バイト先で人妻やヤンキー女と浮気しまくった話[後編]

この体験談は約 8 分で読めます。

翌日も朝からバイトで開店準備をしていると久美子の姿が見えた。
向こうもこちらを見てニコッと微笑む。

(あぁ~あの女を抱いてイカせたんだぁ~)

由真「ちょっと~なに宝石屋の女を見てニヤニヤしてんのよッ!!」

焼きもちをやく由真が肩を叩いてきた。

俺「別に・・・なんもないッスよ」

由真「なんか怪しい!!」

そう言って睨みながら厨房に入っていった。
その後、2回ほど久美子を抱いて、どちらも3発ずつ全て口に出した。

「美味しい♪」と言って射精後の敏感なチンポを刺激しないように優しく舐めていた。

タメ口にはなったものの奈々には“さん付け”で、久美子には“ちゃん付け”というおかしな状況が続き、また最初に行った居酒屋に行った際・・・。

奈々「俺くんさぁ、久美ちゃんとやった?」

突然の質問にうぶだった俺はどぎまぎして、「えっ・・・いや・・・」と答えていたら、久美子がトイレに行ってるのをいい事にキスをしてきた。
唾液が多いのか、エロいディープキスに俺はフル勃起!!
チンポをジーンズの上から擦って、「明日、仕事終わったら空けておいて♪」と言われた。
酔ってフラフラ歩く久美子が戻るまでTシャツの上から乳首をなぞられたり、俺の手を導き自分の胸を揉ませたりと、今すぐ発射しそうな愛撫に酔いしれた。

久美子「俺くぅ~ん♪お酒飲んでないのに顔赤いぞ~ッ♪さては2人のお姉さんにやらしいこと考えてただろう(笑)」

抱きついてくる久美子を奈々は笑って見ながらも、俺の手をミニスカートの中に導いた。
パンツは既に湿っていて、クリをなぞるとピクンッと動く。

(なんだこれは~ッ!!)

シチュエーションに興奮した。
その日は酔った久美子を奈々が送っていくとのことで俺は自転車で家に帰った。
明日に備えてオナニーは1回だけにして寝た。

翌日、また朝からショーケースの前に立つ奈々と久美子を交互に見ていた。
今日は奈々を抱ける♪
ニヤニヤはいつもの倍になっていたはず(笑)

バシッ!!

頭を平手で殴られた。

由真「俺くん!!なにデレデレしてんのよ!!」

由真が怒っている。
最近、日曜の昼間にマックでお茶するだけの美穂から怒られるならわかるが、なんでこの女に!!

俺「痛いなぁ!!関係ないだろ!!」

俺がキレると由真は顔を抑えて厨房に入って行った。
なんだよあの女は。
イライラしながらお互い無視してその日は仕事を終えた。
従業員出入口を出ると奈々が待っていた。

奈々「行こう♪」

そう言うと駐車場に向かい、青のシビックの助手席を開けて乗せられた。
ホテルに着くとベッドに座らされ、その前に奈々が立った。

奈々「見て~ッ♪」

Tシャツとミニスカートを自ら捲り上げる奈々はノーブラノーパンだった。
Dカップのお椀型の胸にビンビンに立つ乳首。
下の毛は全部添っていてツルツルのマンコが目に入った。

俺「なっ・・・奈々さん!!」

俺は驚いて声が出た。

奈々「ダ~メッ♪奈々って呼んで♪」

俺「奈々・・・いやらしいよ・・・」

奈々「もぅ~ッ、いやらしいとか言わないで・・・私綺麗~?」

俺「綺麗だよ♪」

それを聞いた奈々は自分で胸を揉みしだき、クリを触り始めた。
目の前でオナニーする奈々に俺はただただ凝視するしかなかった。

奈々「ハァ・・・ハァ・・・俺くぅ~ん、見て~♪もっと見てぇ~♪」

クリを擦る音にクチュクチュという音が混ざりだした。

奈々「あぁ~っ、イキそう・・・イキそう・・・イク~ッ!!」

ビシャッ!!ビシャッ!!という音を立てて潮を噴射した。
奈々は立ったままオナニーして、俺に見られながら潮吹きしたのだ!!

奈々「ハァ・・・ハァ・・・見てくれたぁ~?」

興奮のピークに達した俺はズボンとパンツを脱いで奈々をベッドに押し倒し、正常位でナマのまま一気に突き刺した。

奈々「あぁ~っ、気持ちいい~♪」

俺は久美子にするような濃厚なキスと濃厚なピストンを繰り返す。

奈々「あぁ~っ、俺くん上手ぅ♪」

半目でヨダレまで垂らす20歳の人妻。
抜き挿しするとパイパンのマンコがチュクチュクと音を立てる。

奈々「ハァ・・・んッ気持ちいいッ♪あぁ~っ、バックして、バックしてぇ~ッ♪」

俺は乱暴に奈々を四つん這いにし、後ろからちぎれるくらい力を込めてDカップの胸を揉み、マンコの奥が破れるくらいガンガンと突きまくった!!

