熟女とJKの二股にも疲れました

この体験談は約 4 分で読めます。

<スペック>
俺:25歳。
会社が潰れて無職(1週間目)。

JK:17歳。
陸上部でエロい体つき。

熟女:37歳。
バツイチ。

もう二股に疲れた。
とりあえず早く再就職したい。

熟女と出会ったのは昨年の夏。
きっかけはツイッターで、音楽の趣味とか一緒で話が盛り上がってアドレス交換した。
1ヶ月くらいメールしてから、飯に行った。
写メはあらかじめ交換していたんだけど、10歳以上も離れてるとは思えないくらい童顔だった。
その日は飯だけで解散。

「髪を撫でるのが好き」とか、そんな話をした。

で、8月の末。
2回目に会ったときにセックスした。
暑かったせいで、熟女の髪が頬に張り付いていた。
少し駅でいちゃついた後、喫茶店で茶をしばいた。
しばらく話してたけど、タバコも尽きたんで店を出た。
お互いに言うでもなく、ホテル行こうかという感じになった。

エレベーターですげえディープにキスをされた。
なんでもセックスは5年ぶりとのことで、部屋に入るとシャワーも浴びずにチンコを咥えてきた。
そこから生で2回戦。
帰りには少し雨が降っていた。
俺はぶっちゃけ、手近に好きに出来る穴ができたと思っていた。
甘かった。
今にして思えば、だけど。

帰りの電車で、もう熟女からのメールがひどいの。
『処女に戻ったみたいに泣かされちゃった』とかさ、(エロ漫画の読みすぎだろう)って思った。
まあ飯も奢ってもらったし、モンハンしながらひとりで家に帰った。
メールはその後もずっと来て、『実は心療内科に通ってる』とか『娘に彼氏ができた』とか、別に聞きたくない個人情報まで聞かされた。

そんな初合体から、2週間に1回くらいで会うようになった。
俺も休日はやることなかったし。
熟女と会うときは昼間から酒飲んでラブホってパターンがほとんどだった。
3回目以降は何か吹っ切れたのか、露骨にセックスしたがるようになってきた。
“だいしゅきホールド”こそされなかったけど、ゴムをつけたことは一度もない。

そんな爛れた生活が続くわけもなく。
今月の頭に俺の会社が潰れた。
朝行ったら夜逃げ・・・。
信じられなかったけど、とりあえずその日は友達と昼間から飲みに行った。
そのまま3軒くらいハシゴして、カラオケ行ってラーメンを食った。

俺が、「今、37歳の子持ちの女と付き合ってる」と切り出したら、友達がべろべろに酔っぱらっていたはずなのに真顔になって、「そんな女、捨てちまえ」って言ってくる。

正直、俺も面倒になってきていた部分もあったから、「切り時だな」と言ったら、友達に携帯を奪われて熟女にメールを送られた。
文面は一言、『お前とはもう会わん』。
男2人が夜中にドクターペッパーを飲みながら大爆笑している光景はただならぬものがあったろうと思う。

直後、電話が鳴った。
熟女からだった。
電話には出なかった。
怖くなって電源を切った。

翌朝、恐る恐る電源を付けたら不在着信が40件。
『今からこれ飲みます』というメールに睡眠薬2シートの写真が添付されてたり、『飛び降りたい』とかそういう不穏なメール。
ツイッターでも『死ぬ死ぬ』と言っていた。

で、だ。
そんな熟女と今度、会うことになった。
・・・怖い。

さて、これは熟女にはバレていないと思うが、熟女と初めて会った日から数日後、俺はJKと知り合った。
JKの認識としては、俺は彼女の彼氏ということになっているような関係。

JKとは地元で知り合った。
雨の日の夜、仕事帰りにコンビニに寄ったら、傘も差さないでぐしゃぐしゃの千円札1枚を握り締めて女の子が立っていた。
当時は夏の終わりだったけど、風邪を引くと可哀想だから、俺はコンビニで自分のタバコと傘を買ってびしょびしょのJKに渡した。
JKは犬みたいな顔で喜んで、「今度傘を返したい」とアドレスを聞いてきた。
帰り道が一緒だったので途中まで送った。
JK曰く、家族から頼まれてタバコを買いに来たが、未成年なので買えなくて途方に暮れていたとのこと。

その2日後、JKからメールが来た。

『夏期講習が終わったから、夕方から会えませんか?』とのこと。

初めて会ったときには暗くて気付かなかったけど、すげえエロい身体してんの。
(確かフィリピンかマレーシアのクォーターって言っていた)
顔立ちがはっきりしていたし、陸上で鍛えた身体ははち切れそうな小麦色で、かなりそそるものがあった。
俺は傘をそのまま進呈して飯に誘った。
ラーメンを食いに行って、帰り道でキスをした。
JKは思いっきり照れて、「エッチ」と言った。
そのとき、(ああ、可愛いな)と思って、公園のベンチでもう一度キスをした。
キスというか、口の内側の粘膜を舐め回すような感じで。
夏だったせいで制服のシャツの上からでもブラが透けて見えて、思わず胸も触りながら8つも年の離れた女の口をぐちゃぐちゃにしていった。

その日はペッティングだけで終わったが、セックスまで行くのはあっという間だった。
1週間後にはラブホでセックスしていた。
彼女は処女じゃなかった。
短期のバイトをしていた時に先輩に食われたらしい。
でも俺は処女厨でもないから特に気にならなかったし、意外と濃いアンダーヘアとムチムチに張った尻がエロくて、気が触れたようにやりまくってた。
行為はエスカレートして、ローター仕込んだり、深夜の公園のトイレでフェラさせたり、そりゃあまあ小娘が体験したことのないようなことをしてやった。
調教っていうのかな。

ただ問題がいくつかあって。
まず、向こうは俺を彼氏だと認識していたという点。
やたら家に来たがったり、自分の親に会わせたがったり。
早めに結婚したいんだって。
残念ながら俺は結婚とかはまだ考えていなくて、JKというブランドの玩具に夢中になっていただけという認識のずれ。

そんな風にJKと遊びつつ、熟女とのやり取りもしつつ夏が終わった。

11月に入り、俺の会社が潰れた。
熟女とは別れるという流れになり、今度会う。
JKとは久しぶりに今日会って、回転寿司を食ってゲーセンに行った。
正直、ちょっと鬱陶しくなってる。
熟女を切ってJKも切っちゃおうかなと、今日なんとなく思った。

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