体がとろけるようなタイのマッサージ

この体験談は約 4 分で読めます。

主人が1ヶ月間、タイに出張しています。
子供の春休みを利用して、4日間タイに行った時のことを報告します。

4日のうち2日間は主人も休暇を取って、観光案内や食事などと付き合ってくれました。
私達夫婦はスワッピングや3Pなどをして遊んだ経験があり、主人もタイで色々と遊んだらしく、そんな話を聞きながら久しぶりのSEXに満足しました。

タイはマッサージで有名な所で、主人は「子供達と出掛けるから部屋でマッサージをしてもらいなさい」と言い、予約を入れて出掛けました。
15分くらいしてドアがノックされ、たどたどしい日本語で入ってきたのはスーツ姿の男性でした。

「ワタシデ、イイデスカ?」

戸惑いましたが、不安なまま「イエス」と答えました。
身長180cmくらいのがっちりした体型。
インドとアメリカのハーフで、マッダムと名乗りました。
話してみると、とても爽やかな感じの好青年で、ちょっと安心しました。

私はすでにシャワーを浴びていて、昨日買ったシルクのパジャマ姿。
彼は、「着替えてきます」とバスルームに行き、出てきた時はタンクトップに短パンで、鍛えられた体に目が釘付けになりました。

主人から預かった封筒を渡すと、中には3000バーツとメモが入っていて、彼はそのメモに目を通して「OK」と言いました。
ベッドにバスタオルを敷き、うつ伏せに寝るように言われたので、枕に顔を伏せて寝ました。
足からマッサージが始まりました。
とても気持ちいいんです。
強くなく、それでいてツボに的確に入ります。
2日間歩き回って疲れていたので足がパンパンの状態でしたが、気持ちよくてウトウトと寝てしまいそうでした。
足から腰、肩、腕と整体のような施術も交え、約1時間半かけた丁寧なマッサージで体の力が抜けていきました。

「オイルです」

彼が言って部屋の明かりを落とし、香を焚きました。
パジャマを脱ぐようにジェスチャーで伝えます。
下はノーブラだったので躊躇しました。
すると彼はパンフレットを見せました。
裸の下半身をバスタオルで隠した女性が、オイルマッサージを受けている写真を見せてくれました。

覚悟を決めてパジャマを脱ぎ、下着だけでうつ伏せになりました。
彼が下着も取るようにジェスチャーします。
さすがに戸惑いましたが、オイルで下着が汚れるのもと考え、恥ずかしかったのですがオールヌードで寝ました。

オイルのひんやりした感じと、お香の香りで徐々に緊張がほぐれていきます。
肩から腰へ、本当に最高でウットリ。
彼の手が腰からお尻に行き、ゾクゾクと性感帯を刺激します。
下半身を隠していたバスローブも取り去り、完全に裸をさらしています。
初めて外人と接していることに対する興奮と恥ずかしさが重なり、アソコからおつゆが湧き出てくるのを感じました。

彼の手は時々アナルに触れ、そこから太腿の方に移動します。
足を開かされて、もうアソコは丸見え状態です。
足が終わると仰向けにされました。
彼の顔がすぐ近くにあります。
胸にオイルを垂らし、敏感になった乳をソフトに揉まれると、我慢ができずに「ア~ン」という声が出てしまいました。
乳首も硬く立っています。
そこを触れられたら、もうダメなんです。
自然に体が反応します。
完全に愛撫でした。

ついに彼の片手が一番敏感な所に来ました。
自ら足が開いていきます。

「キモチイイデスカ?」

彼に聞かれ、私は目を瞑ったまま口を開き、「ア~」と声を出しながら頷いていました。
彼が私の手を取り、私に何かを掴ませました。
ビクッとして目を開けると、彼はいつの間にか裸になっていて、私は彼のモノを握っていました。
とても大きいんです。
握っても親指と中指が届きません。
長さも20cm以上はあります。

「パパOKね。タノシミマショ」

見つめられて外人と初めてのキス。
彼のモノを握った手が離せません。
ディープキスをしながら彼の指は私のアソコに入り込み、グチュグチュと音を立てています。
私は顔を上げて彼のペニスをしっかり見ました。
真っ黒でカチカチにそそり立ってます。
夢中でしゃぶってみましたが亀頭部分だけですら口に入らず、先端を舐めるしかできません。

今度は彼が私を舐めてくれます。
黒い顔から真っ赤な舌が出て、敏感な部分を弾きます。
すぐに私は大きな声を出してイッてしまいました。

私、根がスケベなんです。
チャレンジしたくて、「ファック・ミー」と言ってしまいました。
でも、あんなに大きいのが入るわけがありません。
しかし彼はコンドームを被せると、オイルを付け、私の足を持ち上げました。
入口を2~3度往復させて、ゆっくりと入ってきます。
息が止まりそうなくらいアソコがいっぱいです。
力を抜いて彼のモノが入りやすいように足を開き、見つめ合いながら待ちました。
もうだめと思った瞬間、経験したことのない大きなペニスが子宮にぶつかりました。
呼吸さえできない衝撃が私を襲いました。
きっと私は獣のような声を出したはずです。
何回イッたか判りません。
酸欠状態のように声が出なくなり、そこからの記憶はありません。

電話の音で目覚めると主人からでした。

「あと1時間したら帰るから」と言われ、恥ずかしさが込み上げてきました。

(どんな顔をして主人に会ったらいいのか・・・)

でも、そこは夫婦。
主人にすべてを話し、「ありがとう」と言いました。

もちろん主人が一番です。
主人と一緒にイクのが最高の幸せです。
でも、本当にすごい体験でした。

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