W不倫で性欲に歯止めが利かなくなった人妻[前編]

この体験談は約 9 分で読めます。

祥子と知り合ったのは当時流行ってた伝言ダイヤル。

『色んなことに興味がある25歳です。興味がある方はメッセージ下さい』

その頃の伝言ダイヤルは、すでにサクラの山。
本当に出会える女は極少数だし、その中でも使い物になるようなビジュアルを持った女を探すのは至難の業でした。

(でも・・・声の感じがサクラ風じゃない)

5年ほど伝言ダイヤルで遊んできた私はピンと来るものを感じ、メッセージを入れました。

『35歳で既婚ですが、夢中にさせてくれるような女性を探してます。貴女がそんな方であるように願ってます』

その日の夜中に自分のボックスに入っている返事を聞いてみました。

『メッセージありがとうございます。祥子です。色んな方からメッセージが入っていましたが、あなたのメッセージに惹かれました。メッセージのやり取りをしませんか?』

その後3回ほどメッセージのやり取りをした後、会うことになりました。
待ち合わせ場所は私の住む町の駅前。
特急電車の到着時間に合わせて駅前で待っていると、少し背の高い綺麗な女性が現れました。

(まさかね・・・)

そう思いつつ女性を見ていると、その女性は私の車に近づき窓をコンコンと叩きました。
祥子との出会いの瞬間でした。

その日は一緒に昼食をとり、色んな話をした後に祥子の指定する場所まで送り届けました。
私は当時まだ高価だった携帯電話は持っておらず、祥子にポケベルの電話番号だけ教えて別れました。
その後、祥子からは何の連絡もなく、伝言ダイヤルのボックスにも祥子からのメッセージは入りませんでした。

5日ほど経った昼前のこと、ポケベルが鳴るので確認すると、見たこともない番号が表示されていました。
そのまま放置していたら再度ポケベルが鳴り、同じ番号が表示されていたのでピンと来るものがありました。
近くの公衆電話からかけると、「はい、◯◯です」となんとなく聞いたことがあるような声。

「祥子さんですか?」と聞くと、「ハイ、私です」と・・・。

私は、連絡を待っていたこと、是非また会いたいこと、正直惹かれていることを伝えると、「明日はお忙しいですか?」と聞くので、夕方から時間が取れるので会いたいと伝えました。

祥子は少し離れた大都市に住んでおり、その都市のシティホテルのロビーで待ち合わせすることにしました。
そこは私が伝言ダイヤルで女性との待ち合わせによく使うホテルでした。
その都市では一番の高級ホテルで、予め部屋はリザーブしておき、会った女が気に入ったらそのまま部屋で・・・というのが大体のパターン。
私はすでに祥子に夢中で、部屋も予約して、絶対自分のものにしようと決めていました。

翌日の約束の時間、私はロビーではなく、ホテルの部屋で祥子からの連絡を待ちました。
私は美しいだけではなく頭の良い女性を求めていました。
これは一つの賭けです。
待ち合わせ時間を20分ほど過ぎると私のポケベルが鳴りました。
表示された番号はホテルの代表番号、私は賭けに勝ったと思いました。
部屋の内線からフロントに電話をかけ、「◯◯さんがフロントにいらっしゃるから、部屋まで電話をして欲しいと伝えてください」とお願いしました。
一度電話切ると折り返し内線が鳴りました。

「もしもし、祥子です。今からそちらに行ってもいいですか?」

私はシャワーを浴びてバスローブに着替えていました。
しばらくすると部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けると祥子が入ってきました。
さすがに少し緊張した顔をしていました。
祥子とは2時間ほど部屋で過ごしましたが、その日、抱くことは出来ませんでした。

