スケベすぎる彼女の母親と2人の妹

この体験談は約 5 分で読めます。

初めまして。
21歳の会社員の短小と申します。
私の彼女は高校生で17歳です。
彼女には2人の妹がいて、すぐ下の妹は15歳、一番下の妹は11歳です。
彼女両親とも面識があり、たまにお宅に訪問させて頂いてます。
妹さん達からも歓迎されているので彼女も喜んでいます。

実は彼女には内緒の遊びをお母さんや妹さん達としてまして・・・。
もちろんお父さんにも内緒です。

初めて彼女宅に訪問したのは去年のことです。
お父さんは残業で居ませんでしたが、お母さんと妹さん達は在宅でした。
とても温かく迎え入れてくれてほっとしました。
彼女の部屋でおしゃべりしてる時も、お母さんや妹さん達とお茶を飲みながら談笑したりして、まるで本当の家族のように接してくれました。

彼女がトイレに立った時、お母さんが部屋に来て、お茶菓子を追加してくれました。
感謝を述べると、不意にお母さんの顔が近づいてきました。

「うちは女の子ばかりだから息子が出来たみたいで嬉しいわ」

そう言って私の頬にキスしてきました。

「これはあの子には内緒ね」

そう言って部屋を出て行きましたが、頬とは言え、若くて綺麗なお母さんにキスされてドキドキしました。
私がトイレを借りようと部屋を出ると、すぐ下の妹さんがトイレから出てきました。

「あの・・・これからは『お兄ちゃん』って呼んでもいいですか?」

可愛らしい妹が出来たみたいで嬉しくて、「もちろん!」と即答しました。

「ありがとう!お兄ちゃん!」

そう言って抱きついてきて、唇に軽くキスされました。
恥ずかしそうに顔を伏せながら自分の部屋に駆け込んでいきました。

(かなりフランクな家庭なのかな?)

ドキドキしながらも用を足して彼女の部屋に戻りました。

夕飯をご馳走してくれると言うので、一番下の妹さんとリビングで遊びながら待ってました。
彼女とすぐ下の妹さんはお母さんと一緒に夕食を作ってくれています。

「お兄ちゃんはお姉ちゃんと結婚するの?」

一番下の妹さんから突然の質問に、一瞬回答に詰まりましたが、「お姉ちゃんが結婚してくれるならしたいね」と答えました。

「そしたら本当のお兄ちゃんになるね!」

嬉しそうに私に抱きついて頬擦りしてきます。
抱き締めて頭を撫でてあげたら、耳元で、「もうお姉ちゃんとエッチしたの?」と囁かれました。

(最近の子はマセてるな~)

なんて思いながら、「まだ付き合い始めて3ヶ月だからしてないよ」と真面目に答えました。
すると何かを企んでるように顔になり、キッチンの方をチラッと確認した後、私にキスをしてきました。
小学生なのに舌まで入れてきて驚きました。
すぐに唇を離しましたが、そこからは異常なくらい私にベタベタと甘えてきます。
彼女達は、「あら、ずいぶん仲良くなったのね」なんて呑気なものです。

その日は夕飯を頂いてすぐに帰宅しました。
とんでもない家庭なのかと不安がよぎりましたが、彼女のことは本気で好きなので、彼女宅への訪問は続けました。
そして、訪問するたびにご家族の行為はエスカレートしていきました。

ある日、お母さんから、「◯日に家に来て頂戴、お願いしたいことがあるの」と言われて訪問しました。
彼女はその日は部活の遠征試合の応援で居ません。
妹さん達も塾で留守です。
その日私は、まだ彼女ともエッチしていなかったのに、彼女より先にお母さんに童貞を奪われました。

「初めて同士じゃ上手くいかないから、私が手解きをしてあげる」

それがお母さんから言われた言葉です。
もちろん最初は拒みました。
でも、お母さんの妖艶な色気に毒されて関係を持ってしまいました。

「あの子とする時はちゃんとスキンを付けてあげてね」

そう言いながらお母さんは生で挿入させてくれました。

「我慢しないでいいからね、好きな時に出して頂戴」

さすがに膣内射精はマズいだろうと思って、お母さんの中から抜こうとしたら、足を絡めてきてタイミングを逃し、思い切り中に出してしまいました。

お母さんと関係を持ってから少しして彼女とエッチをしました。
お母さんの言いつけ通り、ちゃんとゴムを付けてしました。
彼女は初体験のことをお母さんに報告したらしく、次に訪問した時の帰り際、お母さんから紙袋に入ったコンドームをプレゼントされました。
中に1枚のメモが入っていて、『私とする時は要らないからね』と書かれてました。
お母さんとは一度きりのつもりでしたが、生での快感が忘れられず、彼女に内緒でお母さんと逢うようになり、何度も肌を重ねました。

