１０年間憧れ続けた同期ＯＬのパンスト脚をついに！

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私は大卒１０年目、３２歳のサラリーマンです。
つい先日、同期の典子３２歳と念願のエッチをしました。

典子は愛くるしい顔立ちとムチムチボディが特徴の女性でした。
ムチムチ好きの私にはストライクでした。
特にストッキングに包まれたムチムチの脚線美は私のオカズでした。

典子はよく私に彼氏自慢をしていました。
典子は２３歳から２７歳まで大学の同級生と付き合い、２９歳から商社マンと付き合っていました。
私も人並みに彼女はいましたが、いつも心の中には典子がいました。

そして先日、典子から飲みに誘われました。
彼氏と大喧嘩したらしく、愚痴を２時間も聞かされました。
そのうち酔ってダウンしてしまいました。
ホテルに連れ込む最高のチャンスでしたが、今後の会社での関係を考えてこらえました。

しょうがないのでタクシーに乗せて私のマンションに連れて行きました。
ソファで横になっている典子・・・。
白いタイトスカートから伸びるベージュのストッキング越しのムチムチ脚線美・・・。
何度もオカズにした典子の足・・・。

この足を舐め回したい！
ストッキングをビリビリに破りたい！
見たことのないスカートの中を見たい！

私は恐る恐る典子のストッキング越しのつま先を触り、匂いを嗅ぎました。
ハイヒールの中で蒸れた甘美の匂いでした。

（これが典子の匂い・・・）

私は早くも勃起していました。
その時、典子が目覚めました。

「ここって野村君の家？ごめんね・・・悪酔いしちゃった。相手が野村君だから安心して飲み過ぎたかな・・・迷惑かけてごめんね。私・・・彼氏とダメかも。３２歳で結婚も考えてたのに・・・」

ラストチャンスだと思い、私は典子を抱き締めました。

「俺じゃダメかな？」

「え？野村君・・・酔ってる？」

私は典子の唇を奪いました。

「ダメ！私は野村君の同期として・・・」

私は典子を押し倒し、首筋に愛撫。
そして典子のストッキング越しの太ももを触りました。

「野村君！落ち着いて！私、今は喧嘩してるけど彼氏がいるのよ！」

私は無視して典子のスカートを捲りました。
ムチムチした下半身に小さな白いパンティがストッキング越しに見えました。

初めて触る典子の足・・・。
初めて見る典子のパンティ・・・。

１０年間オカズにしていたことが現実になろうとしていました。
私は夢中で典子の太もも、パンティを激しく愛撫しました。

「野村君！ダメ！」

典子は抵抗しています。

「１０年間ずっと好きだった！」

私の告白に典子はビックリしたようでした。

「本当？本当に私のこと？でも私・・・彼氏が・・・」

「典子を泣かす彼氏となんか別れろ！」

急に典子の力が抜けました。
私は典子のブラウスとスカートを脱がしました。
白いブラジャーとパンティ、ベージュのストッキング姿に私はフル勃起です。
典子の下着姿！

「私・・・正式に彼氏と別れてないし・・・これ以上は・・・」

典子の口を塞ぐためにディープキスをすると、典子も舌を絡めてきました。
下着をすぐに脱がすのが勿体なくて、首筋、肩、脇、腕、お腹、背中、脇腹、そしてストッキング越しの足をつま先から付け根までじっくり愛撫しました。

「ああ・・・あん・・・いや・・・」

典子も私の攻めを受け入れてくれました。
私の手がブラジャーに手が掛かると典子はビクッとしました。

「１０年も一緒だった野村君に見られるの恥ずかしい・・・」

「俺は１０年間待ち続けてたよ・・・典子の裸を見るのを・・・」

私がブラジャーを脱がすと、典子は慌てて８５ｃｍのおっぱいを手で隠しました。

「典子・・・見せて・・・」

「彼氏に悪い・・・」

「俺が典子の彼氏になるから！」

典子は観念したのか手を退かしました。
何度も想像した典子のおっぱい！
大きくて乳輪も程よい大きさで乳首の色は薄茶色でした。

「典子！こんなおっぱいしてたんだ！やっと見れたよ！」

「ああ・・・恥ずかしい・・・野村君に見られるの・・・」

典子のおっぱいを揉みまくり、乳首に吸い付きました。
典子のカラダはビクンビクンと反応していました。
スカートを脱がし、パンティに手を掛けるとまた抵抗してきました。

「これ以上進むと・・・後戻りできないよ・・・」

「構わないよ！」

典子のパンティをついに脱がしました。
予想よりやや濃い目のヘアーが現れました。
足を広げると典子のアソコが全開となりました。
夢にまで見た典子のアソコに夢中でむしゃぶりつきました。

「野村君！シャワー浴びてないから・・・ダメ・・・ああ・・・」

１０年分の思いはなかなか収まらず、２回戦やってしまいました。

その後、典子は彼氏と仲直りしました。
しかもプロポーズされたそうです。
あんな燃えるようなエッチはもうないだろうと感傷に浸ってます。