俺も圌女もお互い様っおダツかな

この䜓隓談は玄 10 分で読めたす。

昚晩のこずだったんだけど、圌女の友達の圌氏が浮気しおお、その盞談みたいな感じで、圌女ずその友達の人で䌚ったんだ。

圌女の友達を仮に『玗銙』っおするね。
今歳で、぀幎䞊の圌氏ずかれこれ幎ぐらい付き合っおるらしい。
顔は・・・可愛いずは蚀えないが、愛嬌のある感じの顔。
でも、䜓のスタむルはものすごい。
以前䞀床だけ圌女亀えおの人で海に行った事があるんだけど、たさにルパンの䞍二子ちゃんスタむル。
圌女の話では、カップの巚乳で、匵りもあっおスベスベの超矎乳。
その䞊、痩せおお身長がぐらいあるから、パッず芋はマゞで最高レベル。

そんな玗銙が圌氏の浮気に勘付いたのは、圌氏が玗銙の郚屋に来おた倜のこず。
圌氏が酔っ払っお寝ちゃっおる時、携垯が䜕床も鳎っおたので思わず芋おしたったらしい。

男の名前だったから出おみるず、「アンタ誰よ」ず女の声。

焊った玗銙は「圌女ですけど・・・」ず答えたら、盞手がブチギレたらしい。

圌氏が完党に二股かけおたみたい。
そのずき圌氏を起こしたけど酔っおるせいで䌚話にならず、朝になっお修矅堎に突入。

「他人の携垯勝手に芋おんじゃねヌよ」ず圌氏は逆ギレ。

そのたた圌氏は倖に出お行ったが、倜には「ゎメン」ず謝眪の電話をしおきたらしい。
浮気盞手ずはキッパリ別れたず説明されたけど、冷戊状態のたた昚日に至る。
せっかくの土曜日だったから圌女ずデヌトしおたのに、玗銙から電話があっお急遜飲みに付き合うハメになった。
しかも倕方の時ぐらいからだよ。
そのずき初めお玗銙の郚屋に行ったけど、別に奜みじゃないからワクワクもしなかったな。

ピッチ䞊げたくりで飲みたくる玗銙を、圌女が慰めお励たしおる光景を暪目で芋おた。
俺はず蚀うず、どう考えおも圌氏が悪いから別れたらいいんじゃっお考えたりしおた。

ただ、どうやら玗銙は圌氏ず別れたくはないみたい。
だから背䞭を抌しおもらいたがっおるようにしか芋えなかった。

もう垰りたいなぁず思い぀぀我慢しおいるず、突然圌女の携垯に職堎から着信。

圌女が急遜職堎ぞ行くこずになったから俺も垰ろうずしたんだけど、圌女が「すぐ戻るから埅っおお」ず蚀い匵る。

俺「え、でも・・・」

圌女「倧䞈倫だから」

䜕が倧䞈倫なのかよく分からないけど、玗銙が心配だったからなのか、俺は残るハメになった。
玗銙ずは芪しくないから圓然䌚話は続かないよね。
そんな俺に玗銙は真顔で聞いおきた。

玗銙「やっぱり男の人っお浮気は仕方ないのかなぁ・・・」

俺「どうだろうね、する人はするだろうし、しない人はしないず思うけど」

玗銙「やっぱり浮気するっおこずは、䜕か理由があるの」

俺「んマンネリずか、そういう意味」

玗銙「うん・・・もしかしたらマンネリを感じおるのかなっお・・・」

俺が知るかバカず思い぀぀、真剣に聞いおるフリを続けたら、䜕やら䌚話が倉な方向に流れ始めた。

玗銙「アタシず䜓の盞性が悪いっお思っおるずか」

俺「んヌ、圌氏は䞀応満足はしおるんでしょ」

玗銙「うん・・・」

俺「そうでもないの」

玗銙「なんかぁ倉なこず蚀うからさぁ・・・」

俺「倉なこずっおなに」

俺も酒を飲んでるせいかちょっずノッお来おお、目の前には顔さえ芋なきゃ極䞊の女がいるわけで、やっぱり倚少ムラムラもするわけですよ。
だから蚀いにくそうにしおる玗銙に喋らせようず思っおちょっず頑匵った。

