私のブラとパンティでシゴいていた友達の彼氏[後編]

この体験談は約 5 分で読めます。

私は孝介くんのチンチンを握り締めました。

「あったかいね」

そして上下にシゴいてあげました。

「・・・っつ」

彼は声を押し殺します。
私はだんだん手コキのスピードを速めます。

シコシコ、シコシコ。
シコシコ、シコシコ。

「孝介くん、チュウしようか」

私は唇を孝介くんの顔に近づけます。
唇が重なりました。
そのままいやらしいディープキスになりました。

(ああん、気持ちいい)

彼のキスはとても上手でした。
どんどん理性が消えていきます。
ディープキスをしながらの手コキに彼も興奮しているのが分かりました。

(真紀はいつもこんな気持ちいいことしてるんだ)

手コキをしながら唾液をチンチンに垂らしました。

チュパチュパ、チュパチュパ。

いやらしい音です。
さらに孝介くんは感じます。

「・・・っつ・・・あっ」

孝介くんが我慢してる姿がたまらなくなりました。
歯を食いしばっているのが分かります。
今、私は彼を支配している。
その優越感が性欲に火を点けます。
この男には彼女がいるのに他の女とキスをして手コキされている。

(ふふっ・・・)

「ねえ、彩乃ちゃん。彩乃ちゃんのおっぱい舐めたい」

彼は囁きました。

「いいよ」

私はTシャツを脱ぎました。
そのままデニムのショートパンツも下ろしました。
下着姿です。
上下お揃いの淡い緑色のブラとパンティ。

「おお・・・エロい」

彼はさらに興奮しました。
彼は私を壁際に押さえると、キスをしながら胸を揉んできます。

(あっん、気持ちいい・・・)

ブラのカップをずらし、乳首を舐めてきます。

ペチャペチャペチャペチャ。

(ああん、感じちゃう・・・。真紀もこんなふうに孝介くんから愛されているのか・・・)

色々妄想しました。

「孝介くん、ブラ外してもいいよ」

「いや、このままがいい。下着姿の方が興奮するんだ、オレ」

そうだった。
彼は下着フェチだ。

「美味しいよ。彩乃ちゃんの乳首、美味しい」

ペチャペチャペチャペチャ。

動物のようにしゃぶります。

「そう?真紀のおっぱいと私の、どっちが美味しい?」

「彩乃ちゃんの方が美味しい。大きいしね。Eカップあるんでしょ?」

「何でEカップって知ってるの?・・・あ、ブラのタグを見たんだ」

「うん。真紀のより大きくていいおっぱいだよ、彩乃ちゃん」

彼は私の胸を揉みながら、しゃぶりつきます。

「あっ・・・あん・・・」

私は感じてきました。
激しい乳揉み。
声を抑えるのに必死です。
彼はおっぱいを舐めながら下も責めてきました。

「パンツ濡れてるよ、彩乃ちゃん」

淡い緑色のパンティの割れ目に合わせ、彼は指を動かしてきます。
パンティの上で円を描くようにオマンコを刺激します。

(ああん・・・声が出ちゃう)

パンティをずらすと中指をオマンコに挿入します。

「あっ・・・」

少し声が漏れてしまいました。
彼は中指で激しくオマンコを責めてきます。
ピチャピチャといやらしい音がします。
私は口を押さえ、我慢します。

「ほら、気持ちいい?」

「うん・・・」

彼の手マンは止まりません。
激しく激しくオマンコの中をかき混ぜてきます。
私は脚がガクガクしてきました。
立ってるのがやっとです。

(ダメ・・・イッちゃう、イッちゃう・・・イクイク・・・イク・・・)

必死に声を抑えます。

(あああああっ・・・)

激しい手マンにやられ、私は1回目のオーガズムを迎えました。

「はあはあ、はあはあ、はあはあ・・・」

軽い痙攣を起こしました。
少しすると、「彩乃ちゃん、オチンチン欲しい?」と孝介くんは囁きます。
私は、「ちょうだい・・・オチンチン挿れて」と抱き締めてチュウしました。
私は両手を壁に添えました。
立ちバックの体勢で彼はチンチンを挿入してきます。
パンティをずらして、ゆっくりチンチンを挿入します。

