親友の妹の処女を頂いちゃいました[第4話(終)]

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それを舌ですくって口に含み、その味を堪能する。
舌の先に唾液をいっぱい集めてクリトリスに垂らし、ジュルジュルと音を立ててすする。
自分の涎と亜矢乃の愛液で顔中ベチョベチョになったけど、そんなことは一切気にしない。
お遊びで舌を少し膣に突っ込んだりしてみると、「ひゃんっ・・・」と声を出す亜矢乃。
タイルの上でクンニってチンコがえらいことになってたけど、そんなことも一切気にしない。

亜矢乃「もうだめっ・・・あ、あん、だめだよ賢ちゃん・・・。あ、あん、・・・ゃだ・・・さっきみたいになっちゃうよ・・・」

俺「イクってこと?」

亜矢乃「わかんなぃ・・・あんっ」

俺「・・・イッていいよ」

愛撫を激しくする。
わざとぴちゃぴちゃ言わせながら穴とクリを交互に舐める。

亜矢乃「あぁん・・・ぅあ・・・ん、・・・気持ちいいよォ・・・。賢ちゃんっ・・・」

チラッと亜矢乃を見ると、目がトロンとしてて・・・すごく色っぽい。
クリトリスを唇で挟んでコリコリやってみたり、歯で優しく噛んでみたり・・・。
俺が行動を変えるたび、反応を示す。

亜矢乃「ぁん・・・ぅっ・・・だめ、だめだよォ・・・。あん、ぁ、イクッ、イクッ・・・ぁあっ!!!」

また腰がびくんと跳ねて、背中を反らす。
すかさず穴に指を入れてまたぐちゃぐちゃ、乳首を舌で愛撫。

亜矢乃「あぁ・・・もうだめだってば・・・ぁ・・・んぅ!ああああああっ!!だめっ・・・」

大きく仰け反るが、それでもなお刺激し続ける俺。
シャワーのホースを握って悶えてる。
刺激をやめると、俺にもたれかかってぐったりしていた。

2人でバスローブを羽織ってベッドに戻った。
亜矢乃がキスを求めてくるので、それに応える。
俺が亜矢乃の舌を求めに来ると、亜矢乃は舌を絡ませてきてくれた。
そしてそれはだんだんエスカレートしていき、いつの間にか俺が亜矢乃のマンコを舐め回し、亜矢乃が俺のチンコをしゃぶっていた。
俺が上になったり、対面座位の体勢になったり、亜矢乃が上になったり・・・。
ベッドの上を転がりながら、何度も何度もお互いを求め合った。

亜矢乃「あぁっ・・・ぅ、だめっ・・・だめだってぇっ・・・あっ!!!」

ジュルジュルと音を立てて愛液をすすったり、舌の先をグイグイとクリトリスに押し付けたり、俺が亜矢乃のマンコを愛撫している間に、亜矢乃は2回くらい絶頂を迎えたようだった。

(処女喪失した日にイケるってなかなか珍しいんじゃないか?)

とか思ったけど、処女かどうかを疑うことはなかった。
長年一緒にいる女のことだし、嘘かどうかなんて直感でわかる。

亜矢乃は俺のタマを優しく撫でたり、ペロペロと全体を舐ったり、時折、「んっ・・・んぅ・・・」と声を漏らしながら俺に快感を与えてくれた。

俺「なぁっ・・・亜矢乃・・・」

亜矢乃「何・・・?」

俺「もう1回・・・挿れていい?」

亜矢乃「ぅ、うん・・・っ」

コンドームを取り出し、素早く装着。
俺の涎と亜矢乃の愛液でビショビショになったマンコにチンコを宛てがう。
さっきより少しスムーズに、ずずっ、ずずっと肉を割って入っていく感覚が伝わってきた。

