嫁の入浴中に還暦も近い義母と[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

義母と関係してます。
10年越しで関係を深めてきました。
義母が遊びに来るか、あるいは嫁の実家へ泊まりに行くか。
そんな関係が、もう10年続いてます。

義母も還暦に近くなり、お互いこんな男女の繋がりを持つなんて思わなかったですが、親しくなりすぎて緊張を持つ距離が小さくなってたようです。
我が家に遊びに来た義母のためにベッドメイクをしてると、風呂上がりの義母が寝室に入ってきました。
私がいるのにショーツとTシャツだけで、どうしても見てしまいます。
ベッドの上で義母が話しかけてきました。
いつものことです。
嫁にも言えないような愚痴や自分のことを話すのです。
色々と気苦労してきたようで、寝る前に吐き出すとよく眠れるそうです。

義母のちょっぴりセクシーな姿に、いつもよりほんの少し近くで話を聞いてると手が触れました。
たったそれだけなんですが、そこから私と義母の世界が変わりました。
話を聞いてるうちに義母との距離が近づいて、触れるか触れないかの位置になりました。
その日はそれだけでした。
隣の居間では嫁が食器を洗ってました。

それからというもの、義母の話を聞くのに、すぐそばに座ってることが普通になりました。
時々、肩や手が触れたりしますが、それだけでした。
それが手を重ねることもあり、そんなまどろっこしい関係が2年も続くと義母に触れてることが実母と同じようくらい気安くなりました。

その日も義母の家でのことでした。
元々狭い家で、義父は1人部屋で寝るのですが、私と嫁は義母の部屋しか寝るところがなく、3人で川の字で寝るのが常でした。
夜、風呂上がりの義母が裸で寝室に入ってきて、黒々とした陰毛が目に入りました。
嫁は義母と交代でお風呂に入ったらしく、この部屋で裸の義母と2人きりになりました。

「あっち向いてて」

やはり私の目が気になったのか、そう言いましたが、私を部屋から追い出したりはせず、1メートル以内の距離で着替えてました。
その間もいつものように義母と話してたんですが、最初は少し離れて座ってたのに、気づけばぴったりくっつくように隣り合ってました。
自然と義母の身体に触り、ほとんど無意識に義母の内股に手を置いてました。

「やぁね、もうこんなことしちゃ・・・」

初めて義母が触れてることに言及しました。
あと数センチでショーツの上から義母のアソコを触れそうでした。
黙って手のひらを義母の股間を包むように置きました。
指を押し込んだり、下着の中に入れたりせず、ただゆっくりと撫でていました。
嫁が風呂から出てくるまで義母の股間を下着越しに撫でてて、おしゃべりな義母も黙って私の愛撫に身を任せてました。

それから2週間ほど経って、今度は義母が遊びに来ました。
そこでついに一線を越えました。

義母が泊まるのは、普段私が嫁と寝ている寝室です。
義母は私のベッドで寝るので、夕食後にベッドメイクしてると義母がやって来ました。
嫁は洗いものをしているところでした。

「もう年ね~、疲れたわ」

義母は遊びに来ると、我が家を掃除してくれるのです。
ベッドメイクを終えた寝床に義母は服を着たまま寝そべりました。

「足でも揉みましょうか?」

少し肩と背中を指圧したあと、足の裏から揉み始めました。

「あぁ、すごく上手」

義母は気持ちよさそうに声をあげました。
ふくらはぎを揉んでいると、「お風呂に入るから」と奥から嫁の声がしました。

「お義母さんはもう入られたんですか?」

「なんだか面倒くさくなっちゃって・・・。私は最後でいいわ」

ザバザバとお湯の音がしたので、私は義母の太もも、そしてお尻を揉み始めました。
大きなお尻をコネコネと捏ねてると義母は何度も大きくため息をつきました。

「太ももの前がすごく痛いの」

義母はそう言うと仰向けになりました。
確かにすごく張ってる感じはありました。

「このままだとマッサージしにくいのでズボン脱がせますね」

義母は自分で脱ぐからとズボンを脱いで下半身を毛布で隠しました。
最初は義母の太ももをマッサージしてたのですが、徐々に移動して義母のこんもりとした恥骨の辺りを撫で始めました。
前回のようにショーツ越しに開いた股の間で何度も手のひらを往復させました。
義母は黙って好きにさせてくれたので、少しだけ変化をつけて義母の股間の一番柔らかいところを円を描くように撫でてみました。
途端に、それまで大人しくしてた義母が急に脚を閉じました。
私の手を挟んだまま膝を擦りあわせてモジモジしています。