「もう少し時間を下さい・・・」と言われたからです。

その時に祥子から聞いたこと。
実は結婚していること。
子供も2人いること。
19歳で出来ちゃった結婚をしたこと。
過去に数回、浮気をしていること。

私は、「あなたを抱きたい」と伝えたのですがやんわりと拒否されました。

「私が欲しいですか?」と聞く祥子に、「こっちに来てごらん」とベッドに誘いましたが近寄っては来ません。

「大丈夫、嫌がるようなことはしないから」

再度誘うと、ベッドに寝転ぶ私の横へ座りました。

「手を貸して」

「えっ?」

「いいから、心配しないで手を貸して」

祥子はおずおずとした感じで私に手を伸ばしてきました。
私は祥子の手を取り、「信用して目を閉じて」と言うと、祥子は少しはにかんだ顔をした後に目を瞑りました。
私は祥子の手を、バスローブの下で熱く硬くなった私のモノを触れさせ、そのまま手を離しました。
祥子の手はそこから離れずじっとしたまま・・・。
やがて祥子の手は熱を帯び、バスローブ越しにも汗ばんでくるのが分かりました。
しばらくそうしていると、祥子の手はバスローブ越しに私のモノを確かめるかのごとくゆっくりと動きだし、一番敏感な部分の下をそっと掴みました。
私は祥子のしたいようにさせて、祥子の瞳を見つめていました。
美しい顔を少し上気させ、私のその部分を見つめる祥子。
肩に触れて抱き締めようとした瞬間、祥子は掴んでいた手を離して、「分かりました・・・」と。
私は上手くかわされた気がしましたが、「何が?」と聞くと、「男の人の大きさが体の大きさとは関係ないことが・・・」と言って小悪魔的な笑顔を見せました。

「俺のって大きいかな?」

「凄く・・・主人とは比較になりません・・・」

祥子の目は私のその部分を見つめて離れませんでした。

「君が欲しいよ・・・」

「もう少し時間を下さい・・・」

少し震える声で答えてきました。
その日、祥子とは3日後に会うことを約束して別れました。

3日後、私と祥子はイタリアンレストランで昼食デート。
祥子はお酒も好きで、2時間でワインを3本ほど空けました。
車に乗り、そのままホテルへ。
祥子は拒否しませんでした。

「先にシャワーを浴びるよ?」

「ハイ・・・」

シャワーを浴び、バスタオルで体を覆った祥子の手を引き、ベッドに押し倒しました。

「あっ・・・」と声を上げ、胸を押さえてバスタオルを剥がれることに抵抗する祥子。

「もう少し明かりを暗くして下さい、恥ずかしいです・・・」

蚊の鳴くような祥子の声を無視してキスして唇を舌で触れると唇が開きました。
舌先で祥子の舌をくすぐると、祥子も舌を伸ばしてきました。
私は祥子の舌を強く吸い、私も祥子の口の中に舌を入れ、絡ませあいながらバスタオルを取りました。
祥子の体は痩せていて、二度の出産による強い妊娠線があり、胸も崩れていました。

「期待はずれでしたか?騙されたと思った?」

裸を見られてバツが悪そうな顔をする祥子は、でも精一杯の笑顔を見せながら尋ねてきました。

「黙って!君が欲しい!」

明るい部屋の中、私はわざと恥ずかしい恰好をさせました。
四つん這いにさせて枕に頭を押し付ける恰好・・・。
祥子は体を見られないで済むからか抵抗しませんでした。
私は背中の上から舌を這わせ、背筋に沿って少しずつ下までおろし、腰の付け根まで来ると上に戻るという愛撫を何度も繰り返しました。
両手の指は祥子の胸を優しく触れるくらい。
枕で押さえた口から喘ぎ声が漏れ始め、腰がゆっくりと揺れ始めました。
腰の付け根で止めていた舌での愛撫をアナルの手前まで伸ばすと・・・。

「イヤっ・・・」

四つん這いの両足を少し開かせ、尻を突き出す恰好をさせました。
祥子のアナルは丸見えで、その下にある女の部分は我慢できないことを証明するようにキラキラと輝いていました。
祥子が期待しているのは敏感な部分への舌での愛撫。
私はそれを焦らし、アナルの周辺をゆっくりと繰り返し舌で舐め、やがてアナルの中心にキスをしました。