亜矢乃「あぁぅっ・・・ぅうう・・・ん・・・」

俺「ごめん・・・、まだ痛いか」

亜矢乃「ん、大丈夫だよ・・・」

俺「・・・動くよ」

とりあえず遠慮気味に動いてみる。
ベッドがギシギシ揺れて、それに合わせて亜矢乃の胸も大きく揺れる。
俺はそのまま対面座位に体勢にもっていって、そして俺が倒れて騎乗位に。

「ほんとに痛くないなら、自分で好きなように動いてみて」とお願いしてみる。

最初は遠慮がちに腰を上下させてた亜矢乃だったけど、だんだん動きが激しくなっていき、喘ぎ声も大きくなっていった。

亜矢乃「あんっ・・・あっ、あっ、あんっ、あんっ・・・」

俺「亜矢乃・・・無理しなくてもいいんだぞ」

亜矢乃「ううん、無理なんかっ・・・してな・・・あんっ」

最初に挿入したときより全然乱れてる。
亜矢乃は結構エロいやつなのかもしれない・・・。

結合部分を見てみたけど血も出てなかったみたいなので、途中から俺もその動きに参加してみた。
下から奥のほうをガンガン突き上げると、「はあぁぁぁっ・・・あぁっ!!やあぁぁぁんっ!!!」と、マンコで俺のを締め付けながら狂ったように喘ぐ。
恥骨でクリトリスに刺激を与えると、姿勢を保っていられないかのように俺に覆いかぶさってキスしてきた。

亜矢乃「あぁぁっ・・・あんっ!・・・気持ちいいよぉ・・・」

俺「ははっ、俺が居ないときに1人でオナニーしちゃったりしてなw」

亜矢乃「そんなこと・・・あるわけないでしょっ!!・・・ぁあっ!あうっ」

下からいきなり突き上げると亜矢乃はそれに大きく反応した。

亜矢乃「ん・・・、ねぇ、待って」

そう言ったかと思うと亜矢乃は俺の乳首に吸いついてきた。
乳首とかあんまり感じないけど、やっぱりこの状況だとなんとなく気持ちいい感じがしてしまう。
負けじと俺も亜矢乃の乳首を愛撫。
硬くなったそれを口に含んで意地悪に弄んだ。
そろそろ俺的に限界っぽかったので、正常位に戻して思いっきりピストン運動をした。

亜矢乃「あぁぁっ、だめっ・・・あん、あんっ・・・あっ、あっ、あっ、あぁっ!!」

俺「あーー・・・もーそろそろ・・・無理っ・・・あぁ!!」

本日3度目の射精。
自分でも信じられないほどドクドクと出ていくのがわかる。
チンコを抜いて2人でベッドに横になり、息を整えた。
今日は挿入して終わりーって感じだと思ってたから、あまりの進行具合にびっくり。
まぁ、小さい頃からの知り合いだからってこともあるから、遠慮なくやれた部分もあるんだけど。

もう夜中1時だったので、もう一度体を洗いあって、俺たちは家に帰った。
腹が減ったのでコンビニ行こうかって言ったら、昼間に買って来た食材で夜食を作ってくれるらしいので待機。
まだ2人が帰って来ていなかったので携帯を見ると、『渋滞してて遅くなるかも。先に寝てて』ってメールが入ってた。

俺「渋滞しててまだ帰れないってよ~、哲也と真希」

亜矢乃「あぁ、そうなんだ・・・」

俺「おう・・・あ、なんか手伝おうか?」

亜矢乃「ん、もう出来るから・・・、じゃあ、お湯沸かしてくれる?」

俺「はいよ~」

フライパンを覗いてみるとフレンチトースト。

俺「おぉ、俺、こんなん作ったこと無い・・・」

亜矢乃「これは簡単だよ~」

バターの匂いが俺を幸せな気分にさせる。
ちっちゃいキッチンだけど、亜矢乃が立つと調理場っぽくなる感じで、最近やっと肉じゃがとか作れるようになった俺の、キッチンの使ってなさを実感。
親戚のおじさんから仕事のメールが入ったのでリビングに戻ってメールを返していると、いい香りと共に亜矢乃が。

