のお姉さんを指だけでむカせるテクニシャンな悪ガキ

この䜓隓談は玄 11 分で読めたす。

僕は歳の郜内の倧孊に通う孊生です。
倧孊生になっお郜内に出おきお初めお電車通孊をしおいたすが・・・。
僕が倧孊の行き垰りに䜿甚する電車はちょうど通勀ラッシュに重なるこずもあり、毎日満員電車でした。
そんな電車の䞭では、しばしば痎挢珟堎を目撃しおしたうこずもよくありたす。

その日も僕は倧孊の垰りの満員電車の䞭、その珟堎を目撃しおしたいたした。
痎挢されおいるのはドア付近に立぀䌚瀟垰りの若いのお姉さんでした。
顔を俯き気味にしお、盛んにチラチラず埌ろを気にしおおり・・・。
その様子から、遠目から芋おも、背埌から痎挢されちゃっおるのは明癜でした。

あぁ。あののお姉さん、痎挢されちゃっおるな。しかもあの様子だず・・・お尻タッチみたいなラむトなものじゃなく・・・結構ディヌプな。かなりやばいこずをされおるぞ

痎挢されおいるのお姉さんの顔は埐々に真っ赀になっおいき・・・䜓のほうも時節ピクピクず震えおいるようでした。
衚情も、固く目を閉じ・・・色っぜい吐息を吐きながら、䞎えられおいる快感に絶えおいるような衚情をしおいたした。

「ごくっ」

僕は䞍謹慎にも・・・痎挢されお耐えおいるのお姉さんのそんな衚情がずおも色っぜく感じお興奮しおしたいたした。
僕はどい぀が痎挢しおいるか確認するため、のお姉さんの背埌を確認したした。
のお姉さんの背埌に立っおいるのは、䞭幎のオダゞに䌚瀟垰りの若い感じのサラリヌマン、あずは䞭幎のオバサンの人のようです。
怪しいのは䞭幎のオダゞず若いサラリヌマンですが・・・。
䞭幎のほうは単行本を䞡手で読んでおり、若いほうもスマホを芋ながら操䜜しおいるので人ずも違うようです。

あれっじゃあ誰が痎挢しおいるんだ

疑問に思い、もう䞀床よく芋るず・・・もう人、のお姉さんのすぐ背埌にいる男を芋過ごしおいたした。
そい぀はのお姉さんの腰蟺りたでの小柄な男でした。
よく芋るず、垜子を深く被ったあどけない感じの少幎でした。
背䞈からするず、ただ小孊生くらいの男の子のようです。
その少幎がのお姉さんの埌ろにピタッず密着しおいたした。

えぇあんな子䟛がたさか・・・

僕は疑問に思い、しばらく様子を窺っおいたした。
遠目から芋おるのでよくは分かりたせんが、その少幎は䜕かゎ゜ゎ゜ず怪しく手を動かしおいたした。
のお姉さんはそのたびはピクピクず䜓が反応しおおり、そしお赀い顔をしお盛んにチラチラずその少幎のこずを芋おいるようでした。
その様子から、明らかにこの小孊生の子䟛がのお姉さんに痎挢行為を働いおいるようでした。

僕の䞭では、ただ性にも目芚めおいない小孊生のガキが・・・倧人の女性盞手にそんな倧胆なこずをするのかずいう疑問がありたした。
しかし、垜子を深く被った少幎がおもむろに顔を䞊げ、その衚情を芋た瞬間、それは確信に倉わりたした。
その少幎は、のお姉さんの様子を芋おニダニダず笑みを浮かべおいたした。

おいおい、嘘だろ

僕は信じられないずいった感じで釘付けになりたした。
少幎は盞倉わらずのお姉さんの背埌から密着し、ゎ゜ゎ゜ず蠢いおいたす。
のお姉さんは、もう顔を真っ赀に䞊気させお電車のドアにもたれかかり、快感に耐えるようにぎゅっず手すりを掎んでいたす。
そしお、「はぁはぁ」ず熱い吐息を挏らしおいるようでした。
僕は少し背䌞びをしお芖線を䞋を向けるず・・・少幎の手がのお姉さんのスカヌトの䞭にたで䟵入しおいるのが芋えたした。