「ア~っ・・・」

大きな声で喘ぐと、か細い声で、「そこ、違います・・・」。
私は舌先でアナルの中心をこじ開けながら乳首を摘み、転がしました。
腰をビクビク痙攣させながら、「いやっいやっ・・・」と弱々しく逆らう祥子。
乳首を掴んでいた指で溢れる祥子の愛液を掬い取った瞬間、「ア~っ!」と絶叫すると、そこへの愛撫を待っていたように腰が大きく痙攣しました。
私は意地悪く指を祥子の目の前に持っていき「目を開けてごらん、これ何?」と聞きました。
祥子は恐る恐る薄目を開けて、私の親指と人差し指の間で糸を引く輝く透明な液体を見つめ、「恥ずかしい・・・」と。

仰向けに体位を変え、そのまま大きく足を広げて膝を折らせました。
祥子の恥ずかしい部分は丸見えで、私の唾液で光るアナルの上は開き切り、男のモノを求めていました。
恥ずかしい部分を指でさらに広げ、上部の突起に舌先を当てた瞬間、「ひっ!」と声を上げ、まるでそこへの愛撫を待っていたかのように祥子の腰はバウンドしました。

祥子の突起は大きめで、敏感な部分は剥き出ています。
舌先で転がし、上下に繰り返し舐めていると、祥子の腰も併せて動き出しました。

「あっあっあっ!」

まるで自分の腰の動きに合わせるような喘ぎ声・・・。
次第に腰のうねりが速くなっていく祥子・・・。
間もなくその瞬間を迎えそうな時に舌を離すと、「ア~っ・・・」と声をあげ、私の舌を探すように腰は卑猥に動き続けました。
両足をさらに上に抱えあげ、私は硬く熱いモノを宛てがいました。
モノの先で何度も祥子の突起を擦り上げ、時々祥子の入り口に宛てがうように動かします。
やがて祥子は焦れ、私のモノが入り口に触れた瞬間、腰の角度を変えると突き出してきました。
ヌルッとした感触が私のモノを包むと、祥子はその感覚を確かめながら深く向かい入れようと腰を動かし、「アッ、アッ、アッ・・・」と喘ぎながら、私のモノが子宮口に届いた瞬間、「ヒ~っ!」と叫びました。

「すごいっ・・・大きい・・・」

私は祥子の感触を確かめるようにゆっくりと動き始めました。

「アッ、すごい!アッ、すごい!」

喘ぎながら腰の動きを合わせる祥子。
やがて2人の動きは次第に速くなり、私の腰に両足を絡ませ、両手を私の首に回し、「アッ、ダメっ!アッ、アッ、ア~っ!」と叫ぶと、私のモノを奥深くに擦りつけながらビクッビクッ!と体を痙攣させて祥子は果てました。

しばらくじっとして感触を確かめると、祥子のそこは私を咥えたままビクッビクッと痙攣してます。

「・・・ちゃった」と祥子。

「えっ?」と意地悪く聞くと、「イッちゃいました・・・」と恥ずかしそうに答えながらも、腰が怪しく蠢いていました。

「男の人とエッチして初めてです・・・」

「えっ?」

「初めてイキました・・・」

その後、体位を変えて・・・祥子は何度もイキました。
満足した私は祥子から離れました。

「えっ?イカなくていいんですか?」

「うん、君がイッてくれたから十分すぎるくらい満足したよ。それに・・・」

「いつもそうなんですか?イカないんですか?それに・・・って?」

「本当はね、イキたいよ。でも我慢する・・・。理由はね、その時は君の中でイキたいから。君が『私の中でイッて下さい』って言ってくれるまで我慢する」

「えっ?・・・イッて欲しいです・・・」

「君が、『中で、ゴムなんか付けないで、そのままいっぱい出して!』って言ってくれるまで・・・」

祥子は絶句しましたが、私は時間の問題で祥子がそう言うことを確信していました。

こうして祥子との関係が始まりました。
夫を仕事に送り出し、2人の子供を小学校に送り出し、毎日だった掃除や洗濯は数日おきになり・・・。
私と朝11時に待ち合わせるとホテルに直行。
昼食はコンビニで軽食を買ってホテルに持ち込み、私と祥子はまるで明日がないようにお互いを貪り合いました。
月に2回ほどだった不倫密会も、やがて週1になり週2になり・・・3ヶ月も経つと週に3日はセックスしていました。
セックスするたびに祥子はイクようになり、ホテルで過ごす4時間ほどの間に10回以上は果てるようになりました。

