この体験談は約 6 分で読めます。
僕の嫁は出産を機に勤めていた会社を退職したのですが、同期の元同僚で独身の美代ちゃんと仲が良く、時々ウチにも泊まりで遊びに来ます。
嫁も美代ちゃんも32歳。
美代ちゃんは美人(伊藤綾子というアナウンサーに似てます)でスタイルもよく、巨乳です。
少し変わったところがあるので、彼氏ができてもすぐに別れてしまい、売れ残ってる感じです。
たまに泊まりに来る時は、私も同席して一緒にお酒を飲みます。
また、嫁は酔っぱらうとすぐに寝てしまうので、2人きりで飲むこともしばしばありました。
そして先日の夜、事件が起こりました。
嫁が子供を連れて実家に帰省中に、美代ちゃんがいきなり自宅に来たのです。
ピンポーン。
「はい」
「美代です。近くで飲んでたから押してみました。嫁ちゃんいる?」
酔っぱらってハイテンションの美代の笑顔がインターホンに映っています。
「今、嫁は帰省中でいないけど、どうする?」
「そうなんだ。じゃあ、またにする」
「うん、気をつけてね」
そんな感じで一度は別れました。
一応嫁に連絡しておこうと思い電話すると、「今、キャッチで美代と話しているから待って」と言われ、しばらくすると妻から電話がありました。
「なんか、いきなり美代が来たみたいだね(笑)。飲み足りないみたいだから、1杯付き合ってあげてくれない?」
するとすぐにピンポーンと。
「嫁から連絡来たでしょ?一緒に飲もう!」
こんな流れで自宅で飲むことになりました。
飲みながら美代の話を聞いていると、どうやら最近また彼氏と別れたみたいで、少し自暴自棄になっているみたいでした。
1杯だけ飲ませて帰らせるつもりが、2杯、3杯とグラスを空け、間もなく終電の時刻になる頃でした。
「そろそろ電車がなくなるから帰った方がよくない?」
通常このパターンなら確実にエロ展開に持っていくのですが、嫁の友達相手にさすがにそういう気にはなれず、大人しく帰ってもらおうと思いました。
「えー、まだ飲み足りない」
「嫁がいないときに、さすがに泊まりはマズいよ」
「じゃあ・・・『お邪魔しました』って嫁ちゃんにLINEしておく」
勝手に嫁にLINEをしてしまいました。
LINEを送ってしまった以上は、こちらも口裏を合わせるしかなく、僕も嫁にLINEで、『美代ちゃん、今帰ったよ。かなり酔っぱらってた』みたいな内容を送りました。
しばらく画面を見ていたのですが既読にはならず、すでに嫁は寝たようでした。
それからまたしばらく2人で飲みました。
特にエロい話もせず、恋愛とか仕事の話とかしてました。
僕もそろそろ眠くなってきました。
「そろそろ寝ようか」
「うん。シャワー借りていい?」
「どうぞ。嫁のパジャマも用意しておくわ」
「バレると面倒だから、夫君のTシャツとスウェットみたいなの借りれる?」
「まあバレないと思うけど、それでいいなら、そうさせてもらうよ」
美代は僕のTシャツとスウェットを持ってシャワーに行きました。
僕はその間に客用の部屋に布団を敷き、美代が寝られる準備をしておきました。
美代がシャワーから出てきました。
僕のTシャツを着ているからわかったのですが、想像してたよりも巨乳です。
下着は着けていたのですが、逆にそのラインが透けて見えてエロさを倍増させています。
それまではまったくエロい目で見ていなかったのですが、このとき初めて、(美代のおっぱいを揉みたい、舐めたい)と思ってしまいました。
「じゃあ俺もシャワー浴びるわ。向こうの部屋に布団敷いてあるから、眠かったら寝てていいからね」
「うん。ありがとう」
僕は風呂に入りました。
先ほどの美代のTシャツ姿が脳裏に焼き付いて半勃起状態です。
そのままオナニーしようと思いましたが、やはり不謹慎だと思い、何もせずにシャワーを出ました。
リビングに戻ると美代の姿はなく、もう布団に入ったようでした。
僕も寝室に行き、ベッドに横になりました。
しかし、全然寝れません。
あのTシャツ姿が忘れられなくて興奮状態になってしまいました。
ここまで来ると選択肢は2つ。
1つ目は、オナニーして興奮を収める。
2つ目は、夜這いをする。
迷いました。
嫁の友達じゃなければ余裕で後者を選ぶのですが、バレたときのことを考えると・・・。
仕方なく、オナニーで興奮を収めることにしました。
僕はベッドに腰かけて、美代のTシャツ姿を想像しながらシコシコし始めました。
しばらくしてフル勃起になった時です。
「(コンコン)入りますよ」
僕が返事をする前に美代が入ってきました。
そのとき僕は扉に向かって腰かけていたので、美代はフル勃起状態を目にすることになったのです。
美代は慌てて扉を閉め、扉越しに言いました。
「ゴメン、冷蔵庫の水をもらってもいいかなと思って・・・」
「いいけど・・・ゴメン、なんか恥ずかしいところを見られてしまった」
「立派なモノをお持ちで・・・」
美代が冗談っぽく言ってきたので、大丈夫かなと思い・・・。
「美代ちゃんのスタイルを見たら興奮しちゃって、それで想像しながら・・・」
「いやだぁ・・・恥ずかしい(笑)。想像しなくてもいいのに」
そう言って台所の方に足音は消えていきました。
美代が発した「想像しなくても」の意味を直感的に理解して喜んだものの、もう一度冷静に意味を考えてみようと思いました。
『想像しなくても、生で抱いていいのよ』
『想像しなくてもいいし、オナニーもするなよ』
(どっちだ?)