俺「おぉおーーー!!すげ~」

フレンチトーストにアイスクリームが添えてあって、ミントとジャムっぽいのが白い皿を修飾している。

俺「ジャム?これ?」

亜矢乃「違う!昼作ったタルトにブルーベリー入ってたじゃん?それが乗り切らなかったから、砂糖と一緒に電子レンジでチンしてソースにしたの」(・・・みたいなことを言ってたような気が)

俺「すっげ~な・・・夜食を超えたなw」

亜矢乃「糖分多いんだけどね・・・。まぁいいや、太れ太れ~~~w」

お世辞抜きで美味しい。
真希も亜矢乃の影響で割とお菓子を作ったりするんだが、やはり亜矢乃の腕には及ばないな。

俺「亜矢乃が奥さんになったら毎日こんなん食えるのか~~~」

亜矢乃「ん、お嫁さん候補に入れてくれるの?w」

俺「おー、ばっちり入れとく。・・・このハチミツうめぇな」

亜矢乃「え?ハチミツなんて使ってませんけど?ww」

俺「じゃーなんだコレ?」

亜矢乃「・・・世間ではこれをメープルシロップと呼ぶのですよ」

俺「すみません・・・」

皿と調理器具はもちろん俺が洗わせて頂いて、2人で歯磨き。
そのあとリビングでまったりしてたんだけど・・・亜矢乃が俺の手を握ってきたり、指で遊んだり、頬を俺の腕にすりすりしてきたり・・・。

俺「・・・哲也が帰って来たらどーすんだw」

亜矢乃「すぐ離れればいいじゃん?」

俺「この甘えん坊がーーーっ!」

ちょっと頭をぐりぐり。

亜矢乃「あぁっ・・・もう!!・・・鍵かけとけば、開けるのに時間かかるだろうし、その間に・・・ね!」

もう好きにしてくれ!って感じでぐったりすると、俺の口に舌を入れてくる。
俺の髪をクシャクシャしながら必死にキスしてくる亜矢乃が可愛い・・・。

そんな時間を堪能したあと、エッチして疲れたのもあって、俺たちは真希と哲也が寝る場所を確保するために布団を敷いてベッドで寝ることにした。
俺の手を両手で握ったまま静かに寝る彼女の寝顔を見ていると・・・。
本当、天使かと思うくらい美人だ。
幼い頃、俺と哲也で真希と亜矢乃に、「ブス!ブス!!」って罵って遊んだことがあるけど、戻れるなら当時に戻って自分をぶん殴りたい(笑)
小さく寝息を経てる亜矢乃のおでこにチュッとキスして、俺も寝た。
哲也と真希は結局3時前に帰ってきた。

次の日、亜矢乃は一番に起きて(っていっても10時過ぎだけど)、朝飯を作ってくれていた。
よく覚えてないけど、すごく凝った朝ご飯だったと思う。
ピザトーストみたいなやつと、パフェっぽく盛り付けられたサラダ、それからミートボールもあったと思う。
それからしばらくして、みんなそれぞれ楽器を持って来てたので、スタジオ入って適当にジャムって、帰って来たのは夜8時。

俺「ファミレス行くかーーー?」

亜矢乃「だ~め~。もう食材買ってきちゃったし。すぐ出来るから・・・ね?」

俺「お~、亜矢乃が作ってくれるってんなら俺はいいぞ」

真希「亜矢乃、手伝うよ」

ってことで、俺と哲也はまた楽器とか機材の話で盛り上がる。
そうこうしている間に母さんが持たせたカセットコンロの上で、すき焼きがグツグツ。
焼いた鮭に大根おろしとちりめんじゃこもあって、やっぱこいつ完璧だ、と思ったり。
結構寒い日だったけど、体の芯から温まった気がした。