初訪問から3ヶ月が過ぎた頃、すぐ下の妹さんとも関係を持ちました。
その日はご両親が町内の寄り合いで1泊2日の旅行に出掛けるからと、用心棒代わりに彼女宅に泊まることになったんです。
私がお風呂に入ってる時にすぐ下の妹さんが乱入してきて、「お姉ちゃんには黙っててあげるから私とエッチしよ!」と・・・。
すでにお母さんと関係を持っていた私は、もう罪悪感など無くなっていました。

「悪い子だなぁ・・・でも嬉しいよ」

彼女より少し大きいオッパイを揉みながら生で挿入しました。
すでに経験済みだったようで、すんなりと私のモノを受け入れた上に感度も良好でした。

「中でもいいけど、出来たら飲ませて欲しいな」

おねだりされたので、要望通り最後は口に咥えさせて射精しました。
美味しそうに精子を飲み干し、わずかに残った精子もしっかりと吸い出してくれました。
こうして私は、外ではお母さんと、彼女宅では彼女とすぐ下の妹さんと関係を続けました。

そしてある日、一番下の妹さんが私のアパートに突然の訪問をしてきました。
どうやって場所を知ったのか聞くと、「この前、お姉ちゃんが教えてくれたの」とニコニコして答えました。
とりあえず部屋にあげてジュースを出しました。
相変わらず私にベタベタ甘えてきます。
この頃の私はすでに正常ではなかったと思います。

(この子ともエッチしてみたいな)と思ってしまったんです。

それを見透かしたように、「ねえ、女の子が1人で来たんだよ?何もしないの?」と潤んだ目で言ってきました。
もう抱くしかないと思い、その場で服を脱がせて舐め回しました。

「やだ・・・お風呂に入ってないからオシッコ臭いかも・・・」

恥ずかしそうにしてるのが可愛くて、「妹ちゃんのオシッコなら全然平気だよ」と舐め続けました。
お尻の穴も綺麗に舐めてあげてたら、何やら怪しい声を漏らし始めました。

「もしかして、いつもお尻の穴を自分で弄ってるの?」

そう尋ねたら無言で頷きました。

(なんてエロい小学生だ!)

興奮してしまい、お尻の穴を重点的に攻めました。

「最初はオマンコがいい・・・」

要望に応えて、彼女の処女を奪ってあげました。
かなり痛かったらしいけれど、いじらしく我慢する姿が愛おしく思いました。
ご褒美に膣内射精をしてあげて、続きでお尻の穴にも挿入しました。
弄り続けてたと言うだけあって、すんなりと入りました。
さっきまで痛そうにしてたのに、お尻に入れられた途端に表情が和らいで感じ始めました。
お尻の中にも射精してあげました。
出した後でオシッコがしたくなり、抜こうとしたら駄々をこねられました。

「オシッコしたいから抜かせてよ。ね?」

「だめ!そのまましていいから抜いちゃ嫌!」

これは真性の変態だと判断し、お望み通りお尻に入れたまま放尿しました。

「え?まだ出るの?お腹が苦しいよ・・・」

さすがに予想外の量だったようで、苦しみだしたので抱え上げて風呂場に行きました。
風呂場に入ってすぐ、「漏れちゃう・・・」と言ったかと思うと、チョロチョロと私が出した尿が漏れ始めます。
ペニスを抜くと、一気に尿が噴き出しました。
小学生の排便の直撃を食らいながらも、その変態的な状況に興奮してしまいました。

オシッコを出し切って安堵の表情を浮かべる一番下の妹さんのお尻を掴み、汚れたペニスを再びお尻の穴に挿入しました。
彼女は私に突かれて喜んでました。

こうして私は彼女のお母さんや妹さん達との関係を続けながら、先日彼女と婚約しました。
お母さんと妹さん達も、自分だけが私と秘密の関係を持っていると思っています。
彼女のことは愛しているけど、この関係はしばらくやめられそうにありません。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画