ボ゜ボ゜照れ臭そうに話しおくれた内容をたずめるず・・・。

・ハメ撮りしたいず蚀われる、しかも写メではなくムヌビヌ。
・勝手に電マやロヌタヌなどのオモチャを買っおきお、匷匕に䜿っおくる。
・倖や車の䞭でやろうず求めおくる。

・・・などなど。

極め぀けはしようずいう誘い。
その盞手は玗銙も䜕床か䌚っおいる昔からの友達らしい。
ハメ撮りやオモチャは受け入れたが、だけはさすがに断り続けおいるんだっお。

話を聞いおるうちに、圌氏はもしかしたら玗銙の䜓がお目圓おなんじゃないかず思い始めた。
実は浮気盞手っおのが本呜で、実は玗銙が浮気盞手な気がしおきた。
聞けば聞くほど玗銙のセックスは奉仕系だし、顔以倖は抜矀だからなぁ。

感心したのは、毎回フェラは分以䞊しおるっお話。
圌氏は『王様゚ッチ』が奜きそんなプレヌあんのかよず笑ったで、たっぷり舐めた埌に階乗䜍で挿れお、玗銙が䞊で終始動いおるみたい。
圌氏が早挏だから、フェラも階乗䜍も䜕床も䌑憩を入れながらするから、王様゚ッチは時間するずか蚀っおた。
たさかず思っお聞いおみたら、やっぱりフェラ䞭はバむブを入れおオナりながらするんだず。
完璧に玗銙がセフレじゃねヌか

他人には蚀えない恥ずかしい話を吐き出したせいか、次第に玗銙はぶっちゃけおくるようになった。

「圌氏に今たで床もむカせおもらっおないんだよ」
「い぀もオモチャでしかむケない」
「䌑憩なしでしたらすぐむッちゃっおブチギレたのはりケた」

本気で手コキしたら分もたないっお話には俺もりケたけどさ

こんな゚ロ話をしおる最䞭に圌女からの電話があった。

「トラブっおお時前になりそう」ずいう。

その時はただ時過ぎだったから本圓に垰ろうか悩んだ。
玗銙は俺のその気持ちを察したようで、垰っおほしくないオヌラ出したくり。
俺の興味を匕こうずしおなのか、クロヌれットからオモチャコレクションたで持ち出しおきた。

「これが番凄くおダバい」ずか、「これは党然ダメ」ずか説明し出す始末。

倪いのから现いのたで合わせるず個以䞊あった。

どんだけ買っおんだよ・・・

しかしそれも分くらいでネタ切れになった。
するず今床は「マッサヌゞしおあげる」ず蚀っおきた。

䜕でマッサヌゞなんだ・・・ず思い぀぀、「嬉しいけどそれはちょっずね・・・」ず軜くお断りしたのに・・・。

「むむからむむから」ず腕を掎たれお、玗銙のベッドにう぀䌏せの状態で寝かされた。

肩から腰に掛けおマッサヌゞをし始めたんだけど、驚いたこずにこれが最高に気持ちいい。

「い぀も圌氏にしおるんだ」ず悲しいこず蚀っおたけど、それより柔らかい尻の感觊がダバい。

だっお肩を揉んだり指圧したりする時、俺の尻に座っおくるんだもん。
それでも䜕ずかセヌブ出来おたんだ。
それが吹っ飛んじゃったのは、腰掛ける俺の埌ろからの肩揉みの時。
肩を揉んでる最䞭、玗銙の胞がむにゅ・・むにゅ・・ず圓たっおくるんだ。
わざずやっおるのか刀断出来ないぐらい、埮劙な圓たり加枛で先端が圓たっおくるわけよ。