次の日は4人でカラオケ。
・・・で、昼3時頃、哲也の車で3人は帰ってった。
さて、アイスでも食うかと思って冷凍庫を開けると、ジップロックとかに入った冷凍食品がわんさか。
出て行くときに置いていったのか、キッチンには手紙が。

――――――――――――
賢ちゃんへ。
3日間、お世話になりましたぁ。
昨日の朝ご飯を作ったときに野菜とミンチが余ったので、ロールキャベツを作りました。
偏った生活だと体に良くないから、これで栄養とってね!
ロールキャベツの横に入れておいたスープに200ccくらいお湯を入れて鍋で溶いて、冷凍したままロールキャベツを入れて、2~30分中火で煮込んで食べてください。
あと、フレンチトーストの分量も書いておくから、また作って食べてね。
じゃあ、また遊びに来たときもいっぱいご馳走作るから待っててね♪
またね!

P.S.
また・・・いけないことしようねッ!

あやの
――――――――――――

うう、可愛すぎる!
っていうか、本当に感謝の気持ちでいっぱい。
冷凍庫を開けると、綺麗に個別包装されたロールキャベツと、たぶんコップか何かの中にラップを敷いてスープを流し入れ、凍ったところでコップから取り出したと思われる円筒型のスープがいくつかあった。
もうね、感動しましたね。
やっぱり料理できる人ってのはすごい魅力がありますね。
早速その日の夜に頂きました。
あまりにも美味しかったのでさらに感動。
亜矢乃はおばさんにも報告したらしく、数日後、俺の携帯におばさんから電話があった。

俺「もしもし、お久しぶりです」

おばさん「お久しぶり、この間はごめんね。亜矢乃がお邪魔しちゃって。やかましかったでしょ?」

俺「いえいえ、そんなことないですよ。俺も久しぶりで楽しかったですし。アパートで1人って結構寂しいんで」

おばさん「あはは、そうなら良かったわ~。それより・・・うちの娘を貰ってくれてありがとう。賢ちゃんみたいな子に貰ってもらえて、おばさん嬉しいわぁ」

俺「あ、はい・・・えぇ!?亜矢乃、しゃべったんですか?」

おばさん「ばっちり聞いたわよ~。『もっと早く言いなさいよ』って怒ってたんだけどね(笑)」

俺「は、はぁ・・・」

おばさん「あの子、ずっと賢ちゃんのこと好きだったから嬉しかったみたいで・・・、あ、お父さん帰ってきたわ。代わるからちょっと待ってね」

俺「はい・・・」

・・・えぇええええええっ!?!??!
待て待て待て!!!(汗)
いつも普通に喋ってるけど、やっぱりこういうときになると緊張してしまうではありませんか!!!

おじさん「よぉ賢!亜矢乃が世話になってるみたいですまんな!」

俺「あっはいっ、いえ、そんな・・・」(混乱)

おじさん「まぁまぁ硬くなるなって。今度帰ってきたときは酒でも飲みながら色々と話そうじゃないか。お前と哲也と一緒に飲もうな~」

俺「あ、ありがとうございます」

最後におじさんは、「娘を頼んだぞ!幸せにしてやってくれよ!」と。

幸せにしてもらってるのは俺の方です的な感謝の気持ちでいっぱい。
俺・・・良い人たちに恵まれました。
それから亜矢乃とは毎日のように電話とかメールとかしてます。

亜矢乃『賢ちゃん、今度の週末って暇?』

俺『あぁ、仕事とか何も無いよ』

亜矢乃『じゃあ遊びに行っていい?』

俺『おぅ、もし用事ないなら金曜の夜からでもいいぞ!』

ってことでまた来週末、今度は亜矢乃だけ来ることになりました。
これからどうなるかはわかんないですけど、亜矢乃は良い子だし、まだ付き合い始めて間もないんですけど、俺も出来るだけ努力して亜矢乃を幸せにしてやれたらとか思ってます。

温かい支援ありがとうございました!

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