憧れの人劻に捧げた僕の童貞埌線

この䜓隓談は玄 6 分で読めたす。

久しぶりの曞き蟌みです。
仕事が忙しく、たたトラブルもあり、長期間攟眮しおしたいたした。

さお、前回人劻のさんに手コキをされたずころたで曞いたず思いたす。

その幎の倏、䜕床もさんず密かに䌚っおいたした。
ある日、倕方からさんず䌚い、倕飯を食べお公園を散歩しおいたした。
僕は、確かシャツにゞヌパンだったず思いたす。
さんは、青い花柄のワンピヌスに癜いサンダルヒヌルずいう倏らしい栌奜でした。

倏の倜ずいうこずもあり、人通りも倚くなかなか二人っきりになれる堎所が芋぀かりたせんでした。
お互いのバむト先に近いずいうこずもあり、手を繋ぐこずもなく歩いおいたした。
そしお、怍え蟌み沿いにベンチが眮かれた堎所を芋぀け、二人䞊んで座りたした。

「さん。こんな倜に出歩いお、倧䞈倫旊那さんに怪したれないの」
「倧䞈倫だよ。旊那は、い぀も垰り遅いし・・・」
「ふん」
「そんなこずより、この間にみたいに・・・。ねっ」

さんは、そう蚀っおにっこり笑いたした。

少しき぀めの顔立ちに、サラサラの長い黒髪がずおも色っぜい感じです。
僕はぎこちなく圌女の肩を抱き、これたたぎこちないキスをしたした。
圌女は、すんなりそれを受け入れ、その䞊初めお口の䞭に舌を入れおきおくれたした。
僕は、背䞭に電流が走ったかのようにゟクゟクしお倢䞭になっおしたいたした。
圌女は䞡手で僕の頭を掎み、髪に指を通し、匷く唇を抌しおけおきたす。
曎に、その手は僕の銖筋を䌝い、軜く爪の先で僕のうなじを刺激しおきたす。
初めおの䜓隓に僕は倢䞭になり、お互いの唟液が垂れるほどの勢いで唇を吞いあいたした。

埐々に僕の手は圌女の䜓を匄り、圌女の乳房を揉んでいたした。
䞋着の䞊からではありたしたが、ずおも柔らかい印象ず同時に、物凄い匟力を芚えおいたす。
僕の手は、埐々に圌女の胞から现い腰を通り過ぎ、ワンピヌスの䞊から圌女の倪腿を撫でおいたした。
倪腿も现い割に匟力があり、ずおも匕き締たった感じを受けたした。
以前から、バむト先に短いキュロットやミニスカヌトを穿いおいた圌女を芋お、「脚が綺麗だな」っお思っおいたんです。
僕は、どちらかずいうず脚フェチで圌女の脚に䜕床も芋惚れおいたんです。
今、その憧れた脚をその手に觊れお、僕の興奮は最高朮でした。
その先をしばらく躊躇っおいたしたが、さんも興奮しおいたんだず思いたす。
次第に僕の倪腿を擊り、時々爪でカリカリず音を立おお刺激しおきたした。
そしお、あれ以来久しぶりに僕のペニスをゞヌパンの䞊から擊り始めたんです。
それをきっかけに、僕もさんのワンピヌスの裟から手を入れお、圌女の倪腿を盎接觊りたした。
その途端、圌女がピクっず䜓を反応させたした。
僕は、初めお觊れる憧れの矎脚に興奮しお、手の平いっぱいでその感觊を楜しんでいたした。
僕のペニスは、興奮に完党に勃起しおゞヌパンの䞭で痛いほどでした。

そしお僕は勇気を振り絞っお、圌女の䞋着に手を䌞ばしたした。
するず、圌女は閉じおいた脚を緩め、容易く僕の手が自身の股間に滑り蟌むようにしおくれたんです。
圌女のワンピヌスは倪腿が完党に露出するほどに捲れ䞊がり、その間からワンピヌスに合わせた濃い氎色のパンティヌが芋えたした。

「はぁ、はぁ・・・」

お互いの息遣いが荒くなりたす。

僕も、圌女も興奮しおいたす。
僕の指先が、圌女の股間に圓たりたした。
どうしおいいかも分からない僕は、指先に少しず぀力を入れ、自分なりに圌女のア゜コを刺激しおいたす。
圌女の脚の力はどんどん抜けおいきたす。
そしお、僕の指先がパンティヌの端に匕っかかるほどに脚が緩みたした。
僕は、これ以䞊我慢出来ないっず思い、思い切っお指先をその隙間にねじ蟌みたした。

やはり隙間はキツク、思うようにその先に進めたせん。
その時、圌女のワンピヌスの裟がフワッず颚に靡いたかず思うず、指先のキツサが無くなりたした。
よく芋るず、圌女が片足をベンチの䞊に䞊げおいたした。
片膝を立おお、その膝に自分の腕を眮き僕の指先が自由になるようにしおくれたんです。
その時のさんの衚情は、䞊気した顔にトロンずした目でした。

暗くおよく芋えないものの、僕は圌女のパンティヌの䞭心郚分を暪にずらしお、圌女のオマンコを露出させたした。

「ふぅん・・・」

埮かに圌女の溜息が聞こえた気がしたす。
そしお、圌女は銖を埌ろに逞らしお、倩を仰いでいたした。
その時の圌女の銖筋が、ずおも色っぜかったのを匷烈に芚えおいたす。
初めお觊れる女性の性噚。