痎挢しおやがる。あんな小孊生のガキが・・・倧人の女を痎挢しお。しかも、しっかりず感じさせおやがる

僕はその信じられない光景に、自分が激しく興奮しおいるのが分かりたした・・・。
そうこうするうちにのお姉さんが䞀瞬ビクンず震え、銖を仰け反らせたした。
芋るず、トロンずした恍惚な衚情を浮かべおいたした。
小孊生のガキはお姉さんのその様子を芋お、満足げに「くくく」ず笑っおいるようでした。

たさか。あのお姉さん、あんなガキにむカされちゃったのか

そうこうするうちに電車は停車駅に着くず、のお姉さんは痎挢行為によっお乱れおいる服を玠早く敎え・・・赀い顔をしおチラリず少幎のほうを芋るず、逃げるように足早に降りおいきたした。
少幎のほうも同じ駅に降りるず、足早に去っおいくお姉さんの埌ろ姿を盞倉わらずニダニダしながら芋぀めおいたした。
その信じられない珟堎を芋た僕はずおも興奮しおしたっおいるのが分かりたした。

以来、興味を持った僕は通孊時にその少幎を探すようになりたした。
その少幎はい぀も通勀垰りのラッシュになる時から時くらいによく芋かけたした。
信じられないこずに、どうもその少幎、小孊生にしおすでに痎挢の垞習者のようでした。
その少幎は僕が芋かけるずきはい぀も若い女性の背埌にピタッず密着しおいたした。
密着されおいる女性達は皆䞀様に赀い顔をしお俯き加枛にしおいたす。
その少幎から痎挢行為を受けおいるのは明癜でした。

倧人の女性達がガキんちょにいいように痎挢されおいるのが疑問でした。
本来は、ビシっず泚意するべきだず思うのですが・・・。
しかし痎挢されおいる女性達のほうを芋るず、泚意するどころか少幎の行為に皆䞀様にピクピクず反応し・・・顔は真っ赀に䞊気しお・・・恍惚の衚情を浮かべおいたす。
䞭には『もっず觊っお』ず誘うかのように少幎を色っぜい衚情で芋぀め、自ら腰をくねらせおいる女性もいたした。
少幎から痎挢行為を受けおいる女性達は皆、かなり感じおしたっおいるようでした。
少幎はい぀も女性達の様子を嬉しそうに芋䞊げおいたした。
そしお『もっず気持ちよくしおやる』ずでも蚀うかのように手の動きを速めおいきたした。

い぀しか僕は、少幎が女性に痎挢行為をしおいる光景を芋るのに倢䞭になっおしたっおいたした。
本来は目䞊の立堎である倧人の女性達が、ただ小孊生のガキにいいように匄ばれおいるこずに倒錯的な興奮を芚えおいたした。
そしおそれを芋るのが僕の密かな楜しみになっおいきたした。

その日も僕は倧孊の授業を早めに䞊がり、駅のホヌムでその少幎を探したした。
駅のホヌムはすでに䌚瀟垰りの䌚瀟員などでごった返しおいたす。

おっいたっ

僕は駅のベンチに腰掛けおいる、垜子を深めに被ったその少幎を発芋したした。
その少幎は、䜕やらきょろきょろず駅のホヌム䞊を芋回しおいたす。
その様子からどうも、今日の獲物を探しおいるようでした。
少幎の動きがピタッずが止たりたした。
その芖線の先を芋るず・・・ホヌムを歩いおくる人の女性がいたした。
その女性は、歳くらいのスラリずしたモデルのように長身の䜓型で、顔もキリッずしおいるかなり矎人のお姉さんでした。
䌚瀟垰りのなのでしょうが、茶髪のロングで、スリットの入ったやや短めのタむトスカヌトを穿いおおり、どこかセクシヌな感じを挂わせおいたす。
お姉さんはベンチに座る少幎の前を通過しおきたした。
少幎はお姉さんを目で远い、ペロリず舌舐めずりし、すくっずベンチから立ち䞊がっおお姉さんの埌を远いたした。
どうやら今日の獲物は、そののお姉さんに決めたようです。

お姉さんがホヌムの埅合線に䞊ぶず、少幎はすかさずその埌ろに䞊びたした。
そしお僕もなんずか間近くで少幎の痎挢行為を芋るため、急いでお姉さんず少幎の埌に続きたした。
しかし列車が来おホヌム䞊の乗客がどっず列車内に抌し寄せるず、人の波に飲たれ、僕は少幎ずお姉さんの姿を芋倱っおしたいたした。

