私のブラとパンティでシゴいていた友達の彼氏[前編]

この体験談は約 5 分で読めます。

女子大3年の、彩乃(あやの)と言います。
162cm、50㎏、ブラのサイズはEカップです。
港区のマンションで一人暮らしをしています。
趣味はもっぱら1人エッチです。

10月1日の夜。
友達の真紀が私のマンションに遊びに来てくれました。
彼氏の孝介くんと2人で。
孝介くんは、私より3つ年上の23歳。
社会人で、かなりのイケメン。
3人で楽しく宅飲みをしていました。
真紀と孝介くんは、酔った勢いでキスしたり抱き合っていたりしてました。

(いいなあ、私も彼氏が欲しいな~)

真紀の二の腕にはピンクのブラ紐が垂れていて、腰からはパンティがチラチラ見えていました。

「彩乃ちゃんにもチューしようかなあ」

ふざける孝介くん。

「こらあ、孝介!」

怒る真紀。
みんなで冗談を言い合って笑い合ってました。
やがて夜も更けたので、寝ることにしました。

「おやすみ~」

部屋の電気を消しました。
私と真紀はベッドで。
孝介くんはソファーで寝ることになりました。

深夜2時頃のことでした。
物音がしました。
隣では真紀が爆睡しています。

(ん?何の音だろう・・・)

暗闇の中、私は目を細め部屋の中を見渡します。
すると・・・とんでもない光景が目に映りました。
孝介くんがタンスの引き出しを開けて中を物色しているのです。
まるで泥棒のように一段ずつ音を立てずに。

(えっ、勝手に何やってんの?)

私は寝たふりを続け、孝介くんを観察します。
孝介くんはタンスの二段目をゆっくり引きました。

(ちょっ!そこは)

そこは私の下着類を収納しているスペースです。

「ゴクリ」

彼が生唾を飲み込む音が聞こえました。
孝介くんは収納されている私の下着類を眺めています。
しばらく眺めると、孝介くんは一枚ずつブラジャーを取り出しました。
白地に黒の水玉模様のブラジャー。
それを手に取ると、顔に当てて匂いを嗅いでいます。

(うそっ・・・マジか・・・)

ブラのタグを見たり、肩紐やカップの内側を舐めたりしています。
次はパンティを取り出しました。
ブラとお揃いの、白地に黒の水玉模様のパンティ。
それを顔に当ててスーハースーハー、深呼吸しています。
そこからずっと、ブラとパンティを取り出しては顔に当てて味わっています。
床には下着が散乱していきます。
彼はスマホのライトで下着を照らしながら写メを撮ったりしています。

(最悪だ・・・)

そのあと彼はデニムのズボンを脱ぎはじめました。
ベルトの音が鳴らないように、慎重に。
そのままトランクスも脱ぎはじめました。

(え、え、え、何するの・・・?)

私はドキドキしながら孝介くんの監視を続けます。
孝介くんのチンチンはカッチカチに勃起していました。

(うわああ、すごお~)

孝介くんは水色のパンティを掴むと、それをチンチンに被せました。

(ええええっ、孝介くん・・・)

水色のパンティを被せると、そのままチンチンを握り締め、シゴきはじめました。
彼はオナニーを始めたのです。
私のパンティを使って。

「・・・うっ・・・っつ」

孝介くんはと吐息を漏らしています。
激しく手を上下させ、チンチンをシゴきます。

「はあはあ」と呼吸が乱れているのが伝わってきます。

私はさらにドキドキしてきました。
ドクンドクンと心臓の音が聞こえてきます。
彼は左手でチンチンをシゴきながら、右手で水色のブラを鼻に押し当てます。
鼻を擦り込むように私のブラジャーを堪能しています。
くんくん、くんくんと。

(孝介くん・・・変態じゃん)

水色のブラとパンティの次は純白の下着を持ちました。
とてもシンプルな白の下着。
薄ピンクのリボンがセンターに付いている、とっても可愛い下着です。

「・・・っお・・・はあ・・・はあ」

彼は純白パンティをチンチンに巻きつけ、シゴきます。
激しく上下させ、チンチンを刺激しています。
口の中にブラジャーの肩紐やホックを入れて、くちゃくちゃと舐め回しています。

(わ、わ、わ・・・こんな変態なんだ、孝介くんって・・・)

それからは取っ替え引っ替え・・・私の下着を堪能していきます。
孝介くんのオナニーを見ていたら、私まで疼いてきました。
パンティの中に手を入れると・・・。

(やだ、濡れちゃってる)

しっかりとオマンコが潤っていました。
オナニーをしていた孝介くんの動きが止まりました。

(どうしたんだろう・・・?)