「ア゛ッア゛ッア゛ッア゛ッ」と動物の鳴き声みたいな声で喘ぎまくる!!

俺「奈々!!いいのか?気持ちいいのか?」

奈々「ア゛ッ気持ちいい~ッ♪イクッイクッイク~ッ♪」

俺「俺もイク~~ッ♪」

俺はチンポを引き抜いて奈々の口にチンポを突っ込んだ。

奈々「んッ・・・んッ・・・んッ・・・ハァ・・・ハァ・・・気持ちいい~ッ♪」

奈々は全てを飲み干し、「美味しかった♪」とエロい顔で微笑んだ。

奈々は中2でヤンキーの先輩に処女を捧げ、そのグループの大半とはセックスしたらしい。
高校でも先輩や同級生の何人もとセックスしていた。
最初に経験した犯されるようなセックスが好きで、本人も「ドMだと思う」と言っていた。
その日は奈々とはもう一度セックスをして、バックでケツに手形が突くくらいビンタしたり、乳首を強く摘んだりして、また口に果てた。

その後、夏休みの間に平日の月水に久美子、火木に奈々を抱いて、その4日は金玉が空っぽだった(笑)

夏休みも中盤に差し掛かろうとしている金曜日に、挨拶以外ほとんど話していなかった由真が声を掛けてきた。

由真「ねぇ俺くん・・・昨日あの女とホテル行ったでしょ・・・」

小さく奈々を指差して由真は言う。

俺「そんなわけ・・・」

由真「私、原チャリでつけて行ったの・・・」

俺「えっ・・・」

由真「終わってから話しよう」

そう由真に言われて、彼女にバラされたらどうしよう?と考えながら、仕事も手につかずドキドキしていた。
仕事を終えて従業員出入口を出ると由真が待っていた。
原チャリの後ろをついて来るよう言われて、自転車でついて行った。
20分くらいの距離を走り、着いたのはラブホだった。

俺「えっ・・・」

由真「俺くん・・・入ろう・・・」

強引に俺の手を掴んでぐいぐい入っていく由真は、自分好みの部屋のボタンをプッシュしてエレベーターに乗り込んだ。
引きずられるままついて行き、とうとう部屋に入ってしまった。
毎日のように人妻とセックスしていて、可愛いけど好意を持てない由真に勃起しない。

俺「なぁ帰ろう・・・俺、先輩にボコられるの嫌だし・・・」

由真「お願い・・・お願い俺くん・・・もう◯◯(先輩)とはしたくないの・・・」

最初はお互い興味本意でしていたセックスが、いつしか彼女やセフレと会えない日は夜な夜な由真は犯されるように抱かれ、怖くて眠れないらしい。
何度も彼氏を作っては無理やり別れさせられたが、せめて一緒に居ても怪しまれない俺に抱かれることで癒やされたいとのことだった。

俺「けど・・・バレるよ・・・」

由真「大丈夫。エッチする時は私バイトを早く上がるから」

由真は2時間遅くまで働いているので、久美子や奈々との関係がバレなかった。
昨日はたまたま暇で早く上がるように言われたらしく、奈々の車に乗る俺を見て尾行したと言っていた。

由真「ねっ、俺くんの彼女には言わないから。お願い!!」

俺「・・・わかった・・・」

俺は金曜か土曜ならOKにし、俺とする日はタバコを吸わない、ゴムを付けたくないから危ない日にはしない、セックスの時は呼び捨て&タメ口、俺のセックス手順を全て受け入れるなど、先輩にバレたら病院送りになるような条件を由真は快諾した。

元々可愛い顔した由真は、しおらしい態度になると全てが可愛く見える。
それにEカップの巨乳が今までの女の中で一番デカいのが興味をそそった。

俺「由真。全部脱いで」

俺はソファーに座り、派手なTシャツとミニスカートを脱いでいく由真を眺めていた。
茶髪の髪にナチュラルなメイク、華奢な身体にEカップの巨乳が飛び出している。

(先輩はどんな事を由真にさせているんだろう・・・?)

