないの~」

平井「美幸は自分からメールしてきてSEXしに俺のマンションに来たもんね、変態奥さんでしょ?」

美幸「・・・もっと言ってぇ~そうなの変態なの~平井さんのオチンチン好き~SEX大好きな淫乱女ですぅ・・・もうダッチワイフです~」

平井「この前まで美幸のアソコ小さかったけどもう随分変わって・・・内臓丸見えだよ~まるで壊れたオナホだよね?コレは旦那に見せられないね?」

美幸「あんっ・・・壊れてる?~まだ足りないの~美幸のアソコ・・・平井さんのオナホールだから~もっと壊して~カブラ挿れて~」

画面をよく見ると美幸の膣口を平井さんが限界まで指で“グニィ~”と引っ張り、膣前庭部分の肉が“ポコッ”と少し膨らんで、少し脱腸状態(?)になっています。
美幸の女性器は、新品の時よりも使い古して穴部分が破れ拡がって、擦り切れたオナホール状態でした。

焦らしてなかなか挿入しない平井さんに美幸は我慢できなくなっている様子です。

平井「美幸ちゃんのオマンコ・・・中身出ちゃってる・・・完全にグロマンコになったね?」

美幸「アソコ・・・こんなんになっちゃったから・・・もう旦那と当分SEX出来ないよ~だから早く平井さんのおちんちん嵌めて~」

平井「これからも俺専用のオナペット件セフレになるんならチンポ嵌めてやる」

美幸「もうセフレでもオナペットでもダッチワイフでも何でも良いから~オチンチン挿れて・・・ここに頂戴~ジョコジョコって・・・して~」

平井「でも美幸?本当に俺のチンポで少し・・・オナホール壊れたよね?もっと壊して良いいんだ?」

美幸「いいよぉ美幸は平井さんのオナペットだから~平井さんがダッチワイフとして使って~壊して~」

平井「これからも・・・旦那の代わりに俺が美幸と毎日SEXしても良いんだね?」

美幸「ワタシ・・・SEX大好きだから・・・H大好きだから~平井さんのしたいこと・・・何でも・・・させてあげるから~」

平井「・・・何でも・・・いいの?・・・本当に?本当に俺のセフレになれるの?例えば俺の友達呼んで3Pとかしても良いの?」

美幸「・・・して下さい~好きにしてぇ平井さんのセフレでも・・・ダッチワイフでも・・・友達と3Pでも4Pでも何でも良いから~」

平井「いいの?俺毎日しちゃうよ?美幸ちゃんのアソコ・・・チンポ突き刺して・・・もっとガバガバに壊れるくらいに激しくするよ?友達にも貸しちゃうよ?」

美幸「貸しちゃってもいいです~旦那以外の色んなオチンチン試したいから~美幸のアソコ平井さんの友達に使わせても構わないから~」

平井「美幸ちゃん・・・もう変態だね?でも・・・みんなで使ったらアソコ壊れちゃうよ・・・本当に良いの?」

美幸「・・・壊して良いです~毎日・・・変態美幸の穴に沢山のオチンチンぶち込んで~掻き回して~」

スイッチが入った美幸は淫語連発でした。
私は大興奮して美幸の淫語を聞いていました。

美幸「美幸の体・・・ダッチワイフだからぁ散々使って・・・オナホ穴も・・・この前みたいに擦り切れるまでオチンチンで掻き回してもっとメチャクチャにして~」

平井「そんなこと言っていいの~?ダッチワイフのオナホ穴は一度・・・壊れたら使えないよ?その時は棄てちゃって良いの?」

美幸「棄てても良いよ~ボロ雑巾みたいに扱って良いよ~オナホ穴・・・グチャグチャのガバガバになったら・・・旦那に返してあげて~」

私はいつの間にか手放し状態でもパンツの中に射精してしまいました。

平井「ホ~ラ・・・チンポ挿ったよ・・・美幸ちゃん・・・棄てられないように・・・オナホ穴・・・頑張って締めて・・・」

美幸「嬉しい・・・えい・・・えいっ・・・これで・・・こんなんで・・・いいの~?」

美幸は股間に力を入れて締めている様子です。

平井「・・・おおお・・・締まる・・・締まる・・・やれば出来る」

美幸「平井さん・・・にも・・・美幸の・・・オナホで・・・気持ちよくなって・・・欲しいから・・・」

そして散々平井さんに子宮を突きまわされてしまい、最後は・・・。

平井「今日はオナホの中に出したい」

美幸「・・・え~、今日はワタシ危ない日かも?」

平井さんが「後ピル飲めば妊娠しないから」と言うと、美幸は笑顔で「・・・ぶち込んで~早くオナホに~美幸のスケベ穴にオチンチン挿し込んで~5千回でも1万回でも突いて~」とオネダリしていました。

