汗臭い女子バレー部の部室で

この体験談は約 3 分で読めます。

中3の時、今の彼女と出会いました。
そのときの話です。

僕は中学校時代、バレー部に入ってました。
その日、バレー部は校外で試合がありました。
バレー部には、3年生になると校外で試合があると、その日使ったボールを学校の体育館に戻しに行くというルールがありました。
その日は僕の番になり、戻しに行きました。
夕方の5時くらいだったと思います。
親と車で行ったのですが、「戻したら歩いて帰るから」と親に伝え、ボールを持って体育館に行きました。

体育館は閉まっていて、先生たちも誰もいませんでした。
それは中学生の僕にとってはムラムラさせる空間でした。
体育館の鍵は部活の顧問から預かっていたので、それで鍵を開けて中に入りました。

(ボールを戻して帰ろう)

そう思ったときでした。
女子バレー部、女子バスケ部の更衣室の鍵が開いていました。

(これは入るしかない!)

そう思い、こっそり入りました。
中学生の僕にとっては、もはや匂いさえも天国でした。
まずは女子バスケ部です。

(汗の匂いと制汗剤の匂いがすごい!)

なにか面白いものがないか探しました。
忘れ物のコーナーというのでしょうか、キャミソールなどがたくさん置いてあり、見ているだけでムスコはギンギンです。
ただ、ずっと置いてあったもののようで、特に匂いもなくて萎えてしまいました。

気を取り直して女子バレー部の更衣室に入りました。
女子の更衣室って、なんでこんなに匂いがキツいのでしょう。
また探索していると、忘れ物のシューズケースがありました。
どうせ長く置いてあるものだろうと、あまり期待しないでケースを開けると、強い臭い!
一気にギンギンになりました。

(これなら抜ける!)

そう思っていると、おそらくシューズの持ち主であろう人が帰ってきました。
そういえば今日は女子バレー部は4時まで体育館を使っていました。

(まずい)

やはりそうでした。
そのシューズを取りに来た女子とばったり会ってしまったのです。
しかもその子は同い年の小学校からの幼なじみでした。

「え、◯◯、何してるの!?」

(もうこうなったら犯るしかない)

僕は彼女に襲いかかりました。

「やめて!!」

もうやめられません。
その子をマットに押し倒して服を脱がし、パンツも脱がせました。
部活終わりのせいでしょうか、汗の匂いがプンプンします。
もうそれだけでギンギンになりました。
首から足までペロペロしました。
しょっぱいですが、それすらエロく感じました。

「△△、可愛いよ!大好き」

そう言いながら舐めているとその子の下が濡れてきました。
僕はAVで観たように乳首を舌で転がして、おまんこに指を挿れました。
ヌルヌルしていました。

「挿れるよ?」

「◯◯、やめて!!」

ズブリ!

思い切り挿しました。

「あぁぁぁぁ!」

彼女は悲鳴のような喘ぎ声を上げました。
処女だったようで血が出ています。
構わずに夢中でピストンをしました。
突きまくりました。

ビクビクッ!!

突然、彼女の体がエビ反りになりました。
どうやらイッたようです。

「私、前から◯◯のこと好きだったよ」

彼女が泣きながらそう話してくれました。

「じゃあ、もう1回いい?」

そう言ってまた挿れました。
結局そこから3回やって、彼女と付き合うことになりました。

次の日、学校に行くと女子バレー部が騒いでいたので、どうしたのか聞くと、白いドロドロしたものが飛び散っていたようです(笑)
語彙力がなくてごめんなさい。

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