「どうしました?」

「もう~変なことするから。動かしちゃ駄目」

義母は恥ずかしそうに言いました。
私は義母の股から手を抜き、そっとお腹から下着の中に手を入れようとしたのですが、指先が茂みに触れたあたりで義母に手首を押さえられました。

「真一さん、それ以上はやめよ?ね?」

義母は同意を求めてきました。
無理強いをする気はなかったので、「すみません」と一言謝りましたが、ショーツの上から股間を覆うように手を置きました。
義母は困ったような顔をしてましたが、「雅子がお風呂から出てくるまでよ」と言った後、いつものように話が始まりました。

「真一さんは、初めて女の子とエッチしたの何歳のとき?」

義母から私のことを聞かれたのは初めてでした。

「高校1年のときですね」

「じゃあ、雅子と付き合うまで、その娘だけ?」

「いえ、彼女が引っ越しちゃって」

そんな話をしてると義母は、「私ね、最初に結婚したのは16歳のときだったの」と話してくれた。
16歳で最初の結婚をして、その後離婚。
今の義父を再婚したのは23歳のときだと話してくれた。

「雅子は、このこと知らないから内緒ね」

「お義父さんは知ってるんですか?」

「もちろん知ってるけど。知らないこともあるわよ。お墓まで持っていく秘密もね」

義母の下腹部に置いた手は大人しくしてましたが、下着越しに陰毛のシャリシャリした感触を楽しんでました。

「これもお墓まだ持っててください」

「もう~。私ら、ホントどうしちゃったんだろうね」

私も義母に横に寝そべって、まったりと股間を撫でていました。
ショーツの中心に濡れている感触がありましたが義母には黙っていました。
笑ってこうやって触ってることに気を許してる義母を辱めたくなかったですし、時々気持ちよさそうに目を細める義母がセクシーでした。

義母のガードが緩くなってきたので、ショーツの端に指を引っ掛けてスルッと中に潜り込ませました。
柔らかく湿った素肌と陰毛の感触があり、指先がクレヴァスに触れました。
義母はビクっと身体を固くして、私の胸を押して引き離そうとしました。
緊張して身体をこわばらせてる義母。

「お義母さん、大丈夫ですから。力を抜いて下さい」

義母は返事はしませんでしたが、私を押していた手の力を緩めてシャツを握り締めてきました。
少し濡れてるような感触があって、恥丘に比べてだいぶ毛の感触が薄くなっていました。
嫁も陰部の周りにはあまり毛がないので、やはり母娘は似てるのかなと思いました。

手を全部潜り込ませて、中指を溝に沿わせるようにゆっくりと動かすと、クレヴァスからはみ出た小陰唇が触れました。
薄いビラに触るように往復しているとクレヴァスが開いてきたのか、中指が溝に沈んでいって温かい湿地帯に触れ、中心の穴に指先が到達しました。

「真一さん。あの・・・痛くしないで」

義母が歯切れ悪く言うので、私も優しくすると約束しました。
中指を曲げてヌメッとした肉襞に触れると、義母に強い力でぎゅっと腕を掴まれました。
しかしそれは先程のように手首を掴んで制止するわけではなく、ただしがみついてるだけでした。

「あっ!」

義母から短く声が漏れた時、中指は義母の膣の天井のツブツブした襞に触れていました。

「ん・・・はぁ・・・」

黙ってこらえてた義母の口から我慢しきれなくなった声が漏れてきました。

「お義母さん、感じますか?」

「ずっとこんなことしてなかったのに。もう~、真一さんがするから」

嫁が風呂から出てくるまでのほんの短い時間、ズポズポと義母の穴に指を出入りさせていました。

「お義母さん、下も脱いじゃいましょうか」

そう言ってショーツに指をかけると、義母は大人しくお尻を浮かせたのでスルッと抜き取りました。
義母の脚を開かせると、もうすっかり男を受け入れる準備が出来ているように見えます。

「お義母さん、いいですか?」

ズボンを下げて愚息を取り出すと義母のクレヴァスに狙いをつけました。

「ちょっとだけだから、これっきりよ」

義母の脚を持ち上げて、いよいよ挿入という時。

「お義母さん、洗濯物干したいから早くお風呂に入って!!」

嫁が脱衣場から呼びかけてきました。
義母は慌ててベッドから飛び起きると、ノーパンのままズボンを穿きました。
私も急いでズボンを上げると、ベッドの上に無造作に脱ぎ捨てられた義母のグレーのショーツを持って先に寝室を出ました。

<続く>

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