彼女の姉ちゃんとヤッた・・・そしてバレた[前編(天国編)]

この体験談は約 10 分で読めます。

ちょっとマジで聞いてくれないか?
昨日、彼女のねーちゃんとやっちまった・・・そして彼女に見つかった・・・。

まずスペックから。
俺:25歳、リーマン、身長176cm・体重63kg、どう贔屓目に見てもフツメン。
童貞は高2の時、当時の彼女に捧げた。

彼女:25歳、身長158cm・体重50kg前後、可愛いけどかなりの貧乳。
同じ大学のコンパで知り合い付き合ったのが2年前。
二人とも地元に就職したんでダラダラと続く。

彼女の姉:29歳、独身。
彼氏はいるみたいだけど、話を聞くとかなりのDQNらしい。
元ヤンキーっぽくって苦手なタイプだが、顔は可愛い、巨乳。
身長は彼女より低い、体重わからん、某車のディーラーの受付。

まあほぼ毎週なんだが、土曜から彼女が遊びに来ていて、いつものようにウイイレやったりTV観て過ごしたり、ちちくりあったりしてたわけよ。

で、いつもはセックス終わったら光の速さで俺は寝るんだが、その日は早い時間からセックスしてたため、終わっても眠くならずピロートークをしてた。
けど、セックス終わった男は皆ウォーズマンよろしく無表情で無感情になるだろ?
で、俺もどうでもいい話を延々聞いてたら、「明日おねーちゃんがPC買うんだって」っていう話になって・・・。
そんで彼氏が日曜仕事なんで、一緒について行ってやりたいからお願いって言われて、まあ俺もそういうの好きだからOKして買いに行くことになった。
ついでに書くと、彼女も姉も実家住みで、彼女はノーパソ持ってる。

んで日曜に、俺は違うのを薦めたんだが、どうしてもVAIOがいいということで、VAIOの一体型wを購入。
俺の言うことをまったく聞かず、ついて行った意味無しwwww

繋げてやろうと彼女の実家に向かう途中で姉彼(DQN)から連絡あって、仕事終わったから出てこいやーって言われて、姉はそそくさと彼氏の家にGO!
本人いないと色々教えることも出来ないんで、その日はPCだけ持って行って、彼女と飯食って帰って来てその日は終了。

そしたら昨日の昼休みに彼女から『今日繋げてくれ』ってメールあって、仕事終わって一回帰ってシャワー浴びて彼女の家に行ったんだ。
彼女の実家に着いたのが7時頃で、まだ彼女は帰ってきてなくて、彼女のお母さんにご飯出されて食ってた時に、姉が先に帰ってきた。
なので姉と二人でテレビ観ながら飯食って(姉はビールがぶ飲みww)、姉の部屋に通されてPCの箱開けてた時に彼女から電話。
彼女の仲の良い友達が日曜、彼氏にフラれてスゴい落ち込んでるから会社の女の子たちで慰め会をやるから飲んで来るって。
そのフラれた女も何回か会ったことがあって、ピザのくせに高飛車だったので心の中でザマーwwwww

まあしょうがないんで、さっさと繋げて帰ろうと思って一時間くらいで終了。
TV観ながらまだビール飲んでた姉に終わったことを告げて色々説明して、さあ帰ろうと思ったら姉が爆発した。

姉「お疲れ様、ありがとう!せっかく早く終わったんだからビール飲む?」

俺「いや、いいよ。車で来てるし」

姉「いいじゃん、チカ(彼女の名前)の部屋に泊まれば」

俺「まあ俺は明日休みだからいいけど・・」

姉「チカにメールしてみたら?」

俺「OK!」

チカ『12時過ぎには帰るよ。着いたらメールするから駅まで自転車で迎えに来てー』

俺『OK!』

時間はちょうど9時頃だったと思う。
下らない芸人の話や姉の彼氏の話とかしてるうちにドンドン二人で飲んでいって、500mlのビール5本と、いいちこロック2、3杯で二人ともかなり酔っ払って・・・。
で、DQNの彼氏がプロポーズしてくれないのにゴムを付けないとか、言葉責めが好きだとか、下系の話になったわけ。
で、10時半頃。

姉「ちょwwもう頭クラクラしてるから風呂入ってくるわ」

俺「OK!」

姉「このままだと眠ってしまいそうだしw」

俺「OK!」

で、タンスから下着持って風呂行ったんだが、その時見えた水色のパンツとブラが妙にエロ心をくすぐって・・・ちょっとスイッチが入った感じになったんだw

好き魔スイッチの入った俺は階段下りた音を確認してタンスにGO!
さっき開けてた引き出しを開けたら、もうね・・・色とりどりのエロい下着が!
テンション上がりまくって、広げたり、匂い嗅いでみたり。
それがまたエロいのwww
完全に具がはみ出るやろって下着ばっかりで!
眠ってた俺のチンポがここで覚醒。
直立不動!

