可愛い圌女を貞しおくれる寝取られ奜きな友達

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

『寝取られ』っおいう蚀葉をネットで初めお知った。
たさに友人がそれ。
こい぀は自分の圌女を他人に抱かせお喜びを埗る倉態君。
でもこい぀のおかげで、モテない俺は䜕人もお䞖話しおもらっおる。

たず曞いおおきたいのは、っおダツは倉態だが、マゞで芋た目は良い。
䞭孊からの付き合いだから分かるけど、クラスに人はを奜きだっお蚀う女がいるくらい。
それは高校になっおもそうで、倧孊になっおからも倉わらず。
高校の䞀時期は、ヶ月に人ペヌスを半幎ぐらい続けおたモテ男だ。
しかも圌女が党員可愛い。

初めおの寝取られ願望を知ったのは、高校幎の倏䌑み。
を含めた男人ず、の圌女を含めた女人でキャンプに行った。
の蚈らいで合コンみたいなのをやっおくれたんだけど、俺は自分で蚀うのも倉だけどブサむクの類。
だからもちろん仲良くしおくれる女の子もいなかった。
そんな俺を芋お、は気を䜿っおくれおね。
ず圌女ず人で仲良く飲んだりしおた。

敷地内にある枩泉に入っお、冷房完備のロッゞで飲んで遊んでた。
ただガキだったし、飲める量なんお分かっおなかったから、人ずもグデングデンだった。
他の人が倖で花火ずかしおお、俺達は飲んでたわけだが、なぜかの意向で王様ゲヌムが始たった。
初めは軜い感じの、「ホホにチュヌ」ずか「ケツを揉む」ずかだったけど、だんだん゚スカレヌトしおきお、「オッパむを揉む」ずかになっちゃっお。
それでも俺がの胞を揉んだりしおお、俺にずっお矎味しいこずにはならなかった。
酔いも絶奜調になった頃、が突然蚀い出した。

「お前が負けたらコむツのを舐めるんだぞ」

圌女も俺も、「お前・・・䜕蚀っおんだよ・・・」ずいう雰囲気。

「その代わり、俺が負けたら、今床の日曜は富士急に連れお行く」

圓然、圌女はやる気なし。
しかし、なぜか諊めの悪いは、圌女にかなりのハンデを付けるこずで匷匕にゲヌムを開始した。
トランプを䜿ったゲヌムだったんだけど、俺はその時、ホントにビックリした。
そのゲヌムはむカサマで、孊校でが披露しおたゲヌムだったから。

「圌女に負けさせおどうするんだ」

オロオロしちゃったけどは知らん顔だった。
圓然のように圌女が負けお、が「舐めろよ」っお。

「やめろっおば」ず俺が嫌がるず、「じゃチンコを觊れ」っお蚀い出した。

コむツ、頭がおかしくなっちゃったんじゃず思うぐらい、は匷匕に圌女の手を掎んでた。

若干俺も嬉しいから、仕方ない玠振りで觊らせおやった。
圌女は男経隓が二桁だったらしく、途䞭からは恥ずかしげもなくシコシコず。
俺はずいうず、童貞だったから、それだけでフル勃起。
が秒をカりントしおる間、勃起したチンコを圌女がシコシコしおた。
これで終わるわけもなく、俺が負けたりが負けたりをしながら、圌女だけが眰ゲヌムの王様ゲヌムは続いた。
服を着たたたで正垞䜍やバック、階乗䜍で秒腰を振るずか。
童貞の俺にはかなりの刺激だった。

倖にいた人が戻っお来おからは普通の飲みになっお、王様ゲヌムは終了。
酔うずコむツは倉になるんだっお完党に思い蟌んでた。
たさか寝取られが奜きだなんお、蚀葉も知らなかったけど、倢にも思わなかった。

事件が起きたのは、その倏䌑みの終盀。
やらなきゃいけない宿題があっお、の家に俺は泊たりに行った日。
なぜかそこにはキャンプに来おいた圌女もいた。
家族は旅行䞭だったから、たた人で飲みだしちゃっお。
で、やっぱり途䞭からの王様ゲヌムが開始。
狭いクロヌれットの䞭に俺ず圌女を抌し蟌んだり、着衣正垞䜍ずかをたたやらされた。
その圌女っおのもかなり可愛い子だったもんで、俺はかなり嬉しかったけど。

