痴漢されても何も言えない可愛い女子大生

この体験談は約 3 分で読めます。

まだ数週間前のこと。
東◯東◯線の某駅でターゲットを探していました。

5メートルくらい先の列に並んでいる、JDっぽい子が目に入りました。
顔はスザンヌ似で、体型はまあまあの感じ。
スザンヌをほんの少しだけふっくらさせたくらいですね。
かなり可愛い。
彼女は、おあつらえ向きにミニスカート。
JKの制服のような質感のスカートを穿いていました。

急行電車が来ると、僕は後ろから順に乗車。
上手い具合に、後ろからはたくさんの人が流れ込んでくるので彼女と僕は密着状態に。
いつも痴漢するときは、スカートの裾を指で手繰り寄せて、生パンティへのタッチは必ず頂きます。
でも彼女は体をよじったりしてイヤイヤをしたので、次の駅までは様子見で、少し触れる程度で我慢しました。
次の駅で人がさらに乗ってきましたが、僕は相変わらず少しだけお尻をサワサワする程度でいました。

そして、終点に着く3分前くらいから、なんとなく1回スカートを元に戻して、スカートの上からお尻をちょっと強めに触りはじめました。
どうやらスカートを捲らなければ、彼女はそれほど反抗しないようなので・・・。
これはたぶん強気でいけば大丈夫だなと考えて、再度スカートを捲ってお尻を強めに鷲掴み。

ここで、(あれっ?)と、あることに気がつきました。

彼女はTバックだったのです。
満員電車にミニスカートでTバック・・・。
これは絶対にいけると思って、体をまた少しよじって斜めにしようとする彼女のお尻を強く掴んで、こちらに向けるように仕向けます。
すると彼女は諦めたのか、素直に背中を向けてくれます。

あとはもうやりたい放題。
Tバックを指でなぞって、「エロいパンツ穿いているね」と彼女の耳元で囁き、パンツをなぞりながら一気にクリちゃんとアナルの辺りを前後に指を行ったり来たりさせました。
そして、その流れからマンコの中へ指を深く入れて出し入れ。
もうぐっちょり濡れていました。
初めて生マン弄りしたときも思いましたが、痴漢されるような子は、ぐっちょぐっちょに濡れますね。

指を出し入れしながら、耳元で「気持ちいい?」と囁きながら指は加速。
残念ながら終点に着いてしまったので、パンツをもらおうと思って脱がそうとしましたが、時間的に無理だったので、降りる前にパンツを掴んで思いっきり引っ張って、マンコにパンツを食い込ませてあげました。
それから、降りる混雑を利用して、脇の下から彼女の推定Dカップも揉みしだきながらの下車。
指の匂いを嗅いだら思いっきりマンコの匂いがして、またチンコがビンビンになりました。

(よし、ここまで来たらすっきりしよう)

そう思った俺は、彼女を追いかけていくと次の電車に乗り換えたので、そこでも手マンをしてあげて、最後はスカートを捲くって、プリプリの形の良い気持ちいいお尻に生で押し付けて、ぶっかけ発射。
スカートで残り汁を拭かせてもらいました。
彼女が下車したときに見たら、どう考えてもザーメンだろ!っていう汁が太ももから流れてきていました。
それを見てさらに興奮。
近くのトイレで、もう1発抜かしてもらいました。

また会えるかと思って2週間くらい探したけど、なかなか見つかりませんね。
また次の、痴漢されても“何も言えない可愛い子”を探さなくちゃ。

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