あんまり可愛いから年下君を襲っちゃった

この体験談は約 3 分で読めます。

えーっと、あの日は酔っ払って年下君の家に飛び込んだというか。
朝起きた時はちょっと驚きましたけど、服も着たままだったし、年下君は寝袋で寝てた。
でも、お風呂借りた後に年下君の服借りて着た時、服がちょっとだけ男臭くって、なんとなくHモードになったんですよね。
それから年下君と話して、その時にヤツの視線を感じて・・・、でも我慢してるみたいで、(ん~っ、カワイイッ!)って思って、ついつい襲ってしまいました。

年下君は体格もいいし、結構男っぽいんですよね。
それなのに、いきなり飛び込んできた私にも気を遣ってくれて。
私、そういうタイプに弱いんで・・・。
我慢してる年下君を見てると、ついついイジメたくなったんです。
それと、一宿一飯の恩義もあるし、わたしもちょっぴりHモードだったので、体を合わせてみてもいいかな・・・、と。

それで、年下君が横に来てくれたんですけど、なんかカチカチになってて、カワイイなーと思いながら彼の乳首をイジイジ。
実は私、密かに男の人の乳首攻めるの好きで、年下君も時たまピクッてなって、(あー感じてるなぁ、コイツぅ)とか思いながら、結構長い間、弄ったり舐めたりしてたような気がします。

服を脱がしてあげて、パンツを下ろした時に、彼のおチンチンが目の前にビヨヨーンッ!と(笑)
なんか想像していたよりも立派だったんで、思わず握ってしまいました。
そしてそのまま口に含んでクチュクチュ。
年下君のは長さは普通だと思うんですけど、横に太いというか、平べったいというか。
だからあんまり口を大きく開けなくてもいいんで、クチュクチュしやすかったです。

しばらくすると年下君が、「イキそう」とか言い出して、(あれれー、もうイクのかぁ?)と思ったんですけど、途中で止めるの可哀想だし、若いし2回戦頑張ってくれることを期待しつつ、続行。
年下君、ガクガクと終了。
ほろ苦でした(笑)

それから私がベッドに横になって、上から年下君に覆いかぶさられて、オッパイを触られてるうちにエッチな気分が盛り上がって腰の辺りがムズムズ。

(あぁ濡れてる、ヤバイなぁ、恥ずかしいなぁ)

そう思ったんですけど我慢できなくて、年下君に、「こっちも・・・」とお願いしてしまいました。
クリを触る年下君の手つきが案外上手というか、私の好きな感じだったんで、そのうち頭がボォーっとしてきて年下君にしがみついてしまいました。
(あぁ気持ちいい・・・)という自分と、(ちょっと、ちょっとアンタ、乱れてるよ!?大丈夫?)っていう自分がいて、なんか不思議な感覚でしたが(笑)

その後、年下君は指を入れてきましたが、本当は、早く入れて欲しかったんです・・・。
でも、男の人にも順番あるよなーって思って、そのまま。
まぁ、気持ちよかったんですけどね・・・。
年下君に入れてもらってたら、年下君のが横に太いからか、横に広げられる感覚が強くって、(アソコがいっぱいだよー)って感じ・・・。

私の癖はキス。
気持ちよさの目盛りが上がってくると、なんとなく怖くなって、無性にキスして欲しくなるんです。
キスしてもらってると安心するというか・・・。
あと、座位でまったりするのも好きなんで、疲れてたとはいえ年下君がそうしてくれて、ちょっと嬉しかった・・・。
入れてもらったまま男の人に抱っこされてると、(繋がってるんだなぁ)って思えて・・・。

そして最後は後ろから・・・。
私、その方がイキやすいんでお願いしてしまいました・・・。
まぁ、いくらエッチの最中といっても、四つん這いになって男の人にお尻を向けるのって実際かなり恥ずかしいんで、本当はちゃっちゃと入れて欲しいんですよね。
よっぽど興奮したのか、今は後ろから眺めるのがお気に入りみたいです。
私は別にいいですけど、同じことを彼女にもしてたら彼女が可哀想かなと・・・。

年下君はまだ学生なんですよ。
クラブが大変らしいんで、卒業できるかは微妙なとこみたいですけど。
今は、(年上の女っていうのが珍しいだけかな)っていう気がしないでもないので、もうちょっと、と言うか、せめて彼が卒業するまではこのままでもいいかなと思ってます。

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