20分くらい迷ったでしょうか。
すでにフル勃起を見られているという理由で、僕は夜這いすることに決めました。
ゆっくりと物音を立てず美代の部屋に入っていきます。
とはいえ床の音や扉の音で人の気配は感じるはずです。
美代が何も言ってこないのは、寝ているか、受け入れる準備があるかのどちらかです。
そっと美代の顔を覗き込みます。
瞼は閉じられたままです。
寝ているのかなと思った瞬間、瞼が開き、「遅いよ。焦らしすぎ」と言って、再び瞼を閉じました。
僕はすかさず美代の唇を奪いました。
美代も積極的にキスをしてきます。
ディープキスが激しくなったところでTシャツの上から美代のおっぱいを揉みました。
念願だった美代のおっぱいです。
美代も積極的で、ディープキスをしながら僕の股間を摩ってきました。
Tシャツの上からおっぱいを散々揉みしだいた後、そのTシャツとスウェットを脱がせました。
スウェットを脱がしたら、すでにパンティのあそこの部分は濡れ濡れ状態になっていました。
「濡れ濡れだよ」
「焦らすからだよ。飲んでいるときからずっとサイン出してたのに。鈍感」
その言葉でさらに燃え上がり、僕は一気にパンティを下ろし、あそこをレロレロと舐め始めました。
「ああ、気持ちいいぃ~。アン」
どんどん声が大きくなっていきます。
美代はブラジャー1枚で細い脚を大きく開き、股間に僕が顔を埋めている形です。
そのうちヒクヒクと体が動き始めたかと思うと、「イクッ、イクッ、イクー」と言って美代はイッてしまいました。
美代が放心状態になっている間に僕も全裸になり、美代を抱き締めてディープキスをしました。
キスをしながら大きなブラジャーを外し、おっぱいを執拗に舐め、揉み倒しました。
「今度は私の番」
彼女は起き上がると僕に覆いかぶさり、ディープキスを始めました。
彼女の舌は僕の耳から首筋を這い、乳首に到達したところで、さらに一層絡みついてきました。
その後、美代の舌は一気に太ももまで降下して何往復かした後、ついに陰部に迫ってきました。
そこからは気持ちよすぎてあまり覚えていないのですが、彼女の口の中は温かく、舌がねっとりと絡みついて、とてもいやらしい音を立てながら上下に運動しました。
このままだとすぐにイッてしまいそうなので、彼女を寝かせて挿入体勢に持っていくことしました。
「ゴム、付けたほうがいい?」
「今日は大丈夫だから、外に出してくれればいいよ」
それを聞いて生で美代の中に入りました。
出産した嫁とは違って締まりのいいこと。
奥までゆっくり入れると・・・。
「大きくて硬い。・・・気持ちいい~」
そのままグリグリと腰を回し、「アン、アン」と鳴き始めました。
正常位で徐々に刺激を大きくすると・・・。
「ダメ、イクっ。イッちゃう!」
僕も強めに腰を振ると美代がヒクヒクしています。
「イッちゃった。夫君、すごい気持ちいい」
「美代ちゃんのアソコもすごい気持ちいいよ」
ディープキスをしながら、今度は騎乗位に持っていきました。
下から見る美代ちゃんのおっぱいは圧巻で、下から突き上げながらおっぱいを揉みました。
「自分でおっぱいを揉んで、腰を動かしてみて」
「えー、恥ずかしい」
「すごいエロくて可愛いから」
彼女は素直に僕の要求を聞き入れ、自分で腰を動かしながらおっぱいを揉み始めました。
「またイッちゃいそう。アン」
そう言うとすごいスピードで腰を振ってきました。
「イクッ、イクッ」
「俺もイッちゃいそう。一緒にイク?」
「うん。一緒にイクッ~」
美代はヒクヒクして僕は美代の中で果てました。
まさかの中出しです。
美代が自分で僕のアソコを抜くと信じられない量の精子が中から出てきました。
「中に出しちゃったね」
「ホントだよ。気持ちよかったから許すけど・・・」
「大丈夫かな?」
「大丈夫だと思うけど、念のためにアフターピルを飲んどく」
「だったらまだ生でできるね」
そう言って美代の唇を奪いました。
美代も激しく舌を絡ませてきて、2回戦に突入しました。
2回戦が終わった後、さすがに疲れて2人とも寝てしまったのですが、次の日は休みだったので、翌日の夕方まで何度も愛し合いました。
うちの嫁は年に2、3回子供を連れて田舎に帰るので、あの事件以来、嫁の帰省中は美代とセックス三昧です。