単独男性をアダルトショップに集めて嫁と痴漢プレイ

この体験談は約 5 分で読めます。

昨日、嫁と初めての痴漢プレイをしてきました。

夜10時過ぎに自宅から離れたアダルトグッズやエロ本・DVDなどを販売してる店に行ってきました。
先ず私1人で店に入って一通り店内を回ると、10人くらいの男性客がいました。
事前に告知して集まってくれた単独男性が4人いるはずですが、ドキドキ感を増すために、私も嫁も誰が痴漢プレイのために来てくれた人かわからないようになっています。

一旦車に戻り集まってくれた4人にメールを送り、これから店に入ることと嫁の服装を書いて送信しました。
ちなみに嫁の服装は、下はヒラミニのスカート、上は半袖のTシャツに薄手のジャケットを羽織った感じです。
パンツは紐パンにしました(笑)

いよいよ2人で店に入ると、入ってすぐにエロ本のコーナーがあり、そこで雑誌を立ち読みしてた若い男と中年男性と目が合いました。
嫁は一気に緊張が増したのか繋いでた手を解き、両手で私の左腕をぐっと掴みました。
DVDが沢山陳列されてる通路の狭い方へ歩いてると、1人の男性と擦れ違った時に嫁が、「あっ!」と言いました。
小声で「もしかして?」と聞くと、「お尻触られた」との報告。

そのまま店内の隅まで進むと、私達の進行方向と後ろから男性が迫ってきます。
私達が隅で立ち止まると後ろから来た男性が、「見つけたよ」と囁きながら大胆にも左手で嫁の胸を揉み、右手で下着の上からマンコを軽く擦って、「もう濡れてるね。また後で」と。
そう言っていなくなると、入れ替わりに進行方向側から来た男性が嫁の手を掴みました。
そして妻に股間を触らせながら右手でお尻を撫で回し、「コスチュームを売ってる方なら完璧に死角だよ」と私達に告げると、コスチューム売り場の方へ誘導するかのように歩いていきました。
男性の後をついて行くと、薄暗い照明に変わり、売り場にはコスチュームが沢山展示されており、それが上手い具合に死角を作り出していました。

まわりをキョロキョロしてると、こちらに誘導した男性が現れて、嫁に後ろから抱きついて体中を触り始めました。
目を閉じて黙って触られている嫁。
そうこうしてると、1人、2人と人が増えてきました。
声を掛けた4人のうち、3人が集まり一斉に嫁を触り出したのです。
中には早くもチンコを出して嫁に触らせている男性もいます。

すると1人の男が嫁の紐パンの紐を解き、スルッと抜き取りました。
スカートは捲り上げられジャケットは脱がされ、Tシャツとブラも捲り上げられて、嫁はほぼ全裸に近い状態になりました。
徐々に足がガクガクしはじめ、そろそろイキそうな雰囲気になってきました。
しかし嫁より先に手コキさせてた男が嫁の太股に発射。
嫁を触りながらオナってた男も続いてお尻に発射しました。
精子を掛けられ、さらに3人に責められた嫁。
1人の男には乳首を舐められ、もう1人の男には乳首を摘まれながらアナル周辺を撫で回され、もう1人はクリを優しく擦って嫁を絶頂に導きます。
声を押し殺して絶頂を迎えた嫁は、静かにその場にしゃがみ込み、ハァハァと息を切らしながら無言で服を直していました。
すでに発射した2人はそのまま何事もなかったように、「ありがとう。楽しかったよ!またね」と言って去っていきました。

この売り場に私達を誘導した男だけが、まだ射精していませんでした。
彼はポケットから嫁の紐パンを取り出すと、2人が発射した精子をパンツのクロッチ部分で拭き取り、「これ穿きなよ、ドMちゃん」と言って嫁に渡しました。
パンツを渡された嫁がどうしたものかと私を見るので・・・。

「穿きなよ。ヌルヌルして、また気持ちよくなるかもよ(笑)」

そう言うと嫁は照れながら私達が見てる前で紐パンを穿きました。
穿いたのを確認した男性がパンツの上から嫁のマンコを大きく円を描くようにゆっくり愛撫すると・・・。

「冷たいけど気持ちいぃ」

嫁が小さく呟きます。
しかし男性は、「明日は仕事が早いので帰りますね。是非また誘って下さい」と言って帰ってしまいました。
本当ならもう1人参加者がいたはずですが、見渡してもいない様子なので仕方なく帰ろうとすると、「パンツのヌルヌルが気持ち良くて、またイキたくなってきちゃった」と嫁が言い出しました。

私「え?まじで?俺がここで触ってイカせようか?」

嫁「うん。でも車でゆっくりして欲しいかも」

私「じゃあ車に行こうか」

そう言って2人で車に向かいますが、店の出口に向かって歩いてると私達をじっと見つめる視線を感じました。

(もしかしてもう1人の人かな?)

そう思い、確かめてみたくなり嫁に、「車に戻る前に5分くらい店内で別行動してみない?」と提案してみました。

嫁「え?こんな危険なところ、1人でフラフラしたくないよ~」

私「じゃあ、レディコミを立ち読みしてるだけでいいよ」

嫁「それならいいかぁ。でも絶対5分ね!」

そんな約束をして嫁にはレディコミを立ち読みさせて、私は嫁を背後から観察出来る所で立ち止まり、もう1人の単独にメールしました。
すると、もう1人の男と思われる人物は嫁の横にしゃがんで携帯を弄り始めました。
そして携帯をポケットにしまうと嫁のスカートの中を堂々と覗き込んでます。
しかし男がポケットに携帯をしまっても私の携帯が鳴りません。

(あれ?あの人は違うのかな?)

少し携帯を弄ってまた顔を上げると、いつの間にか嫁が男2人に囲まれてました。
その時になって私の携帯が鳴り、『これから頂きます』とメールが着信。
何ともう1人かと持っていたら2人組でした・・・。
予想外の展開でしたが、とりあえず5分は静観することにしました。
しかし男2人は服の上からしか触らず、ちょっと期待外れのまま5分経過。
私は2人に、「今日はもうこれで終わりなので」と声を掛けて終わりにしました。

嫁「またイッちゃった(笑)」

私「え!パンツ越しのお触りでイッちゃったの?」

嫁「前より敏感になってきたのかなぁ(笑)」

と、嫁は上機嫌。
どうやら痴漢プレイは楽しかったみたいです。
帰りの車中で助手席でオナニーをするように言ったら応じてくれました。

私「露出もしてみたい?」

嫁「どんな感じか分からないけどやってみたいかも」

私「じゃあもう少し暖かくなったらやろうね」

嫁「なんかエッチな気分が収まらないから今から少ししてみようよ」

想像を超えるスピードで変態になってく嫁にビックリですが、嬉しい傾向です。
私達は家を通り過ぎて、大きな公園に向かいました

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