俺は気になって、全裸の由真に何度かキスしてズボンとパンツを下ろし跪かせた。

由真「えっ・・・なにこれ・・・大きい・・・」

聞くと先輩のはスーパーで安売りされてるソーセージくらいで、細くて小さいらしい。
何人かの彼氏も子供サイズで小さかったらしく、初めて大人のチンポを見て驚いていた。

由真「んッ・・・んッ・・・んッ・・・ハァ・・・入らないよ・・・」

普段のフェラのように頑張っているが、まるで下手くそだ。
俺は大きく口を開けるように指示して、由真の口にゆっくり差し入れた。

由真「ん~ッ、ん~ッ、くるひいぃ」

少し抜いてやり、唾液を出すように指示して浅い位置で抜き挿しした。

由真「んッ・・・んッ・・・んッ・・・ハァ・・・ハァ・・・気持ちいい?」

俺「あぁ気持ちいいよ♪」

由真「あぁ嬉しい♪俺くん・・・好き♪」

由真の「好き」には返事せずに、立たせてキスをした。
そのままベッドに寝かせて、久美子や奈々にするように愛撫する。

由真「アッ・・・アッ・・・スゴい、なにこれ~ッ!!」

荒々しく揉まれて乳首を舐められるのが愛撫と思っていた由真は、宙に浮くような気持ちよさで、「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」と、ずっと気持ち良さそうにEカップが上下し息を弾ませていた。
へそから段々とマンコに近づいていくと、そこはぐっしょりと濡れており、指でなぞると糸を引く。
おしっこ臭とチーズ臭がしたが、ガバッとM字に開いて、クリやアナルまで丁寧に舐めた。

由真「あっ・・・恥ずかしい・・・」

たぶん匂うことがわかっているのか、「シャワーを・・・」と言ったが無視して舐め続けた。

俺「由真のココ、いやらしい匂いするなぁ」

由真「あぁ~ん、俺くん恥ずかしいよ~」

指でクリを刺激しながら舐め続けたら、「あぁ~っ、スゴい!!スゴいよ~ッ!!」と喘ぐので、指をそのままマンコの中に入れて中をゆっくりかき混ぜていく。

由真「あぁ~っあぁ~っ、なんか出る!!出ちゃう!!」

ビシャブシャビシャバシャッと、とてつもない量の熱い潮が噴き出してきた。

由真「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

しばらく言葉も出ない由真。

俺「気持ちよかったか?」

由真「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・スゴいよ・・・」

潮どころかイッた事もない由真。
セックスは唾で濡らした粗チンを入れられるだけだと思っていたらしい。
それが、自分からこんな液体が噴き出した驚きと快感に何て表していいかわからないらしい。

俺「入れるぞ」

ぐいっと開いたマンコにチンポを擦りつけ、ゆっくりと入れた。

由真「アァ・・・痛いッ・・・」

長さは別として太さがある俺のチンポに顔を歪ませている。
処女と同じくらいきついマンコ。
Eカップの胸を揉みしだき、乳首を転がしながら、ゆっくりとゆっくり俺のチンポに馴染ませていった。

由真「ハァ・・・ハァ・・・スゴい・・・気持ちいい・・・」

段々と慣れてきたのか、顔が緩み、身体のチカラが抜けていった。
久美子に教わったテクニックで、由真は完全にセックスの虜になっている。
バックの体勢に変えて、俺は由真の子宮を叩くようにガンガンと突きまくった!!

由真「アッアッアッアッアッ♪」

奈々と同じくらいのスピードでピストンし、「口開けろ!!イクぞ!!」と抜いて、だらしなく開いた由真の口にチンポをぶちこんだ!!

由真「んッん~ッ!!」

苦しがる由真に、「飲めッ!!」と言った。
由真は仕方なく眉間にシワを寄せ飲み干した。

由真「ハァ・・・ハァ・・・不味い・・・けど・・・気持ちよかった・・・」

由真は寝転がる俺の胸に頭を置いて、「俺くぅ~ん、好き♪大好き♪」と言った。
俺はそれに答えず、茶髪の髪を撫でてやった。

それから夏休みが終わるまで、久美子と奈々と由真とのセックスが続き、月~土までバイトとセックスばかりしていた。
久美子は危険日以外は全て中出しOKで、奈々はバイトの休憩中に会えば必ずトイレでフェラチオさせた。
由真はバイト中にバレないようキスしたり指マンしたりした。

日曜に会う美穂は夏休みの最後の方に、「俺くん、バイトし過ぎ?なんか疲れてるよ」と身体を気遣ってくれたが、まさか3人のセフレと月~土で2~3発ずつ抜いてるとは言えない。

「夏休み終わったら大丈夫だと思う」と答えておいた。

2学期に入ってからも、月水金でそれぞれとセックスしていた。
これくらいのペースならなんとか学校とバイトもこなせた。
金銭的にもホテル代はそれぞれの女が出していてくれたから関係が続けられたと思う。

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