台風の夜、路地裏で激しく求めあった

この体験談は約 5 分で読めます。

台風の夜にちょっと刺激的なことがあったので、初めて投稿します。

その彼とは2年くらい前に出会いました。
仕事の接待でお客様を見送った後、疲労とお酒で具合が悪くなり、しばらくお店の外で座って休んでいるところを「大丈夫ですか?」って聞いてきてくれたのがきっかけです。
新卒みたいに若い感じの子で、案の定24歳だって。
にも関わらず左手の薬指には指輪がキラリ・・・。
ちなみに私は30代前半です。
でも、とても感じよい子だったし、電話番号を交換して、その後もちょくちょく会いました。

私も20代の頃は、合コンだのパーティだのに浮かれて色んな人と知り合ったものの、30代になると仕事の責任も大きくなってきて毎日忙しいし、男性関係は仕事絡みのみというつまらない日々・・・。
相手は結婚してるけど、年も随分下だし、ま、いっかな?って思って。

でも、全然手を出してこないんです。
(まじめな子だな~)って思いました。
それでますます好感度アップ。
家庭も大事にしてるみたいだし。
とはいえ、だんだん私も情が入ってきていて、ちょっと物足りなさも感じていました。

(やっぱり年上の女なんて対象外なのかな?)

そう思っていた先日のことです。
彼と食事をした帰り、その日は台風が近づいていてちょうど雨が降ってきて、たまたま2人とも傘を持っていませんでした。
コンビニでビニール傘を1本買ったものの、雨はどんどん激しく降ってきて風も強くなってきて・・・。

「ちょっと雨宿りしよう」って暗い路地の軒下に入りました。

2人とも濡れてしまって、私がハンカチで彼の肩を拭いてあげていたら、突然ぎゅっと抱き寄せられました。

(!?)って思った途端に唇が塞がれて・・・いきなり激しいディープキス。
彼の唾液が沢山口の中に入ってきます。
びっくりしたものの、だんだん感じてきた私も一生懸命に舌を絡めました。
彼の手が服の上から胸を触ってきます。

(あ、来た・・・)って思いました。

服の上からでも乳首が立っているのがバレちゃって、そこをクリクリされました。

「あ、ん・・・」

つい短く声が出ちゃいました。
彼はニコニコして上着の下を捲り上げて、ブラの間から直に触ってきました。
簡単にブラを外すと、私の胸は丸見え。

(誰か来たらどうしよう・・・恥ずかしい・・・)

(でも、もっと・・・)って気持ちの方が強くてされるがままにしてました。

乳首を人差し指で何度も何度も弾かれます。
もう片方の乳首は口でレロレロされて、「ああ・・・んん!!」て声が出ちゃいました。
そしたら彼が、「声出しちゃ駄目だよ。周りの家に聞こえちゃうよ」って。
一生懸命堪えていたら、今度は彼の右手がスカートの中に入ってきます。

「ちょっと、それは駄目」って言って手を押さえたけど、簡単にはねのけられました。

私も強く抵抗はできず・・・。
その日はたまたまパンストを履いていなかったので、彼の手はすぐにパンティーの上からもうすでに濡れている部分に指を当てて往復します。

「りえ、パンティーの上からでも濡れてるのがわかるよ・・・感じてたの?」

私はすごく恥ずかしくなって・・・。

「だって・・・」

「だって、何?」

「感じちゃったの・・・」

すごく小さい声で言ったら、彼の指が下着の隙間から進入してきました。
ヌルヌルの割れ目を何度も往復しています。
私は彼の肩に口を当てて一生懸命に声を我慢しました。

(気持ちいい・・・もっとして)って思ったけど、恥ずかしくて言えません。

その気配を感じたのか、彼は私の下着を膝の辺りまで下ろして、足をちょっと開かせ、指を進入させてきました。
彼の指が私の中に入った途端、「ああ!!」って大きな声が出ちゃいました。
激しく彼の指が出入りします。
わざと音をクチュクチュ立てているみたい。
もう声は我慢できません。

「ああん、んん、駄目、ああ・・・」

するとまた耳元で・・・。

「声を出しちゃ駄目だって言ったでしょ?りえのいやらしい声、全部聞かれちゃうよ」

彼は楽しんでいるみたい。
私は彼の肩を噛むようにして堪えました。
でも声を我慢しているとますます感じてきちゃって、つーっと内腿まで、お汁が垂れてくるのがわかりました。

「りえ、すごい濡れてる。腿まで垂れてきてるよ・・・もっと感じて」
「りえ、もっとエッチな顔して」

そんなことを言われて頭がおかしくなりそうでした。

しばらくしてから指を引き抜いて、ぺろぺろと舐めたあと(本当はクリも触って欲しかったけど言えませんでした)、「俺、すごいんだ」って言って私の左手をそこに当てました。
もう私もすっかり感じてしまっているので、そこをナデナデしながら、「ああ・・・すごい硬い」ってため息。
彼は自分でジッパーを下ろして、「どうしよう。見られたら恥ずかしいよ」って言ってます。
それをパンツの上から撫でていた私はだんだん意地悪な気持ちになってきて、彼のちんちんをぴょこんと出しました。

「出しちゃったよ。誰か来たら、彰の見られちゃうよ」って言ったら、「恥ずかしいよ・・・」って。

しばらく手でしごいていたら、「ねぇ・・・して」って言ってきました。
私はますます意地悪になってきて、「何を?」と聞くと、「口でして欲しいの」って甘え口調で。

私はしゃがんで、まずはチュチュってキス。
カリをペロペロしてたらだんだんお汁が出てきました。

「あ、何か濡れてるみたい。どうしたの?」

「恥ずかしいよ・・・どうしよ?・・・誰か来たら俺のちんちん見られちゃう」

私がちんちん全体を含んだら、「ああ・・・」って声が聞こえてきました。
しばらくジュボジュボして彼が気持ちよくなったところで急に口を離して、「やっぱり見られたら恥ずかしいよね!しまおうか?」って言ってみました。
彼はすごく切なそうな顔して、「やだ・・・」って。

「でも恥ずかしいでしょ?しまうね」

「もっとしてください」

彼にそう言わせた後は彼のズボンを下ろしてパンツも下ろしました。
片手で玉をなでなでしながら口でジュボジュボ。
玉を撫でている手をお尻の方に持っていって、お尻の穴から玉にかけて行ったり来たり・・・たまにお尻の穴もツンツンって。

「ああ、気持ちいい、どうしよう、恥ずかしい、でも気持ちいい、出ちゃうよ」

彼はしばらくして私の口に出しました。
さすがに初めてで野外エッチは出来なかったし、私はイカせてもらえなかったけど、結構刺激的でエッチでした。
私はいつもは責められる方が好きなんですが、自分の意外な一面を知ってしまったって感じです。
でも、やっぱり今度はちゃんとエッチして欲しいな~。

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