風俗に行って初めて自分が巨根だと知った[前編]

この体験談は約 8 分で読めます。

俺は25歳の社会人。
ホントにどこにでもいるような特徴のない男だ。
173cm、65kg、ルックスもイケメンでもなくブサメンでもない中途半端な奴だ。
もともと内向的な性格で友達も少ないんだけど、一番仲がいい友達が最近早くも結婚して遊ぶ相手がいなくなった。
それで最近、風俗に目覚めた。
俺は趣味もオタ系が多いが、性癖はもっとヤバくて、盗撮ものやレイプもの、マッサージ店でエロマッサージをして感じさせてやっちゃうもの、ゲロや排泄系もいける。
こんな俺だから彼女もいないし、じつは童貞だったりする。
家にはそれぞれ名前を付けたオナホのコレクションがあったりするw
ちなみに1軍から3軍までいるw

ある日、ネット掲示板を見てて、最近の風俗嬢のレベルの高さを知った。
人と接するのが苦手な俺だが、頑張って行ってみた。
パラダイスだった。
若い可愛い女の子が、こんな俺とキスをしたり、咥えたりしてくれる!
しかも、「格好いい」とか「モテそう」とか言ってくれる!
お世辞でも嬉しくて、俺は通うようになった。

そうやって通っているうちに、ヘルス嬢のリアクションで俺のチンポが規格外に大きいことを知った。
自分では(少し大きめかな?)くらいに思っていたのだが、相当デカいらしい。
まあ勃起したチンポを比べることもないから知らなかったんだが・・・。

若いヘルス嬢には、「大きいから咥えづらい」とか文句を言われることもあって、人妻系のヘルスに行くことにした。
目線の入ったパネルでも良さそうな感じのヒトミさんを選んで入ったら、部屋の中にジュディマリのYUKIがいた。
あまりの可愛さにテンションMAXだったけど愛想が悪かった・・・。
可愛い風俗嬢にありがちな思い上がりだと思ったけど、それを許せるくらいのルックスだった。

「じゃあシャワー行こうか?」

タイマーをセットして事務的に言ってくる。
「ハイ」と言うとヒトミさんはキャミソールを脱ぐ。
その下は下着もなく全裸だ。

「お客さんが脱がして下さい」

「はい、可愛い下着ですね」

「イヤン、恥ずかしい!」

こういうやりとりをするのが面倒だからそうしているのだと思う。
お約束がなくてちょっとがっかりだったけど、「ナイスオッパーーーイ!!」と、叫びたくなるほどの美乳だった。
乳首も乳輪も小ぶりでピンク色、少女のようだ。
アンダーヘアも、剃っているのか見当たらない。
なるほど、これなら愛想がなくても人気のはずだと思った。
そして、脱がしてくれないから自分で脱いで全裸になると、もう我慢汁が少し出てる俺のチンポがそそり立つ。

「えっ?何ソレ、スゴくない?マジ?」

ヒトミさんが俺のチンポを見て呟く。
そして近寄るとガシッと握った。

「うわぁ・・・ちゃんと硬いんだ・・・ヤバいね・・・これは見たことない・・・」

そうつぶやきながら握った手を上下に動かす。
いきなりのことで気持ちよくて、「アフゥ」とか言ってしまう。
しばらく手を上下に動かしたり、カリのところを擦ったりしていたヒトミさんは・・・。

「マジヤバい、マジ信じられない、何人だよwスゴすぎ・・・黒人かよw」

少し顔を赤くしながら、チンポを握ったまま呟く。
俺のチンポを夢中で握っているヒトミさんをよく見ると、さすがに30オーバーが肌に出ている。
驚くほど可愛い顔だが、小じわなどは隠せない。
だが、握られてるだけで満足な可愛さだ。

早くシャワーを浴びてプレイに入りたいと思っていたら、いきなり咥えられた。

「シャワー!まだ浴びてないです!」

驚いてそう言うが、ヒトミさんは夢中でフェラをしてる。
目一杯に口を大きく広げて俺のモノを深く咥えようとする。
だが喉奥に当たって半分くらいしか飲み込めない。

「スゴイ・・・あぁ・・・ヤバいよ・・・馬かよwこの硬さも・・・カリも・・・」

まさに夢中という感じで咥え続ける。
正直、歯が当たりまくって痛かったけど、可愛すぎるヒトミさんが発情したように俺のチンポを咥えていると思うとたまらない。

ヒトミさんは、ずっと跪いて俺のチンポを咥えていたが、急に立ち上がった。
そして荒い息遣いのまま俺に背を向けると、俺のチンポを握って立ちバックの体勢で挿入してしまった・・・。

「グゥ・・・ワァ・・・ヤバい・・・くはぁ・・・」

ヒトミさんは俺のチンポを奥まで咥え込むと、呻いて体をガクガク痙攣させる。
呆気ない童貞卒業に感動する間もなく不安になった。

(これは怖いお兄さんと事務所で面談のパターンでは?)

