俺がだらしないポチャ女に萌えるようになったきっかけ

この体験談は約 7 分で読めます。

性癖っていうのか分からんけど、俺はちょっとぽっちゃりしている女に萌えるんだ。
20代半ばでもろに食べ頃なのに、お肉がちょっと乗っちゃってクビレとかないタイプとか。
ダイエットしようと気にしてるくせに、結局食欲の誘惑に負けちゃう子に萌える。
いわゆる“ポチャ”であって“オデブ”じゃありません。

なんでそんな女に萌えるようになったかというと、大学生の時にいたセフレの影響だと思う。
彼女と別れて合コンに行きまくってた時期があって、その時に出会った女の子。
来てる女の子の中では断トツでポッチャリだったから、男に相手にされてない感があったんだよね。
その子は自分のキャラを分かっていたのか、ヨゴレ役に徹して盛り上げてたし、いい性格してるなぁ~って印象だった。
よく見てみると化粧とかあまりしてないし、肌も白くてキメ細かい感じ。
ポッチャリなだけで太ってるわけじゃないからね。

なんとなく気になったから喋るようになって、気が付けば2人で爆笑したりして楽しく過ごしてた。
連絡先を交換して色々話すようになると、どうやら好きな男がいるらしい。

「じゃあ応援するよ!」と悩み相談やらしてるうちに仲良くなり、飲んだ後に俺の部屋に来てセックスしちゃった。

自分の体に自信なんてないけど、性欲だけはモリモリのセフレ。

「俺は好きな男じゃないんだから遠慮しなくていいぞ!」なんて言ったら、隠してた性欲が爆裂しちゃってね。

「重いとか思われそうで出来なかった・・・」という騎乗位をやらせたら、AV女優顔負けの腰振りだもん。

前後にズリンズリンと擦る腰振りじゃなくて、グリングリン回す感じの腰振り。
Mっ気もあるもんだから下から巨乳を強く揉んだり乳首をつねると、無我夢中で腰を振りまくるんだ。
もう自分の性欲を解消する為だけに動いてるって感じでさ。

気が付けば、このエロさにハマっていったんだよね。
俺も別にこの子が好きってわけじゃなかったから、カッコつける必要なくて楽しかった。
会えばセックスしまくりで、お互いにセフレとして関係は続いてたんだが、1年くらいで終わりを迎えた。
信じられなかったけど、気になってた男に告られちゃって、そのまま付き合うことになったんだよね。

「マジっすか?!」と唖然としちゃったんだけど、「まぁ~幸せになってくれよ」って別れた。

それ以来、やけにちょっと体がダラしない女が気になっちゃって、合コンに行けばそんな女どもを物色するようになっていった。
でも難しいもんで、肌が綺麗とか性格がいいとかいう子ってあまりいなくてね。
そのまま就職して普通に好みの女と付き合ったりする期間が続いた。

そんなある日、俺はバッチリ好みのだらしない女と出会った。
名前は彩(仮名)。
得意先に新しく入った派遣さんで、見た目が上戸彩に似てる25歳。
あ、上戸彩っていってもポッチャリだからね。
顔は丸いし、制服姿見ただけでダラしない体なのが一目瞭然。

「あの子って痩せたら可愛くなると思うだろ?」

得意先の部長にこっそり耳打ちされたくらい、痩せたら確実にモテるであろう女でした。
当時、何度もその会社に行く用事があったから、行くたびに彩と喋ったりしていた。
途中で結婚してるって聞いてがっかりしたけど、明るくて気の利く性格と卵みたいな綺麗なモチ肌にはかなりそそられてた。

しばらくしてからその会社でやってた仕事が落ち着き、打ち上げと称した飲みに誘われた。
これも仕事のうちだと嫌々ながら参加したが、そこに彩が来てて気分もハツラツ。
途中からは隣に座って色んな話を聞いてた。
俺への反応も満更じゃないし、これはイケるかもと思って行動に出てみた。
美味いモツ鍋が食べたいなんて言うもんだから、さらりと誘ってみたんだよね。
名刺を渡してたから「メールしてね」って言ってたら、その日のうちにメール来てさ。
トントン拍子ですぐに行く約束に。