彼は立ち上がると、ドアを開けて洗面台の方へと歩きだしました。
もちろん、ゆっくりゆっくり。
足音に注意して。

ガチャ・・・。

部屋のドアが閉められました。
でも微かに洗面台から物音が聞こえてきます。

ギィ~~。

(これは・・・)

洗濯機の蓋を開ける音です。
洗面台の横には洗濯機があります。

(まさか・・・洗濯機の中の下着を?)

私は物音に注意しながら洗面台へと向かいました。
洗面台の手前で立ち止まり、バレないように顔を覗かせます。

(うーーわ・・・!)

私は唖然としました。
孝介くんは洗濯機の中から私の使用済みのパンティを取り出し、匂いを嗅いでいました。
薄紫のパンティです。
パンティのクロッチ部分をレロレロと舐めています。
彼のオチンチンは完全に勃起していました。
こんなにも大きくなるんだとビックリしました。

(真紀はいつもこのオチンチンで感じてるんだ)

パンティを舐め終えると、それをチンチンに巻きつけました。
そしてパンティでチンチンをシゴきはじめます。
ものすごいスピードでシコシコしています。

「おっ・・・おお・・・」

孝介くんは声にならない声を漏らします。
孝介くんは私の使用済み下着を使い、夢中でオナニーに耽っています。

「はあはあ」と呼吸を荒げながら。

(男ってこんなスケベなことするんだ。いやらしいなぁ)

孝介くんのオナニーを見つめていたら、私は無意識にオマンコに手を入れていました。
びしょびしょに濡れていました。
指を動かすと快感が襲ってきました。

(ああ・・・気持ちいい・・・)

くちゅくちゅくちゅくちゅ。

私はクリトリスも弄ります。

(ううん・・・気持ちいい)

くちゅくちゅくちゅくちゅ。

オマンコから音がします。
孝介くんにバレないように気をつけます。
彼がこちらを振り返ったら終わりです。
孝介くんのオナニーを見て、私もかなり興奮してきました。

(あのオチンチンが欲しいなあ)

性欲が生じはじめました。
オマンコの指の動きが速くなります。

くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・。

私もオナニーをはじめてしまいました。

(ああ気持ちいい・・・)

その気持ちよさに浸っていたら思わず声が出てしまいました。

「あっん・・・」

(しまった!!!)

孝介くんが振り返ります。
私は固まってしまいました。
彼もチンチンを握りながら微動だにしません。
恐ろしく気まずい時間が流れます。

(どうしよう、どうしよう)

私は勇気を振り絞って、「何してるの?孝介くん」と小さな声で言いました。
孝介くんは少し震えていました。

「あっ・・・その・・・」

言葉が詰まります。

「それ、私の下着なんだよね。何してるの?」

私は自分もオナニーをしていたくせに、毅然とした態度で言いました。

「えっと・・・」

彼は泣きそうな表情になりました。

「彩乃ちゃん・・・」

「何?」

「あの・・・ホントに、ホントにごめんなさい・・・。真紀には黙っててください。お願いします。この通り・・・」

彼は土下座してきました。
気まずい時間が再び流れました。

「分かった。頭上げてよ」

「ごめんなさい・・・」

「孝介くん、溜まってるの?」

「え・・・?」

「溜まってるから、そんなことしちゃうんでしょ?」

私は孝介くんに近づきます。

「私がヌイてあげるから。早く寝よう」

「・・・え。いいの?」

私は、「うん」と頷きました。

<続く>

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