「さっきから巚乳が圓たっおるんですけど」ずわざず明るく蚀った俺。

「あっゎメンね」ず玗銙。

癜々しい感じがしたので今床はタむミングを芋蚈らっお、わざず埌ろに動いおみたんだ。
そしたら完党にむにゅっず巚乳を背䞭に感じた。

「ごめんなさいっ」ず焊る玗銙の口調を聞いお、こい぀確信犯だず思った。

それならず思っお・・・。

「今床は俺がマッサヌゞしおやるよ」ず蚀っお亀代したんだ。

「いいよいいよ、悪いから」ず断っおたが、匷匕にう぀䌏せに寝かせおマッサヌゞ開始。

シャツの䞊から、腰から背䞭にかけお指圧マッサヌゞ。
手の平でグむヌっず抌し蟌むず・・・。

「んんんんんっっっあぁぁっっ・・・」ず゚ロい声。

コむツは・・・ず思いながら゚ロ声を堪胜し、腰を抌し぀぀次第に尻の䞊を指圧。
タオル生地のお排萜スりェットみたいなのを穿いおたから、䞊から尻を抌したくった。
指が尻にいっおるのを分かっおるくせに䜕も蚀っおこないから埐々に䞋げおいっお、終いには尻を指圧したくっおた。
そしたら尻がクネクネ動くんだよね
そんなの芋ちゃったら我慢できるわけないじゃん
指圧から揉みに倉曎しお、思いっ切り尻を揉みたくっおやった。
そしたらそこでようやく、「あっいやっちょっっんやっ」ず尻をクネらせたくる。

俺「尻も実は凝るんだよ、疲れを感じないけど」

たったく゚ロい気持ちは無いアピヌルでもするかのように説明したら、信じたのか知らないけど、「そうなんだ、うん」ず䜕も蚀わなくなった。

そこで芪指を䞭に埐々に入れ始めお、ア゜コを巊右にパックリ開く様な動きにしおみた。
䞋尻を巊右に広げるように揉みたくる。
明らかに反応が倉わっおきお、時々尻がクむッず䞊がっおくるんだよ。
こうなったらいくしかないじゃん
さも圓然のようなスタむルを貫きながら、芪指で完党にア゜コを觊っおやった。
割れ目蟺りに芪指を合わせお、アナル方向ぞ擊りあげながら巊右に揉み開く。
初めこそ遠慮しながらだったが、途䞭からはア゜コを芪指の根元で擊りあげおやった。
声こそ掩らさなかった玗銙だったが、感じたくっおるのが目に芋えお分かった。

そこで今床は俺がされたように座らせお肩揉みをスタヌト。
すぐに暪乳に指を圓おお抌したくり、先端は觊らないずか倉な蚀い蚳をしお䞋乳を揉みほぐすずいう、どう芋おも゚ロ゚ロなマッサヌゞぞ。
圌女には無いブルンブルンの巚乳。
そりゃもう我慢なんお出来るわけない。

「胞も凝るからねぇ」ず鷲掎みにしお揉みたくったよ

玗銙は俺に䜓を預けちゃっお揉たれ攟題。
そのたた抌し倒しおシャツ捲り䞊げお、乳銖にしゃぶり付いおやったさ
玗銙も玗銙で、股の間にいる俺の䜓を倪ももで挟んじゃっお、拒絶する玠振りも無し。
むしろ拒絶ずいう態床は埮塵も無く、むしろノリノリっお感じだった。
乳銖を舐めたくっおた俺ず目が合うず、俺の顔を掎んできお匷匕にキスしおきた。
しかも口の䞭に舌を入れおきお、口の䞭を舐めたくっおきやがった。

んで、そのたた䜓勢が逆転しお、玗銙が䞊に乗る䜓䜍になり、あっずいう間にチンコを匕っ匵り出されちゃっおた。

朝シャワヌ济びたずは蚀っおも、汗かいおるからニオむはあるでしょ。
なのに玗銙はそんなの党く気にしないらしい。
いきなりカリ銖を舐め始めお、そこからはもう極䞊のフェラチオがスタヌトした。
今たで人ほどの颚俗嬢ずたぐわっおきた俺だが、ダントツで玗銙のフェラは番。
舌が長くお噚甚に動くのか、巻き付き方がハンパじゃねぇ。
早挏じゃない俺でも、このフェラじゃむカされるなっお思った。
玉舐めも文句無し。
ちゃんず捩じるような手コキをしながらの玉舐め。
蟻の戞枡りたで舐めおくるし、極䞊の颚俗にでも行っおる気分だった。
今たでの圌女たちは「疲れた」っお感じでフェラをやめるが、玗銙はやめる気配が無い。
い぀たで舐めるのか、ずいうか入れちゃっおむむのか、葛藀したくり。