そんな恐怖が巻き起こる。
だが、そんな俺の不安をよそに、ヒトミさんは狂ったように腰をぶつけてくる。

「グアッ!オゴォッ!オグゥ!」

殺される人みたいな呻き声を上げてガクガク痙攣するヒトミさん。
これはさすがに演技ではないと、さっきまで童貞だった俺でも気がつくほどのすごい感じ方だ。
声がどんどん大きくなっていくが、さすがに不安に思ったのか、ヒトミさんはタオルを口に咥えて強く噛んでいる。

「んんーーーっ!!ん、グぅーーーっ!んんんーーーっっ!!!」

タオルを噛んでいても、かなり大きな呻き声だ。
俺はどうしていいのか分からないまま、ヒトミさんの激しい腰の動きを受け続ける。
オナホでのオナニーをしすぎたせいで、すっかりと遅漏だが、そうでなければとっくにイッているくらいのものすごさだ。
そしてガンガン腰をぶつけていたのだが、一番奥にグゥーと強く押しつけたまま、腰を微妙に上下左右に動かす。
奥の奥にチンポが当たっているが、少しコリコリとする感じがする。

「お、おお・・・おおおおおお・・・あ、あぁぁ・・・お、おおぉんんっ!!イク、イッてる、もうイッてる!イッてりゅぅぅ!」

呂律すら回らない感じで体をビクビクビクと痙攣させっぱなし。

(ヤバい・・・救急車か?)

そんな不安になるほど痙攣が止まらない。
そして、その痙攣による締め付けと振動で俺もイキそうになる。

「ごめんなさい、もうダメです、出ます」

俺が必死になって言うが、ヒトミさんはガクガクしたまま腰を止めない。

「一緒に・・・イク・・・中で・・・イク・・・いいからぁ、そのまま・・・あぁイク・・・来てぇ・・・イクっ!イクイクイクイグイグウわぁぁつっ!!」

俺が注ぎ込むとほぼ同時に、床に操り人形の糸が切れたみたいに崩れ落ちた。
アワアワしていると部屋の電話が鳴った。
しばらく鳴った後、ヒトミさんがなんとか立ち上がり電話に出た。

「はい・・・はい・・・あの、延長できますか?はい・・・キャンセルしてください・・・すみません・・・ごめんなさい・・・120分いけますか?はい・・・それでいいです。お願いします」

なんか勝手に延長してる?

「え?えっ?どういう?え?時間?」

きょどる俺。

「ねぇ、なんて名前?」

俺の疑問は完全に無視で、違うことを聞いてくる。

「え?あぁ、トオルです」

「トオルちゃんすごいね・・・ヤバいよ・・・延長したからさ・・・ちょっと添い寝していいかな?」

「延長ですか・・・その・・・お金、そんなに・・・」

「持ってない」と言おうとしたら・・・。

「それはいいよ。私が出すから。それより、ちょっと休んだらもう1回だからね!ね?トオルちゃんw」

ヒトミさんは満面の笑みでそう言った。
仏頂面というか、ずっと無表情だったので、急にこんな無邪気な笑顔を見せられて心を持っていかれた。

「でも、キャンセルって?」

「あぁ、次のお客さん。いいよ、それどころじゃないからw」

そう言って俺のチンポを握った。

「あれ?もうイケるじゃん!ねぇ、今度はトオルちゃんがして・・・ね?」

甘えるような感じで言ってくる。
最初に部屋に入ったときの感じとギャップがありすぎる。
ツンデレかよと思った。

「でも、大丈夫ですか?その・・・セックスしちゃって・・・あと、中に・・・出しちゃったですけど・・・大丈夫ですか?」

こっちは不安で仕方ない。

「人妻ヘルスだからね・・・暗黙のなんとかってヤツだよ。私はピル飲んでるから平気だよ。あ!でも、いつもこんなことしてるから飲んでるわけじゃないからね!本番なんかしなくてもお客さんには困ってなかったから。でも、こんなの見せられたら疼くよねwいいから、早く、早く!」