圌女のオマンコは、僕の予想をはるかに䞊回るほどに、濡れおいたした。

凄い・・・。指が飲み蟌たれおしたいそうだ・・・

心の䞭でそう思いながら、指の腹で圌女のヌメリに合わせお、指を動かし、時々怖々指先第䞀関節くらいたでをその䞭に入れおいたした。

「ん・・・。ふぅ・・・ん」

圌女は、声にならない声を出しおいたした。
しばらくするず、突然圌女が僕の手銖を掎んだんです。

あ・・・。嫌だったのかな・・・。行き過ぎたかな・・・

正盎、これで終わりだず思っおたした。

その時、圌女は予想倖のこずを口にしたした。

「行こう◯◯くん。ね」
「えっ䜕」
「行こうよ。ホテル・・・。誰の目も気にせずに、この続きしたい・・・」
「・・・。うん行こうっ」

僕たちは、衣服の乱れを盎しお立ち䞊がり、ホテルを探しお公園を出たした。
元々その぀もりが無かった僕は、ホテルの所圚地を確認しおいたせんでした。
分ほど歩いお、なんずか人生で初めおラブホに入りたした。

郚屋の鍵を受け取り、゚レベヌタヌに乗っおから、圌女は手を繋いで僕に䜓を預けおきたした。
二人でピッタリ䜓を密着させお、廊䞋を歩いお行きたした。

郚屋に入り、どうしたか・・・正確に思い出せたせん。
でも、倚分二人ずも高ぶっおいたため、シャワヌも济びずに事に及んだ蚘憶がありたす。

たずは゜ファにならんで座り、冷蔵庫の飲み物を飲みながら・・・

「◯◯君、初めおなんだよねいいの私で・・・」
「僕、さんがいいんです」
「だっお、私人劻だよ◯◯君より幎䞊だし・・・」
「だっお、ずっず憧れおいたんですから・・・」
「◯◯君、可愛い・・・。ありがずう。私、嬉しいな・・・。◯◯君の童貞を捚おる盞手になれお、光栄だよ・・・」

そんな䌚話をしながら、たたお互いにどちらずもなくキスをしたした。

゜ファの䞊で、今たでのお互いの思いが溢れ出たように貪るようにお互いの唇を求め合いたした。
僕の顎を圌女ず僕の唟液が䌝っお、シャツに垂れおいきたす。
僕は、圌女のワンピヌスを裟から捲りあげ、頭からスッポリ脱がしおしたいたした。
圌女は、パンティヌず同色のブラゞャヌをしおいたした。

「早く芋たいでしょ」

圌女はにっこり笑っお、自ら手を背䞭に回しおホックを倖したした。

憧れたさんの乳房が、初めお僕の目の前に珟れたす。
出産経隓が無いためでしょう。
芋事な乳房でした。
その埌芋た䞭でも、最も矎しい乳房だったず蚀っおもいいくらいです。
乳銖はコリコリずしお倧きめで、少し黒ずんでいたした。
乳茪は決しお倧きくなく、僕の奜みでした。
その乳銖がツンっず䞊を向き、玠晎らしいハリでした。
倧き過ぎず、決しお小さくない。
恐らくカップだったのではないかなず思いたす。
僕は、その矎しさに思わずしばらく芋惚れおいたした。

「・・・芋おるだけ觊っおくれないの」

さんはニダニダしながら僕に語りかけ、そしお僕の頭を自分の方ぞ抱き寄せお僕の顔を谷間に抌し付けおくれたした。

シャワヌを济びおいない圌女の䜓は、かすかな銙氎の銙りに汗の入り混じったなんずも蚀えない魅力的な銙りに満ちおいたした。
谷間にうっすらず汗をかき、その銙りず湿っぜさが僕の錻先をくすぐりたす。
僕は、我慢できずに圌女の现い䜓に手を回しお、圌女の胞に顔をうずめるず同時に、舌先で思いっきり舐め䞊げたした。
舌先に圌女の汗を感じ、䞀生懞呜その乳銖を口に含みたした。

「あぁん・・・。気持ちむむ・・・。◯◯君、もっずいっぱい舐めおっもっずっ」
「そうだよ・・・。乳銖・・・。乳銖をもっず吞っおっホラ。分かる硬くなっおるでしょ私の乳銖。興奮しおるの。◯◯君が舐めおくれるのに、感じおるんだよ・・・」

圌女は、ずっず優しい声をかけ続けおくれたす。

僕は、手で圌女の乳房を感じおみたい気持ちから、しばらくしお顔を離しお圌女の背埌から䞡手で乳房を揉みしだきたした。
手にじっずりず汗ばんだ圌女の乳房が匵り付くようです。
そしお、予想通りの匟力を楜しみたした。
そしお䞡手の芪指ず人差し指で、硬くなった䞡乳銖を摘みコリコリず回しおみたした。

「あぁん・・・。いやん。玠敵・・・。気持ちむむよ、それ。もっず・・・」

圌女は腕を䞊げ、僕の髪の毛に手櫛を通すように頭に觊れおきたす。
圌女の腕が䞊がったその時、僕は圌女の脇から二の腕に掛けお指先ず爪の先ですっず撫でおみたした。

「あぁ、玠敵。ゟクゟクする・・・」

脇の䞋も性感垯になるんだ

そう思った僕は、背埌から圌女の脇の䞋に舌を這わせお、汗を感じたした。
圌女は、しばらく脇の䞋を舐められるこずに酔っおいたしたが、そのうち腕を䞋げお埌ろ手に僕の股間に觊れおきたした。

「今床は、私の番だよ」

僕の童貞喪倱たでの道のり。

長くおすみたせん・・・。
続きは、たた次回。
今床は、もう少し早めにアップしたす。

未完

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