モツ鍋を食べながら酒を飲ませて、軽く旦那との話とか聞いてみたわけ。
結婚してからゆっくり太っていっちゃったもんだから、今じゃ同居人みたいに扱われてるって。

「夜の営みは?」と聞くと、「もう1年以上ご無沙汰です」と笑ってた。

それを聞いた俺は俄然ヤル気になっちゃってさ。
旦那にバレないよう会社のPCでしか見ないメアドにメールしながら、何度もメシに行くようになったわけさ。

「太ってから、こんなに誘われたりしなくなったから楽しい」

そう言って喜んでくれた彩は、3回目の帰り道でキスしても拒否してこなかった。
むしろ途中から積極的に舌をしゃぶってきてたから、善は急げとそのまま俺の家へ連れて帰った。
タクシーで帰らせるとしても2時間もなかったんだけど、部屋に入った瞬間から野獣のように貪り合ってた。
勃起したチンコを見て、「久しぶりぃ~」と笑顔でフェラチオ。

「洗ってないからダメだよ」って言っても、「いいのいいの」ってジュッポジュポしゃぶりまくり。

「恥ずかしいから電気消して・・・」とか言ってたけど、「俺はこの体が好きなんだ」って褒めてあげた。
予想通り腹にもお肉が乗っててクビレもない。
でもすげぇ~モチ肌で綺麗な肌だったし、ボリューム満点の巨乳には萌えたね。

フェラチオだけでもビチョビチョに濡れてた彩は、手マンですぐ絶頂してた。
恥ずかしそうに、「イキそうっ・・・イクイクっっっ・・・!」って小声で喘いでた。
興奮してた俺はゴムなんてつけずにそのまま正常位で挿入。
彩も何も言わないで、久しぶりのチンコをゆっくり味わってたみたい。
太ってるからなのか知らんけど、膣内の締まり具合も抜群なんだよね。
柔らかいお肉に締め付けられてる感じでさ。
時間もなかったし、その夜は正常位とバックだけで終了。
次に繋げるためにキスを重要視してて、着替えてる時も帰る時もキスしまくってた。

また会ってくれるって話だったから今度は土曜日に会った。
ランチ食べてフラフラしてからそのままラブホ。
ぶっちゃけ久しぶりにセックスしちゃったもんだから、アレ以来体が疼いて仕方がなかったみたい。
いつもの、「旦那じゃないんだから欲求に素直になりなよ」パターンに持ち込んでみた。
初めはちょっと躊躇してたけど、クンニでイク頃には狂ってたね。
自分で両足を抱えて俺にクンニされてる姿は萌えた。

サービス精神も旺盛だからフェラチオなんて最高で、ちゃっちゃと舐めて終わり~って女の子いるけど、彩は時間をかけてじっくりねっとり舐めてくれるし。
言わなくても玉袋や蟻の門渡りにまで舌を伸ばすし、慣れてきた頃にはアナルも舐めてくれてた。
クンニで1回イッてからもクンニはやめずに、指を入れてのクリ舐めで最高に狂ってた。
ぽっちゃりしてるけど顔は上戸彩似だから、それはもう至極の時ですわ。

「もっとぉ・・・もっと舐めて下さいっ!」
「オマンコ舐めて下さい!お願いっ」

2回目にしてもう淫語を連発するかねって呆れるくらい、彩の性欲は“底なし”って感じだった。
俺には気を遣わなくてもいい、ぽっちゃりしてる体も隠さなくていい。
思いっ切りエロく我を忘れても、俺には嫌われないんだ。
そう教育していったから、2ヶ月くらいでもう立派な変態絶倫人妻になってた。
バックでケツを引っ叩かれると興奮して感じまくるドMだから、命令系が大好きなわけですよ。

