痴漢にアナルをズポズポされて・・・

この体験談は約 3 分で読めます。

私は痴漢に会う27歳のOLです。
毎朝、満員電車で汗臭いサラリーマンと一緒に会社近くの駅まで通い始めて、もう5年になります。

痴漢に初めて遭ったのは去年の暮、何が起きているのか理解するのに時間はかかりませんでした。
ギュウギュウ詰めの車内でしたが、明らかに違う触れ方に私は痴漢とすぐに分かったんです。
しかし、恐怖心から言葉を発することが出来ません。

お尻を撫で回され、やがて痴漢の手はスカートの中に侵入してきました。
スカートを少しずつ捲り上げられ、必死に抵抗するも、難なくストッキングの上からアソコを撫でられていました。

恥ずかしいという感覚と、怖いという感覚から何も出来ず、ただ早く駅に着くことを祈っていました。

(もうすぐ降りる駅だわ!)

そう思った瞬間、痴漢は手を引き、スカートをさっと直したんです。
逃げるように人混みを掻き分けると会社へ向かい、急いでトイレに入ったんです。
初めての痴漢に心臓はバクバクし、息が荒れていました。

翌日、いつものように電車に乗った私は、すぐにお尻に触れる感触に気づいたんです。
痴漢は、また私の後ろに忍び寄り、駅に着くまでの30分間も触り続けたんです。

そんな事が1週間も続くと、慣れてしまうと言うんでしょうか?
ストッキングの上から触れるだけならと、無視するようになっていたんです。

それがイケなかったんでしょう!
痴漢は遂に、ストッキングとパンティの中に手を忍ばせて来たんです。

“ハッ”とした時には、指が穴の中に入るのが判りました。
こんな公共の場で、私はアソコを弄られているんです。

(恥ずかしい・・)

そう思っていると、「感じてるのかな?濡れてるよ」と痴漢が耳元で囁いたんです。

痴漢の言葉に驚きました。
でも分かっていたんです。
私は、痴漢に初めて会った日に、既にアソコを濡らしていました。

痴漢に会ってから2週間が過ぎた時、私は遂に初めて体験する穴を犯されたんです。

いつものように痴漢が近づいて来ると、私はストッキングとパンティを下ろされ、指をマンコに入れられました。
もう濡れた汁が溢れ、痴漢の指はスルスルとアソコに出入りしていたんです。

声を押し殺しながら必死に堪えている時です。
痴漢の指が後ろの穴の方へ向かって行ったんです。

(ん~・・駄目!)

心の中で叫んでも痴漢の指は止まることもなく、秘穴へ近づいていきました。

そして、遂にアナルに指が入り込んで来たんです。

(駄目!そこは・・)

指が何度も出し入れされ、ジンジンしてきました。
アレが出る時の感覚に似た、異常な感覚です。

痴漢は指を2本に増やし、何度も何度も出し入れを繰り返したんです。
駅に着く頃には、もうズポズポにされ、緩くなったのが判ります。
急いでトイレに向かうと、ジンジンとする感触が残っていました。

それから毎日、私は痴漢にアナルに指を入れられ、アソコを濡らしていたんです。

もう痴漢に会って1ヶ月以上も経ちますが、今尚、痴漢に犯される毎日なんです。
でも、アナルの気持ち良さを知り、家でもアナルを弄り、オナニーをするようになりました。

正直、朝の手マンだけでは満足出来なくなってきていて、困っています。
このまま痴漢と・・・そんな事を考えてしまっている淫乱な私です。

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