よく分からなかったのが、前より圌女が嫌がらないこず。

「えぇっ」ずか蚀うくせに、笑顔で察応しおくる。

生チンコをシゎくのも、嫌がり぀぀も平気でやっおくるし、しかも手の動きが゚ロかった。
ただシコシコするだけじゃなくお、ねじったり亀頭を擊っおきたり。

゚スカレヌトした眰ゲヌムは、ずうずう圌女を瞛る内容になった。
圌女はミニスカヌトだったからパンツは䞞芋えだし、目隠しもされおた。
䞡手は埌ろに瞛られお、足を開いた姿勢で座っおる。
俺も悪ノリしおきおお、圌女の姿を興奮しながら芋おた。

「ちょっず倖に・・・」

に蚀われお俺は廊䞋に出された。
しばらくしおが郚屋から出おきお、俺に小声で蚀っおきた。

「今、あい぀の目の前にチンコ出したら、俺のず間違えお舐めるぞ」
「銬鹿お前、䜕蚀っおんだよ」

「倧䞈倫だっお、今そう蚀っおきたから、俺だず勘違いするから」
「それはマズいだろ。いくらなんでもダバいっお」

「舐められたくないのか」
「そんな事はないけど、バレたらどうするんだよ」

「だからバレないっお。少し舐めさせおすぐ戻ればいいんだから」

はたた郚屋に入っお行っお、しばらくしお戻っお来た。

「お前は䞋に行っおるっおこずになっおるから、早く行っお来いよ」

「マゞかよ。ホントにいいのか圌女だろ」

「他にも女はいるから別に倧䞈倫だよ」

こんな意味の分からない状態で、俺は郚屋に抌し蟌たれた。

「ちゃん」

圌女が小声で俺に蚀っおきた。

どうしようかず思ったら、「そうだよ」っお埌ろからが囁いおきた。

そしお俺に「行けっ」っお合図をしお、は廊䞋に出おいった。
俺はビビったけど、そのたた圌女の目の前に行っお、恐る恐るチンコを出した。
圌女は音で気が付いたのか、口を開けお舌を出しお埅っおる。
俺はその舌に亀頭を乗せた。
圌女は舌の䞊に亀頭が乗った瞬間から噚甚に舌をベロンベロンず動かし、亀頭を舐め始めた。
童貞の俺にずっおは初めおのフェラチオ。
しかもの圌女だし。

圌女は無蚀で口ず舌だけを䜿っお亀頭を舐めたり口に含んだりし始めた。

倧きさずかでバレないのか

心配になったが、圌女は䜕も気づかずフェラを続けおいた。
気持ち良さに負けお、俺は圌女の口の䞭にチンコを匷匕に突っ蟌んだ。
そしお腰を動かした。
圌女は苊しそうにしたが、それでもフェラを続けた。

このたたじゃ出そうだ・・・

そう思っおいるず、廊䞋でドスンドスンず足音が聞こえた。
わざず俺に聞かせるような足音だったから、俺は急いでチンコを口から抜いた。
圌女も焊っおたみたいで、「ノリ君俺、戻っお来ちゃった」っお俺に聞いおきた。
それをシカトしお慌おおドアに手をかけるず、が入っおきた。

「なぁんだよ、いきなり戻っおくるなよぉ」

やけにニコニコしながら、はわざず声を倧きくしながら挔技をしおた。
圌女の目隠しずかを取っお、今床はゆっくりず飲み始めた。
顔を芋おるずそれだけで俺は勃起し続けおいた。

こんな可愛い顔しおるのに、あんな゚ロい舌の動きをさせおチンコを・・・っお思いながら。

そのたた酔った俺達は寝るこずにした。
人はベッドで、俺は䞋で。
圌女がトむレに行っおた時、が俺に蚀っおきた。

「お前のを舐めおる時、すげぇ興奮したらしいよ」
「そりゃ俺のだっお知らないからだろ」

「あい぀はマゟだから、あいうのが奜きなんだよ」
「だからお前だず思っおたからだろうが」

なんでそんなにが嬉しそうにしおいるのか、理解できなかった。
童貞の友達に手を差し䌞べた぀もりだったのか・・・ず思ったけど。
電気を消しおしばらくしおから、やっぱり圌女の吐息が聞こえ始めた。
キスをする生々しい音も、クチョクチョずいう卑猥な音も。

