私のご主人さまはアパートの管理人

この体験談は約 3 分で読めます。

私は、33歳の奈保と言います。
現在5歳の幼稚園児を持つシングルマザーです。

私たち家族が住むアパートの管理人の吉田様との関係は、ほんの些細なキッカケではじまりました。
吉田様は子供好きな紳士で、玩具やレゴを買い与えて頂いたり・・・。
最初はキッパリとお断りしてましたが、二年前の夏に子供が熱を出し、病院の手配などを色々お世話してもらい、お礼をお渡ししてから親しくなりました。
元来お酒好きな私に、ビールや良いワインが手に入ったからと、ついついご馳走になり。
今思い返すとそのまま男女の関係になるまで一ヶ月もかからなかったと。
私も主人と別れ、独り身の寂しさもあったんでしょうか。
一昨年9月末、幼稚園の運動会の夜に吉田様に朝まで弄ばれ、今では普通のセックスでは満足出来ない身体に仕込まれてます。
吉田様は子供には優しいのですが、大人の女性には変態なS男だったのです。

一年半の調教を書かせて頂きます。
運動会の夜に子供を寝かしつけ、もう一度シャワーを浴びようとした時に、吉田様が「今日はお疲れ様、子供は寝たかね」とビールとワインを持って来られました。
ビールでカンパイし、1時間くらいワインも頂き、ほろ酔いなりかけた時に無理矢理キスされました。

「いけません」

必死で抵抗しました。

「ごめんね」

そう謝られ、部屋を出ようとした吉田様を呼び止め、私からキスを。
強く抱かれ、甘い優しいキス。
全身を吉田様の手や舌が蛇のように這い回り、私はトロトロになりながら、「絶対秘密でお願いします」と言うので精一杯でした。
乳首が痛いほど勃起し、オマンコは洪水のように溢れ、吉田様を待ち望んでいるのが自分でもわかりました。

「あぁ、早く早く」

チンポが欲しくて、思わずズボンの上からチンポを弄ってしまいました。
チャックから出できたチンポは初老のそれとは全く違う、若く猛々しい、私の手に収まりきらない太い男根でした。
既に60歳過ぎの吉田様の男根は立派に勃起し、私のおまんこを荒々しく突いてくるのです。
それだけなら普通のセックスですが、そこから目隠しや縛り、それも手を縛るソフトな感じではなく、M字開脚させて荷造りする為のビニール紐で足を固定させ、常にご開帳状態にするんです。
こんな恥ずかしい格好をさせられたのは初めて。
羞恥心で愛液が溢れて出てくるのがわかりました。

吉田様は私を緊縛すると、すぐに挿入せず、視姦するように見つめてくるんです。
時たま割れ目をペンライトで光を当てたり・・・。
もう私は恥ずかしさと快感でおかしくなってしまいそう。

「くだいさい、そのオチンチンを私にくださぃ!」

何度も何度もお願いして、やっと挿入してもらいました。
その時の快感って言ったら表現できません。
挿入された瞬間に、絶頂するほどの快楽が身体を駆け巡り、私は挿入されたまま潮吹きしちゃったんです。
隣の部屋で子供が寝ているのも忘れ、淫らな姿で喘ぎまくる母の私。
こんなに自分がM女なんて知りませんでした。
それから吉田様は度々夜に来るようになり、私の体を弄んで帰っていくんです。
私も吉田様に調教され愛されるのを待つ毎日です。
今では家賃も吉田様が支払ってくれており、家計もだいぶ助かっています。
何から何までお世話になりっぱなしです。

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