もう夢中で物色してたら、一番下に敷いてあるキティーちゃんのビニールシートの端が妙に盛り上がってることに気づいて、捲ってみると期待通りの物がwww
生えてましたよ、電池式のキノコがwwww
俺も彼女にローターは使ったことあったけど、キノコを見るのは初めてで興奮しまくりww
弾力があって結構気持ち良さそうなのな、あれ!
色は毒々しい紫w
途中にちっちゃいキノコが2本生えてて、まさに毒キノコwwwww
姉が一緒に買ったプリンターも繋げるためにテスト用にデジカメ持って行ってたんで、生粋のロム専VIPPERである俺はキノコと箱を撮影w
(しかも、後で書くが、セックス後、焦って姉の部屋にデジカメ置き忘れてきてるんだぜ?!)

程なくして姉が風呂から上がってきたんだが、その格好が白の膝くらいまであるTシャツだけで下は下着しか着てないwww
湯上りのちょっと赤くなった肌がエロくて、この辺りからチンポが涙を流し始めた・・・。

俺「いくらなんでもその格好はマズいだろw」

姉「なんで?」

俺「いくら妹の彼氏って言ったって、俺もほら、男だし・・・」

姉「なにw?興奮すんの?」

俺「いや、興奮はしないけどさー、やっぱり興奮するかな・・・」

姉「へぇ?wでも土曜もチカとエッチしたんでしょ?」

俺「した・・・」

そんな会話をしてたら姉が横に寄ってきて・・・。

姉「チカってフェラ上手いの?あの子、口小さいから下手じゃない?」

俺「下手じゃないと思うけど、俺も3人しか経験ないからわかんないよww」

姉が「ふ~ん」って言いながらドライヤーを取ろうと下向いた時におっきしてるのバレタ・・・。

姉「ちょwww◯◯(俺の名前ね)勃ってんじゃんwwwwwwwwwwなんで勃ってんの??キメエエエエエエ」

ここで完全に開き直った俺。

俺「いや、そんな格好してエロい会話すれば誰だっておっきするだろ、しかもさっきから谷間から胸見えてるし・・・」

姉「けど悪い気はしないな、私見て勃起してくれるって・・・今日チカ帰ってきたら燃えるんじゃない?」

俺「でもチカって結構エッチ淡白だからねー・・・」

姉「そっか・・・、あんまり私の下ネタにも乗ってこないもんね・・・」

俺「・・・」

姉「ちょwwwwwまだ勃ってるじゃんwwww」

俺「じゃあちょっと離れてよ、近いからいい匂いがして、なかなか収まらないんだってw」

ちょっとキレたふりして言ったら、ちょっと間があって、急に俺の股間に手を置いてきた。

俺「ほっ・・・」

びっくりして言葉出なかったよw
で、なんかわざとらしく髪乾かしながら、こっち見ないでゆっくりジーパンの上から擦ってきた。
俺もなんて言ったらいいかわかんなかったから、そのままタバコ吸ってたんだ。

姉「ねえ?・・・彼氏のよりスゴいおっきい気がする」

俺「・・・」

自分で言うのもアレだが、温泉とか行くと爺さんたちの視線を釘付けにするくらいはあるんだ、俺w
一回サウナで酔ったおっさんに「兄ちゃんのチンコ凶器みたいだなwww」って言われたことあるw

姉「ねえ、ちょっと見てみたいんだけど・・・」

俺「・・・」

姉「ねえ、一瞬でいいから見せてよ・・・」

俺「・・・今までいっぱい見てきたんじゃないの?」

姉「まあ、10本くらいは・・・」

俺「10本って・・・」

姉「(‘A`)ねえ、出してみていい?」

で、姉がチャックを下ろしてきたんで・・・。

俺「チカには言わないよね?」

姉「言うわけないじゃん」

俺「見るだけなら」

チャックから出すのはなんか恥ずかしかったんで、自分でジーパンとパンツを膝まで下ろしたんだ。
ぐをおおおおっと天に向かって突き上げてるチンポを見て・・・。

姉「!???・・・なにコレ・・・きめええええええwwwwwwwwwwちょwwwチカwwwこんなの入れられてるの?ありえないんだけどwww」

『嘘つけ、お前も同じような大きさのキノコ入れてるじゃん!』って噴出しそうなのを我慢w

姉「ねえ、触っていい?」

俺「いくらなんでも直に触るのは・・・」

姉「なんで?すぐ出そうなの?」

俺「・・・」

まあいいや、もうやるしかない!!!
吹っ切れた!!
ここから俺のターン!!!