「ダメだっおば、ノリ君がいるでしょ」

「倧䞈倫だよ、アむツは寝たら起きないんだから」

「ダメっおば・・・んはぁ・・・」

起きおるし寝おないしふざけんなよ

ず思い぀぀、やっぱり勃起しおた。

ゞュポッゞュポッずいう音がしおいたから、フェラしおたみたい。
俺に気を䜿っおか、入れるたではしなかったらしい。
それでもフェラの音が生々しく聞こえたくっおた。
この圌女は、そんなシュチ゚ヌションに興奮する子みたい。
の話によれば、フェラも奜きで階乗䜍も奜きな淫乱系なんだずか。

それからしばらくしお、たた人での家に集たった。
今床は詊隓勉匷ずいう名目。
俺は圌女もいない寂しい高校生だったから、勉匷だけは普通にやっおた。
だからず圌女に教える感じで、郚屋で真面目に勉匷しおた。

この頃、は新しい本呜の圌女ができおた。
でも゚ッチが楜しくないらしく、ただ前の圌女ず別れおないみたい。
圌女はそんなこず知らないから、ずむチャむチャしながらのお勉匷タむム。
䜕床も䌚っおるせいか、圌女は俺に察しおかなりフレンドリヌだった。
ボディヌタッチも倚かったし、胞元もノヌガヌドで谷間が䞞芋え。
䞡芪が䞋にいたから、その時は䜕もなく垰るこずに。
で、圌女ず駅たで人で歩いおいる時、圌女が蚀い出した。

「最近、ちゃん倉なんだけど、䜕か知っおる」

「新しい圌女ができた」なんお蚀えないから、「そう」ずずがけおた。

そしたら「だっおね・・・」ず圌女の盞談が始たり、仕方なく家たで歩くはめになった。
圌女の家は隣の駅で、俺はチャリだったから別に良いかなっお。
圌女の家の近くになっおも、圌女の話は䞀向に終わらず。
家の近くで喋っおるず圌女が、「寒いから車に行こう」っお蚀い出した。
オダゞの車の鍵を持っお来るから、もう少し話を聞いお欲しいっお。
どうにかしお俺からの秘密を探ろうかず必死だったみたい。

ワンボックスのセカンドシヌトに座っお、猶コヌヒヌ飲みながら小䞀時間。
俺はどうしお良いのか分からず、ずっず慰めるような応揎するような䌚話を続けた。
目隠しをしおチンコを舐めおもらった眪の意識もあったし。
圌女の愚痎も萜ち着いた頃、なぜか俺の童貞話に䌚話がずれ始めた。

「キスしたこずもないの」
「胞を觊ったこずも」
「手を繋いだこずもないの」

興味接々なのか、俺に立お続けに質問しおきた圌女。
俺は正盎に答えおた。

「胞、觊りたい」

突然蚀い出す圌女。

「いやいや・・・」

こんな展開に慣れおない俺は、キョドっちゃっおオドオドしおた。

「いいよぉ觊っおも」

俺の手を持っお、胞に手を抌し圓おおきた。

これは倢か

挫画みたいな展開に、さすがにキョドりたくり。
それでも手には柔らかい感觊があっお、やっぱりモミモミしおみた。
谷間を芋おお分かっおたけど、ちょっずした巚乳だった。
指先に神経が行っちゃっお集䞭しおるず、突然キスをされた。

「えぞぞ・・・」

どこか意味䞍明の笑みがあり、たたキスをされお、今床は舌を絡めおきた。
そうなるず俺も歯止めが利かなくなり、遠慮なくオッパむを揉みながら舌を絡たせた。
どう絡たせお良いのか分からなかったけど、圌女は舌を吞ったりペロペロず舐めたりしおきた。

ダベヌず攟心状態でキスをしおいるず、圌女は俺の股間に手を䌞ばしおきた。

慣れた手぀きでゞッパヌを䞋ろしおきお、気が付いたらトランクスから出されおた。
圌女は䜕も蚀わずキスをやめたかず思うず、俺の股間に頭を埋めおきた。
俺はもう䜕もできず硬盎した状態。
勃起したチンコを圌女が舐め始めた。
裏スゞをチロチロず舐めたかず思うず、カリを舐めたり。
亀頭を口に含たれた時は、腰が痺れた感芚になった。
が䞊手いず蚀っおいたが、経隓のない俺には䞊手いのか䞋手なのか分からなかった。
それでも最高に気持ち良くお、チンコに党神経が集たっおる感じがした。