そう言って仰向けに寝て足を開く。
この人は本当に可愛い・・・惚れた・・・。

「ごめんなさい・・・俺・・・初めてだから・・・よくわかんないです」

「えーーー!?マジで?こんなのぶら下げてるのに、今まで童貞?きゃはははw」

「ごめんなさい・・・」

なんと言っていいか分からず、とりあえず謝った。

「ゴメン、私の方こそ・・・ギャップがね・・・そんなすごすぎるの持ってるから、すっごいヤリチンかと思ったwゴメンね、最悪な初体験だったねw」

「そんなことないです!最高の体験でした!」

「そう?良かったwじゃあ無駄な会話は終了ー!早く早く!」

急かされて、そのまま導かれるように挿入した。
自分で能動的に動かすと、さっきとは違った快感がある。
本当に、熱くてキツくて絡みつく、オナホとは全く違う感じだ。
しかも、俺の真下には恐ろしく可愛らしいヒトミさんの顔がある。
それがとろけたような感じになっていて、オナホのような虚しさがない。
俺は夢中で腰を振った。

「ぐぅっん!は、がぁぁっ!すごい・・・ヤバい・・・あぁ・・・トオルちゃん・・・すごいよ!」

名前を呼ばれるとドキッとする。
ただヒトミさんは声がデカすぎると思う。
これでは周りに筒抜けだ。

「声、デカいですって!」

俺が小声で言う。
するとヒトミさんが俺にキスをしてきた。
思い切り唇を重ねて舌を差し込んでくる。
俺のファーストキスはヘルス嬢だが、いつもの他のヘルス嬢の義務的な短いキスとは大違いだ。
俺は夢中で舌を絡ませて腰を振る。
キスをしながら、ヒトミさんのことをたまらなく好きになっているのを自覚した。
ヒトミさんは口を塞がれてくぐもった呻き声を上げながら、怖いくらいに痙攣している。

だんだんぎこちなかった俺の動きも滑らかになってきた。
すると急に股間が濡れていくのを感じた。
驚いて見ると、ヒトミさんが潮を吹いていた。
AVではお馴染みの光景だが、現実にこんなに吹くなんて知らなかった。
ビチャビチャのグチャグチャになり、ヒトミさんは痙攣しながら俺の背中に爪を立てる。
その軽い痛みに興奮が増してイキそうになる。

「イキますよ・・・」

短くそう言うと・・・。

「来てっ!イッてぇっ!トオルちゃん!イクっ!イクっ!イッぐぅっ!グ、ハァァッ!!」

そう言って、一際大きく体をビクンとさせると全くの無反応になった。
俺はヒトミさんの中に注ぎ込みながら、すごく心配になった。
口をだらしなく開けて、涎すら流れ落ちている。
目は基本閉じているのだが、少しだけ開いていて白目が見えている。
そしてアソコはグチャグチャになっていて、俺の精子を垂れ流れている。
そしてベッドはベチャベチャだ・・・。
俺は恐ろしくなってヒトミさんの体を揺すった。

「大丈夫ですか?ヒトミさん、大丈夫ですか?」

反応がない・・・。
俺はプロのヒトミさんをここまで追い込めた己のチンポに自信を持った。
そして20分ほどしてヒトミさんが復活した。

「トオルちゃん・・・反則・・・ヤバい・・・」

そう言って俺に抱きついてくる。
最初はあんなに冷たい感じだったヒトミさんが、こんなにも可愛くなっている。

「トオルちゃん、また来てくれるよね?ていうか来いw」

ヒトミさんが少し照れながら言う。
もう心を鷲掴みにされた感じだ。

「必ず来ます!」

俺がそう言うとヒトミさんは名刺にボールペンを走らす。

「来る前の日にメールして」

俺の方を見もせずに、名刺だけをグイッと押しつけてくる。
照れている感じがたまらない。
そこでタイマーが鳴った。

「もう?早すぎ・・・ねぇ、トオルちゃん、ここ出たらどうするの?」

そんなことを聞かれた。

「え?友達の家に届け物をします」

「そっか・・・あ!今更だけど、シャワー浴びようか?」

そう言ってシャワーに入った。
俺の体を丁寧に洗ってくれるヒトミさん。
チンポを洗いながら・・・。

「ホント・・・すごいね・・・日本人・・・だよね?」

「はい、100パーセントそうです!」

「そっか・・・ねぇ、なるべく早く来て欲しい・・・なんてねw」

「早く来ます!」

「約束!」

そう言ってキスをしてくれた。
着替えて廊下でお見送りをしてくれたが、お別れのキスがディープキスで、しかも長かった。

<続く>

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