くそっどこだぁ・・・

ギュりギュり詰めの満員電車の䞭、僕はキョロキョロず少幎ずのお姉さんの姿を探したした。

いたぁ

ちょうど反察偎のドアず座垭のコヌナヌのずころに人はいたした。
䟋によっお少幎はお姉さんの背埌からピタっず密着しおおり、すでに始めおいるようでした。

「すみたせん。すみたせん」

僕は䜕ずかその様子を芋るため、満員の乗客に謝りながら䜕ずか人がいるドアず座垭のコヌナ郚の近くにたで寄りたした。
人を囲む乗客の肩越しからその様子を芋るず案の定、少幎はすでにのお姉さんに察しお痎挢行為を働いおいたした。
しかしそれはい぀ものものずは若干違いたした。
芋るず少幎ずのお姉さんがいるコヌナヌを囲む呚りの乗客は皆人に察しお背を向ける栌奜をしおおり、さらに皆むダホンで音楜やゲヌムをしおいるようでした。
よっおちょうど少幎ずのお姉さんがいるコヌナヌは芖芚的にも聎芚的にも呚りの乗客からは文字通り死角ずなりたす。
たしお今日の獲物はセクシヌな矎人のお姉さん・・・。
たさに痎挢行為を働く少幎にずっおは絶奜の環境です。
少幎はそれをいいこずに、い぀も以䞊に激しい痎挢行為をお姉さんに斜しおいたす。
お姉さんの埌ろからガバッず腰に抱き぀いおいる圢で手を前に回し・・・すでにスカヌトの䞭にたで䟵入させ、かなり倧胆にゎ゜ゎ゜ず動かしおいたした。

「んっ・・・んぅんっっ・・・ん・・・」

少幎のその激しい痎挢行為にすでにお姉さんは盞圓感じおいるようです。
顔を真っ赀に䞊気させ、䜓も少幎の手の動き合わせおビクビクず反応しおしたっおいたした。
そしお口からも、埮かに甘い吐息が挏れおしたっおいるようです。
少幎は䟋によっおお姉さんのその反応をニダニダしながら芋䞊げおいたした。
そしおたたペロリず舌舐めずりをした埌、さらにもう片方の手をお姉さんの䞊半身に手を回しブラりスの䞭に䟵入させたした。
そしおゎ゜ゎシず手を動かし始めたその瞬間、ビクンずお姉さんが反応し、銖を仰け反らせたした。
どうも胞の方も責められ始めおいるようでした。

「あっ・・・あっあぁ・・・」

胞たで責められおいるお姉さんはビクンビクン銖を仰け反らしたたた手で口を塞ぎ、甘い声が挏れおしたうのを必死で防いでいるようです。
少幎はお姉さんのその様子を「くくく」ず笑いながらお姉さんの䞊半身ず䞋半身を責める手を速めおいきたした。

うわぁ・・・こっ、これはやばいこずになっおいるなぁ・・・

僕はキョロキョロず蟺りを芋回したしたが、これだけ倧胆な行為が行なわれおいるのも関ず、気づいおいるのは僕だけのようでした。

「ごく・・・」

僕はその様子を芋お思わず唟を飲み蟌みたした。
芋るず、い぀の間にか激しめの痎挢行為を受けおいるお姉さんはもう完党にその気になっおしたっおたした。
顔は真っ赀に䞊気しお、目もトロンず最たせおおり、半開きのツダツダの唇からは熱い吐息を挏らしおいたした。
䜓のほうも今はもう抱き぀いおきおいる少幎の方に完党に身を任せ、痎挢しおくる手の動きに合わせおいやらしく腰をくねらせ始めおいたした。
さらに自らお尻を少幎の方に突き出し、たるで『もっずしお』ず誘うかのような色っぜい流し目を少幎に送りたした。

「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・ぞぞっ・・・ぞぞぞぞっ」

お姉さんのその挑発するような態床に少幎のほうも盞圓興奮しおいるようです。
こちらも顔を真っ赀にしお僕のほうたで聞こえおくるような荒い息遣いをしおいたした。
そしお目を爛々ず茝かせながら、さらにお姉さんを感じさせようず手の動きを速めおいきたした。

すげぇ。す、すげぇ

小孊生の子䟛ず倧人の女性ずいうありえない組み合わせの濃厚な情事が僕の目の前で繰り広げられおいたす。
僕はい぀の間にか呚りの状況を芋えずにその光景に釘付けになっおいたした。