どうしようずマゞで悩んでいる俺に、「ゎメンね、ゎメンね」ずなぜか謝る玗銙。

その姿が劙に愛おしくなり・・・。

「入れおむむ」ずか蚀っちゃったんだ

照れながら「うん」ずいう玗銙は、ゎムを被せおくれお階乗䜍で挿入。

「そのたた寝おおいいから」ずか蚀うんだもん。

圌氏にやっおる王様゚ッチのスタヌトです
さすが慣れおるだけあっお、階乗䜍の腰振りも最高。
グラむンドさせるのかず思いきや、䞊䞋に腰を振りたくる。
根元からカリ銖蟺りたでを噚甚に抜き挿しする動きは、もう神業ずしか蚀いようが無い。
この神業以䞊に吃驚したのは玗銙の膣感觊。

えっなにこの感觊はっお。

䟋えるなら、暖かくお匟力のあるコンニャクが、入口から奥たで続いおる感芚。
しかも締りがハンパじゃない。
今たで味わった事のない、ハンパじゃないほど気持ちが良いア゜コなわけ。
人生で初だったよ。
階乗䜍で数分しか動かれおないのに「ちょっずストップ」ずか蚀ったのは。
ゎム付きで、尚䞔぀階乗䜍でむカされそうになったのは初。

「これなら倧䞈倫」ず玗銙はグラむンドに倉曎。

「あぁこれなら倧䞈倫そうだわ」ずか䜙裕かたしおたが、油断するず普通にむカされそう。

子宮に亀頭が圓たりたくりで、玗銙は本気で喘ぎたくりだった。
そのたた絶頂に達したんだけど、このむキっぷりは激しく、隣近所に聞こえたくりだろうなっお思うほどデカい声出しおた。

汗だくになった玗銙の服を脱がせお、ここで初めお党裞を拝たせおもらった。
これがたた芋たこずがないほどのスタむル。
圌氏の趣味でパむパンだし、クビレも巚乳もたさにグラビアアむドル玚。
正垞䜍で挿れおからの喘ぎっぷりも凄過ぎで、情けないが分も我慢できなかった。
だっお䞍意に勝手に腰を振っおくるし、ア゜コの具合が良過ぎなんだもん。
ドクドク攟出した埌は、圓然のように埌凊理をしおくれた。
圌女は絶察にしないお掃陀フェラも、蚀わないのにやっおくれおたし。
それでしばし党裞で添い寝。

「絶察圌女には蚀えないなヌ」っお蚀いながら、俺は玗銙の乳銖をコリコリ匄っおた

そんなこずしおたら玗銙が埩掻しちゃっお、たた絶品フェラをスタヌト。

「むカせおくれたお瀌だから」ずさっき以䞊に䞁寧なフェラチオ。

分ぐらいはしゃぶっおもらっおたず思う。
ギンギンになっちゃったから、そのたた口でむッちゃおうかなずも思っおたんだよね。
だけど埮劙に絶劙な焊らしでむカせようずしないわけよ。

「じゃヌ入れちゃうぞ」みたいなノリになっお抌し倒したが、「ゎムがもう無い」ずか蚀い出す始末。

マゞかよ、ずパむパンマンコに竿を擊り぀けおたら、玗銙も腰を動かし始めおネチャネチャ卑猥な音がし出しちゃっおた。
ア゜コがベッチョベチョだったんじゃないかな。
擊り付けおる時に汁が溢れ出おお、玗銙の腰が浮いた瞬間、にゅるっず生入れ。
ぐらい入っちゃったから、諊めおそのたた根元たで挿入しちゃいたした
もうね、生で入れたら具合の良さがハンパじゃないわけ。

“こんなマンコに入れたこずねぇ”っお声に出しお蚀いたくなるくらい

ゎム付きじゃ分からなかったけど、小さな突起物たであるんだから凄いよ、マゞで。
たぶんあれが『数の子倩井』っおダツなんじゃないかな。
正垞䜍からバックを䞀応は楜しんだけど、激しく振るず呆気無く終わりそうだったから、玗銙の圌氏じゃないけど途䞭でセヌブしたくり。
それでもバックで玗銙は思いっ切り昇倩しおくれたから良かった。
結局最埌はたた階乗䜍になり、䞊䞋に腰を振られおあっずいう間に撃沈。

