私にクンニしながら自分でシゴいてイッた体育教師

この体験談は約 3 分で読めます。

中学生の頃行った林間学校での出来事なので、もう30年も前の話になります。

小高い山をトレッキングしていた時に、前日の雨でぬかるんでいたため、足を滑らせて転倒してしまいました。
軽い捻挫で、先生に付き添われて宿舎に戻り、湿布を貼ってもらって部屋で休んでいると、体育の男の先生が入ってきました。

はじめはとりとめもない話をしていたのですが、途中でなんとも言えない沈黙が・・・。
気まずくなり俯いていると、先生が捻挫した脚を擦りながら、「まだ痛むか?」と言ってきました。
私は身体をびくつかせて、「少し・・・」と返事しました。

「そうか、じゃあ擦ってあげよう」

先生は足首辺りを上下に優しくさすってくれました。
でも、だんだんとその手が上に上がってくるのを感じて、「もう大丈夫です」と言って先生の手を払いのけた瞬間、先生の目つきが変わって、その場に押し倒されて無理やりキスをされました。
宿舎には数人の職員がいるはずです。
必死に助けを求めようと藻掻き、大声を出そうとしたのですが、舌をねじ込まれて声が出ませんでした。
タバコの匂いのする先生の舌で首筋を舐められ、着ていたトレーニングウェアを捲り上げられ、ブラからおっぱいを出して、乳首をペロペロしてきました。

中学生ですから当然、乳首を舐められたのは初めてです。
初めてで嫌なはずなのに、とても気持ちが良くて、つい「アン・・・」と吐息が漏れてしまいました。
先生は私が感じているのがわかったらしく、「ナナはスケベな子だね、気持ちいいんだね」とパンツの中に手を入れてきました。

あそこは既にグッチョリしていたと思います。
小学生の頃からオナニーをしていた私はエッチにかなり興味があり、この時、正直言って、とても期待しちゃいました。
先生の指がクリを探し当てて、溢れている愛液を利用して弄りだすとどんどん溢れてきて、私は思わず先生にしがみついてしまいました。

「もっと気持ちよくなりたいか?」

そう聞かれてコクリと頷くと、先生は部屋のドアにロックを掛けて、私に裸になるように言いました。
私は素直に裸になり、座卓の上に横になってM字開脚させられオマンコを舐めてもらいました。
初めてだったので、どんな舐め方をされたのか覚えていないけど、とても気持ちが良かったことだけは覚えています。

先生は指を入れようとしたけど、それはさすがに怖くて拒みました。
先生はもう一度私のオマンコを舐めながら自分のモノを手でシゴいていました。
先生がイクまでに、私は何度もイクことが出来ました。

これがきっかけで、私はレイプっぽいプレイが好きになってしまいました。

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