「なんか私、体が変になったみたい・・・こんなに会って、エッチしていっぱいイッてるのに、もう次の日には体が火照ってて・・・」

「祥子、体が火照る理由を教えてあげようか?」

「理由があるんですか?教えて下さい・・・」

「祥子の体はね、俺の種を求めてるんだよ。試してみようか?」

「えっ・・・それって中出しのことですか?」

「そう、祥子は俺の種付けを求めてるんだよ」

祥子はしばらく黙っていましたが、「今日は危険日だから・・・」と答えました。

「危険日じゃないと種は付かないよ」

そう言うと黙る祥子。
それまで私はゴムは付けませんでしたが、最後は祥子の背中かお腹に出していました。

「中でイッて」とせがまれましたが、「ゴム付きではイヤだ」と拒否していましたし、ゴムで感度が鈍るのもイヤでした。

「出来たらどうするんですか?」と聞く祥子。

「産めばいい」と私。

「俺との不倫の子を、ご主人との子として産めばいいだけ。それとも離婚して俺の子を産む?」

祥子の瞳は妖しく光ったような気がしました。

「出して!私の中でいっぱい出して下さい!」

祥子が完全に私のものになった瞬間でした。
不倫の子を孕むかもしれないという危険な遊びに酔いしれた祥子は、私が中で果てる瞬間、これまで以上の叫び声で、「アッ、イッちゃいます、イクッ、イクッ、イックぅ!」と激しいアクメを迎え、私の精液を一滴も逃すまいとするように強く腰を押し付けてきました。

私達はそれ以降、もう避妊はしませんでした。
越えてはいけない一線を越えてしまった祥子は、逆に中出しをせがむようになりました。

「出して、私の中でいっぱい出して!もっと私を汚して!」

うわ言のような叫び、私がイクと同時に来る強烈なアクメに酔うようになりました。
この頃から次第に祥子のM性が開花していきました。
私は祥子に旦那とのセックスを禁じ、恥ずかしい部分の剃毛を命じました。
『オチンチン』という言葉を『チンポ』に変えさせ、祥子がイク時は、「おまんこイキます!」と大きな声で叫ぶように調教していきました。
私に跨がって激しく腰を振り立て、絶叫しながら果てる祥子。・・・。

「ア~っ、おまんこ気持ちいいっ、おまんこが溶けそうっ、アッアッアッ、イクッ、イクッ、おまんこイクっ~!」

不倫相手に命じられるままに剃毛した恥ずかしい部分は、とても旦那には見せられません。
当然旦那に言い訳をして夫婦の営みから逃れる日々が続きます。
そもそも私とセックスまみれの毎日を過ごしていることもあり、疲れて旦那の相手など出来るはずもありません。

そうして2ヶ月あまり夜を拒否したある日のこと。
子供にも見せられない恥ずかしい姿を隠すために、お風呂は最後にこっそりと入っていた祥子ですが、突然旦那が入って来ました。
シャワーを浴びる愛妻の下腹部を見た旦那は絶句しました。
そこにあるべきものはなく、青々とした局部からは大きめの突起が丸見え。

部屋に戻ると剃毛した理由を問い詰められますが、事前に考えていた理由で何とか言い逃れをするも、愛妻の卑猥な下腹部に興奮した旦那は、長い間拒否されていたこともあり、圧しかかって来たとのことでした。
旦那の機嫌を直して誤魔化すには、射精させる他に手がありません。
祥子は感じているふりをし、ゴムを付けさせて、最後は中でイカせたそうです。

<続く>

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