あっやべっ

あたりに凝芖しすぎたため、僕はふいに痎挢行為をしおいる少幎ず目が合っおしたいたした。
少幎は䞀瞬ビクっずしおお姉さんを責める行為を止め、僕を驚いた衚情で芋おいたす。
僕はずっさに芖線を逞らしお芋おいないフリをしたしたが、少幎にはおそらくばれおいるず思いたす。
少幎はしばらく僕の様子を芋おいたしたが、僕が䜕も蚀っおこないこずが分かるずニダリず笑い、痎挢行為を斜しおいるお姉さんを僕にもっず芋えるようにぐいっず抱き寄せ、着おいるブラりスずスカヌトをガバッず肌蹎させたした。

うっうわっわっわっ

僕はその光景を芋お声を䞊げそうになるのを懞呜にこらえたした。
お姉さんの䞊半身はブラりスのボタンはすべお倖され、さらに䞭のブラさえも匕き䞊げられおおり、生のオッパむが露出しおしたっおいたした。
さらに䞋半身もストッキングずショヌツは膝の蟺りたでずり䞋げられおおり、少幎の手が剥き出しになっおいるお姉さんの股間に突っ蟌たれおいたした。
少幎はその光景を芋お固たっおしたっおいる僕の方に向かっお「くくく」ず笑った埌、たるで僕に芋せ぀けるようにお姉さんの股間に入れおいる手をやらしく蠢かしたした。

「あっっんっっ」

その床にお姉さんはビクンビクンず反応し、むダむダずでも蚀うかのように銖を振っおいたす。

「ぞぞぞぞぞ」

少幎は僕に察しおお姉さんのあられもない姿を芋せ぀け、たるで『いいだろぉ』ずでも蚀うかのような自慢気な衚情を芋せたした。
この時ただ童貞だった僕は、初めお芋る女性のオッパむず女陰に釘付けになりたした。
少幎は僕に芋せ぀けた埌、お姉さんを電車のドアに匷匕に抌し付け、さらにガバッず埌ろから抱き぀きたした。

「キャッ」

少幎の重みに負けおお姉さんは軜く悲鳎を䞊げ、ドンっず電車にドアにもたれかかりたした。
僕の目からドアのガラス越しに抌し付けられおるお姉さんオッパむが芋えたした。
そしお股間には盞倉わらす少幎の手がうごめいおいたす。
少幎はペロリずたた舌舐めずりをし、おっぱいを觊っおいる手をお姉さんのスカヌトの䞭のお尻の方に差し蟌み激しく揺すり始めたした。
お姉さんの女陰を前埌から責め始めたした。

「んっっんっ」

責められおいるお姉さんはたた顔をさらに真っ赀に䞊気させおビクビクず震え、手で口を塞いで必死に声が挏れるのを耐えおいたす。

「はぁはぁはぁ・・・ぞぞ。っぞぞぞぞ」

少幎のほうもかなり興奮しおいるのか目を爛々ず茝かせ・・・手の動きを速めおいきたす。
お姉さんの䜓は少幎の手の激しい動きに合わせ、電車のガラスに抌し付けられおいるオッパむが前埌に揺れおいたす。

クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・。

お姉さんの䞋半身からは本圓に、かすかですがいやらしい音がしおきたした。
僕の目からは少幎がお姉さんを埌ろから犯しおいるように芋えたした。

「やあっ、あっあっあっ・・・」

お姉さんの衚情はもう真っ赀になっおトロンずした恍惚の衚情を浮かべおいたす。
そしお手で塞いでいる口からは埮かに喘ぎ声が挏れ始めおいたした。
脚もガクガクず震え始めおいたす。
少幎のほうも「はぁはぁはぁはぁ」ず荒い息を぀いお、『そらっどうだぁっもっず気持ちよくなれぇ』ずでも蚀うかのように手の動きを速めおいきたす。
お姉さんは目をギュッず瞑り、むダむダをするように銖を振っおいたす。
その様子から絶頂が近いこずは確実でした。

あぁ・・・むカされちゃう。のお姉さんがこんなガキにむカされちゃう

僕は䞍謹慎かもしれたせんが、信じられないくらい興奮しおいたした。

「あっ・・・ンっあっ・・・あぁぁっ・・・」

䞍意にお姉さんが銖を仰け反らせながら、こちらにもはっきり聞こえるような声を䞊げ、そしおビクンビクンず䜓を震わせたした。
股間からポタポタず埮かに液䜓が滎るのが芋えたした。
お姉さんはそのたたぐったりずした感じでドアにもたれ、「はぁはぁはぁ」ず肩で息をしおいたした。
ずうずうお姉さんはその小孊生に、少幎にむカされおしたったようです。

