夫と別居中の人妻と

この体験談は約 3 分で読めます。

俺は今49歳の人妻と付き合っている。

パートに来ている女だ。
決して美人ではない。
かといってあばずれたところなど全くない、地味な女だ。
お化粧もほとんどしておらず、着ている服も普段着同様。

そんな女とそんな関係になったのは、彼女はバスで通勤しており、その日は突然大雨が降ってきて、バス待ちをしている彼女を俺の車で送って行ってあげることにしたところから始まる。

「お礼にコーヒーでもご馳走します」と言うので、甘えることにした。

以前からその女は夫婦仲が悪く、一緒に夫と暮らしておらず、実家から通っているという話は職場の人から聞いていた。
コーヒーを飲んでいる時、その話に触れると涙を流し始めた。
お店の中で泣かれると俺も困ってしまって、とりあえず車に戻った。

外は益々雨脚が強くなってきた。
しばらく車の中で様子を見ることにして、車の中で話をした。
ずいぶんと悩んでいるようだ。

俺は彼女の座っている助手席を倒し、覆いかぶさるようにしてキスをした。
一瞬抵抗したようだが、構わずキスを続けると、もう抵抗などしなくなった。
舌を入れると入れ返して来た。
これは相当飢えているなと感じ、服の上から胸を揉んだ。
目を閉じてじっとしている。
調子に乗った俺は、片手を彼女が穿いているスカートの上から秘部の辺りを撫でてみた。
すると、堪えていたものが一度に堰を切ったように喘ぎ声を出し始めた。

もう落ちたと思った俺は、着ていたセーターをたくし上げ、ブラジャーだけにした。
なんの色気もない白の普通のものをしているが、胸は相当大きい。
スカートもホックを外し、足元に落とした。
これまた白の綿のパンティーだった。
パンティーの上から陰毛の黒いのが透けて見えた。
好運なことに雨脚が強く、外からは全く見えない。
それも彼女は少し助かっているんだと思った。

俺は急いでズボンとシャツを脱ぎ、トランクス一枚になった。
彼女の片手を俺の股間に導いた。
最初は手を引こうとしたが、それを停めるとしばらく俺のペニスがあるところに置いたままだったが、もうはち切れんばかりに勃起した俺の一物を握ってきた。
彼女は起き上がると、眼で俺に仰向けになるように言った。
そして、ぱくりと口に咥えてくれた。
それからは見事な飢えを凌いでいるかのようなフェラをしてくれた。
我慢できず、俺は射精する旨を伝えた。
彼女はよりバキュームで吸いつくように根元まで、飲み込むかのように吸った。
そして射精。

終わった俺は彼女を全裸にして両脚を肩に担ぐと、彼女のおまんこもアナルも丸見えになった。
しばらく俺はそれをじっと見つめた。
そして言った。

「もうすっかり準備が出来ているね。どうして欲しいの?俺のペニスを突っ込んで欲しいのか?それとも舐めて欲しいのか?どっちなんだ?」と聞くと、「どっちもして・・・。お願い、気持ちよくして・・・。もう随分とご無沙汰なんです。して・・・」と、後はもう声を抑えることなく、わめくかのように悶えまくった彼女だった。

翌日、職場で彼女に会うと意味ありげな笑いをしながら、人目を避けるようにそっとズボンの上から俺のペニスを握ってきた。
それからは俺の好きなように車の中でフェラをさせて、カーセックスをしている。

セックスと男に飢えた女は、火が点くとなかなかのものだ。

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