クリスマスの夜、親友カップルと恋人交換した

この体験談は約 4 分で読めます。

<スペック>
私(女)。
ガッキー(女):顔はガッキー激似で、本人を程よく肉付けした感じ。Fカップ。
ふつめん(男):私の彼氏。ふつめん。
浅尾(男):ガッキーの彼氏。浅尾っていうプロ野球選手に似てるらしい。

ちなみに今は全員大学生、親友です。
高3のクリスマスに浅尾の家でパーティした日のこと。
4人とも異常に仲が良かったので、それぞれカップルで過ごすというより、4人で集まるというのが自然なってました。
その日、浅尾の家族はみんな泊まりがけで出かけていたので貸切状態でした。

クリスマスパーティは終盤に差し掛かってきて、皆がダラーっとしてる時。

突然浅尾が・・・。

浅尾「よっしゃー!!!ふつめん脱ぐぞ!!!」

ふつめん「え?wwwえ?wwwよっしゃああ!!!」

・・・といった感じでふたりとも全裸になりました。

突然脱ぎだすことは何回かあったのでさほど驚きもせず、私とガッキーは笑ってました。
浅尾の新築の家の風呂に入りたいということで、男二人は風呂に入りに行きました。
それから数分経って、私とガッキーの間で、彼らの風呂が気になるという話になって風呂覗きに行きました。
覗いてみると・・・。

浅尾「お前ら覗いてんじゃねーよwww」

ガッキー「うわ、きっもーw」

浅尾「うっせーw」

ふつめん「ホントマジさー、男二人とかホモくせーから、お前らも入ってくんない?www」

私「入りたい!」

ガッキー「入ろっか?」

と、なぜか4人で風呂に入ることに・・・。
私達は体の洗いっこを終えると、無理やりバスタブの中に入りましたwww
特別広くもないバスタブの中に4人、お湯はほとんど漏れてしまいました。

浅尾「ちょwwwやばすぎ!色んなとこ当たってるって!!!ふつめん、てめえ汚ねえ!!!」

ふつめん「うわあ、お前らおっぱいデカ過ぎんだよ!!!」

ガッキー「しょうがないじゃんwでも超楽しい!背中になんか当たってるしw」

こんな感じで凄く盛り上がってたんですが、しばらく経つと妙な沈黙が続きました

全員「・・・」

浅尾「なんか・・・エロくね?wwww」

私「たしかにw大人4人が全裸で密着してるってのがポイントだよね」

ふつめん「お前、男みたいな思考してんだなw」

私「カンケーないしw」

ガッキー「てかさー、ふつめん、カリ超デカくない?こんなのに突かれてんの?」

ふつめん「へぇえ!?な、なに」

ガッキーの発言に全員の顔が一瞬真顔になり、完全に“そういう雰囲気”になるのがなんとなく分かりました・・・。

私「あ、浅尾のも観察させて!w」

浅尾「お、おう」

この時点でみんな理性吹っ飛んでたんじゃないかな・・・。
浅尾もふつめんも完全に立ってました。

浅尾「もーーこれはしょうがないって」

私「なが・・・ガッキーいいな」

ふつめん「うぉい!w」

ガッキー「19センチなんだよねーw」

浅尾「言うなしwwwてかお前らのも見せろよ!てか鑑賞会だwww」

私たちは起立しました。
でも浅尾とふつめんは何も喋らず挙動不審。
再び沈黙・・・。

そこで、浅尾が・・・。

浅尾「・・・みんな思ってること言わない?」

私「うん・・・」

浅尾「せーの」

私「交換!」
浅尾「乱交!!」
フツメン「乱交!!」
ガッキー「我慢できない!!!」

私「ガッキーwww」

ガッキー「え?え???男言葉汚すぎ!!!」

浅尾「ごめんごめん!!!w」

ふつめん「もうやろっか!?俺ら親友だし、大丈夫だよね?コミュニケーションだと思えば!」

ガッキー「コミュニケーションwwwでも楽しそう!てかもう限界・・・誰こんな雰囲気作ったの!!」

浅尾「なぁ、俺ら最初に抜いてもらわね?」

ふつめん「いいねぇw最初は彼女に抜いてもらおうぜ!」

てなことで、そのままお風呂場でフェラ早抜き大会が始まりました。
結果はほぼ同時で、ふたりともとんでもない量が出て私たちは精子まみれに・・・orz

そのあとは部屋に戻って男たちが回復するのを待って、4人入り乱れての前戯が始まりました。
あれはすごい絵でした・・・。

そんでいよいよ正常位で二組並んで彼氏交換挿入。

ガッキー「ねぇ、すごい興奮しない?あたし浅尾以外の人とやったことな、あっ、あぁ~~やばいやばい!!!ちょ、待っ、イっ、イクッ・・・!!!あぁん!!!」

ガッキーが喋ってる最中にふつめんが入れたみたいで、入れただけですごい可愛い声を上げてイッちゃってました。
それに私も興奮して目の前がぼんやりしてました。
心臓のバクバク音がやばかったです。

ふつめん「やばすぎだろ・・・お前の彼女・・・すごい締まってるし」

浅尾「おい!こんな反応今まで見たことないぞ!www俺も入れちゃお・・・」

入っていく最中、今までふつめんでは味わったことにない感覚がして、目の前が目眩が起こったように砂嵐になりました。
そして最後まで入った時、明らかに一番奥の壁に当たっているのがわかりました。
エロ漫画とかでよくある『子宮に当たってる』ってこのことなのかな?とか考えつつ感じてました。
浅尾が少し動くと、その瞬間訳がわからない感覚に襲われて、今まで出したこともない大声で「ヤバイ!!!」と絶叫してしまいました。

SEXは基本男たちのペースで、私たちは二人はまるで互いに助けを求めるように抱き合って、喘いでイキ続けました。
正常位の後は普段出来ないような面白いようなプレイをしたり、楽しく気持ちよくやりました。
最後は騎乗位の女が後ろを向く体位で、ガッキーと向き合って、二人とも泣きそうになりながら感じて、腰を振って男をイカせて終わりました。
何故か男どもは射精のタイミングがぴったり合っていましたw

これが一番最初の4Pです。

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