俺「つーか、俺も見せたんだから姉もおっぱいくらい見せてよ」

姉「マジで?いいけど最近ちょっと垂れてきてるから萎えるかもよw」

俺「いいから脱いでよ」

ってTシャツを強引に脱がせ始めた。
姉が、「ちょっと待って・・・ちょ・・」って言ってるうちに水色のデカいブラまで外したら急に大人しくなったw
胸に置いてる手を退かしてみるとスゲえ!
ちょっと垂れてる気もするけど、なんでも挟めるくらいの真っ白いオッパイ!!!
乳首もピンク色だし!!!

姉「もう・・・スゴい恥ずかしいんだけど・・・見過ぎでしょ・・・」

俺「舐めてもいい?」

返事を聞く前に乳首を口に含んで転がしたw

姉「あっ・・・も・・・ダメだって、まだイイとか言ってないし・・」

そう言いながらもチンポの頭をグリグリしてくる姉。
たまりません!!!
ニヤニヤしながら姉。

姉「すっごい先っぽ濡れてるよ、気持ちいい?」

俺「そりゃ、気持ちいいに決まってるよ、姉は濡れてないの?」

姉「わかんない、濡れてるかも・・・」

俺「触っていい?」

姉「絶対ダメ!!」

俺「なんでよ?姉も俺の触ってるじゃん」

姉「いや、無理無理」

俺「・・・実はさ、スッゲー濡れてて恥ずかしいんじゃない?」

姉「・・・」

俺「ビンゴ?」

姉「・・・うん」

そうとわかったら触るしかないよな?
触るしかないよな?

一気に右手でワレメ部分をパンツの上から触ると・・・。
うはwwwもう濡れてるとかじゃなくてもうグチョグチョwwww
おまんこにパンツ張り付いて、クリトリスがおっきしてるのもわかるくらいwww

思わず、「濡れてるってレベルじゃねーぞ」って言ってしまったよ、マジでw

ちょっとワレメ擦っただけで内腿がピクピク痙攣。

姉「んっ・・・んっ・・・あっ・・・」

可愛いすぎる!!!
パンツを脱がそうとしたら多少抵抗するふりを見せたけど、難なくスルリ。
もうこれはパンツの機能を果たしてないってくらいビチョビチョww
彼女はかなりビッシリ生えてるんだけど、姉の毛は薄いwww
なんかね、細いし薄いし、生まれたてのヒヨコみたいにポサポサって感じ。
しかもクリのデカさは異常www
おまっwwwクリトリス自重しるwwwwww
クンニマニアの俺はガッツポーズ決めて、言い放ったさ!!!

「俺始まったな!!」

口でクリを覆うように軽く含んで舌のザラザラした部分で、触れるか触れないかの刺激。

姉「んんぁぁああ・・・くほぉ・・・らめぇ・・・ふなぁぁ・・・イ・・・イクっ・・・あああっ!!」

まだ舐め始めて1分くらいだぜwあえなく昇天。
いじわるく聞く俺。

俺「もうイッたの?」

姉「ハァ・・・ハァ・・・ハァ」

ちょwwwまだマニアのテク発揮してねーよって、もう一回舐めようとしたら「んっ・・ちょっと待って・・また後でお願い」って。

姉「今度は私に舐めさせて・・・」

俺のチンポもずぶ濡れになってたんでお願いした。
このフェラが異常に巧い・・・。
まあ俺があんまり経験ないからかもしれんけど、ちょっと伸びた爪でおいなりさんを軽くカリカリしながらカリの部分を舌先でつつく。
それからゆっくり奥の方まで咥えていって・・・。
わざと出してるんだろうけどフェラの音がすごくて、ブジュ・・・ジュボボボ・・・ジュボボって感じww
彼女の場合、フェラしてる時、ちょっと興奮して頭を振る時に歯が当たることがあるんだけど、姉のフェラは全くそんなことなくて、メチャメチャ気持ち良かった。
アレか?DQNの彼氏に仕込まれてるのか?