俺が一番萌えたっていうか興奮したのは、彩の会社が入ってるビルでセックスしたこと。
ちょうどその時、彩の働いてるフロアーの1つ上が空いててさ。
前からヤッてみたかったから誘ってはいたんだけどタイミングが合わなくてね。
ある時、偶然彩の休憩時間と合ったもんだから、メールで呼び出して、まずはフェラチオ開始。
エレベーターの前でまずフェラチオさせたんだが、『チ~ン・・・チ~ン』って音が鳴るじゃない?
その音にビクビクしながらマゾの彩は興奮しまくり。
彩って興奮しまくってくると、なぜか亀頭ばかりを激しくチュポチュポする癖があるから分かりやすい。
フェラを十分堪能してからエレベーターに向かわせて、スカート捲りあげて後ろから巨乳を揉みながらの手マン開始。
いつ扉が開くか分からないから彩の興奮度は絶好調だったと思う。
間違えてボタン押さない限り開くことはないんだけどさ。
立ってられないほど興奮してたみたいで、膝がガクガクになって俺にしがみついて必死な姿勢。

「そんな声出すと聞こえるぞ」って注意しても止まらないくらい喘ぎまくり。

「んっ!あっ!あっ!んあっ!だめっ!やっ!あっ!あっ!」みたいな。

パンツとパンストを太ももまで擦り下げて、陰毛丸出しのまま立たせて手マン。
エレベーターの扉が開いた瞬間、そんな女が目の前にいたらビックリですよね。
ビチャビチャ音も鳴りまくりのマンコを触ってると、モノの数分で絶頂でした。

鍵が閉まってて奥の部屋には入れないから、廊下の一番奥に行って立ちバックで入れた。
制服のボタンを開けさせて巨乳を引っ張り出し、いつもの通り乳首を強めに愛撫しながらパンパン突きまくり。
膝がガクガクブルブルの彩は口に手を当ててたけど、明らかに聞こえまくりの喘ぎ声を発してた。
両乳首を摘んで引っ張りながら奥を突きまくってたら、突然膝が折れて床にへたりこんじゃってね。
四つん這いになってケツがビクビク痙攣してて、過呼吸状態になって苦しそうに喘いでた。
後ろからケツを左右に開いてマンコをパックリさせて、濡れまくりの状態を見て萌えた。
俺の指示なんだけど、もうその頃は彩のマンコはパイパンだったしね。
そのまま指を2本入れて刺激しまくるとまた喘ぎだし、そのままバックで挿入。
ゴムなんてしてないし床に出すわけにもいかないので、当たり前のように彩の口の中に出した。
彩も、「飲みたいですっ!飲ませてっ!」とか言ってくれてたし。

その日の夜に来たメールに面白いことが書いてあった。

『「飲ませて」って言った時なんだけど、これからまだ仕事があるのに、精子を飲んだ口で上司や同僚たちと喋ったりすることを考えたら、もう頭がおかしくなるくらいスパークした』

「精子臭い口で・・・」とか考えてる変態女なんです。

2年近く付き合ってて相当ヤリまくってました。
多い時は週3とか。
でもヤリ過ぎたのか、彩の体が変わってきちゃってね。
腰にはクビレができちゃって、体重もみるみるうちに落ちていっちゃって。
俺と初めて会った時より10キロくらい痩せたって言ってた。
巨乳は健在だったからそれはそれで俺的には良かったんだけど、すげぇ~誤算だったのは旦那さんね。
着替えてる姿にムラムラしたらしく、久しぶりにセックスしたんだって。

「こんなにスタイル良くなってるなんて知らなかった」とか言いながら、それ以来毎晩のように求めてくるようになり・・・。

んまぁ~必然というか、中出しもしちゃって妊娠という流れ。
妊娠発覚後には俺も初めての中出しをするようになって、少しお腹が大きくなるまでヤリまくってた。
でもやっぱり胎児のことを考えてヤラなくなり、メールはしてたけど仕事も辞めて実家で出産。

「子供の顔見たら、もう会わない方がいいと思っちゃって・・・」なんて言われてジ・エンド。

だらしない体して巨乳をブルンブルン揺らしながら、我を忘れたように自分の快楽のために腰を振りまくる女。
今でもやっぱり街中でも目で追ってしまう変態の俺。
他の彼女も出来て満たされてはいるんだが、どうにもあの興奮は得られてない。

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