パンチラで痴漢を誘うエッチな私[後編]

この体験談は約 4 分で読めます。

中3のコズエです。
先週の金曜日のことです。
朝から塾に行ってきました。
登校日の合間に何度か通っているけど、私服よりも制服姿の方が電車内で痴漢してくれるので、制服の上+私服スカート(制服と同じ紺色で、股下7センチくらい)+白い下着で出かけました。

家から駅までは自転車で行きます。
サドルから腰を離して上下させながら行くと、みんなが振り返ります。
お尻で風を直接感じられて気持ちいいです。
駅に着いてから階段の上でソックスを直しても、パンツは直しません。
自転車を漕いだ後なので、自然な食い込みのままにしときます。

電車に乗ってしばらくすると混んできました。
本を仕舞い、バッグを両手で持ちます。
期待しながら、それっぽい人を探すと・・・いました。
肩掛けバッグの大学生風の人が。

電車が動き出すと手も動き出しました。
スカートの裾が引っ張られます。
次に太股をつつかれます。
期待と緊張でバッグを握り締めました。
でも期待通りにはならないで、その後は何事もありませんでした。
乗り換えの大きな駅に着きましたが、それまで何もなかったんです。

次の路線に期待しながら階段をのぼり、ホームに行く途中で気付きました。
スカートの裾が上着の中に入っていたことに。
電車内からこのホームまで、ずっと私のお尻はパンツごと丸出しになっていました。
慌ててパンツまで直してしまいます。
自転車を漕いで、そのまま食い込んだままだったのに・・・。

次の路線では教科書を読んでいたけど、気付いた時にはもう囲まれていました。

「中学の割には大きいじゃねーか」

そんなことを耳元で言われながら胸を掴まれました。
別の誰かにスカートをいきなり捲られ、お尻も揉まれました。

誰かに、「君んとこ、そんなスカートだったっけ?」と言われました。

気持ち良さよりも怖くなってきて、すぐに別の車両に行ってしまいました。
その車両は空いてて、痴漢されそうもありませんでした。
降りる駅に着くと、盲導犬を連れた人がいました。
盲導犬の視線からなら私のスカートの中が見えてたと思います。

塾は午後まで講習がありました。
終わると別の学校の友達のカナコとマクドで復習しました。
その後、ゲーセンに行きました。
ダンスのゲームをしてるとスカートに視線が集まります。
少しイケメンの店員さんも見ています。
やっぱり食い込んだパンツがチラチラしてるみたいです。
乗ってきたから、何気に曲の合間にお尻を向けてパンツの食い込みを直したりしました。
3曲目が終わった時にパンツを直そうとすると、すぐにカナコが次のを始めちゃって、慌てると手が滑って、もっとパンツが食い込んだまま始めちゃいました。
ゲームが終わると、人混みの中からスカートの中に指が伸びてきました。

ゲーセンから出ると地下鉄の通気孔の上に行ったけど、カナコはパンツルックだったし、帰りの電車は空いてたので開脚しました。
男子高生や同じ塾の男子が見ています。
興奮した顔を参考書で隠しました。

しばらくすると、着いた駅でホームを女子高生のお姉さんが駅員に連れられて行きます。
その後を中年のオヤジが。
ミニスカートのお姉さんに痴漢したみたいです。
いけないことに快感を期待してる自分が、なんだか嫌に思えました。
でも私は、エッチなことでしかストレスを解消できません。
右手に単語帳を持ち、足を広げて左手で内股をかきました。
だんだんギャラリーが増えてきましたが、もう乗り換え駅です。
時間も夕方です。

ホームに行き、パンツの食い込みを直すと、“気配”を感じます。
電車のドアが開くと、私はお尻ごと体を押し込まれました。
お尻を揉まれながら押されました。

(乱暴はしないで)って祈りました。

手のひらの感触からすると、後ろにいるサラリーマンっぽい人です。
左のお尻をスカートの上から触られた後、右の太股に手がかかりました。
揉みながら、手が上がってきます。
スカートがめくれるのと一緒に、その手がスカートの中に入ってきました。
右手が太股を伝ってあそこに来ます。
パンツが捲られ、指が入りそうになったので、つい手を払いのけてしまいました。
ごめんなさい。
触られたかったのに勇気が出ません。

痴漢はあそこを諦めたのか、両手でお尻を揉んできました。
恥ずかしさが気持ちよくなってきます。
もうバッグを両手で握り締めることしか出来ません。
パンツの上から揉まれていたのに、もうパンツが食い込んでいます。
お尻が剥き出しになりました。
パンツが強く上に引っ張られました。
濡れちゃいました。
あそこの鈍い痛みが快感になってしまいます。
たぶんTバック状態になっていたと思います。
その人は電車を降りる前にスカートを直してくれました。
案外いい人だったみたいです。
私は空いた車内のシートで放心したまま、足も開いたままでした。

自分の駅に帰ってきて自転車に跨がると、火照ったお尻にサドルが冷たかったです。
私はお尻を剥き出しのまま自転車に跨がって家に帰りました。
思い出してオナニーしてしまったのは言うまでもありません。

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