お茶屋の美人店員とセフレになった

この体験談は約 4 分で読めます。

これは僕が33歳くらいの時の話です。

僕は仕事の関係で、某お茶屋さんによく行っていました。
その店で茶葉を買って、自分の職場である飲食店のメニューの1つにしていたのです。
割とそのお茶屋さんには頻繁に行っていて、だんだんそこの店員とも仲良くなっていきました。
その店員というのがなかなかの美人さんでありまして、最初は“僕みたいなものがお近づきにはなれないだろう”と思っていたのです。
しかし頻繁に通っているものだから、だんだん話も個人的になってきまして、口調もタメ口で話すように。
まあ年齢が一緒だったことも仲良くなった理由の一つですが。

そんな彼女は、ミチコという、程よい肉付きの女性です。
髪はロングヘアーで軽く巻いているような、いかにもお嬢様って感じでした。
しかし、話してみると割と一般女性。
そんなギャップも気に入った要素です。

仲良くなったミチコと始めて飲みに行くことになって、そこでかなり盛り上がったのを覚えています。
気づいたら時間もかなり進んでいました。
当時の僕は実家に住んでいまして、帰るにはタクシーで30分かかります。
それを心配してかミチコが、「家に泊まってく?寝るだけならいいよ」と言ってくれたのです。

まさか最初のデートでこんなことになるなんて!
寝るだけなんて言っても、男女がひとつ屋根の下、何もしないわけはありません。
そして僕らは営みました。

(このまま付き合うことになるのか・・・)

そう思ったのですが、ここでお互いに隠していたことが発覚、それは恋人がいるということです。
僕には彼女が、ミチコには彼氏がいました。

そんなダブル浮気から、僕らはセフレに発展したのです。
それからは月に1回ほど飲みに行き、彼女のうちに泊まって営むというパターンが続きました。
ミチコは彼とそこまで会っていないらしく、それで僕みたいなのを、たまにであれば泊めることが出来ていました。

そんなある日、その日は僕は違う友達と飲んでいました。
その帰りに皆と別れて1人で帰っていると、たまたま仕事上がりのミチコと遭遇したのです。
残業だったようです。

「お疲れ、これから帰るなら泊めて」

軽く酔っている僕はミチコに頼みました。
OKしてくれるつもりでいたので、すでに下半身が軽くモッコリしてました。

しかし・・・。

「あ、今日は難しいかな。彼が泊まりに来るかもだから」

残念な気持ちでいっぱいでした。
しかしそれでもミチコに会って興奮気味の僕は、暗くて誰もいないのをいいことに、ミチコに抱きついてキスをしました。
そして胸を揉み始めます。

「えー、ミチコとエッチしたいのに」

「しょうがないじゃん、今日は・・・」

確かにしょうがないのは理解しています。
それでも僕はこのままでは引き下がれないと思い、彼女を裏路地に連れて行きました。

「じゃあ、ここでイカせてよ」

「え、こんなとこで・・・」

ためらうミチコを見て、僕は彼女のスカートを捲りあげてパンティーの中に手を入れました。
そこでアソコを優しく撫でながら・・・。

「頼むよ、最近彼女も生理でやってないんだよね」

「あん・・・もうしょうがないな・・・じゃあ舐めてあげるから・・・脱いで・・・」

誰もいない暗い裏路地で恥ずかしげもなく僕はパンツを脱いでムスコを出します。
ミチコは僕のムスコを優しく撫でながらキスをしてきました。

「あぁ、ミチコ、気持ちいい」

「もうすごいガッチガチ、本当に溜まってそう・・・」

ミチコはしゃがんで僕のムスコを咥えてくれました。
ミチコは舌を絡めるのがたまらなく上手いのです。

「やっぱり上手いな」

「大きさが私の口にちょうどいいんだよ」

ミチコはどんどん激しめに舌と顎を動かしてきます。
同時にタマを揉んでくれたり裏筋を指でなぞったりしてくれるので、快感の極みでした。

「なんかイキそう・・・」

「いいよぉ・・・出してぇ・・・」

正直このままミチコの口の中に出すつもりでしたが、僕はとっさに思いつき、ミチコを抱きかかえて後ろを向かせました。
そしてスカートを捲りあげて強引にバックで挿れました。

「え、ちょ・・・ああん!」

「ミチコ、やっぱ最後はミチコの中で出したい!」

「ああん・・・あん、ああ・・・だめだよぉ・・・中はダメ・・・」

舐めていただけなのにびっしょりと濡れているミチコのアソコは、を受け入れ態勢バッチリでした。
ピストンしながら手を伸ばしてミチコのクリを弄るとエロい声が響き渡ります。

「あああん!だめ!そこはダメぇ・・・あん!」

「ミチコ・・・イクよ!出すよ・・・」

「中は・・・中はダメだよぉ・・・」

「あー!ミチコ!イク!」

僕は溜まっていた精子をたっぷりと出しました。
ギリギリのところで抜いたのでセーフだとは思いますが。
ミチコの太ももに僕の濃厚な精子が流れています。

「ハァ、ハァ・・・もう・・・溜めすぎだよぉ」

「じゃあ今度からは週1でエッチしよ!」

ミチコは呆れながらも特に否定もしません。
さすがにお互い都合があるので週1は難しいですが、この日以来、確実にミチコとエッチする頻度が増えました。

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