(うう・・・気持ちいい・・・大っきい)

久々のチンチンでした。
1年ほど、セックスはご無沙汰でした。
彼はチンチンを挿入すると、徐々にスピードを上げ、腰を振りました。

パコンパコン、パコンパコン。

(あああああ、やばい、気持ちよすぎ・・・)

彼は後ろから胸を揉みながら立ちバックで私を犯します。
嬉しい。
孝介くんと、こんなことできるなんて。
夢だった。
いつも1人エッチの時は、孝介くんを想像してた。
実は前から私は・・・孝介くんのことが好きでした。

「・・・あっあん・・・あんあん」

気持ちよさのあまり声が出てしまう。
我慢しても、出てしまう。
真紀に聞こえたらまずいのに。
彼のチンチンがオマンコで暴れています。

ズコバコ、ズコバコ。

彼は獣のように腰を振り続ける孝介くん。

「はあはあ」と息を立てながら。

「ねえ、私のこと好きって言って・・・ああん」

「彩乃ちゃん・・・、大好きだ。大好きだよ」

彼は腰を振りながら後ろからキスをしてきました。
激しくて、いやらしい、ディープキス。

真紀・・・ごめんね。
あなたの恋人のペニスは今は私のもの。
しかも、私のことが大好きだって。

「彩乃ちゃん・・・イキそう・・・」

「いいよ・・・イッて。いっぱい出して」

彼は狂ったように腰を振りました。

(あんあん、あっ、あっ、あああああっ)

激しいピストン。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・。

「彩乃ちゃん・・・もうヤバイ・・・イク・・・」

(あああああっあああああっ。孝介くんのチンチン気持ちいいいい・・・)

彼は高速でピストンすると、そのままオマンコに精子をぶちまけました。

「はあはあ」
「はあはあ」

2人とも息を乱します。
その場でしゃがむように座りました。
それから5分ほど経ちました。

「孝介くんの趣味を手伝ってあげるね」

私はパンティを脱ぎました。
その淡い緑色のパンティをチンチンに被せました。

「これでヌイてあげるね」

パンティでチンチンを包み、手コキをしてあげます。

シコシコ、シコシコ・・・。

「孝介くん、気持ちいい?」

「・・・うん、やばい」

(変態だなあ・・・。でも嬉しい)

彼の顔は歪んでいました。
もっとスピードを上げて手コキします。

「・・・あっ・・・ああ」

彼は悶絶しています。
私はブラを外して彼に渡しました。

「これも味わっていいよ」

彼はブラジャーに顔を埋め、「はあはあ」と息を荒げています。
激しい手コキを続けていると・・・。

「彩乃ちゃん・・・イキそう」

彼は白目を剥いてます。

「『イカせてください』は?」

Sっぽく言ってあげます。

「・・・イカせてください」

「聞こえないなあー」

「イカせてください、お願いします」

「パンティに出したい?」

「はい、パンティに出したいです」

彼の腰が浮いてきました。
もうイクんだなと思いました。

「じゃあ、『彩乃ちゃんと付き合いたいです』って言って」

「彩乃ちゃんと・・・付き合いたいです」

「『彩乃ちゃんのことが大好きです』は?」

「・・・彩乃ちゃんのこと、大好きです・・・」

「イキたい?」

「・・・は、はい」

私は微笑みながら高速で手コキしてやりました。

「『僕は変態です』って言いなさい」

「ぼ、僕は変態です・・・」

もう私の言いなりでした。
手コキのスピードをさらに高速にしました。

「あああああ・・・イク・・・」

彼はピクンと腰を上げるとパンティの中に大量に射精しました。

「はあはあ、はあはあ・・・」

彼の視線は宙を彷徨っています。
私はディープキスをして抱き締めました。
Eカップの胸に顔をうずめてやりました。

「私のパンティ、気持ちよかった?」

「はい・・・気持ちよかったです・・・はあはあ」

この日から、孝介くんとの密かな交際が始まりました。
彼を支配するセックスするがたまりません。
もちろん真紀とは仲良しを装っています。

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