この時点で私はパンツ越しに射精していました。

平井「よ~し旦那とSEX出来ないくらいに穴・・・ガバガバにしてあげるから・・・」

美幸「して~ガバガバにして~美幸のオナホ穴・・・拳ぶち込んで・・・めちゃくちゃ掻き混ぜて~壊して~」と喚いていました。

言わずもがな美幸は平井さんに散々フィストされて・・・色々な体位で嵌められてしまいました。

・・・最後の体位はバックでした。

平井「今日美幸・・・危険日だったよね?本当に中出しするよ?妊娠しても良いね?」

美幸「一番奥で・・・出して~妊娠しても良いから~子宮口にオチンチンブッ挿して~ナカにタップリ出してぇ~タップリぃ~」

平井さんは「オラァ・・・種付け・・・妊娠させたる~」と言いながら、美幸に思い切り肉棒を“ずこっ”と突き刺しました。

そして・・・。

平井「ハァハァ・・・出すぞ~・・・美幸?妊娠させてやるぞ~」

美幸「・・・あんっ・・・子宮に挿って・・・熱いぃぃ~平井さんの赤ちゃん出来ちゃう~」

平井さんが美幸の最奥でドクドク射精しながら、今回も「全部搾り取って・・・」と言っていました。

美幸は恍惚の表情で平井さんの子種液を子宮に注ぎ込まれていました。

射精が終わっても平井さんの肉棒は萎えずにいます。
美幸に肉棒を挿入状態のまま、平井さんが「確実に孕むように・・・」と栓をしていました。

10分ほど抱き合ったまま2人は繋がっていました。
それも美幸は腰を浮かせて、両脚を平井さんの背中に絡めた格好で・・・。
私からは愛し合う夫婦の子作りSEXに見えました。

私はまたもや愛する妻が種付けされている瞬間を見てしまいました。

後日談・・・。
美幸は平井さんのマンションのソファの上で、M字開脚で笑顔で自分で小陰唇を拡げながらオネダリしています。

美幸「中出しSEXが終わった後にね・・・不倫相手の平井さんが言うのね・・・。『俺とのSEXしてるの見てた社員達にしっかりオマンコ拡げてオネダリしなさい』って・・・。今からワタシね・・・平井さんのお願いで平井さんの会社の社員さん3人の肉便器にもなるの・・・。だからワタシ大股開いて自分でアソコ思いっきりグッパァって拡げてね・・・。若い男の子達に平井さんの精液が溜まってるオマンコの中身を内臓まで見せながら言うのね・・・。結婚してる28歳のオバサンだけど貴方達の会社の社長さんと不倫してるの・・・。主人以外の・・・新しい不倫相手の平井さんの夫よりも全然逞しい生のおちんちん挿れられてオマンコ掻き混ぜられてグッチャ・グチャのガバガバにされたの・・・。子宮口をズンズン突かれて何回もイカされてね・・・。子宮に一杯精液注ぎこまれて、種付けされてね妊娠して堕ろしたの・・・。それでも好きなの平井さんのこと愛してるの・・・平井さんに飽きられて捨てられるまで毎日毎日性欲処理の道具に使用されて肉壷扱いされて・・・。何回も使い込まれて色んな物挿れられて・・・こんなにガバガバに拡げられてホラ見て・・・胎堕したから・・・膣口の穴も大きくポッカリ開いたままになってるの・・・。膣内に不倫相手の精液一杯溜め込んでもまだまだ精液飲みたそうに膣口を拡げてピクピク痙攣してるワタシの淫なオマンコに・・・小陰唇の肉ビラビラに精液の拭き残しが付いたままのどうしようも無いだらしの無い中古オマンコの精液タンクの子宮に若い皆さんの精液注ぎ込んで下さい・・・。そして妊娠するように膣内に溜っている精液を指でグチャグチャ掻き混ぜて泡立てて子宮口に指ごと挿れて精液押し込んで下さいそして確実に孕ましてください4人の内の誰の種でも良いから今度は堕ろさずにちゃんと産みますから・・・ワタシは皆さんの性欲処理用公衆肉便器ですオナホールです!ワタシのおまんこ好きなだけ使用して下さい!!」

社員達「社長このオバサン馬鹿?もしくは変態?」

平井「こいつ俺の肉奴隷だから俺の言うことなら何でも聞くから・・・異物とか挿れて遊んで良いぜ・・・ピル飲んでるから中出し放題だしな・・・」

社員達「ホントっスカ?異物なら・・・バットとか挿れてもグーとか挿れてもいいんスカ?」

平井「ああガバガバだからな・・・殺さなかったら何挿れても・・・良いぜ」

美幸「あんっ・・・バットで掻き混ぜて~」

社員達「うわぁこのオバサンのアソコ大穴でバットがズボズボ挿っちゃうよ」

美幸「ンハァ・・・もっと激しく掻き回して~」

平井「お前らほら・・・バットに足挿乗せて子宮踏み潰せ」

社員達「ハイ・・・せーの!ブン・・・グチャ・・・」

美幸「ギャー」

シャーっと床に鮮血がしたたりました。

平井「馬鹿・・・思い切りやりすぎだ・・・ユックリだろが」

社員達「やばいよ、奥さん失神して・・・痙攣してる・・・救急車!救急車!」

結果膣口の右下側を合計10針縫う膣口裂傷でした。
そんな経験を昔した妻のアソコには、はっきり傷跡が残っています。

その後、平井さんと別れて、妻は40歳です。

5年ほど十三のデリヘルで働き、現在は夫の私が飼っています!

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