パソコン教室の若い先生と真っ昼間の自宅で浮気セックス

この体験談は約 5 分で読めます。

専業主婦をしています。
先日あった話をしたいと思います。

私は結婚して10年、パートで働こうにも手に職がないので、「パソコンくらいはできないと困るよ」と旦那様が言うのです。
私はまったくそういうのには疎いので、まずはパソコン教室に通うことにしました。

パソコンを教えてくれる先生は若い男性で、まだ20代後半に見えました。
先生は背が高く痩せていて、黒縁の眼鏡を掛けています。
私は痩せた男性が好きなので、すぐに先生のことが気になりました。
先生が私の近くに来ただけで鼓動が速くなるのが分かりました。

(ダメダメ、私はパソコンを習いに来たんだから、浮気しに来たわけじゃない)

私は少し教室をお休みすることにしました。
そんなこととはつゆ知らず、家になかったら復習できないだろうと、旦那様は新しいパソコンを買ってきてくれました。
嬉しかったのですが、初心者もいいところなので、どうすればパソコンが使えるようになるのか見当もつきませんでした。
教室に聞いたら何か教えてもらえるかもしれないと思い、電話をすると先生が出ました。

「私で良かったらパソコンの初期設定をしますよ」

私はお言葉に甘えることにしました。
先生は昼過ぎに自宅に来てくれました。
しばらくすると、「これで検索とかできるようになりますから」と隣に座っていた私に満面の笑みを浮かべました。
私はその笑顔があまりに可愛くて、先生の手を握っていました。

「すみません、先生があんまり可愛かったので、つい」

私はすぐに手を離しました。
すると先生が、「お返しです」そう言ってハグしてきました。
私は先生に抱き締められ、天にも昇る心地になりました。
先生は私を見つめて言いました。

「ずっとあなたのことが気になっていたんです。でも結婚されているので、その気持ちを隠してきました。でも今、手を握られて分かったんです。あなたへの気持ちを隠しちゃいけないって」

「先生・・・私・・・先生のことを好きになりかけていたから、それで教室をお休みしてたんです。これ以上好きになってはいけないって、頭を冷やそうと思って。でも・・・」

そう言いかけると、先生がそっと唇にキスしてきました。
先生にキスされて、びっくりよりも嬉しかったです。
旦那様とは幸せに暮らしているけれど、もう何年も前からセックスレスでした。
セックスなんてしなくてもいいと思っていましたが、こうして先生にキスされると、女として、また好きな人とセックスしたいと思う自分がいました。
先生に抱き締められて唇を重ねていると、旦那様のことがだんだん頭から消えていきました。

舌を絡めて、舌を吸われ、だんだんあの部分がジンワリと濡れてくるのが分かりました。
首筋に舌を這わせながら先生は、「綺麗だよ」「大好きだ」と耳元で何度も囁きます。
そのたびに先生への想いが熱くこみ上げてくるのです。

服の上からおっぱいを揉まれ、「小さいから恥ずかしい」と言ってしまいました。
すると先生は、「服の上からだと分からないから、ちゃんと見せ下さい」と言ってシャツを捲り、「綺麗だ」と言ってブラの上から胸を揉みました。
シャツとブラを脱がせると、「綺麗で形のいいおっぱい。すべすべだし」と言っておっぱいを揉んだり、乳首を摘まんだり、乳首を口に含みました。
私は久しぶりにおっぱいを揉まれ、乳首を舐められ、それだけでイキそうになりました。
黒縁の眼鏡越しの先生の目がとてもいやらしくて、私は先生の頭をギュッと抱き締めていました。

「先生に乳首を舐められるだけで、もう私・・・ダメ。ああん、ダメです」

私は息が上がって、声が出ていました。
先生に乳首を舐められて、こんなに興奮しているなんて、乳首がこんなに弱いとは思ってもみませんでした。

先生が服を脱いだので抱きつくと、「僕の乳首も舐めて下さい」とおねだりされました。
これまで一度も男性の乳首など舐めたことがありませんでしたが、片方の乳首を指で摘みながら、もう片方の乳首を口に含みました。
どうすれば気持ちいいのか見当もつきませんでしたが、ペロペロと舌を使ったり、吸い付いてみたりしました。
すると先生は、「あ~気持ちいい。もっと舐めて」と可愛い声で言いました。
先生って、どちらかというと受け身のタイプなのかなと思い、乳首を舐めながら下の方に手を伸ばすと、チンポが勃起していました。
旦那様以外の男性とは初めてだったので、どうすればいいのか分かりませんでしたが、とりあえずズボンの上から大きくなったチンポを弄ってみました。
するとやっぱり先生は女性みたいな声で、「ああん、もっとして。直接触って」と声を上げました。

私はズボンを下げて、モッコリと盛り上がったチンポを触りました。
生き物のようにチンポが上下するので、苦しそうだと思ってパンツを下げました。
するとギンギンに上を向いたチンポが出てきて、手で優しく触れると、「お口に入れて欲しい」と言うので口に含みました。
旦那様にもやってあげたことのないフェラをしました。
唇に亀頭部をひっかけるように出し入れしていると、先生はまた女の子のような喘ぎ声をあげました。
舌を使って上から下、下から上と舐めたり、玉も舐めてあげました。

今度は私が攻められる番です。
先生がパンティーを脱がして脚を開こうとするので、「恥ずかしいです」とアソコを手で隠そうとすると、「恥ずかしくないよ。舐めてあげるから先生に見せて」と年下の先生にリードされてしまいました。
そっと脚を開くと先生は、「綺麗だ、こんなに濡れてビショビショじゃないか」と、おまんこに指を入れて掻き回しました。
先生の指遣いは慣れている感じで、とても感じてしまいました。
先生がおまんこを舐めてきました。

「ダメです。汚いわ。シャワーも浴びてないのに」

そう言ったのですが先生は、「いやらしいおつゆが垂れて美味しい」とクリトリスを吸ってきました。

「クリがこんなにプックリ膨らんで、いやらしい子だね」

ビチャビチャと音を立ててクリトリスを舐められました。
先生の言葉責めだけでも、おまんこが濡れるのを感じました。

「もう入れてもいい?我慢できないよ」

先生が正常位で入ってきました。
先生のチンポが大きくて、私は我慢できませんでした。

「先生の大きくて、ダメ、入らない」

「大丈夫、ゆっくり入れるから」

「ダメ、痛い、痛いの、ああん」

「気持ちいい、窮屈ないやらしいマンコ、気持ちいい」

先生の大きなチンポがゆっくり入って来ました。
ズブズブとおまんこの中で擦れながら、着実に奥へと入ってきます。

「ああん、気持ちいい、窮屈だけど、ああん、気持ちいい」

先生は奥までチンポが辿り着くと一息つきました。
そして、「動かすよ、ゆっくりね」と言って腰を動かしはじめました。
私は、「それ以上動かさないで!」とお願いしましたが、先生は始めはゆっくり、そのうちちょっと強引にチンポを出し入れしました。

「先生!ダメ、もうダメ!それ以上動かないで」

必死でお願いしましたが、先生は一度抜いて、今度はバックからチンポを入れてきました。
膣の奥に当たっているのが分かります。

「ああ、先生の奥まで入ってる!」

先程とは違う部分を擦られて、私も気持ち良くなってきました。
私は何度も、「先生!先生!」と叫んでいました。

真っ昼間に自宅で若い男性と浮気してしまいました。
それ以来、パソコンで困ったことがあるとすぐに先生を呼んでしまう悪い主婦です。

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