彼氏持ちの小悪魔系な後輩女子大生からエッチのお誘い

この体験談は約 4 分で読めます。

大学4年の時のエッチな経験です。
僕のマンションの部屋に後輩3人が遊びに来た日のこと。

いい感じにみんな酔っ払ってきて、そろそろ解散という頃、長身モデル体型の美人女子大生の里美(20歳)が、「私、終電なくなっちゃった」と言い出した。
で、後輩2人のアシストもあり、後輩の里美だけうちに泊まることになりました。
普通だと(この後あわよくば)と思うところですが、里美は他大学に彼氏がおり、自分も彼女がいたので、(まー、特に何もないだろう)と思っていました。
しかし、その予測はすぐに崩壊しました。
というのも、2人が帰った後、里美は常に自分の真隣におり、時折身体を触ってきては、「先輩、いい筋肉してますよね~」などと甘い言葉を囁かれていたからです。

(まさか俺に気があるのか?)

そう思い始めた頃、「先輩は彼女とうまくいってるんですかぁ?」と聞かれました。

「最近、ちょっと微妙な状態かなぁ」と答えると、「あ、そうなんですか、私も結構微妙なんですよねぇ」との返答。

その後、「私、実は先輩のことタイプだったんですよねぇ♪」とか、「なんか眠くなってきましたぁ」の言葉。

(コレはやれる!というか誘ってる?)

良からぬ想像をしてしまい、思った通りにベッドに2人きりの状態に。
ベッドに入って数分後には里美は絡みつくように抱きついてくるようになり、(コレは理性が崩壊してしまうかも)と思っていると・・・。

「先輩、キスしちゃっていいですか?(笑)」

(コイツ、最初からその気で来たのか?)

そう思ったものの、もちろん目の前に美人の女の子がいればキスしたいわけで・・・。

(けど、彼女いるし・・・)

葛藤した挙句、「したいけど、ほら、お互い彼氏彼女がいるわけだし」と誤魔化して返答をすると・・・。

「彼女いたらダメなの?」

突然の誘惑タメ口。
なぜか劣勢に立たされた僕が、「え、それは・・・」などと言ってると、彼女が仰向けに寝てた僕の上に乗っかってきて、そのまま顔が一気に近づいてきました。
と言ってもすぐにはキスはせず、「しちゃっていいですか?(笑)」と小悪魔ぶりを発揮!
たまらなくなった僕は彼女の唇を貪ってしまってました。

その状態がしばらく続いた頃、里美はすでに半勃ちを超えた状態にあった僕のモノを触り始め、「先輩、凄いことになってますよ?(笑)」と、またもや小悪魔ぶりを発揮。
『彼女がいるのに後輩とキス』というシチュエーションからか、確かにキスだけでもかなり興奮していましたが、「それ以上触っちゃマズいな~理性なくなるから」と冗談交じりで言うと、「じゃー、理性崩壊させちゃおうかなぁ(笑)」と言いながら上下に擦ってきました。

(コイツ、だいぶ男の扱い知ってるな)

と思いつつも、里美に無抵抗で触られていると、「脱がしちゃいますよ?」とベルトを外し始めました。

(おいおい、そんな積極的ですか)

そう思いながらも先の展開を期待している自分もおり、自ら腰を浮かしたりしてしまってました。
そして慣れた手つきで軽く手コキをした後、最初から激しめに咥えてきました。
里美のフェラは男のツボをしっかり捉えており、手と口の上下の動きが見事に連動しており、口の中は唾液でヌルヌル状態でした。

(コレは気持ちいぃ)と悶絶していると・・・。

「先輩、もうしちゃいたいんですけど」

里美は自ら下を脱ぎ始めていました。
綺麗な女の子なのに、とんでもないスケベだと圧倒されるも、ここまでされたら俺も男だ!
里美を軽く攻めて濡らしてゴムを付け、再びフェラで勃たたせてもらい、欲望に任せるままに騎乗位で挿入していました。
挿れると里美は、「先輩、めっちゃ気持ちいぃアッ、やばい・・・気持ちいぃ」と連呼し、エロい喘ぎ声を出しまくる里美にいつも以上の気持ちよさを感じていました。

そしてわずか数分後、「先輩、もうイッちゃいそうです。イッていぃ?」と甘い声全開の里美。
内心(え、もうイケるの?)と思いながらも「いいよ」と答えると、「ほんとにイッちゃうよ。あ、気持ちいぃ、イク、イッちゃう」と終始声を出しながらあっさり痙攣しながら絶頂。
イッた後、「やばい。めっちゃ気持ち良かったです(笑)」とスポーツで一汗かいたくらいのテンションで言ってのけ、さっきまでのエロ丸出し状態とは打って変わってスッキリした表情でした。

「イクの早くない?」

「私、イキやすいみたいなんですよね(笑)」

少し照れた様子で言った後、「先輩のことも気持ち良くしてあげないとですね」と楽しそうに言いました。

「気持ち良くしてあげる」の言葉に痴女っ気を感じたのも束の間、里美はゆっくりと腰を上下に振り始めました。
里美の腰の動きは絶妙で、抜けるかどうかギリギリのところで上下に動き続け、里美が動けば動くほど、どんどん気持ち良さが増していきました。

(コイツ、俺より全然経験値上だな)

そう思っているうちにも、里美はアンアン言いながら腰を振り続け、気づけばイキそうになってきてました。

そして里美が腰を振り始めてからわずか数分後、「そろそろやばいわ」と言うと、「え、先輩も早いじゃないですか?(笑)」と言い、「いいですよ、イッちゃって(笑)」と言うやラストスパートと言わんばかりに腰を振り、それから数十秒も持たずにイッてました。
初めて騎乗位でイカされたのもそうでしたが、わずか数分でイッてしまったというのは驚きでもあり恥ずかしくもありました。
恐らく、浮気をしてしまっているという事と、人の彼女が自分の上で腰を振っているというシチュエーションによるものが大きかったのだと思いますが、ここ数年間で一番気持ち良かったエッチなんじゃないかと。

その後、僕はすっかり里美の身体&テクニックの虜になってしまい、何かと誘い出しては里美の身体を貪るという日々が続き、里美も嫌がるどころかその状況を楽しんでいたようでした。
しかし、その二重浮気生活が数ヶ月続いた頃、里美の方で浮気がバレて修羅場になり、お互いパートナーと別れることになりました。
その後、里美と正式に付き合い始めましたが、半年後に里美が、「好きな人できたから別れよう」と言い始めました。
その好きな人とは、僕の仲の良い友達でした。
恐らく、その友達のことも里美から誘惑したのでしょう。

エロくで美人な女の子でしたが、ちょっと自分には手に負えないなーとも思っていましたので後腐れなく別れました。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画