デカチンに生まれた宿命

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〔体験談投稿者:誠ちゃん 様〕

私は現在26歳、一人っ子。
ばあちゃんと母親の三人暮らし。
父親は別の女と暮らしてる。

男ですが、子供の頃からみんなに「可愛い」とか「女の子みたい」とか言われて育ちました。
やたらと女の子やおばさんが抱きついてきたり、キスされたり。
正直不快でした。

母ちゃんは医者だから貧乏ではない。
泌尿器科だからそんなに大変じゃないみたいで、夕方6時には帰ってくる。
母親はデブで大きな人。
ばあちゃんは小柄で可愛い人。

ある日チンチンが立って痛くてばあちゃんに言うと、「見せてみな」とズボンを下げた・・・。
ベルトに引っかかって、バネのようにパシンと跳ねてへそに当たった。
ばあちゃんはビックリして・・・。

「ほ~、なんじゃお前、このチンチン」

「なんで?」と聞くと、「いつからこんなになった?」と目を白黒。

ばあちゃんと風呂に入ったのは小1くらいだったような。
あとは小3まで母親と一緒それからは一人で風呂に入ってた。
ばあちゃんはチンチンを持って少し擦った。
なんかすごく気持ちいい。
先っぽを舐めた。
たまらなく気持ちいい。
尻がきゅーとして、ものすごく気持ちいい。
そしたらチンチンから汁が飛び出した。
ものすごく気持ちいい。
すると痛くなくなり、すーとチンチンが垂れた。
ばあちゃんの顔は汁でベタベタ。

「誠、これがチンチン痛い原因だよ」と顔洗う。

これが小4の時のこと。
それからは立つとばあちゃんが汁を出してくれる。

「ママに言うな」と言われて、気持ち良くて何回も出してもらう。

小5の時に女の子にセックスについて教えられた。
生理のことを先生に教わって、得意気に絵まで描いて教えてくれた。
私の周りにはいつも3、4人の女の子がいてベタベタしてくる。
その子らに「まんこ見せて」と言ったら、顔を見合わせてもじもじして、スカートを捲ってパンツを下げて三人で見せてくれた。
みんなちょっと違う・・・。
べろが出てたり、膨らみ方が違う。

一番ませた千佳ちゃんが・・・。

「ここにチンチン入れて精液入れると赤ちゃんが出来るのよ」

「へ~」とビックリ。

「誠もチンチン見せて」

「いいよ」

そう言ってズボンを下げた。

みんなは「え~」とか、「きゃ~」とかビックリ。
千佳ちゃんが、「パパより大きい」と言い、洋子は「先っぽ出てる」とか大騒ぎ。
恥ずかしくて帰ってばあちゃんに言うと、「お前のチンチンは大人よりデカイ」と言う。

「ばあちゃん、まんこ見たい」

セックスしたいとせがんだ・・・。
ばあちゃんは考えて「絶対華子に言うな」と言って、ばあちゃんのベッドでパンツを脱いで股を広げた。
まんこを広げて、「ここにチンチンを入れる」と説明する。
チンチンがムズムズ、またパンパンで痛い・・・。
ばあちゃんは、「おいで」と言って、私を寝かせチンチン持ってまんこに入れた。

「キツイ、あぁ~、ゴツい、誠のチンポ、ゴッツイ」と苦しそうな顔・・・。

私は猛烈に気持ちよくてばあちゃんのまんこの中が熱くて、また尻がキューとして汁がドックンドックンと出た。
ばあちゃん「あっあっ、熱い、気持ちえ~」とプルプルしてる。
これがおまんこだとわかった。

それからは1日三回はばあちゃんにおまんこする。
ばあちゃんはなんかツヤツヤして、真っ直ぐ立ってしゃきしゃき歩くようになった。

私の母親は、「母ちゃん、最近なんか若い!?」と驚いてる。

中3までばあちゃんに中出ししまくった。
ばあちゃんが色んなおまんこの仕方を教えてくれた。
ばあちゃんは四つん這いにして後ろから挿すと、「誠、気持ちいい~!死んじゃう~!」とギャーギャー騒ぐ・・・。

「ばあちゃん、出る!」と言うと、「あかん、はよ出してくれ、壊れてまう」と。

はぁはぁ言って出すと、ぐったりしてしばらくピクピクしてる。
チンポを抜くと、ぽっかり穴が空いてる。
ゆっくり閉まると精液が出てくる・・・。
またビンビンになるから、残った精液が吹き出すのが面白くてクチャクチャと音を出して出し入れすると・・・。

「誠、もうえぇ~!勘弁せ~!あかんて壊れてまう~!」

と、また「あっかっん~~」とピクピク。
完全に死んだようになる。

私のチンポは立つとへそに着く。
かなり曲がって弓のよう。
頭がトリケラトプスみたいにカリが凄い。

ばあちゃんは膝が悪くなって2週間ほど入院することになった。
高1の夏休みの時だ。
おまんこが出来なくてチンポが痛い。
そんな時に母親が風呂から出てビールを飲んでソファーにゴロンとなった。
ガウンだけで、まんこは丸見え。
またビールを出してガブガブ。
まんこの毛が濡れて光ってる。
完全におっ立ってチンポが痛い・・・。
理性をなくして、「母ちゃん」と言って抱きついて、反り返ったチンポを下げて母ちゃんのまんこに押し付けた・・・。
母ちゃんは私のチンポを見て、一瞬で真っ青になって「ま、誠・・・な、なにそのチンチン」と震えだした。
そのままグーと入れた。

「痛い~!やだやだ、痛い~!誠、痛いから~!」

母ちゃんデブで体もデカイのに、ばあちゃんのまんこと全然違う。
中が狭くてぶつぶつがあってものすごく気持ちいい。
痛がるけど出し入れするとだんだんヌルヌルが出て、スムーズに出し入れできる・・・。

「誠、だめだって!やめて~!」と言いながら、はぁはぁ。

「きっつーい!誠!」

すぐにしがみついて、口開けて「ハッハッハッ」とピストンに合わせて息して、白目を剥いて気絶した。
中にドックンドックンドックンと出して余韻を楽しむ。

母ちゃんはしがみついて、「誠、なんでや」と泣き出した。
その夜、母ちゃんの片足を持って斜めから突いて中出しして、マングリ返しで上からピストン。
母ちゃんよだれを垂らしてひ~ひ~。
4回中出しして寝た。

次の朝、母ちゃんは飯も食わずにふらふらして、「誠、ご飯作れんわ」と言って病院に行った。
その晩は「今夜はやめて、絶対だめ」と、チンポを出して、しごいて口に射精して諦めた。
母ちゃんはうがうが言って、大量の精液を飲まされぐったり。

全然違う二人のまんこ・・・。
千佳ちゃんや洋子のまんこに入れてみたいし、抱きついてキスしてくるおばさんのまんこにも中出ししたい。

それからは忙しい毎日が待っていた。

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