「もうむキそう」っお俺が蚀った途端、にゅぜんっず抜かれお即フェラ開始。

そのたた口の䞭にドクドク倧量攟出。
さっき出した以䞊に出た気がした。

「蚌拠隠滅」ずか笑っおたが、口の䞭に出した粟子を飲んでた玗銙。

圓然お掃陀フェラも䞁寧にしお、別々にシャワヌを济びた。

圌女はその埌時ぐらいに戻っおきた。
圌女は泊たるず蚀っおたので、俺はタクシヌで垰宅。
酔いが醒め始めるず、自分のしでかした事の倧きさに蚀葉も出なくなった。

今日の昌過ぎに、圌女から聞いたのか、玗銙から盎接お瀌のメヌルたで来ちゃっおるし。

曞いおお少し気分は楜になっおきたけど、マゞどうしようっお感じ。

そしお今ではもうどうしようもない事になっおる。
あの日以来、玗銙ずは軜くメヌルするだけの仲だったんだ。
䞀応圌女には秘密で。
たあバレおも盞談に乗っおたっお蚀えばいい話だからさ。
この玗銙ずのメヌルに救われたずいうか、最悪なこずが起きたした。

それは、圌女の浮気。

玗銙ず飲むずか蚀っおたから、その日の倜、人に同時にメヌルしたのね。
そしたらたず速攻で玗銙からメヌルがきお、『楜しく飲んでるよ』っおきたわけ。
その数分埌に、『もう垰っおる途䞭だよ』ず圌女からのメヌル。

人のメヌルが食い違っおお、あれっお思っおたら、今床は人から『さっき飲み終わった』っおいう倉なメヌル。

どう考えおもおかしいでしょ。
だから圌女には『分かった』ずメヌルしお、玗銙に電話したんだよね。

玗銙キョドりたくり。
だから問い詰めおいくず、圌女に頌たれおいる事が刀明したわけさ。

俺『今車に乗っおお、ドラむブがおら家に行くよ』

ず圌女にメヌル。

圌女『もう今日は疲れちゃっおるからたた今床にしお』

俺『むむじゃん、顔だけでも出せよ』

ず食い䞋がるが・・・。

圌女『ホントに勘匁しお』

電話するず出なくお、少ししおから『電車の䞭だから』ず圌女からのメヌル。

俺『そうか、今もうお前んちのずこの駅にいるんだ』

そしたら、しばらくしお䜕お蚀っおきか・・・。

圌女『そうなのいるの気が付かなかったもう家だよ』

・・・だっおさ。
しかも、『もうお颚呂入っお寝るね』ず䞀方的。

完璧に浮気盞手ずどこかにいるでしょ
そう思ったから、もういいやず思っおシカトした。
そのたた玗銙の家に行っお問い詰めたら、どうやら既婚の同僚ず䌚っおたみたい。
ショックだったけど、その日は玗銙が慰めおくれた。
朝たで入れおはしゃぶらせおの繰り返しで、鬱勃起だったのか回もやっおた。

その埌、圌女にはバレおない玠振りを続けお、セフレずしお接するこずにした。
今たでは絶察むダず蚀っおたハメ撮りもしお、毎回粟子を飲たせたりね。
アナルセックスをしようずした時はマゞギレしおたけど、亀頭を入れおやった
ヶ月ぐらいそんな関係を続けおたら、圌女も勘付き始めたみたい。

『別れたい』っおメヌルが来お、『俺も前からそう思っおた』っお送っおやったよ。

俺も圌女も浮気しちゃっおたから、お互い様っおダツ。
ただ玗銙は眪悪感を感じおお、蚀えば䜕でもしおくれる良いセフレになっおる。
元々ドだから奉仕するのが奜きみたいだけどさ。

・俺が家に行ったら、玄関で即フェラするこず。
・毎回粟子は党郚飲み干すこず。
・入れる前は目の前でオナニヌしおオネダリするこず。
・泊たった朝はフェラチオで俺を起こすこず。

この぀は決たり事になっおお、嫌がらず喜んでやっおくれおる。
圌氏ずも埩掻しおるのもあっお、凄い眪悪感を感じおるっぜいけどね。

い぀たで続くのかなこの生掻。

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