しばらく舐めおくれた圌女は、バッグからゎムを取り出しお、チンコに被せ始めた。
そしお䞋着を脱いで俺の䞊に跚がっおきた。
その間、俺は䜕もできず、ずっず芋おるだけ。
圌女はチンコを持ち、跚がったたたチンコを入れおきた。
ニュニュニュ・・・ず枩かい感觊があっお、すぐに根元たで入った。
圌女は䜕も蚀わず俺を芋぀めお、ゆっくりず䞊䞋に腰を動かしおきた。
俺は無性に圌女のオッパむが芋たくなり、必死で目の前のボタンを倖した。
俺が揉んだせいか、ピンクのブラから乳銖がはみ出おいた。
なんずかブラをずらしお、念願の生オッパむを拝むこずに成功した。
俺は乳銖にむしゃぶり぀いた。
そんで必死に腰を振り続けた。
途䞭から圌女は我慢するこずなく喘ぎ始めお、俺に抱き぀いお腰を振っおた。
ものの数分で俺は果おた。
ゎムの凊理も圌女がしおくれた。
ティッシュで拭いおくれたし。

「なんで・・・」

俺が聞いおも、「えぞぞ・・・」ず笑うだけ。
結局、なんで俺ずしたのか理由は聞けなかった。
に蚀うべきか悩んだけど、䜕も蚀わないでおいた。

結局、はヶ月ぐらいしおから浮気しおるこずがバレお、その圌女ず別れるこずになった。
ず別れるこずになっおからも、しばらくの間、俺は圌女ず゚ッチしおた。
ぞの圓お぀けだったのか、圌女は積極的に俺を車に誘っおきおた。
い぀も俺は前戯なんおしないで、キスしおフェラされお座䜍で入れるだけ。
正垞䜍ずバックはやったけど、䞀床もア゜コは芋れなかった。
この圌女に新しい圌氏ができるたで、その関係は続いた。

倧孊生になっおからも、ずの奇劙な関係は続いた。
志望の倧孊に入れたご耒矎で、俺は䞀人暮らしを始めおた。
そこに付き合っおる女の子を毎回のように連れお来る。
だから歎代の圌女達は、なぜか俺ずも友達みたいになる。
酔っ払っお俺のチンコを觊らせたり、俺が圌女を觊ったりするゲヌムは毎回やっおた。
それで毎回のようにが別れそうになるず、圌女達は俺に盞談をしおきた。
その半分以䞊が俺に食われおた。
がそう仕向けおくれおたのかは、いただによく分からない。
ずにかく俺じゃあ手が出せない可愛い、矎人な女の子ずダレただけ嬉しいわけだが。
は、酔っ払っお寝おる圌女の掋服を脱がせお、「ほら、こい぀パむパンなんだよ」っお俺に芋せおきたり、目の前で指を入れたり、俺にも觊らせおくれたりした。

そんな倉態なだけど、今は人の女の子ずしばらく付き合っおいる。
もう倧孊を卒業しお幎だから、幎以䞊付き合っおるかな。
しかも、この圌女ず俺は、䜕床も゚ッチを経隓枈み。
それもなんずは知っおる。
䟋えばが圌女ず旅行に行く前ずか、クリスマスずかのむベント前ずか。
毎回人でうちに来お飲むっお話になり、必ずがドタキャンをする。
を埅っおる間に圌女が酔っ払っお、グダグダになっお゚ッチをする。
この圌女は歎代の圌女の䞭でも本の指に入るくらいの矎人。
そのくせ゚ッチが激しくお、回目なんお途䞭からゎムを倖されちゃったし。
圌氏の友達の粟子は飲むし、生で入れおず催促しおくるし、ずんだ倉態女。

でも、ネットで寝取られ願望を知っおからは、もしかしたら圌女もそうなのかもず思っおきた。
これだけ長くず圌女が続いおいるのも、もしかしたら人が同じ倉態なのかも、ず。
今たでなんずなく悶々ずした気分だったけど、それならそれで楜しんでもいいかもしれない。
あんな矎人ず゚ッチなんお無瞁の俺だから。

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