セックスに飢えた美しい人妻との托卵セックス

この体験談は約 4 分で読めます。

さやかは当時30歳。
スタイルはスレンダーだが、乳が小さめなのは少々いただけない。
しかし顔は好みだった。
例えるなら久保純子アナに似た感じ。

さやかと私が出会ったのは携帯の出会い系サイトである。
中出しセックスの相手を募集していたところ、さやかと知り合うことができた。
実際に会ってセックスまで発展した。
なんでも治療をしないと子供ができないとかで、中出ししても全然問題ないという話であった。
夫とはそれが原因ですきま風が吹いているとかで、相当セックスに餓えていた。
私の精子の当たりがいい話(なぜか妻には当たらないがw)をすると、「血液型も旦那と同じだし、うっかり当たったらかえって嬉しいくらい」などと冗談を言っていた。

さやかは本当にセックスに餓えている様子で、食事もそこそこにホテルに移動することにした。
ホテルに着いた私たちはシャワーも浴びずにいきなり抱き合い、お互いの唇を貪り合った。
いきなりのディープキスである。
着替えを持って来させていたので遠慮なく乱暴に衣服を剥ぎ取り、適度に発達した美乳を揉みしだくと、たちまちさやかの息遣いは荒く、熱いそれに変わっていく。
きっと蜜壷はもう熱く潤んでいることだろう。
すぐに押し倒しても良かったが、それもつまらない。
私はあえて積極的には出ずに、さやかの好きにさせることにした。

私はさやかの手を私の服のボタンへと導いた。
さやかは私の行動の意味を悟り、潤んだ瞳を輝かせながら私の服を1枚ずつ脱がせていった。
さやかの舌が私の胸板を、背中を這い回る。
さやかの手が私のズボンに掛かった。
そして、そそり立ったペニスが引き出される。
さやかは立ったままの私のペニスを丹念に愛撫した。
私に指示されるままオマンコを弄りながら、睾丸からシャワーも浴びていない肛門まで舌を這わせるさやか。
私はすっかりさやかの唾液まみれになってしまった。

「もう我慢できないよう・・・」

さやかは腰をもじもじさせてペニスを欲しがり始めた。
自分でオマンコを広げさせると、蜜壷はもう溢れんばかりの愛液を湛え、ペニスを誘っている。
しかしせっかくの不倫セックスだ。
いきなり入れるのはやはり面白くない。
私はさやかのオマンコが大開帳になるポーズで椅子に縛り付けると、バイブでアナルを責め立てることにした。
さやかはアナルは初めてだったらしいが、マン汁でヌルヌルになったアナルはたちまちバイブを飲み込んでしまった。

「何なに、この感じ初めて!!」

細めのバイブでアナルをこねくり回してやると、さやかはたちまち長い髪を振り乱してよがり狂い始めた。

「チンチン、チンチンが欲しいよぅ!!」

自由にならない身体をよじって哀願するさやか。
しかし、すぐに願いを叶えるほど私は優しくない。
ローターをクリトリスと乳首に張り付け、オマンコ以外の性感帯を刺激しまくってやった。
さらにアナルのバイブを太いモノに替え、アナルを掻き回しまくった。
さやかは経験したことのない激しい刺激に、たまらず絶頂を迎えた。
オマンコから大量の愛液を潮のように吹き出し、ビクビクと痙攣しながらの絶頂だった。

「初めてケツにバイブを突っ込まれてイクのか。淫乱だな」

朦朧としているさやかの尻に埋まっているバイブを抜き取ると、アナルはぽっかりと口を開け、直腸の奥まで覗けるようだった。

「さて、そろそろ子宮に子種をぶち込んでやろうか」

私はそう言い、だらだらとだらしなく涎を垂らす膣口にペニスを宛てがうと、子宮まで一気に貫いた。

「あぁぁああああああっ!!!」

さやかの蜜壷はなんの抵抗もなく私の肉棒を受け入れた。
むしろイッたばかりで緩いくらいだ。

「なんだ、イッたら緩くなっちまったのか?」

意地悪な質問をすると、「気持ちよすぎて・・・力が入んない・・・」とだらしない返事。

「仕方ない。少し詰め物をするか」

怪訝な顔をするさやかの尻に私はアナルパールをねじ込んだ。
そして改めてオマンコをペニスで貫いた。

「うぁあああああ!!感じ過ぎちゃう!!怖いよ!!!」

絶叫するさやかの膣は、今度は打って変わってグイグイと締め付けてくる。
パールの凸凹が膣壁を通してペニスを刺激するのがなんともたまらない。
彼女の拘束を解き、バックから突きまくり、子宮を抉ってやった。

「イッちゃう、またイッちゃうよぉぉ!!」

さやかは長い髪を振り乱しながら仰け反り、絶頂を迎えた。
少し遅れて私のペニスも臨界を迎える。
亀頭が最大限に膨張し、そして弾けると共に大量の精液がさやかの子宮の中へと注ぎ込まれた。
ドクドクと熱い精液を全て子宮の中に吐き出す。
充実した一瞬だ。

私とさやかはその後も互いの身体を貪り、その日は3度、彼女の子宮に精液を流し込んで別れた。
それから何度か逢瀬を楽しみ、その都度さやかは私のペニスに膣を抉られ、子宮に精液を溜めて帰っていった。

・・・何度目かのセックスを楽しんだ後、彼女は私に別れを切り出した。

「え~っとね、子供ができたんだよね、実は」

「ほぉ。治療してたんだ?てか、もしかして俺の子だったりして(笑)」

「・・・治療、最近は行ってなかったんだよ。あなたと不倫してたから」

「ということは?」

「間違いなくあなたの子供だと思うよ(笑)」

「ほぉ。それは困ったのかな?めでたいのかな?」

「あはは、みんな喜んでるからめでたいってことでいいんじゃない(笑)」

私たちは子供に影響がないように穏やかでやさしい最後のセックスを楽しんだ後、お別れをした。
彼女にはあえて言わなかったが、私もとても嬉しかった。
美人な人妻が、私の知らないどこかで私の子を産み、育てている。
まさに男冥利に尽きる話だ。

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