そして今度は、「仰向けになって」って言われて素直な俺は仰向けに。
すると両足を持たれて広げられ、玉の裏からアナルまで全開にww
正直恥ずかしくて処女の女のように顔を両手で隠す俺www
またそこで玉を片方ずつ口に入れて舌で転がすんだけど、それがまたうめええw

俺「ヤバい、ちょっとイキそう・・・ヤバいよ・・・」

姉「出していいよ、口に出す?」

俺「ちょっとだけでいいからさ・・・」

俺「パイズリしてくれない・・?」

姉「ハハ、いいけどさっきお風呂入ったからなー、パイズリで出したいんでしょ?」

俺「・・・うん」

姉「ウェットティッシュで拭けばいっか?」

デカいおっぱいでチンポを挟んでくれたw
パイズリっていいな?!
なんか征服感があるし、スゴい柔らかくて気持ちいいし。
そろそろイキそうになったんで、「出してもいい?」って聞いたら・・・。

姉「う~ん、やっぱり汚れるのアレだから入れる?」

wwwww
お前はただ入れたかっただけだろうwwって思いながらも「OK!」。

俺「でもゴム持ってないよ」

姉「・・・いいよ、今日は安全日だから。出す時だけ抜いてくれれば・・・」

俺「OK!でも、もう一回舐めさせて」

姉「またすぐイッちゃうよ・・・舐められるの弱いから・・・」

俺「いいよ。何回でもイケばいいじゃん」

ここでまたクンニしたんだが、本当にまた1、2分でイキやがったwwww
ちょwww彼女の電話うぜええええええ。
もうこの辺りでは完全に彼女の姉っていうのは頭から飛んでて、二人ともセックスを楽しんでるって感じだった。

でも今まで時間を気にしてなかったが12時を回ってたんだ。
まあ彼女が着いたら電話するって言ってたんで、いきなり帰って来ることもなかったから安心して。
姉がイッてぐったりしてて、さあ入れようって時に俺の携帯の着信音・・・。

チカ「駅ついたよー、迎えよろしくー」

俺「・・・OK・・・」

なんか彼女、かなり酔ってるみたいでハイテンションだった。

俺「チカが駅着いたって・・・」

姉「・・・うん、でも◯◯出してないじゃん・・・今から急いで口で出す?」

俺「いいよ・・・着替える時間とかもあるから遅くなるとヤバいっしょ。あと、部屋の匂いとかもヤバくないかな・・・一応ネット繋がったのか見に来るだろうし・・」

姉「そうだね、じゃあなんとかしとくから迎え行ってきて」

俺「OK!」

結局その時は入れることは出来なかったけど、チカが帰ってきて風呂に入る前に、チカの部屋で今日の出来事を一時間近く聞かされて・・・。
俺は早く風呂に入れたかったから・・・。

俺「疲れてるやろ、早く風呂入ってこいよ」

チカ「◯◯は?お風呂入ってきた?」

俺「うん、来る時入ってきた」

チカ「そっか、じゃあ入ってくるね!!」

俺「(フヒヒ)」

けど、あれから一時間くらい経ってるから、もう姉は寝てるんじゃないかと心配になってた。
チカが階段下りていくのを確認して、ソォーっと姉の部屋に行く。
部屋に入るともう電気も消えててベッドで本格的に寝てやがる・・・。
チカも酔ってるのでそんなに長く風呂に浸かることもないだろうから、すぐ行動にww

寝顔かわええええええええええ!!!

ゆっくりベッドの下の方からタオルケット捲って、Tシャツ捲って、パンツを下ろそうとしたら、「やっぱり来たんだw・・・チカが風呂入る時、来ると思った」って、腰を浮かしてパンツを下ろしやすくしてくれた。
・・・パンツ変わっとるwwwww

俺「パンツ替えたのw?」

姉「だってアレは穿けないよ、すごい濡れてたし・・・」

顔を赤らめて言う姉の顔が可愛くて、「ムハッ」とオマンコにむしゃぶりつく俺wwwww

姉「あんっ・・・またー?も・・・う・・・お願い・・・入れよう・・・」

俺「OK!」

ブラも脱がして対面座位で挿入・・・。
おっぱいをコリコリしながら片方の乳首を口に含む・・・。
姉もスゲー気持ちいいらしく、「あーダメ、なにこれ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・」って無心で腰を振ってクリを当ててくる。
ここでとうとうベロチュー・・・またイキそうになってて俺の肩に噛み付いてきたww
必死に声を抑えてるみたいで、俺の耳元で・・・。

姉「んっ・・・んっ・・・イク・・・またイク、あー◯◯またイクよー・・・んっ・・・ヒィッ・・・」

またイッたのかよ・・・。
そろそろヤバい時間だろってことで、そのままフェラしてもらって口の中に出して飲んでもらったw
チカは絶対飲んでくれなかったんで、スゲー嬉しくて、思わず抱き締めてしまったよ。

で、そのままあんまり会話もしなくて、とりあえずメルアドだけ聞いてチカの部屋に帰ったんだ・・・。
ここまで天国編。

<続く>

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