優しくて巨根だった夫の部下

この体験談は約 4 分で読めます。

初めて投稿する33歳の人妻です。

私には9歳年上の主人がいます。
夫と出会ったのは11年前。
新卒で就職し先輩に付いて外回りの営業に出ていました。
右も左も分からない私は先輩に怒られる毎日。
そんな時、営業先の会社で夫に出会いました。

「新人さん?初々しいね!緊張しないで肩の力抜いて」
「すみません!こいつ全然使えなくて」

「まぁ新人なんて初めは皆そうでしょ!あなただって」
「そうですけど・・・」

凄く感じのいい大人の男性を感じながら、何度か会っているうちに好意を持つようになったんです。
やがて夫の連絡先を聞き出し、一緒に食事をするようになって1年ほどで結婚という事になりました。

夫は当時32歳という若さで部長だった為、私は専業主婦として家事を任されました。
初めは幸せでした。
しかし一向に出来ない子供に夫の愛情も薄れていったように感じます。
しかも病院で詳しく調べてもらったところ、私の卵子に影響があり子供は諦めた方がいいと言うんです。
崖から突き落とされた思いでした。

ますます夫との関係も冷め、結婚3年を迎えた頃には夫婦の営みは無くなり、主人と家政婦みたいな関係になりました。
さらに5年を過ぎた時には、家庭内別居の様に別々の部屋で寝るようになり、生活はすれ違うばかり。
それでも夫は会社の面子(立場)から別れを言うことは無く、会社の人と会う時は仮面夫婦を演じていました。

そんな風に人生を1人淋しく過ごしている時、夫の友人のAさんと出会ったんです。
Aさんは夫の同期でしたが立場は部下。
夫が忘れた書類を家に取に来たのがAさんでした。

汗を流しながら玄関先に立つAさんが、「すみません、書類取に来ました」とペコペコ頭を下げ、「奥様ですか?初めまして」と何とも感じのいい初対面だったんです。

夫にしてみてもAさんは同期で気の知れた仲だったんでしょう。
それからは時々家に飲みに来るようになったんです。
Aさんは私にも凄く優しく接してくれ、夫が「もうここはいいから向こうへ行ってて」と冷たく言うと、「いいじゃないか?一緒に飲みましょうよ」と私を女性として扱ってくれたんです。
やがて私はすっかりAさんが忘れられなくなり、いつしか夫に隠れて会うようになったんです。

その日は夫が出張で1週間ほど家を空けてる初日で、Aさんと待ち合わせをしました。
お洒落なレストランで食事をして、気取らない居酒屋でお酒を飲むと、やがて2人は吸い込まれるようにホテルへ入って行ったんです。
シャワーを浴び、ベッドで待つAさんのもとへ向かうと両手で抱き締められ、熱いキスをされました。
蕩けるようなキスに身体は火照り、Aさんは私が巻きつけたタオルを取るとベッドに押し倒し、アソコに顔を埋めてきました。
優しく舐められ、もうエッチな汁が溢れてペチャペチャという音が聞こえ、恥ずかしくて顔を赤らめていると、「今度は君が僕を気持ち良くする番だよ」と言い、彼はパンツを脱ぎ、怒り狂った肉棒を目の前に差し出して来たんです。
彼の肉棒は夫のモノとは比較にならないくらいの大きさで、長さも太さも今まで見たことがないサイズでした。
口に含むと苦しいほどです。
それでも必死に彼の肉棒を咥え舌でペロペロと舐めたんです。
彼もすぐに私のアソコに舌を伸ばし、舐めながらクリトリスを弄り始めると、私の体内からは大量の汁が溢れるのがわかります。

その後、彼の肉棒をマンコに差し込まれ、私は思わず「凄い大きい」と声を上げてしまいました。
長く太い肉棒が私の子宮を刺激し、私はすぐに絶頂を迎えたんです。
こんなに気持ちいいセックスは初めてで、夫の下手さを知らされました。

2度3度とイッた時、さらに追い討ちをかけるようにAさんが激しく腰を動かし、クリトリスを弄り、乳首を舌で転がしてきます。
何度もイカされた後で、もう敏感になった私は初めて潮という物を噴き出したんです。
生暖かい感触が伝わり、無意識にオシッコを漏らしているような異様な感覚!
それと同時に膣内にも生温かいモノを吐き出されるのを感じたんです。
Aさんが抱き締めながら優しくキスをしてきて、「良かったよ」と囁きました。

それから夫が帰るまでの1週間、毎日のようにAさんとホテルに出掛けて抱き合うようになり、私はAさんの肉棒に魅了されていったんです。
Aさんと不倫関係になって1ヶ月が過ぎる頃には、Aさんは人気の無い場所でフェラを強要してきたり、街中でお尻に手を触れて来たりと大胆になり始めたんです。
でもAさんの虜になった私には彼の言葉は絶対で、何でも従ってしまうと同時に彼の指示が嬉しくもあり気持ちよくもあったんです。
私はドMだったんですね・・・(笑)

彼の行動は凄くサディスティックで、夫のいる部屋でもノーパン・ノーブラで、夫の後ろでスカートを大きく捲り上げ、Aさんに生マンコを披露させられたり、映画館やトイレでフェラやバックから挿し込まれると言った事が続きました。
最近では、Aさんのことは「御主人様」と呼ぶようになり、連絡が入ったらどこにでもノーパン・ノーブラで出かけて行きます。
街外れの山中で私は体を縛られ、浣腸を何百ccも挿れられ、排泄物と一緒に浣腸液を噴き出しながら彼の肉棒を咥えるのが日課で、その後、彼に綺麗になったアナルに肉棒を入れられます。
彼に拡張されたマンコもアナルも緩々で、彼の大きな肉棒が簡単に入るようになりました。

「御主人様・・・凄く気持ちいいです。もっと広げて下さい」

そんな言葉を言っている自分に酔っているんでしょうね。
雌犬・雌豚になったような気分に酔いしれています。

もうアソコには毛が1本も生えていません。
彼に毛抜きで抜かれ、マンコとクリは変な吸引器で吸われ肉が腫れあがったようになり、クリも大きくなっています。
夫は私の体に興味が無いので見られる事はありませんが、他の男性が見たら・・・。

今はAさんに嫌われることが一番怖く、いつまでも可愛がってもらえるように日々努力しています。
Aさんは露出や乱交にも興味があるようで、今度露出にチャレンジします。

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