電話で商談中の彼に跨がって

この体験談は約 4 分で読めます。

彼とホテルにいる時、彼は決まって奥様に電話をかけるのです。
それがどういう意味なのかは謎ですが・・・。

お前は愛人なんだぞ・・・と、私を戒めるため?
奥様に浮気していないと思わせるため?

それでも、そんな彼が好きなのだからどうしようもないです。
というか・・・奥様を大事にする彼だからこそ好きになったのでしょう。
奥様を大事にするなら浮気なんかするな!って思うかもしれませんが、そこは男の性・・・。
女の尻を追いたくなるのは仕方ないかなと。
本当に仕事が出来る男というのは女も大事にします。
女たらしとはちょっと意味合いが違うんです。

彼とは上司と部下の関係で、不倫関係になって1年以上になります。
快楽を楽しむだけなら長く関係を持つものじゃないけど、お互いに離れられない相手に巡り会ってしまった感じです。

ある時、オフィスで一緒にいる時に1本の電話が入りました。
もう営業時間も過ぎ、他の社員たちは帰った後です。
電話の主は取引先のお得意様だったようです。
1週間ぶりに一緒に会社を出て、食事をして肌を重ねる予定だったのに仕事の話になり、私のことを忘れて電話に夢中。
そんな彼に私は意地悪をしたくなり、電話中の彼にズボンを下ろし、トランクスの上から萎えている男根に息を吹きかけました。
すると男根はトランクスの上からでも分かるくらいにみるみる大きく硬くなってきました。
男根に手をかけ、軽く擦ります。
刺激を加えられ、ますます男根は硬くなりました。
気にも留めず電話をしていた彼もさすがに感じ始めたのか私の髪の毛を掴み、『咥えてくれ!』と言うような仕草。
トランクスを両手で下ろし、ズボンと一緒に脱がせると、左手で玉袋を持ち上げ、右手で男根を握りました。
そして唇で亀頭を捕らえました。

「ううっ・・・」

これにはさすがに彼も声を漏らしました。

『どうかされましたか?』

「あっ、いや、何でもないです」

彼は必死で誤魔化します。
私は引き続き、口を休めることなく彼の男根を咥え上下したり、バキュームしたり、裏筋を舐め上げたり・・・。
尿道口をチロチロ舐め回したり突いたりして、男根は玉袋からお尻の穴の方まで私の唾液でビチョビチョになっています。

すっかり戦闘態勢になった男根は収まる場所を探していました。
私は自らパンティを脱ぎ捨て、ディスクに座り込み、スカートをたくし上げて、フェラチオに興奮して濡らしている蜜壷を彼に見せつけました。
それでも電話を切らない彼にディスクの上で四つん這いになって愛撫をおねだりしました。
彼もわかったのか割れ目に手を伸ばし、中指を蜜壷の中に挿入してきました。
クリトリスと指攻めで軽くイカされ、彼の手は溢れ出た愛液でギラギラ光っていました。

こんな時でも彼は平静を装い話し中。
我慢できず、彼の座っている椅子の上に跨がりました。
嫌がる様子はありません。
対面座位になりました。
私が腰を振るたびにキィーキィーと椅子が音を立てます。
私は必死に喘ぎ声を抑えますが、やはり少しは漏れてしまいます。

「ン・・・アアッ・・・」

『お取込み中でしょうか?』

受話器の向こうから声が聞こえてきます。

「今ちょっとディスクが動いてしまって・・・」

彼の突き上げと腰の振りで一気に絶頂に達し、その締め付けで彼も我慢できずに蜜壷の肉壁に噴射しました。
数回の痙攣が収まると男根も勢いを弱め、今放出したばかりの樹液が結合部の脇から漏れ始めました。
いつもより大量に放出しています。
こんなシチュエーションに彼も興奮したのでしょうか、電話で数百万の商談を成立させた彼は上機嫌です。

「ひとみのオマンコは凄いよ!あげまんだ!」

電話を切った後、彼は私を抱き上げて隣の部屋のソファに寝かせました。
そして私にのしかかってきました。

「ひとみのおかげだよ。何でも欲しいもの言ってごらん」
「んー、部長の硬くなったおちんちんかな」

「それだけか?」
「最高のプレゼントよ」

「欲がない奴だな」
「何も望まないのがルールよ」

「ひとみのそこが好きなんだけどね」

彼は半勃ちの男根を割れ目に擦りつけ、樹液と愛液でヌルヌルになった蜜壷にゆっくりと挿入しました。
男根は樹液が潤滑油になってすんなり飲み込まれていきます。
硬く大きくなった男根を受け入れるのもいいのですが、まだ勃起しきらない男根が蜜壷の中で大きく硬くなるものたまりません。
彼の唇が私の唇を塞ぐとねっとりと舌が入ってきました。
やっとディープキスが出来ました(笑)
お互いの唾液が交ざり合い、口の周りに垂らしながら腰の動きが速くなります。
キスと挿入で彼の男根も完全に勃起。
最後は私をソファから下ろし、四つん這いにさせるとバックで何度も突きまくりました。
私も犯されてる感じがして、いつも以上に感じちゃいました。

「アアン・・・ダメ・・・イッちゃう」
「いいよ」

「アウッ・・・もう・・・ダメだよ・・・イク・・・イクゥ」
「思いっきり声出して」

「ああーッアン・・・アン・・・」
「オレも・・・イクよ・・・出るぅ!!」

20分前に出したにも関わらず2回目の樹液噴射。

「ひとみの締めつけには敵わないよ」

最初は電話中で声を出せなかったので、2度目は思い切り喘ぎ声を出してしまいました。
その後、パンティを穿き、生理用ナプキンを当てて彼の樹液を蜜壷に閉じ込めました。

彼が言うには、私とセックスすると決まって商談が成立するそうです。
彼が私を離さない理由はそこ?(笑)
それでも相性抜群の彼と今の関係を壊すつもりはありません。

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