「ぞぞぞぞぞ」

少幎はしばらくむッおしたったお姉さんの女陰の感觊を味わうかのごずくクチュクチュず手を動かしおいたしたが、おもむろに手を匕き抜きたした。
その手はお姉さんの愛液でテカテカず光っおいたした。
少幎はそれを芋お「くくくっ」ず笑った埌、濡れおいる手をお姉さんのスカヌトで拭いたした。
少幎の痎挢行為からようやく開攟されたお姉さんは、いそいそず激しい痎挢行為で乱れたくっおいる自分の服を敎え始めたした。
むッた䜙韻からか顔はただ䞊気しおおり、敎っおいた髪もやや乱れおいたす。
それはなんず蚀うか、激しいセックスの埌のような淫靡な雰囲気でした。
少幎のほうも自分がむカせたお姉さんをニダニダしながら満足げに芋䞊げおいたす。
そしお埌戯のように、たたお姉さんのお尻を゜フトに撫で回しおいたした。

「あっ・・・ン」

お姉さんは嫌がる玠振りも芋せず、逆に少幎の手に動きに合わせお尻を振り、少幎をトロンずした衚情で芋぀めおいたした。

「ぞぞぞ」

それを少幎は、おもむろにお姉さんを抱き寄せおさらに尻を撫で回しはじめたした。
それは、こい぀はもう自分の女ずでもず蚀うかのようでした。

そうこうするうちに列車はホヌムに着きたした。
お姉さんは駅のホヌムに着くずようやく我に返ったのか、尻を撫で回しおいる少幎の腕を振りほどき足早に降りおいきたした。
少幎もそのホヌムに降りたので僕も埌に続きたした。
お姉さんは少幎のほうをチラリず芋お足早に去っおいきたした。
少幎は足早に去っおいくお姉さんの埌ろ姿を満足げに芋぀めた埌、ホヌムのベンチに腰掛け、スマヌトフォンを取り出し、ニダニダしながら画面を芋぀めおいたす。
僕はその少幎に近づきたした。
少幎は僕の存圚に気づいたようで、スマヌトフォンをしたっお顔を䞊げ、「あぁ。さっき芗いおた兄ちゃんか。なんだよ、オレになんか甚」ずニダニダしながら聞いおきたした。
この時、少幎の顔を間近くで芋たした。
狡猟そうな、いかにも悪ガキずいった顔をしおいたした。

「きっ、君はさっき。あっ、あの女性に」

僕はしどろもどろになりながらそう聞きたした。

「あぁ。たっぷりずむタズラしおやっおたよぉ。ぞぞぞ・・・たたんなかったなぁ。あの゚ロい䜓。ほら兄ちゃんにもサヌビスしおやたったろぉ。あんな矎人のオッパむずかア゜コが芋れたんだ。オレに感謝しお欲しいね」

少幎は党く悪びれた様子もなくそう蚀いたした。

「き、君ね。そんな事しおいいず思っおいるのかいくら子䟛だからずいっお譊察に捕たるぞ」

蚀うセリフが芋぀からない僕は、たったく説埗力のないこずを蚀っおしたいたした。
それを聞いた少幎はぷっず笑い・・・。

「ぎゃはははっ兄ちゃんもオレがあの姉ちゃんにむタズラしおるのを芋お、すげえ興奮しおたくせに今さら䜕蚀っおんだよっくくく。それにあの姉ちゃん、たず譊察には蚀わないだろうからな」

「なっ䜕で。そんなこず分かるんだよ」

少幎は僕に芋せるように自分の右手を䞊げ、指をクむクむずさせながら蚀いたした。

「ぞぞぞぞ・・・決たっおんだろぉ・・・オレのこのテクでメロメロにしおやったかな。兄ちゃんも芋おただろぉ、さっきの姉ちゃんのあの乱れっぷり。最埌のほうなんか『もうむカせお』っお自分からオレにおねだりしおきおさぁ。あの状態になった女はたず譊察には蚀わないよ」

少幎はそう蚀っお、「ぎゃはははは」ず高笑いしたした。

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